JPH05218974A - 光増幅中継器 - Google Patents
光増幅中継器Info
- Publication number
- JPH05218974A JPH05218974A JP3299423A JP29942391A JPH05218974A JP H05218974 A JPH05218974 A JP H05218974A JP 3299423 A JP3299423 A JP 3299423A JP 29942391 A JP29942391 A JP 29942391A JP H05218974 A JPH05218974 A JP H05218974A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- signal
- output
- input
- amplifiers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】利得を可変することにより通信ケーブルの損失
と、光増幅中継器利得との差によって生じるミスアライ
メントを減少させ、通話品質を維持する。又海底ケーブ
ルシステム等の場合、障害修理時に必要な割入ケーブル
に対する損失補正を行う。 【構成】光分配器2と、光スイッチ(1)3と、利得の
異なる光増幅器(1)4及び(2)10と光アイソレー
タ(1)5及び(2)11と光スイッチ(2)6とO/
E変換器8と、監視制御回路9より構成される。光増巾
器(1)4および光増巾器(2)10を伝送路(1)2
1側からの制御信号により制御回路9を介して切替える
ことにより利得を可変する。
と、光増幅中継器利得との差によって生じるミスアライ
メントを減少させ、通話品質を維持する。又海底ケーブ
ルシステム等の場合、障害修理時に必要な割入ケーブル
に対する損失補正を行う。 【構成】光分配器2と、光スイッチ(1)3と、利得の
異なる光増幅器(1)4及び(2)10と光アイソレー
タ(1)5及び(2)11と光スイッチ(2)6とO/
E変換器8と、監視制御回路9より構成される。光増巾
器(1)4および光増巾器(2)10を伝送路(1)2
1側からの制御信号により制御回路9を介して切替える
ことにより利得を可変する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光直接増幅を行う光増幅
中継器に関する。
中継器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光増幅中継器は固定利得の光増幅
中継器で、図2に示す様に光増幅器は1つしか有してい
なかった。図2は従来例の構成を示すブロック図であ
る。伝送路(1)21からの光信号は光分配器22に入
力され2分岐され、一方の出力信号は光増巾器24によ
り光増巾され、光アイソレータ25を介して伝送路
(2)27側へ出力される。光分配器22の他方の出力
信号はO/E変換器28に入力され、電気信号に変換さ
れて監視制御回路29に入力される。ここで入力の電気
信号に重畳された監視制御信号が抽出され光増巾器24
に対し監視制御を行なう。尚監視信号は伝送路(1)2
1の上り方向(図示せず)の伝送路へ送出される。
中継器で、図2に示す様に光増幅器は1つしか有してい
なかった。図2は従来例の構成を示すブロック図であ
る。伝送路(1)21からの光信号は光分配器22に入
力され2分岐され、一方の出力信号は光増巾器24によ
り光増巾され、光アイソレータ25を介して伝送路
(2)27側へ出力される。光分配器22の他方の出力
信号はO/E変換器28に入力され、電気信号に変換さ
れて監視制御回路29に入力される。ここで入力の電気
信号に重畳された監視制御信号が抽出され光増巾器24
に対し監視制御を行なう。尚監視信号は伝送路(1)2
1の上り方向(図示せず)の伝送路へ送出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例にお
いては、固定利得の光増巾器を用いているのでこの光増
幅中継器を複数個直列接続してA,B2地点間を結ぶ通
信回線を構成した場合、 (1)通信ケーブル損失と、光増幅中継器利得との差に
よるミスアライメントが吸収出来ない為、S/Nが劣化
する。
いては、固定利得の光増巾器を用いているのでこの光増
幅中継器を複数個直列接続してA,B2地点間を結ぶ通
信回線を構成した場合、 (1)通信ケーブル損失と、光増幅中継器利得との差に
よるミスアライメントが吸収出来ない為、S/Nが劣化
する。
【0004】(2)海底ケーブルシステム等の場合、障
害修理時、割り入れケーブルの他に割り入れ中継器も必
要となる。又この時に過負荷が心配されS/Nが劣化す
る。等の問題点がある。
害修理時、割り入れケーブルの他に割り入れ中継器も必
要となる。又この時に過負荷が心配されS/Nが劣化す
る。等の問題点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光増幅中継器
は、1入力2出力型光分配器と、第1の伝送路からの光
信号を直接光増巾し第2の伝送路へ送出するために用意
されたそれぞれ利得の異る復数の光増巾器と、前記第1
