JPH05219166A - スタンド付き無線機 - Google Patents
スタンド付き無線機Info
- Publication number
- JPH05219166A JPH05219166A JP4018684A JP1868492A JPH05219166A JP H05219166 A JPH05219166 A JP H05219166A JP 4018684 A JP4018684 A JP 4018684A JP 1868492 A JP1868492 A JP 1868492A JP H05219166 A JPH05219166 A JP H05219166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- main body
- radio
- wireless device
- projections
- Prior art date
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- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 待ち受け時でも、アンテナ感度を低下するこ
となく、待ち受けができ、待ち受け時以外でも、無線機
本体を自立させることにより、置き場のスペ−スも小さ
くて済む。 【構成】 無線機本体1の背面側に凹部7を形成し、凹
部7の開口部に突起7a,7bを設け、凹部7内に環状
のスタンド6を押し込み、凹部7の突起7a,7bとス
タンド6の突起6a,6bを係合させ、スタンド6を所
定角度回動させて斜めにスタンド6を立てて、無線機本
体1をスタンド6に寄り掛けて無線機本体1を自立させ
る。
となく、待ち受けができ、待ち受け時以外でも、無線機
本体を自立させることにより、置き場のスペ−スも小さ
くて済む。 【構成】 無線機本体1の背面側に凹部7を形成し、凹
部7の開口部に突起7a,7bを設け、凹部7内に環状
のスタンド6を押し込み、凹部7の突起7a,7bとス
タンド6の突起6a,6bを係合させ、スタンド6を所
定角度回動させて斜めにスタンド6を立てて、無線機本
体1をスタンド6に寄り掛けて無線機本体1を自立させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話等の無線機に
利用するストラップ付き無線機に関する。
利用するストラップ付き無線機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話等の無線機には、無線機
を手提げ用、あるいはズボンのバンドに通すためのスト
ラップが取り付けられているものが多い。
を手提げ用、あるいはズボンのバンドに通すためのスト
ラップが取り付けられているものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無線機では、ストラップが取り付けられていても、
無線機本体を自立させることができないため、無線機本
体が自立しないものの場合には、無線機本体を机等の上
に横にして置かなければならない。このような場合、ア
ンテナが水平方向を向くことになり、待ち受け時のアン
テナ感度がよくないという問題があった。
来の無線機では、ストラップが取り付けられていても、
無線機本体を自立させることができないため、無線機本
体が自立しないものの場合には、無線機本体を机等の上
に横にして置かなければならない。このような場合、ア
ンテナが水平方向を向くことになり、待ち受け時のアン
テナ感度がよくないという問題があった。
【0004】また、無線機本体が自立する場合において
も、安定性が悪いため、前または後ろに無線機本体が倒
れやすいという問題があった。
も、安定性が悪いため、前または後ろに無線機本体が倒
れやすいという問題があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、無線機本体を自立させることができ、待ち
受け時においてもアンテナ感度の低下の防止と無線機本
体の置き場の省スペ−スが可能となり、かつ無線機本体
を載置しない場合はベルトやリング状の物に吊り下げた
りでき、両手を自由に使用できるという優れたスタンド
付き無線機を提供することである。
ものであり、無線機本体を自立させることができ、待ち
受け時においてもアンテナ感度の低下の防止と無線機本
体の置き場の省スペ−スが可能となり、かつ無線機本体
を載置しない場合はベルトやリング状の物に吊り下げた
りでき、両手を自由に使用できるという優れたスタンド
付き無線機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、無線機本体に回動可能なスタンドを設け、
またスタンドをバネ性を有する環状となし、押圧時には
切欠環状となるようにし、受信待ち受け時等に無線機本
体を自立させる場合には、スタンドを無線機本体に対し
て斜めになるように回動させて無線機本体を背面方向に
傾けて支持することにより自立させる。
するために、無線機本体に回動可能なスタンドを設け、
またスタンドをバネ性を有する環状となし、押圧時には
切欠環状となるようにし、受信待ち受け時等に無線機本
体を自立させる場合には、スタンドを無線機本体に対し
