JPH0521876A - レーザダイオードの温度制御回路 - Google Patents

レーザダイオードの温度制御回路

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JPH0521876A
JPH0521876A JP4095591A JP4095591A JPH0521876A JP H0521876 A JPH0521876 A JP H0521876A JP 4095591 A JP4095591 A JP 4095591A JP 4095591 A JP4095591 A JP 4095591A JP H0521876 A JPH0521876 A JP H0521876A
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JP
Japan
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temperature
voltage
temperature control
constant
differential amplifier
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Pending
Application number
JP4095591A
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English (en)
Inventor
Masayuki Kamata
雅行 鎌田
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LD2を定電流源で駆動し、LD2の順方向
電圧Vfの変化量と、定電圧源を差動増幅器4に入力す
ることにより、LD2を温度センサとし、温度センサが
なくてもLDの温度制御をすることができるようにす
る。 【構成】 定電流源1により駆動されるLD2と、LD
2の順方向電圧Vfの変化量が第1の入力端子4Aに接
続され、定電圧源3が基準電源として第2の入力端子4
Bに接続される差動増幅器4と、差動増幅器4の出力を
入力とする駆動回路5と、駆動回路5の出力を入力とす
る温度制御素子6と、LD2と温度制御素子6を固定す
る金属板8とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザダイオード
(以下、LDという。)の温度制御回路についてのもの
である。
【0001】
【従来の技術】次に、従来技術によるLDの温度制御回
路を図6により説明する。図6の11は電源、2はL
D、12は温度センサ、13はブリッジ回路、14は電
源、4は差動増幅器、5は駆動回路、6は温度制御素
子、7は電源、8は金属板である。LD2は電源11で
駆動されると、レーザ光を発光し、発熱する。
【0002】次に、図6の金属板8の組立図を図7によ
り説明する。図7では温度制御素子6としてペルチェ素
子を使用し、温度制御素子6の上に金属板8を載せ、金
属板8の上にLD2と温度センサ12をマウントする。
【0003】温度センサ12は金属板8を介してLD2
の発熱を検出する。温度センサ12に接続されたブリッ
ジ回路13は温度による温度センサ12の抵抗値の変化
を電圧値の変化として取り出す。差動増幅器4はブリッ
ジ回路13の出力を増幅する。駆動回路5はブリッジ回
路13の検出電圧が最小になるように温度制御素子6を
制御する。これにより金属板8の温度が制御され、金属
板8に取り付けられたLD2と温度センサ12の値が一
定に保たれる。
【0004】次に、温度センサ12の温度特性を図8に
より説明する。図8は温度センサとして代表的なサーミ
スタの温度対抵抗値の特性である。図6の回路では、温
度センサ12の温度が0℃のとき、ブリッジ回路13の
出力電圧が0になるようにブリッジ回路13の抵抗値を
設定する。0℃以外の温度では、その温度に対応した電
圧がブリッジ回路13から出力される。ブリッジ回路1
3の出力電圧が一定値になるように温度制御素子6を制
御することにより、温度センサ12の温度を一定値に保
つことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6の回路では温度セ
ンサ12を金属板8に取り付け、金属板8を介して間接
的にLD2の温度を測定しているので、LD2の温度を
直接知ることができない。このため、外部から金属板8
に熱が加えられたときは、LD2の制御温度に誤差を生
じる。
【0006】この発明は、LD2を定電流源で駆動し、
LD2の順方向電圧Vfの変化量を差動増幅器4の第1
の入力端子に接続し、定電圧源を基準電源として差動増
幅器4の第2の入力端子に接続し、LD2を温度センサ
