JP3053180B1 - 携帯電話保持器 - Google Patents

携帯電話保持器

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JP3053180B1
JP3053180B1 JP11016360A JP1636099A JP3053180B1 JP 3053180 B1 JP3053180 B1 JP 3053180B1 JP 11016360 A JP11016360 A JP 11016360A JP 1636099 A JP1636099 A JP 1636099A JP 3053180 B1 JP3053180 B1 JP 3053180B1
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Abstract

【要約】 【課題】 比較的簡単な構成で、且つ、確実に携帯電話
を保持することができ、しかも、携帯電話の着脱が容易
な携帯電話保持器を提供することにある。 【解決手段】 頭部に装着されるヘッドバンドと、ヘッ
ドバンドの一端に取り付けられ所望の吸着力を得るべく
任意個数の磁石片を配置してなる磁石部を備えた携帯電
話保持部と、携帯電話の音声出力部側端部において該音
声出力部を外す領域に設けられ、携帯電話保持部に当接
されることにより磁石部によって吸着され、それによっ
て、携帯電話を携帯電話保持部に保持させるようにした
もの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、携帯電話を保持す
る携帯電話保持器に係り、特に、ヘッドバンドを使用す
ると共に磁石の吸着力を利用して頭部側面に携帯電話を
保持できるように工夫したものに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、携帯電話はバックの中或いは衣服
のポケット等に収容されていて、受信時には、これを取
り出して片側の手によって保持した状態で会話を行うこ
とになる。ところが、受信時に何等かの作業を行ってい
る場合には、片側の手が携帯電話の保持に使用されるた
めに、作業性が大幅に低下してしまうことになり、又、
場合によっては、作業を中断しなければならないことに
なる。
【0003】又、上記問題は、各種車両の運転中にも言
えることであり、運転中に受信した場合には、ハンドル
から片側の手を離して携帯電話を保持しなければなら
ず、それによって、走行安定性が大きく損なわれて事故
発生の原因になってしまう。
【0004】このような観点から携帯電話を保持するた
めの携帯電話保持器に関する様々な提案がなされてい
る。例えば、特許第2709028号公報、特開平8−
181753号公報、特開平10−56502号公報、
特開平10−178474号公報に示すようなものが提
案されている。これらは、何れも、携帯電話を保持部材
の弾性保持力を利用して固定するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。既に述べたように、携帯電
話を保持するものとしては、特許第2709028号公
報、特開平8−181753号公報、特開平10−56
502号公報、特開平10−178474号公報に示す
ようなものが提案されているが、これらは何れも携帯電
話を保持部材による弾性保持力を利用して保持するもの
であり、その為、携帯電話の保持力にバラツキがあった
り、或いは、経年変化によって保持力が低下してしまう
という問題があった。又、確実な保持力を得るために弾
性保持力をある程度強く設定しておくことが必要となる
が、その場合には、携帯電話の着脱が面倒になってしま
うという問題があった。又、何れもその構成が比較的複
雑且つ大掛かりであり、そのようなものを頭部に装着す
ることには抵抗があった。
【0006】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、比較的簡単な構成で、
且つ、携帯電話を確実に保持することができ、しかも、
携帯電話の着脱が容易な携帯電話保持器を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明の請求項1による携帯電話保持器は、頭部に装
着されるヘッドバンドと、上記ヘッドバンドの一端に取
り付けられ所望の吸着力を得るべく任意個数の磁石片を
環状に配置してなる磁石部を備えた携帯電話保持部と、
携帯電話の音声出力部側端部において該音声出力部を外
す領域に設けられ、上記磁石による吸着力を所望の大き
さにするべく複数個の凹部又は開口部を備えていて、
記携帯電話保持部に当接されることにより上記磁石部に
よって吸着され、それによって、携帯電話を上記携帯電