て斜めになるように回動させて無線機本体を背面方向に
傾けて支持することにより自立させる。
【0007】また無線機本体を自立させない場合には、
リング状のバネ性になっているスタンドを押すことによ
り、スタンドが切欠環状になり、フックとしての機能を
呈するようになり、この切欠環状の部分を開いている所
にベルトやリングを挿通して無線機本体を吊り下げるよ
うにしたものである。
リング状のバネ性になっているスタンドを押すことによ
り、スタンドが切欠環状になり、フックとしての機能を
呈するようになり、この切欠環状の部分を開いている所
にベルトやリングを挿通して無線機本体を吊り下げるよ
うにしたものである。
【0008】
【作用】したがって、本発明によれば、無線機本体に対
して回動自在のスタンドを取り付けることにより、スタ
ンドにより、無線機本体を背面方向に傾けた状態で自立
させることができるという効果を有し、また、スタンド
がバネ性を有し、フックとしての機能を呈するので、ス
タンドとして使用しない場合には、ベルトまたはリング
状のものにでも無線機本体を吊り下げることができると
いう効果を有する。
して回動自在のスタンドを取り付けることにより、スタ
ンドにより、無線機本体を背面方向に傾けた状態で自立
させることができるという効果を有し、また、スタンド
がバネ性を有し、フックとしての機能を呈するので、ス
タンドとして使用しない場合には、ベルトまたはリング
状のものにでも無線機本体を吊り下げることができると
いう効果を有する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1は本発明の実施例の構成を示すもので
あり、無線機本体を自立させた状態の側面図である。ま
た、図2は無線機本体の底部近傍の断面図である。この
図1,図2の両図において、1は無線機本体であり、外
観形状が例えば直方体状に形成されている。
あり、無線機本体を自立させた状態の側面図である。ま
た、図2は無線機本体の底部近傍の断面図である。この
図1,図2の両図において、1は無線機本体であり、外
観形状が例えば直方体状に形成されている。
【0011】2は無線機本体1の上部に配置されたレシ
−バ部であり、3は無線機本体1の上面から伸縮自在に
伸長するアンテナ、4は無線機本体1の側面において、
レシ−バ部2に対応する位置に形成されたストラップ取
り付け部である。このストラップ取り付け部4は、図
1,図2からは見えないが、例えば、正面状がコ字型に
形成されている。
−バ部であり、3は無線機本体1の上面から伸縮自在に
伸長するアンテナ、4は無線機本体1の側面において、
レシ−バ部2に対応する位置に形成されたストラップ取
り付け部である。このストラップ取り付け部4は、図
1,図2からは見えないが、例えば、正面状がコ字型に
形成されている。
【0012】また、5は無線機本体1の底部近傍におい
て、前面側に配置されたマイクロホンである。このマイ
クロホン5の反対側、すなわち、無線機本体1の背面側
にスタンド6が係合されている。すなわち、図2から明
らかなように、無線機本体1の背面側には、断面形状コ
字型の凹部7が形成されていて、この凹部7の開口部に
突起7a,7bが設けられている。この凹部7に環状に
形成したスタンド6の基部が遊挿されている。
て、前面側に配置されたマイクロホンである。このマイ
クロホン5の反対側、すなわち、無線機本体1の背面側
にスタンド6が係合されている。すなわち、図2から明
らかなように、無線機本体1の背面側には、断面形状コ
字型の凹部7が形成されていて、この凹部7の開口部に
突起7a,7bが設けられている。この凹部7に環状に
形成したスタンド6の基部が遊挿されている。
【0013】6a,6bはスタンド6の基部の両側にこ
のスタンド6と一体的に形成された突起であり、この突
起6a,6bが凹部7内において、凹部7の突起7a,
7bと係合しており、これにより、スタンド6が凹部7
内において無線機本体1の上下方向に同動自在になって
いる。
のスタンド6と一体的に形成された突起であり、この突
起6a,6bが凹部7内において、凹部7の突起7a,
7bと係合しており、これにより、スタンド6が凹部7
内において無線機本体1の上下方向に同動自在になって
いる。
【0014】8はスタンド6のU字状に形成されたフッ
ク部であり、環状に形成されているスタンド6の一部を
基部近傍において、切断して、その切断近傍の一端を接
合している。このフック部8を押すことにより、スタン
ド6は切欠環状になり、接合部分が開放され、その開放
された部分から建物の柱に取り付けたリング(図示せ
ず)やズボンのベルト等を通すことができるようになっ
ている。
ク部であり、環状に形成されているスタンド6の一部を
基部近傍において、切断して、その切断近傍の一端を接
合している。このフック部8を押すことにより、スタン
ド6は切欠環状になり、接合部分が開放され、その開放
された部分から建物の柱に取り付けたリング(図示せ
ず)やズボンのベルト等を通すことができるようになっ
ている。
【0015】8aはこのフック部8に形成した穴であ
る。9はこの穴8aに挿入されたストラップである。こ
のストラップ9は図3に示すように、エンドレス状に形
成されている。この図3における10はストラップ9を
挿通した接合部である。この接合部10は移動可能にな