とし、温度センサがなくてもLDの温度制御をすること
ができるLDの温度制御回路の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明では、定電流源1により駆動されるLD2
と、LD2の順方向電圧Vfの変化量が第1の入力端子
4Aに接続され、定電圧源3が基準電源として第2の入
力端子4Bに接続される差動増幅器4と、差動増幅器4
の出力を入力とする駆動回路5と、駆動回路5の出力を
入力とする温度制御素子6と、LD2と温度制御素子6
を固定する金属板8とを備える。
【0008】
【作用】次に、この発明によるLDの温度制御回路の構
成を図1により説明する。図1の1は定電流源、3は定
電圧源であり、その他は図4と同じものである。すなわ
ち、図1は、図4の温度センサ12とブリッジ回路13
を取り、LD2の順方向電圧Vfの変化量を差動増幅器
4の入力端子4Aに接続し、定電圧源3を基準電源とし
て差動増幅器4の入力端子4Bに接続したものである。
LD2の動作電流は定電流源1から供給される。
【0009】次に、図1の金属板8の組立図を図2によ
り説明する。図2では温度制御素子6としてペルチェ素
子を使用し、温度制御素子6の上に金属板8を載せ、金
属板8の上にLD2をマウントする。
【0010】次に、LD2の順電流対順電圧特性の例を
図3により説明する。定電流源1によりLD2の順電流
Ifを一定にしたので、LD2の温度変化に対応した順
方向電圧Vfが得られる。
【0011】次に、図3の順方向電流Ifが60mAのと
きの順方向電圧Vfの温度特性を図4により説明する。
図4によれば、LD2の温度が上がると、順電圧Vfが
下がり、図8に似た特性になる。
【0012】図1では、順方向電圧Vfを差動増幅器4
の入力端子4Aに入れ、定電圧源3の電圧を差動増幅器
4の入力端子4Bに入れる。差動増幅器4は順方向電圧
Vfと定電圧源3の電圧を比較し、LD2の温度に対応
した検出電圧を出力する。差動増幅器4の出力は駆動回
路5に接続され、駆動回路5の出力は温度制御素子6に
接続される。これにより、金属板8の温度が制御され、
LD2の温度が一定値に保たれる。
【0013】
【実施例】次に、図1の実施例の回路図を図5により説
明する。図5は定電流源1と駆動回路5の内部構成例を
示したものである。図5では、電源1Aの電圧を15V、
電源7の電圧を15V、定電圧源3の電圧を3.68V、定電
圧ダイオード1Bの電圧を5V、定電圧ダイオード5D
の電圧を5Vにする。
【0014】定電流源1では、演算増幅器1CでFET
1Dを制御することにより、抵抗1Eの電圧降下を5V
に保ち、LD2へ60mAの定電流を供給する。差動増幅
器4は定電圧源7の電圧とLD2の順電圧Vfとを比較
し、検出電圧を2倍に増幅する。駆動回路5では、抵抗
5Bとコンデンサ5Cが低域通過フイルタを構成し、演
算増幅器5Aが差動増幅器4の検出電圧を増幅する。ト
ランジスタ5Eは温度制御素子6を駆動する。
【0015】定電圧ダイオード5Dは演算増幅器5Aの
出力を5Vに制限する。トランジスタ5Eの出力電流は
0Aから5Aの間で温度制御素子6のペルチェ素子を制
御する。これにより、温度制御素子6は金属板8を介し
てLD2の温度を一定に保つ。
【0016】図5の実施例では、定電圧源7の値をLD
2の0℃の順電圧Vfの2倍の値3.68Vにする。これに
より、図4のLD2の温度特性に従い、0℃の順電圧V
fが1.84Vになる。差動増幅器4の出力はLD2の温度
が0℃のとき0Vになる。他の温度ではLD2の温度に
対応した電圧が差動増幅器4から出力される。この出力
電圧が一定値になるように温度制御素子6を制御するの
で、LD2の温度は一定値に保たれる。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、LDを定電流源で駆
動し、LDの順方向電圧Vfの変化量を差動増幅器の第
1の入力端子に接続し、可変定電圧電源を基準電源とし
て差動増幅器の第2の入力端子に接続し、LDを温度セ
ンサとしているので、温度センサがなくてもLDの温度
制御をすることができる。これにより、外部から金属板
に熱等を加えたときでも、誤差なくLDの温度を検出す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるLDの温度制御回路の構成図で
ある。
【図2】図1のLD2の実装状態を示す図である。
【図3】LDの順電流対順電圧特性図である。
【図4】LDの温度対順電圧特性図である。
【図5】図1の実施例の回路図である。
【図6】従来技術によるLDの温度制御回路の構成図で
ある。
【図7】図6のLD2の実装状態を示す図である。
【図8】温度センサ12の温度特性図である。
【符号の説明】