話保持部に保持させる磁性体と、上記携帯電話保持部に
設けられ吸着・保持された携帯電話を下方から支える支
持部と、上記磁性体側に設けられ上記携帯電話保持部に
上方から係合して携帯電話保持部からの脱落を防止する
係合部と、上記携帯電話保持部と上記ヘッドバンドの他
端にそれぞれ設けられ使用者の耳部に掛けられてその状
態を弾性保持する耳掛部と、を具備したことを特徴とす
るものである。
【0008】すなわち、本願発明による携帯電話保持器
の場合には、ヘッドバンドを使用して、その一端側に携
帯電話保持部を設け、該携帯電話保持部に磁石部を設け
るものであり、一方、保持される携帯電話側において
は、音声出力部側端部に磁性体を設けたものである。そ
して、その磁性体が磁石部に吸着されることにより、携
帯電話を携帯電話保持部に保持させるものである。又、
その際、磁石部は任意個数の磁石片を環状に適宜配置す
ることにより、その吸着力を所望の大きさに設定し得る
ものである。よって、携帯電話を確実に保持させること
ができると共に、その着脱についても容易に行い得るよ
うに設定することができる。又、磁性体は音声出力部側
端部において、音声出力部の領域を外すように設けられ
ていると共に磁石による吸着力を所望の大きさにするべ
く複数個の凹部又は開口部を設けるようにしたものであ
る。よって、吸着力の適宜の大きさの設定が可能であ
り、磁石部側の設定と協同して所望の吸着力を容易に設
定することができ、又、携帯電話の音声の聞取性能を低
下させることはない。又、携帯電話保持部に、吸着・保
持された携帯電話を下方から支える支持部を設けた
、携帯電話の保持機能をより高めることができると共
に、携帯電話保持部における携帯電話の姿勢を所定の姿
勢に矯正できる。又、磁性体側に、携帯電話保持部に上
方から係合して、携帯電話保持部の脱落を防止する係合
部を設けているので、上記支持部と協同した場合にはさ
らにその効果を高めることができる。又、携帯電話保持
部とヘッドバンドの他端に設けられた耳当部に、使用者
の耳部に掛けられその状態を弾性保持する耳掛部を設け
ているので、携帯電話保持器自体の位置を所定の位置に
規制することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4を参照して本
発明の第1の実施の形態を説明する。図1は、本実施の
形態による携帯電話保持器の片側の構成を示す図で、ま
ず、ヘッドバンド1がある。このヘッドバンド1は、使
用者(図4に符号41で示す)の頭部(図4に符号43
で示す)に沿った形状に湾曲形成されていて、頭部43
に装着する場合には、若干拡開させるようにする。それ
によって、弾性保持力が発生し、頭部43の所定位置に
保持されるものである。
【0010】上記ヘッドバンド1の一部は伸縮自在に構
成されている。すなわち、ヘッドバンド1は、使用者
(図4に符号41で示す)からみて右側に位置する右側
ヘッドバンド1aと、左側ヘッドバンド1bを備えてい
て、右側へッドバンド1aの端には薄板部材3が取り付
けられている。一方、左側ヘッドバンド1bは中空状に
なっていて、上記薄板部材3が出没可能になっている。
よって、薄板部材3を左側ヘッドバンド1b内に適宜出
没させることにより、ヘッドバンド1全体の長さを適宜
調整できるようになっている。
【0011】上記右側ヘッドバンド1aの端には携帯電
話保持部5が取り付けられている。この携帯電話保持部
5は、図4にも示すように、まず、円形をなす本体7を
備えている。この本体7の外側面には、磁石部9が設け
られている。この磁石部9は、横断面形状が円形をなす
磁石片9aを円周状であって間欠的に複数個並べた構成
になっている。尚、この実施の形態では、上記磁石部9
を露出させた状態で示しているが、その外側に何等かの
被覆部材を設けて内装するようにしてもよい。上記磁石
片9aであるが、その直径が12mm、厚みが4mmで
あって、合計9個配置されている。又、1個当たりの磁
力は142ガウスである。又、この場合には、対象とす
る携帯電話(図2に符号21で示す)の重量を150g
として考えている。したがって、携帯電話21の重量が
変われば、それに応じて、適当な磁石片9aを選択し
て、必要個数だけ配置することになる。
【0012】上記本体7の下部後方には支持部11が設
けられている。この支持部11は、本体7の外形に沿っ
て湾曲した状態で突出・延長されていて、保持する携帯
電話21(図2及び図3に示す)を下方から支えるため
のものである。又、本体7の内側であって上部には、湾
曲形成された耳掛部13が取り付けられている。又、左
側ヘッドバンド1bには耳当部15が取り付けられてい
て、この耳当部15にも上記耳掛部13と同様の耳掛部
17が取り付けられている。上記耳掛部13、耳掛部1
