JPH05218323A - Cmos型半導体装置の製造方法 - Google Patents
Cmos型半導体装置の製造方法Info
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- JPH05218323A JPH05218323A JP4040182A JP4018292A JPH05218323A JP H05218323 A JPH05218323 A JP H05218323A JP 4040182 A JP4040182 A JP 4040182A JP 4018292 A JP4018292 A JP 4018292A JP H05218323 A JPH05218323 A JP H05218323A
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 Nチャネル型半導体装置の相互コンダクタン
スが高いCMOS型半導体装置を製造する。 【構成】 ゲート電極を構成する多結晶Si膜13、2
1、22のうちでNMOSトランジスタ25の形成領域
内の多結晶Si膜13には、多結晶Si膜21を積層す
る前にAs16をイオン注入する。このため、接合の浅
い不純物層23を形成するためにAsの加速エネルギを
低くし且つAsの拡散定数が小さくても、多結晶Si膜
13、21に一時にAsをイオン注入する場合に比べ
て、多結晶Si膜13にAs16が拡散し易い。従っ
て、NMOSトランジスタ25のゲート電極のうちでゲ
ート絶縁膜であるSiO2 膜12の近傍部分におけるA
s16の濃度を高めることができる。
スが高いCMOS型半導体装置を製造する。 【構成】 ゲート電極を構成する多結晶Si膜13、2
1、22のうちでNMOSトランジスタ25の形成領域
内の多結晶Si膜13には、多結晶Si膜21を積層す
る前にAs16をイオン注入する。このため、接合の浅
い不純物層23を形成するためにAsの加速エネルギを
低くし且つAsの拡散定数が小さくても、多結晶Si膜
13、21に一時にAsをイオン注入する場合に比べ
て、多結晶Si膜13にAs16が拡散し易い。従っ
て、NMOSトランジスタ25のゲート電極のうちでゲ
ート絶縁膜であるSiO2 膜12の近傍部分におけるA
s16の濃度を高めることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲート電極とソース・
ドレインとが同一導電型であるCMOS型半導体装置の
製造方法に関するものである。
ドレインとが同一導電型であるCMOS型半導体装置の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CMOS型半導体装置であるCMOSト
ランジスタの製造に際しては、不純物のイオン注入の回
数を減らしたい等の理由から、多結晶Si膜で形成した
ゲート電極の導電型を、従来はNMOSトランジスタも
PMOSトランジスタも共にN型にしていた。しかし、
MOSトランジスタの微細化に伴ってゲート長を短くし
た場合のパンチスルーを防止するために、PMOSトラ
ンジスタのゲート電極の導電型をP型にして、PMOS
トランジスタも表面チャネル型にすることが考えられて
いる。
ランジスタの製造に際しては、不純物のイオン注入の回
数を減らしたい等の理由から、多結晶Si膜で形成した
ゲート電極の導電型を、従来はNMOSトランジスタも
PMOSトランジスタも共にN型にしていた。しかし、
MOSトランジスタの微細化に伴ってゲート長を短くし
た場合のパンチスルーを防止するために、PMOSトラ
ンジスタのゲート電極の導電型をP型にして、PMOS
トランジスタも表面チャネル型にすることが考えられて
いる。
【0003】一方、NMOSトランジスタのソース・ド
レインを形成するための不純物としては、Asが一般的
に用いられている。また、パンチスルーを防止するため
には接合の浅いソース・ドレインを形成する必要もあ
り、そのためには不純物のイオン注入時の加速エネルギ
を低くする必要がある。
レインを形成するための不純物としては、Asが一般的
に用いられている。また、パンチスルーを防止するため
には接合の浅いソース・ドレインを形成する必要もあ
り、そのためには不純物のイオン注入時の加速エネルギ
を低くする必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の様に
NMOSトランジスタにおいてもPMOSトランジスタ
においてもゲート電極とソース・ドレインとを同一導電
型にした場合に、NMOSトランジスタのゲート電極と
ソース・ドレイン領域とに同時にAsを低エネルギでイ
オン注入すると、Asの拡散定数が小さいので、ゲート
電極のうちのゲート絶縁膜の近傍部分にまでAsが拡散
しない。
NMOSトランジスタにおいてもPMOSトランジスタ
においてもゲート電極とソース・ドレインとを同一導電
型にした場合に、NMOSトランジスタのゲート電極と
ソース・ドレイン領域とに同時にAsを低エネルギでイ
オン注入すると、Asの拡散定数が小さいので、ゲート
電極のうちのゲート絶縁膜の近傍部分にまでAsが拡散
しない。
【0005】この結果、ゲート電極に電圧を印加した時
に、ゲート電極のうちのゲート絶縁膜の近傍部分が空乏
化する。このため、この空乏部で電位降下が生じ、結果
的にNMOSトランジスタの相互コンダクタンスが低下
する。従って本発明は、Nチャネル型半導体装置の相互