1 定電流源 2 LD(レーザダイオード) 3 定電圧源 4 差動増幅器 5 駆動回路 6 温度制御素子 7 電源 8 金属板
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザダイオード
(以下、LDという。)の温度制御回路についてのもの
である。
【0002】
【従来の技術】次に、従来技術によるLDの温度制御回
路を図6により説明する。図6の11は電源、2はL
D、12は温度センサ、13はブリッジ回路、14は電
源、4は差動増幅器、5は駆動回路、6は温度制御素
子、7は電源、8は金属板である。LD2は電源11で
駆動されると、レーザ光を発光し、発熱する。
【0003】次に、図6の金属板8の組立図を図7によ
り説明する。図7では温度制御素子6としてペルチェ素
子を使用し、温度制御素子6の上に金属板8を載せ、金
属板8の上にLD2と温度センサ12をマウントする。
【0004】温度センサ12は金属板8を介してLD2
の発熱を検出する。温度センサ12に接続されたブリッ
ジ回路13は温度による温度センサ12の抵抗値の変化
を電圧値の変化として取り出す。差動増幅器4はブリッ
ジ回路13の出力を増幅する。駆動回路5はブリッジ回
路13の検出電圧が最小になるように温度制御素子6を
制御する。これにより金属板8の温度が制御され、金属
板8に取り付けられたLD2と温度センサ12の値が一
定に保たれる。
【0005】次に、温度センサ12の温度特性を図8に
より説明する。図8は温度センサとして代表的なサーミ
スタの温度対抵抗値の特性である。図6の回路では、温
度センサ12の温度が0℃のとき、ブリッジ回路13の
出力電圧が0になるようにブリッジ回路13の抵抗値を
設定する。0℃以外の温度では、その温度に対応した電
圧がブリッジ回路13から出力される。ブリッジ回路1
3の出力電圧が一定値になるように温度制御素子6を制
御することにより、温度センサ12の温度を一定値に保
つことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6の回路では温度セ
ンサ12を金属板8に取り付け、金属板8を介して間接
的にLD2の温度を測定しているので、LD2の温度を
直接知ることができない。このため、外部から金属板8
に熱が加えられたときは、LD2の制御温度に誤差を生
じる。
【0007】この発明は、LD2を定電流源で駆動し、
LD2の順方向電圧Vfの変化量を差動増幅器4の第1
の入力端子に接続し、定電圧源を基準電源として差動増
幅器4の第2の入力端子に接続し、LD2を温度センサ
とし、温度センサがなくてもLDの温度制御をすること
ができるLDの温度制御回路の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明では、定電流源1により駆動されるLD2
と、LD2の順方向電圧Vfの変化量が第1の入力端子
4Aに接続され、定電圧源3が基準電源として第2の入
力端子4Bに接続される差動増幅器4と、差動増幅器4
の出力を入力とする駆動回路5と、駆動回路5の出力を
入力とする温度制御素子6と、LD2と温度制御素子6
を固定する金属板8とを備える。
【0009】
【作用】次に、この発明によるLDの温度制御回路の構
成を図1により説明する。図1の1は定電流源、3は定
電圧源であり、その他は図4と同じものである。すなわ
ち、図1は、図4の温度センサ12とブリッジ回路13
を取り、LD2の順方向電圧Vfの変化量を差動増幅器
4の入力端子4Aに接続し、定電圧源3を基準電源とし
て差動増幅器4の入力端子4Bに接続したものである。
LD2の動作電流は定電流源1から供給される。
【0010】次に、図1の金属板8の組立図を図2によ
り説明する。図2では温度制御素子6としてペルチェ素
子を使用し、温度制御素子6の上に金属板8を載せ、金
属板8の上にLD2をマウントする。
【0011】次に、LD2の順電流対順電圧特性の例を
図3により説明する。定電流源1によりLD2の順電流
Ifを一定にしたので、LD2の温度変化に対応した順
方向電圧Vfが得られる。
【0012】次に、図3の順方向電流Ifが60mAのと
きの順方向電圧Vfの温度特性を図4により説明する。
図4によれば、LD2の温度が上がると、順電圧Vfが
下がり、図8に似た特性になる。
【0013】図1では、順方向電圧Vfを差動増幅器4
の入力端子4Aに入れ、定電圧源3の電圧を差動増幅器
4の入力端子4Bに入れる。差動増幅器4は順方向電圧
Vfと定電圧源3の電圧を比較し、LD2の温度に対応
した検出電圧を出力する。差動増幅器4の出力は駆動回
路5に接続され、駆動回路5の出力は温度制御素子6に
接続される。これにより、金属板8の温度が制御され、
LD2の温度が一定値に保たれる。
