JPH05219250A - 遠隔情報収集方式 - Google Patents

遠隔情報収集方式

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JPH05219250A
JPH05219250A JP1897092A JP1897092A JPH05219250A JP H05219250 A JPH05219250 A JP H05219250A JP 1897092 A JP1897092 A JP 1897092A JP 1897092 A JP1897092 A JP 1897092A JP H05219250 A JPH05219250 A JP H05219250A
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JP
Japan
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telephone number
transmitted
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Withdrawn
Application number
JP1897092A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Tsuchiya
芳浩 土屋
Masahiro Matsuda
正宏 松田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遠隔情報収集方式に係り、例えばデータ収集
装置が得た情報を、遠隔地にある情報収集センターに安
価に通知するものである。 【構成】 発番号の通知が可能な網と,この網に接続さ
れる情報収集装置と、この網に接続され前記情報収集装
置から送信される情報を収集する情報収集センターを有
する遠隔情報収集方式において、前記情報収集装置に
は、データ収集手段1−3と、送信すべき情報をサブア
ドレスの形に変換するデータ変換手段1−5と、前記情
報収集センターの電話番号を保持する電話番号保持手段
1−6を有し、前記情報収集センターでは、前記情報収
集装置の電話番号を保持する電話番号保持部3−6と、
受信したデータのサブアドレス領域から送信された情報
を読み取るデータ変換手段3−7を有し、前記情報収集
装置は、送信時に送信すべき情報をサブアドレスの形に
変換して、呼番号を付加して送信し、前記情報収集セン
ターではこのサブアドレス領域よりデータを読み取る