っており、移動位置によって例えば、大きな紐部9a,
小さな紐部9bを有するようになっているとともに、こ
れらの径寸法を適宜変更できるようになっている。
る。9はこの穴8aに挿入されたストラップである。こ
のストラップ9は図3に示すように、エンドレス状に形
成されている。この図3における10はストラップ9を
挿通した接合部である。この接合部10は移動可能にな
っており、移動位置によって例えば、大きな紐部9a,
小さな紐部9bを有するようになっているとともに、こ
れらの径寸法を適宜変更できるようになっている。
【0016】小さい紐部9bは図1に示すように、スト
ラップ取り付け部4に挿入してリング状にした状態で、
この小さい紐部9bに大きい紐部9aを挿入することに
より、無線機本体1にストラップ9を介してスタンド6
が連結されることになる。次に上記実施例の動作につい
て説明する。図2において、スタンド6の突起6a,6
bを無線機本体1の凹部7内に押し込むことによって、
これらの突起6a,6bが凹部7の突起7a,7bを乗
り越えるによって、スタンド6の基部が凹部7内に入り
込み、突起6a,6bを支点として、スタンド6が凹部
7内で回動自在になる。
ラップ取り付け部4に挿入してリング状にした状態で、
この小さい紐部9bに大きい紐部9aを挿入することに
より、無線機本体1にストラップ9を介してスタンド6
が連結されることになる。次に上記実施例の動作につい
て説明する。図2において、スタンド6の突起6a,6
bを無線機本体1の凹部7内に押し込むことによって、
これらの突起6a,6bが凹部7の突起7a,7bを乗
り越えるによって、スタンド6の基部が凹部7内に入り
込み、突起6a,6bを支点として、スタンド6が凹部
7内で回動自在になる。
【0017】これにより、スタンド6を図1に示すよう
に、所定角度回動させることにより、スタンド6の先端
を机の他の台板上に当てて、無線機本体1を傾けて自立
させることができる。
に、所定角度回動させることにより、スタンド6の先端
を机の他の台板上に当てて、無線機本体1を傾けて自立
させることができる。
【0018】また、無線機本体1を自立させない場合に
は、すなわち、スタンド6を自立用途に適用しない場合
は、図3に示すように、スタンド6のフック部8を押す
ことによって、実線の位置から破線の位置のように、切
欠環状にすることにより、このスタンド6内にズボンの
ベルトに通したり、あるいは建物の柱等に取り付けたリ
ング等を挿通して無線機本体1を吊り下げることができ
る。
は、すなわち、スタンド6を自立用途に適用しない場合
は、図3に示すように、スタンド6のフック部8を押す
ことによって、実線の位置から破線の位置のように、切
欠環状にすることにより、このスタンド6内にズボンの
ベルトに通したり、あるいは建物の柱等に取り付けたリ
ング等を挿通して無線機本体1を吊り下げることができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、無線機本体に回動自在のスタンドを取り付け、この
スタンドを所定角度回動させて傾けて無線機本体を寄せ
掛けるようにして自立させるようにしたものであり、ア
ンテナを水平方向に置くことがなくなり、アンテナ感度
を下げることなく、待ち受けができるとともに、待ち受
け時以外でも自立させることにより、無線機本体の置場
のスペ−スも少なくてすむという効果を有する。
に、無線機本体に回動自在のスタンドを取り付け、この
スタンドを所定角度回動させて傾けて無線機本体を寄せ
掛けるようにして自立させるようにしたものであり、ア
ンテナを水平方向に置くことがなくなり、アンテナ感度
を下げることなく、待ち受けができるとともに、待ち受
け時以外でも自立させることにより、無線機本体の置場
のスペ−スも少なくてすむという効果を有する。
【0020】さらに、スタンドがバネ性を有し、フック
としての機能を呈するので、スタンドとして使用しない
場合には、ズボンのベルトまたはリング形状のものにで
も無線機本体を吊り下げることができ、ベルトに吊り下
げた場合には、両手を自由に使えるという効果がある。
としての機能を呈するので、スタンドとして使用しない
場合には、ズボンのベルトまたはリング形状のものにで
も無線機本体を吊り下げることができ、ベルトに吊り下
げた場合には、両手を自由に使えるという効果がある。
【図1】本発明の実施例におけるスタンド付き無線機の
ストラップ使用時の側面図
ストラップ使用時の側面図
【図2】同ストラップ付き無線機のストラップ使用時の
断面図
断面図
【図3】同ストラップ付き無線機に適用されるストラッ
プの外観図
プの外観図
1 無線機本体 2 レシ−バ部 3 アンテナ 4 ストラップ取り付け部 5 マイクロホン部 6 スタンド 6a 突起 6b 突起 7 凹部 7a 突起 7b 突起 8 フック部 9 ストラップ 10 接合部
Claims (2)
- 【請求項1】 無線機本体と、この無線機本体の所定の
位置に回動可能に取り付けられ且つ前記無線機本体を立
てる時にこの無線機本体を支持するスタンドとを備えた
スタンド付き無線機。 - 【請求項2】 前記スタンドはバネ性を有する環状を成
し、押圧時に切欠環状を呈するフック機能を備えること