の伝送路からの前記光信号に重畳された制御信号により
用意された復数の前記光増器の中から一つの前記光増巾
器を選択し前記第1の伝送路と前記第2伝送路との間に
挿入接続する制御手段とを備えている。
は、1入力2出力型光分配器と、第1の伝送路からの光
信号を直接光増巾し第2の伝送路へ送出するために用意
されたそれぞれ利得の異る復数の光増巾器と、前記第1
の伝送路からの前記光信号に重畳された制御信号により
用意された復数の前記光増器の中から一つの前記光増巾
器を選択し前記第1の伝送路と前記第2伝送路との間に
挿入接続する制御手段とを備えている。
【0006】更に具体的には第1の伝送路からの光信号
を2方向に分配する光分配器と前記光分配器の第1の出
力信号を入力し選択信号により選択される1つの出力端
子へ出力する1入力多出力型の第1の光スイッチと、前
記第1の光スイッチの各出力信号をそれぞれ入力する利
得の異る復数の光増巾器と、各前記光増巾器の出力信号
をそれぞれ入力する復数の光アイソレータと、各前記光
アイソレータの出力信号を入力し前記選択信号により前
記第1の光スイッチと同期しこの復数の入力信号の中か
ら1つを選択し第2の伝送路へ出力する多入力1出力型
の第2の光スイッチと、前記光分配器の第2の出力信号
を入力し電気信号に変換するO/E変換器と、前記O/
E変換器の出力信号を入力し前記切替信号と前記第1お
よび第2の光スイッチにより選択された前記光増巾器を
動作状態とし他の前記光増巾器を不動作状態とするため
に各前記光増巾器へ出力する制御信号とを出力する制御
回路とを備えている。
を2方向に分配する光分配器と前記光分配器の第1の出
力信号を入力し選択信号により選択される1つの出力端
子へ出力する1入力多出力型の第1の光スイッチと、前
記第1の光スイッチの各出力信号をそれぞれ入力する利
得の異る復数の光増巾器と、各前記光増巾器の出力信号
をそれぞれ入力する復数の光アイソレータと、各前記光
アイソレータの出力信号を入力し前記選択信号により前
記第1の光スイッチと同期しこの復数の入力信号の中か
ら1つを選択し第2の伝送路へ出力する多入力1出力型
の第2の光スイッチと、前記光分配器の第2の出力信号
を入力し電気信号に変換するO/E変換器と、前記O/
E変換器の出力信号を入力し前記切替信号と前記第1お
よび第2の光スイッチにより選択された前記光増巾器を
動作状態とし他の前記光増巾器を不動作状態とするため
に各前記光増巾器へ出力する制御信号とを出力する制御
回路とを備えている。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例について図を参照して
説明する。図1は本発明の構成を示すブロック図であ
る。本実施例は2つの光増巾器を使用した例で、光増幅
器(1)4の利得は20dB、光増幅器利得(2)10
は30dBとする。又光スイッチ(1)3及び光スイッ
チ(2)6は初期設定として、光増幅器(1)4及び光
アイソレータ(1)5に接続する様動作するものとす
る。伝送路(1)1から入力された光信号は光分配器2
により光スイッチ(1)3及びO/E変換器8に分配出
力される。光スイッチ(1)3へ入力された光信号は光
増幅器(1)4により20dB増幅され、光アイソレー
タ(1)5、光スイッチ(2)6を通り伝送路(2)7
へ送出される。ここで対向局間での通話品質が悪く、2
0dBの光増幅器では利得が不足しているとした場合、
端局より本中継器の監視制御回路9に対し、光増幅器
(2)10及び光アイソレータ(2)11に経路を切替
える制御信号を主信号に重畳し送出する。伝送路(1)
1より入力される光信号に重畳された制御信号は、光分
配器2の第2の出力よりO/E変換器8を通り監視制御
回路9へ入力され、主信号に重畳された制御信号を復調
する。この制御信号は切替信号として光スイッチ(1)
3及び光スイッチ(2)6に出力され、増巾経路を光増
幅器(2)10及び光アイソレータ(2)11を通る経
路側に切替える。又同時にオン/オフ制御信号として光
増巾器(1)4および光増巾器(2)5へ出力され、光
増幅器(1)4を動作から非動作へ、光増幅器(2)5
を非動作から動作する様に電源を制御する。これにより
本光増幅中継器の利得が20dBから30dBに可変さ
れる。尚、本実施例は2段の利得可変の例であるが同様
に利得の異る光増巾器を複数個用いれば複数段の利得可
変が可能な光増巾中継器を実現できる。
説明する。図1は本発明の構成を示すブロック図であ
る。本実施例は2つの光増巾器を使用した例で、光増幅
器(1)4の利得は20dB、光増幅器利得(2)10
は30dBとする。又光スイッチ(1)3及び光スイッ
チ(2)6は初期設定として、光増幅器(1)4及び光
アイソレータ(1)5に接続する様動作するものとす
る。伝送路(1)1から入力された光信号は光分配器2
により光スイッチ(1)3及びO/E変換器8に分配出
力される。光スイッチ(1)3へ入力された光信号は光
増幅器(1)4により20dB増幅され、光アイソレー
タ(1)5、光スイッチ(2)6を通り伝送路(2)7
へ送出される。ここで対向局間での通話品質が悪く、2
0dBの光増幅器では利得が不足しているとした場合、