7は、共にバネ材から形成されていて、左右の耳部45
に掛けられることにより若干拡開され、それによって、
弾性保持力が発揮され、該弾性保持力によって耳部45
に掛けられた状態を保持するものである。
【0013】一方、図2及び図3に示すように、携帯電
話21側であって、携帯電話21の音声出力部23が配
置されている側には、磁性体25が取り付けられてい
る。この磁性体25は、上記音声出力部23を取り囲む
ように略環状に形成されていて、中央に開口部26を備
えている。又、磁性体25の表面には複数箇所において
パンチング処理が施されている。図2中パンチング処理
箇所を符号25aで示す。これらパンチング処理箇所2
5aの部分は僅かに凹んだ状態となっていて、既に述べ
た磁石部9に対して非吸着面を提供している。又、上記
磁性体25の図2中右上には係合部27が突設されてい
る。又、図2中符号29は押釦スイッチ部を示し、符号
31は液晶表示部を示している。尚、磁性体25の材質
であるが、この実施の形態の場合には、厚さが0.2m
mのブリキ板(錫メッキした薄い鉄板)を使用したが、
これは特に限定されるものではなく、軽量な金属製とす
ることが考えられる。又、樹脂内に磁性粉を混在させた
ようなものでもよい。又、その厚み等は前記磁石部9の
吸着力と同様に、対象となる携帯電話21の重量に応じ
て適切なものを選択することになる。
【0014】以上の構成を基にその作用を説明する。ま
ず、図4に示すように、携帯電話保持器を使用者41が
頭部43に装着しておく。その際、耳掛部13、17を
左右の耳部45に引っ掛ける。尚、携帯電話保持器を予
め装着しておくか否かは任意であるが、例えば、各種の
作業車両に搭乗していてこれを運転すると共に、携帯電
話による会話が頻繁に行われると予想されるような場合
には、予め装着しておくことになる。そして、受信時に
は携帯電話21を、例えば、バッグ或いは衣服のポケッ
トから取り出して通話可能な状態とし、図4に示すよう
に、磁性体25が携帯電話保持器の携帯電話保持部5に
当接するような位置に持っていく。それによって、磁性
体25が磁石部9に吸着され、結局、図4に示すような
状態で携帯電話21が携帯電話保持部5に保持されるこ
とになる。
【0015】その際、携帯電話21側の磁性体25の係
止部27が携帯電話保持部5の本体7の上部に上方から
係合し、且つ、携帯電話21の上部下端面が、携帯電話
保持部5側の支持部11上に載った状態となる。つま
り、携帯電話21は、磁石部9と磁性体25の吸着によ
って保持されるわけであるが、上記係合部27及び支持
部11によってその吸着状態が確実に保持されることに
なる。又、携帯電話21の姿勢も所定の姿勢に矯正され
ることになる。後は、その状態で会話を行う。その際、
両方の手はフリーな状態にあるので、車両の運転に専念
できる。
【0016】以上本実施の形態によると次のような効果
を奏することができる。まず、簡単な作業によって携帯
電話21を頭部43の側面に所定の姿勢で保持すること
ができる。これは、携帯電話保持部5に設けられた磁石
部9と、携帯電話21側に設けられた磁性体25による
吸着を利用するようにしたからである。よって、例え
ば、車両を運転しているような場合には、両手をフリー
な状態にすることができるので、走行安定性を高めて事
故の発生を抑制することができる。又、磁石部9は複数
個の磁石片9aを任意個数だけ円周状に配置してなり、
その際、磁石片9aの個数を調整することにより、吸着
力を任意に設定することができるので、例えば、携帯電
話21の重量に応じて適当な磁石部9を構成することが
できる。又、これは、磁性体25側についても同様であ
り、パンチング処理箇所25aの個数を調整したり、開
口部26の大きさを調整することにより吸着面の大きさ
を調整し、それによって、吸着力を調整することができ
る。よって、上記磁石部9の構成とあいまって所望の吸
着力を提供することができ、様々な重量の携帯電話21
に対応して設定することができる。尚、予め、携帯電話
21の重量毎に所定の値を設定しておき、その中から任
意の物を選択するようにしてもよい。又、係合部27と
支持部11とによって携帯電話21の不用意な脱落も防
止されると共に、携帯電話21を所定の姿勢に矯正する
ことができる。又、耳掛部13、17を左右の耳部45
に掛けることにより、携帯電話保持器自体の位置保持も
確実なものとなる。
【0017】尚、本発明は前記一実施の形態に限定され
るものではない。例えば、図5に示すように、磁性体2
5に任意個数の開口部25bを形成することにより、吸
着面の大きさひいては吸着力を調整・設定するようにし
てもよい。又、磁石部9の磁石片9aの形状は円形に限