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠隔情報収集方式に係
り、例えばデータ収集装置が得た遠隔情報を、遠隔地に
ある情報収集センターへ安価に通知することに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電気の使用量、ガスの使用量、
水道の使用量等の検針を自動的に行う場合には、これら
の使用量、あるいは測定量をデータに変換して、NCU
により情報収集センターにアナログの電話回線を使用し
て情報を伝達することが考えられる。また、検針を自動
的に行わない場合には、人手により、検針結果を情報収
集センターに収集することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、人手により
検針結果を情報収集センターに収集する場合には、例え
ば前記の如き使用量を収集する場合、非常に多人数の人
間を必要とし、また人手の節約のためには収集日を異に
することが必要となり、同一日に同一種目のデータを収
集することが非常に難しい。
【0004】また、アナログの電話回線、つまり公衆網
を介して前記の如き手法により情報伝達する場合には、
電話代を必要とするので、収集コストがかなりかかると
いう問題がある。
【0005】従って本発明の目的は、人手をかけること
なく、非常に安い収集コストで遠隔地における測定デー
タのような遠隔情報を情報収集センターに収集する遠隔
情報収集方式を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明ではISDN網のメッセージ・フォーマット
のサブアドレス領域に、測定データを記入し、情報収集
センターにおいてメッセージの発番号があらかじめ定め
られている情報収集装置の電話番号であることを検出し
たとき,そのサブアドレス領域を読み取り、測定データ
を収集する。
【0007】即ち、図1に示す如く、情報収集装置1を
発番号の通知が可能なISDN網2を経由して情報収集
センター3と接続する。情報収集装置1には、CPU1
−2の外に例えばガスメータ、水道メータ、ワットメー
タの如き測定器であるデータ収集部1−3、データ収集
部1−3の測定データをメモリに保持すべきフォーマッ
トに変換するデータ変換部1−4、メッセージ・フォー
マットのサブアドレス部分に設定するサブアドレス設定
部1−5、情報収集センター3の電話番号(#N)を保
持する電話番号保持部1−6等ガ設けられている。
【0008】また情報収集センター3には、ターミナル
アダプタ3−0、データ受信機3−1等が具備され、タ
ーミナルアダプタ3−0には、CPU3−5、情報収集
装置1・・・の電話番号を保持する電話番号保持部3−
6、伝達されたメッセージからサブアドレス領域を読み
出して測定データを得るデータ変換部3−7等が設けら
れ、更にデータ受信機3−1が接続されている。情報収
集装置1・・・と情報収集センター3とはISDN網2
により接続されている。
【0009】
【作用】いま、情報収集装置1がそのデータ収集部1−
3で測定したデータを情報収集センター3に送信すると
き、データ収集部1−3はその測定してデータをディジ
タル値に変換する。データ変換部1−4は、このディジ
タル値を、メモリに記憶し易いようにそのビット長とか
フォーマットを変換する。そして、サブアドレス設定部
1−5はこれをサブアドレスの形に変換する。
【0010】そしてCPU1−2はメモリ領域である電
話番号保持部1−6から情報収集センター3の電話番号
#Nに対して発信するよう図示省略したNCUを制御す
る。このとき、送信電文には、発番号に情報収集装置1
の電話番号が記入され、サブアドレス領域にはデータ収
集部1−3で測定した測定データを記入されている。こ
の送信電文は回線インタフェース部1−1から送信さ
れ、ISDN網2を経由して情報収集センター3のター
ミナルアダプタ3−0に受信される。
【0011】ターミナルアダプタ3−0ではこの電文が
回線インタフェース部3−2で受信され、CPU3−5
がその発番号を電話番号保持部3−6に記入されている
複数の電話番号#0、1、2・・・と順次比較する。こ
のうちの1つと一致すればCPU3−5はこの受信電文
は情報収集装置の1つから送信された情報収集電文であ
ると認識し、そのサブアドレス部分をデータ変換部3−
7により読み取らせ、該情報収集装置からの測定データ
を得て、これを端末インタフェース部3−4を経由して
データ受信機3−1に送出する。
【0012】このときCPU3−5は、回線インタフェ
ース部3−2に対して呼出中(ALERT)をISDN
網2に送信し、切断処理が行われるので、呼自体は不成
立となるように制御することができ、通信料は不要とな
る。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図2にもとづき説明す
る。図2では情報収集装置として電気使用量のメータ装
置10を、情報収集センターとして電気会社の電気使用
料金計算所の如き料金計算所30を、発番号の通知が可
能な網としてISDN網を、端末インタフェース部3−
4としてV24/28を想定した場合について説明す
る。なお図2(A)は本発明の一実施例構成図であり、
同(B)は動作説明シーケンス図である。図中、図1と
同記号部は同一部を示す。
【0014】メータ装置10は、ISDN網2に対する
インタフェースとしてのS/T点インタフェース部1−