端局より本中継器の監視制御回路9に対し、光増幅器
(2)10及び光アイソレータ(2)11に経路を切替
える制御信号を主信号に重畳し送出する。伝送路(1)
1より入力される光信号に重畳された制御信号は、光分
配器2の第2の出力よりO/E変換器8を通り監視制御
回路9へ入力され、主信号に重畳された制御信号を復調
する。この制御信号は切替信号として光スイッチ(1)
3及び光スイッチ(2)6に出力され、増巾経路を光増
幅器(2)10及び光アイソレータ(2)11を通る経
路側に切替える。又同時にオン/オフ制御信号として光
増巾器(1)4および光増巾器(2)5へ出力され、光
増幅器(1)4を動作から非動作へ、光増幅器(2)5
を非動作から動作する様に電源を制御する。これにより
本光増幅中継器の利得が20dBから30dBに可変さ
れる。尚、本実施例は2段の利得可変の例であるが同様
に利得の異る光増巾器を複数個用いれば複数段の利得可
変が可能な光増巾中継器を実現できる。
【0008】
【発明の効果】以上説明した様に本発明による光増幅中
継器は遠隔制御にて光増幅中継器の利得を切替えること
ができるので、通信ケーブル損失と、光増幅中継器利得
との差によるミスアライメントが減少するのでS/N比
の悪化を防止できる。又海底ケーブルシステム等の場
合、障害修理時の割入れケーブルに対し、中継器を追加
する事なく修理が可能となるなどの効果がある。
継器は遠隔制御にて光増幅中継器の利得を切替えること
ができるので、通信ケーブル損失と、光増幅中継器利得
との差によるミスアライメントが減少するのでS/N比
の悪化を防止できる。又海底ケーブルシステム等の場
合、障害修理時の割入れケーブルに対し、中継器を追加
する事なく修理が可能となるなどの効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来例における構成を示すブロック図である。
1 伝送路(1) 2 光分配器 3 光スイッチ(1) 4 光増幅器(1) 5 光アイソレータ(1) 6 光スイッチ(2) 7 伝送路(2) 8 O/E変換器 9 監視制御回路 10 光増幅器(2) 11 光アイソレータ(2)
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の伝送路からの光信号を直接光増巾
し第2の伝送路へ送出するために用意されたそれぞれ利
得の異る復数の光増巾器と、前記第1の伝送路からの前
記光信号に重畳された制御信号により用意された復数の
前記光増器の中から一つの前記光増巾器を選択し前記第
1の伝送路と前記第2伝送路との間に挿入接続する制御
手段とを備えることを特徴とする光増巾中継器。 - 【請求項2】 第1の伝送路からの光信号を2方向に分
配する光分配器と前記光分配器の第1の出力信号を入力
し選択信号により選択される1つの出力端子へ出力する
1入力多出力型の第1の光スイッチと、前記第1の光ス
イッチの各出力信号をそれぞれ入力する利得の異る復数
の光増巾器と、各前記光増巾器の出力信号をそれぞれ入
力する復数の光アイソレータと、各前記光アイソレータ
の出力信号を入力し前記選択信号により前記第1の光ス
イッチと同期しこの復数の入力信号の中から1つを選択
し第2の伝送路へ出力する多入力1出力型の第2の光ス
イッチと、前記光分配器の第2の出力信号を入力し電気
信号に変換するO/E変換器と、前記O/E変換器の出
力信号を入力し前記選択信号と前記第1および第2の光
スイッチにより選択された前記光増巾器を動作状態とし
他の前記光増巾器を不動作状態とするために各前記光増
巾器へ出力する制御信号とを出力する制御回路とを備え
ることを特徴とする光増巾中継器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3299423A JPH05218974A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 光増幅中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3299423A JPH05218974A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 光増幅中継器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05218974A true JPH05218974A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=17872378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3299423A Pending JPH05218974A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 光増幅中継器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05218974A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012175091A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Nec Corp | 光増幅器制御装置 |