【0014】
【実施例】次に、図1の実施例の回路図を図5により説
明する。図5は定電流源1と駆動回路5の内部構成例を
示したものである。図5では、電源1Aの電圧を15V、
電源7の電圧を15V、定電圧源3の電圧を3.68V、定電
圧ダイオード1Bの電圧を5V、定電圧ダイオード5D
の電圧を5Vにする。
【0015】定電流源1では、演算増幅器1CでFET
1Dを制御することにより、抵抗1Eの電圧降下を5V
に保ち、LD2へ60mAの定電流を供給する。差動増幅
器4は定電圧源7の電圧とLD2の順電圧Vfとを比較
し、検出電圧を2倍に増幅する。駆動回路5では、抵抗
5Bとコンデンサ5Cが低域通過フイルタを構成し、演
算増幅器5Aが差動増幅器4の検出電圧を増幅する。ト
ランジスタ5Eは温度制御素子6を駆動する。
【0016】定電圧ダイオード5Dは演算増幅器5Aの
出力を5Vに制限する。トランジスタ5Eの出力電流は
0Aから5Aの間で温度制御素子6のペルチェ素子を制
御する。これにより、温度制御素子6は金属板8を介し
てLD2の温度を一定に保つ。
【0017】図5の実施例では、定電圧源7の値をLD
2の0℃の順電圧Vfの2倍の値3.68Vにする。これに
より、図4のLD2の温度特性に従い、0℃の順電圧V
fが1.84Vになる。差動増幅器4の出力はLD2の温度
が0℃のとき0Vになる。他の温度ではLD2の温度に
対応した電圧が差動増幅器4から出力される。この出力
電圧が一定値になるように温度制御素子6を制御するの
で、LD2の温度は一定値に保たれる。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、LDを定電流源で駆
動し、LDの順方向電圧Vfの変化量を差動増幅器の第
1の入力端子に接続し、可変定電圧電源を基準電源とし
て差動増幅器の第2の入力端子に接続し、LDを温度セ
ンサとしているので、温度センサがなくてもLDの温度
制御をすることができる。これにより、外部から金属板
に熱等を加えたときでも、誤差なくLDの温度を検出す
ることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 定電流源(1) により駆動されるレーザダ
    イオード(2) と、 レーザダイオード(2) の順方向電圧Vfの変化量が第1
    の入力端子(4A)に接続され、定電圧源(3) が基準電源と
    して第2の入力端子(4B)に接続される差動増幅器(4)
    と、 差動増幅器(4) の出力を入力とする駆動回路(5) と、 駆動回路(5) の出力を入力とする温度制御素子(6) と、 レーザダイオード(2) と温度制御素子(6) を固定する金
    属板(8) とを備えることを特徴とするレーザダイオード
    の温度制御回路。
JP4095591A 1991-02-12 1991-02-12 レーザダイオードの温度制御回路 Pending JPH0521876A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4095591A JPH0521876A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 レーザダイオードの温度制御回路

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JP4095591A JPH0521876A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 レーザダイオードの温度制御回路

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JPH0521876A true JPH0521876A (ja) 1993-01-29

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JP4095591A Pending JPH0521876A (ja) 1991-02-12 1991-02-12 レーザダイオードの温度制御回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103856766A (zh) * 2012-12-05 2014-06-11 罗伯特·博世有限公司 用于运行激光源的方法和设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103856766A (zh) * 2012-12-05 2014-06-11 罗伯特·博世有限公司 用于运行激光源的方法和设备

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