1を使用し、データ収集部として積算電力計のような電
気使用量計測器1−3を使用し、更に時計部1−7、料
金データ出力指示日保持部1−8等を有する。
【0015】電気使用料金計算所30のターミナルアダ
プタ3−0は、これまたISDN網2に対するインタフ
ェースとしてのS/T点インタフェース部3−2を使用
する。そしてデータ受信機1としてパソコンを使用する
場合には、速度変換部3−3で受信データをデータ受信
機1の速度、例えばパソコン用の速度に変換し、V24
/28の端末インタフェース部3−4、接続部3−8を
経由してデータ受信機3−1に送出する。またターミナ
ルアダプタ3−0のCPU3−5には比較部3−10が
設けられている。
【0016】図2(A)では、メータ装置10が代表的
に図示されているが、メータ装置はこれ1つのみではな
く、同様の構成で複数個設置されている。そして料金計
算所30の電話番号保持部3−6には、これら複数のメ
ータ装置のそれぞれの電話番号#0、1、2・・・が記
憶されている。
【0017】次に図2(A)の動作を、同(B)に示す
シーケンスにもとづき説明する。 (1) メータ装置10において、料金データ出力指示日保
持部1−8に記入された日になったことをCPU1−2
が時計部1−7をチェックして認識すると、データ変換
部1−4は電気使用量計測器1−3の測定値をメモリに
保持すべきフォーマットに変換してこれを一旦メモリに
保持する。そしてサブアドレス設定部1−5はこれをサ
ブアドレスに記入できる形に変換する。またCPU1−
2は電話番号保持部1−6から料金計算所30の電話番
号#Nを読み取る。
【0018】(2) 次にCPU1−2は、図示省略したN
CUを制御し、料金計算所30に対してS/T点インタ
フェース部1−1より、図2(B)に示す如く、SET
UPを発信させる。このとき、S/T点インタフェース
部1−1では、ISDN網2に対して、メータ装置10
の発番号(#0)付きでSETUPを送信する。
【0019】(3) これによりISDN網2では、前記S
ETUPで指示された着番号#Nの料金計算所30に対
して前記発番号(#0)付きで着信要求を送る。即ちI
SDN網2から発番号(#0)付きで料金計算所30の
アダプタ3−0に対しSETUPを送信する。
【0020】(4) この着信要求がターミナルアダプタ3
−0のS/T点インタフェース部3−2で受信される
と、CPU3−5が、その発番号を電話番号保持部3−
6に保持されている電話番号とその比較部3−10で順
次比較する。そしてその1つと一致すればCPU3−5
はこの電文がメータ装置からのものと認識し、データ変
換部3−7に対しそのサブアドレス領域を解読して電送
された測定値を得て、これを端末インタフェース部3−
4、接続部3−8を経由してデータ受信機3−1に送出
する。これとともにCPU3−5は、ISDN網2に対
して呼出中ALERTをS/T点インタフェース部3−
2より出力する。
【0021】(5) メータ装置10は、ISDN網2を介
して前記呼出中ALERTを受信すると、切断DISC
を発行して呼を切断する。しかし、この呼の切断による
も、料金計算所30では前記の如く,メータ装置10か
ら伝送された測定値が読み取られるので、呼自体は不成
立となりこれによる通信料は不要であるものの、測定値
を電送し、これを図示省略した記録装置に記録すること
ができる。
【0022】次に本発明の第2実施例を、図3を参照し
て説明する。この第2実施例では、料金計算所から各メ
ータ装置にポーリングを行い、これにもとづきメータ装
置から測定値を送出するようにしたものである。
【0023】(1) 料金計算所は測定値を収集するとき、
そのターミナルアダプタが、電話番号保持部3−6から
順次メータ装置の電話番号を読み出す。例えば最初に電
話番号#0のメータ装置に対し、発呼する。このとき、
料金計算所の電話番号#Nが発番号に記入されたSET
UPをS/T点インタフェース部より送信する。ISD
N網はこの発番号#N付きのSETUPを電話番号#0
のメータ装置に送信する。
【0024】(2) 電話番号#0のメータ装置では、その
CPUがこのSETUP中の発番号を自己の電話番号保
持部で保持している料金計算所の電話番号と比較して、
一致したとき,これを測定データ収集用のポーリング信
号と判断し、ALERTを返信するとともに、データの
測定、送信処理を開始する。このALERTはISDN
網を経由して料金計算所のターミナルアダプタに伝達さ
れる。
【0025】(3) ターミナルアダプタでは、このALE
RTを受信すると、DISCを発信し、前記発呼を切断
する。このDISCはISDN網を経由してメータ装置
に伝達される。
【0026】(4) メータ装置ではこのDISCを受信し
た後、前記ポーリング信号に対して応答するため、発番
号を#0とするSETUPを送信する。このSETUP
のサブアドレス領域には、前記の如く、メータ装置にお
ける測定値が記入されている。このSETUPはISD
N網を経由して前記ターミナルアダプタに伝送される。
【0027】(5) ターミナルアダプタではCPUがその
発番号が電話番号保持部で保持されているメータ装置の
電話番号の1つと一致したとき、前記の如く、そのサブ
アドレス領域から測定値を解読し、これをデータ受信機
に送出する。このとき、ターミナルアダプタはALER
Tを出力し、これをメータ装置が受信したときDISC
を返信して呼が切断される。
【0028】この第2実施例によれば、ポーリング時