を特徴とする請求項1に記載のスタンド付き無線機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4018684A JPH05219166A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | スタンド付き無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4018684A JPH05219166A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | スタンド付き無線機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05219166A true JPH05219166A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11978441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4018684A Pending JPH05219166A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | スタンド付き無線機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05219166A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005063013A1 (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Fumakilla Limited | 送風式薬剤放散装置及びそれに用いる薬剤カートリッジ及び薬剤含浸体 |
JP2005185139A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Fumakilla Ltd | 送風式薬剤拡散装置 |
JP2020528710A (ja) * | 2017-07-26 | 2020-09-24 | ス シン,ウン | 端末ホルダー及び端末ケース |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP4018684A patent/JPH05219166A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005063013A1 (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Fumakilla Limited | 送風式薬剤放散装置及びそれに用いる薬剤カートリッジ及び薬剤含浸体 |
JP2005185139A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Fumakilla Ltd | 送風式薬剤拡散装置 |
US7887760B2 (en) | 2003-12-25 | 2011-02-15 | Fumakilla Limited | Blower type chemical diffusing apparatus, and chemical cartridge and chemical impregnated body used therefor |
US8367011B2 (en) | 2003-12-25 | 2013-02-05 | Fumakilla Limited | Blower type chemical diffusing apparatus, and chemical cartridge and chemical impregnated body used therefor |
US8435450B2 (en) | 2003-12-25 | 2013-05-07 | Fumakilla Limited | Blower type chemical diffusing apparatus, and chemical cartridge and chemical impregnated body used therefor |
US8449828B2 (en) | 2003-12-25 | 2013-05-28 | Fumakilla Limited | Blower type chemical diffusing apparatus, and chemical cartridge and chemical impregnated body used therefor |
US8551409B2 (en) | 2003-12-25 | 2013-10-08 | Fumakilla Limited | Blower type chemical diffusing apparatus, and chemical cartridge and chemical impregnated body used therefor |
JP2020528710A (ja) * | 2017-07-26 | 2020-09-24 | ス シン,ウン | 端末ホルダー及び端末ケース |
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