JP2016208358A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 富士通株式会社 | 光増幅器、光伝送装置、及び光中継装置 |
US9699531B2 (en) | 2014-12-25 | 2017-07-04 | Fujitsu Limited | Switchable optical amplifier and optical transmission apparatus |
WO2018169577A1 (en) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | Google Llc | Open, modular, and scalable optical line system |
WO2022201991A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | 日本電気株式会社 | 光増幅器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62196934A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-31 | Nec Corp | 光フアイバ切替方式 |
JPH025949B2 (ja) * | 1981-03-31 | 1990-02-06 | Eagle Ind Co Ltd |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP3299423A patent/JPH05218974A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH025949B2 (ja) * | 1981-03-31 | 1990-02-06 | Eagle Ind Co Ltd | |
JPS62196934A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-31 | Nec Corp | 光フアイバ切替方式 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012175091A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Nec Corp | 光増幅器制御装置 |
US8824045B2 (en) | 2011-02-24 | 2014-09-02 | Nec Corporation | Optical amplifier control apparatus |
US9699531B2 (en) | 2014-12-25 | 2017-07-04 | Fujitsu Limited | Switchable optical amplifier and optical transmission apparatus |
JP2016208358A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 富士通株式会社 | 光増幅器、光伝送装置、及び光中継装置 |
US9887778B2 (en) | 2015-04-24 | 2018-02-06 | Fujitsu Limited | Optical amplifier, optical transmission apparatus, and optical repeating apparatus |
WO2018169577A1 (en) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | Google Llc | Open, modular, and scalable optical line system |
US10218454B2 (en) | 2017-03-13 | 2019-02-26 | Google Llc | Open, modular, and scalable optical line system |
US10574379B2 (en) | 2017-03-13 | 2020-02-25 | Google Llc | Open, modular, and scalable optical line system |
EP3860003A1 (en) * | 2017-03-13 | 2021-08-04 | Google LLC | Open, modular, and scalable optical line system |
WO2022201991A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | 日本電気株式会社 | 光増幅器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980303 |