も、測定データ収集時も呼自体は不成立のため、通信料
は不要である。前記各実施例では、メータ装置から伝達
される測定値が1つの例について説明したが、本発明は
これに限るものではなく、複数の測定値を送信すること
もできる。例えば図4に示すように、アパートの各室毎
の料金の如く、データの種類が複数個あり、それらを同
時に転送する場合、データ種1とその内容、データ種2
とその内容の如くサブアドレス領域に記入することによ
り複数のデータを同時に送信することができる。
【0029】もし、電気、ガス、水道等の各料金を、同
一箇所で料金計算するような場合には、これらのデータ
も同時送信することができる。測定対象もこれらのもの
のみでなく、遠隔地の河川の水位とか、風速とか、温度
とかその他のものを収集することもできる。
【0030】なお、前記実施例では、データ変換部やサ
ブアドレス設定部等をハード構成の例について説明した
が、これらは勿論プログラムで構成することもできる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、遠隔地にある情報収集
装置から、通信費をかけることなく情報を集めることが
できる。しかもその収集タイミングも適宜操作すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例構成および動作シーケンス図
である。
【図3】本発明の第2実施例説明図である。
【図4】本発明におけるデータフォーマットの一例であ
る。
【符号の説明】
1 情報収集装置 2 ISDN網 3 情報収集センター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発番号の通知が可能な網と、この網に接
    続される情報収集装置と、この網に接続され前記情報収
    集装置から送信される情報を収集する情報収集センター
    を有する遠隔情報収集方式において、 前記情報収集装置には、送信すべき情報を収集するデー
    タ収集手段(1−3)と、 この送信すべき情報をサブアドレスの形に変換するデー
    タ変換手段(1−5)と、 前記情報収集センターの電話番号を保持する電話番号保
    持手段(1−6)を有し、 前記情報収集センターでは、前記情報収集装置の電話番
    号を保持する電話番号保持部(3−6)と、 受信したデータのサブアドレス領域から送信された情報
    を読み取るデータ変換手段(3−7)を有し、 前記情報収集装置は、送信時に送信すべき情報をサブア
    ドレスの形に変換して、呼番号を付加して送信し、前記
    情報収集センターでは着信時にその発番号がその電話番
    号保持部3−6の保持する電話番号の1つと一致したと
    き、そのサブアドレス領域からデータを読み取るように
    構成したことを特徴とする遠隔情報収集方式。
  2. 【請求項2】 情報収集センターは、電話番号保持部
    (3−6)に保持された電話番号に対し発信し、情報収
    集装置は受信した発番号の自己の電話番号保持手段(1
    −6)に保持する電話番号と一致したとき、呼を不成立
    にするとともにその収集データをサブアドレス領域に記
    入して前記情報収集センターに送信することを特徴とす
    る請求項1記載の遠隔情報収集方式。
  3. 【請求項3】 情報収集装置が複数のデータ収集手段を
    備えているとき、データとそのデータの種類を合わせて
    サブアドレスの形に変換してサブアドレス領域に記入し
    て送信することを特徴とする請求項1記載の遠隔情報収
    集方式。
JP1897092A 1992-02-04 1992-02-04 遠隔情報収集方式 Withdrawn JPH05219250A (ja)

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JP1897092A JPH05219250A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 遠隔情報収集方式

Publications (1)

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JPH05219250A true JPH05219250A (ja) 1993-08-27

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JP1897092A Withdrawn JPH05219250A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 遠隔情報収集方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009099040A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Espec Corp データ収集装置、データ収集方法、プログラム、およびプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009099040A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Espec Corp データ収集装置、データ収集方法、プログラム、およびプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518