定されることはない。又、前記一実施の形態で示した磁
石片9aの大きさ、磁力、磁性体25の厚み等について
はあくまで一例であって、対象となる携帯電話21の重
量等に応じて適宜設定すればよい。又、携帯電話保持部
5を左側に配置してもよい。又、磁性体25を、係合部
27は別として、携帯電話21内に内装するようにして
もよい。又、磁性体25の形状、係合部27の形状、支
持部11の形状等についてもこれを特に限定するもので
はない。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による携帯電
話保持器によると、まず、簡単な作業によって携帯電話
を頭部の側面に保持することができる。これは、携帯電
話保持部に設けられた磁石部と、携帯電話側に設けられ
た磁性体による吸着を利用するようにしたからである。
よって、例えば、車両を運転しているような場合には、
両手をフリーな状態にすることができるので、走行安定
性を高めて事故の発生を抑制することができる。又、磁
石部は複数個の磁石片を任意個数だけ配置してなり、そ
の際、磁石片の個数を調整することにより、吸着力を任
意に設定することができるので、例えば、携帯電話の重
量に応じて適当な磁石部を構成することができる。又、
これは、磁性体側についても同様であり、凹部又は開口
部の個数を調整することにより吸着面の大きさを調整
し、それによって、吸着力を調整することができる。よ
って、上記磁石部の構成とあいまって所望の吸着力を提
供することができ、様々な重量の携帯電話に対応して設
定することができる。又、係合部と支持部とによって携
帯電話の不用意な脱落も防止されると共に、携帯電話を
所定の姿勢に矯正することができる。又、耳掛部を耳部
に掛けることにより、携帯電話保持器自体の位置保持も
確実なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す図で、携帯電話保
持器の構成を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す図で、携帯電話側
の磁性体の構成を示す正面図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す図で、図2のII
I−III矢視図である。
【図4】本発明の一実施の形態を示す図で、携帯電話保
持器を頭部に装着して、その携帯電話保持部によって携
帯電話を保持した状態を示す側面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態を示す図で、磁性体の
正面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドバンド 5 携帯電話保持部 9 磁石部 9a 磁石片 11 支持部 13 耳掛部 21 携帯電話 25 磁性体 25a パンチング処理部(凹部) 25b 開口部 27 係合部 41 使用者 43 頭部 45 耳部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩崎 修 静岡県静岡市紺屋町11−6 チサンマン ション紺屋町303号 (56)参考文献 特開 平10−56502(JP,A) 実開 昭53−70813(JP,U) 実開 平4−23352(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 - 1/23 H04M 1/725

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部に装着されるヘッドバンドと、 上記ヘッドバンドの一端に取り付けられ所望の吸着力を
    得るべく任意個数の磁石片を環状に配置してなる磁石部
    を備えた携帯電話保持部と、 携帯電話の音声出力部側端部において該音声出力部を外
    す領域に設けられ、上記磁石による吸着力を所望の大き
    さにするべく複数個の凹部又は開口部を備えていて、
    記携帯電話保持部に当接されることにより上記磁石部に
    よって吸着され、それによって、携帯電話を上記携帯電
    話保持部に保持させる磁性体と、上記携帯電話保持部に設けられ吸着・保持された携帯電
    話を下方から支える支持部と、 上記磁性体側に設けられ上記携帯電話保持部に上方から
    係合して携帯電話保持部からの脱落を防止する係合部
    と、 上記携帯電話保持部と上記ヘッドバンドの他端にそれぞ
    れ設けられ使用者の耳部に掛けられてその状態を弾性保
    持する耳掛部と、 を具備したことを特徴とする携帯電話保持器。
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