コンダクタンスが高いCMOS型半導体装置を製造する
ことができる方法を提供することを目的としている。
に、ゲート電極のうちのゲート絶縁膜の近傍部分が空乏
化する。このため、この空乏部で電位降下が生じ、結果
的にNMOSトランジスタの相互コンダクタンスが低下
する。従って本発明は、Nチャネル型半導体装置の相互
コンダクタンスが高いCMOS型半導体装置を製造する
ことができる方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるCMOS型
半導体装置の製造方法は、ゲート絶縁膜上に第1の半導
体膜を形成し、前記第1の半導体膜のうちでNチャネル
型半導体装置の形成領域内の部分にN型不純物をイオン
注入し、前記第1の半導体膜上に第2の半導体膜を積層
し、前記第1及び第2の半導体膜のうちで前記Nチャネ
ル型半導体装置の前記形成領域内の部分でこのNチャネ
ル型半導体装置のゲート電極を形成すると共に、前記第
1及び第2の半導体膜のうちでPチャネル型半導体装置
の形成領域内の部分でこのPチャネル型半導体装置のゲ
ート電極を形成し、前記Nチャネル型半導体装置の前記
ゲート電極とソース・ドレイン領域とにはN型不純物を
イオン注入し、前記Pチャネル型半導体装置の前記ゲー
ト電極とソース・ドレイン領域とにはP型不純物をイオ
ン注入する。
半導体装置の製造方法は、ゲート絶縁膜上に第1の半導
体膜を形成し、前記第1の半導体膜のうちでNチャネル
型半導体装置の形成領域内の部分にN型不純物をイオン
注入し、前記第1の半導体膜上に第2の半導体膜を積層
し、前記第1及び第2の半導体膜のうちで前記Nチャネ
ル型半導体装置の前記形成領域内の部分でこのNチャネ
ル型半導体装置のゲート電極を形成すると共に、前記第
1及び第2の半導体膜のうちでPチャネル型半導体装置
の形成領域内の部分でこのPチャネル型半導体装置のゲ
ート電極を形成し、前記Nチャネル型半導体装置の前記
ゲート電極とソース・ドレイン領域とにはN型不純物を
イオン注入し、前記Pチャネル型半導体装置の前記ゲー
ト電極とソース・ドレイン領域とにはP型不純物をイオ
ン注入する。
【0007】
【作用】本発明によるCMOS型半導体装置の製造方法
では、ゲート電極を構成している第1及び第2の半導体
膜のうちでNチャネル型半導体装置の形成領域内の第1
の半導体膜には、第2の半導体膜を積層する前にN型不
純物をイオン注入している。このため、接合の浅いソー
ス・ドレインを形成するために不純物の加速エネルギを
低くし且つN型不純物の拡散定数がP型不純物に比べて
小さくても、第1及び第2の半導体膜に一時にN型不純
物をイオン注入する場合に比べて、第1の半導体膜にN
型不純物が拡散し易い。従って、Nチャネル型半導体装
置のゲート電極のうちのゲート絶縁膜の近傍部分におけ
るN型不純物の濃度を高めることができる。
では、ゲート電極を構成している第1及び第2の半導体
膜のうちでNチャネル型半導体装置の形成領域内の第1
の半導体膜には、第2の半導体膜を積層する前にN型不
純物をイオン注入している。このため、接合の浅いソー
ス・ドレインを形成するために不純物の加速エネルギを
低くし且つN型不純物の拡散定数がP型不純物に比べて
小さくても、第1及び第2の半導体膜に一時にN型不純
物をイオン注入する場合に比べて、第1の半導体膜にN
型不純物が拡散し易い。従って、Nチャネル型半導体装
置のゲート電極のうちのゲート絶縁膜の近傍部分におけ
るN型不純物の濃度を高めることができる。
【0008】
【実施例】以下、CMOSトランジスタの製造に適用し
た本発明の第1及び第2実施例を、図1、2を参照しな
がら説明する。
た本発明の第1及び第2実施例を、図1、2を参照しな
がら説明する。
【0009】図1は、本発明の第1実施例を示してい
る。この第1実施例では、図1(a)に示す様に、Si
基板11の素子活性領域の表面にゲ−ト絶縁膜であるS
iO2膜12を形成した後、薄い多結晶Si膜13を全
面に形成する。そして、多結晶Si膜13上の全面にS
iO2 膜14をCVD法で形成し、このSiO2 膜14
のうちでNMOSトランジスタのゲート電極を形成すべ
き領域を選択的にエッチングして開口15を形成する。
る。この第1実施例では、図1(a)に示す様に、Si
基板11の素子活性領域の表面にゲ−ト絶縁膜であるS
iO2膜12を形成した後、薄い多結晶Si膜13を全
面に形成する。そして、多結晶Si膜13上の全面にS
iO2 膜14をCVD法で形成し、このSiO2 膜14
のうちでNMOSトランジスタのゲート電極を形成すべ
き領域を選択的にエッチングして開口15を形成する。
【0010】次に、SiO2 膜14をマスクにし、開口
15を介して、露出している多結晶Si膜13にAs1
6をイオン注入する。そして、図1(b)に示す様に、
SiO2 膜14のうちでPMOSトランジスタのゲート
電極を形成すべき領域を選択的にエッチングして開口1
7を形成する。
15を介して、露出している多結晶Si膜13にAs1
6をイオン注入する。そして、図1(b)に示す様に、
SiO2 膜14のうちでPMOSトランジスタのゲート
電極を形成すべき領域を選択的にエッチングして開口1
7を形成する。
【0011】次に、多結晶Si膜を多結晶Si膜13上
でのみ成長させてSiO2 膜14上では成長させないと
いう選択成長を行って、図1(c)に示す様に、開口1
5、17を夫々多結晶Si膜21、22で埋める。
でのみ成長させてSiO2 膜14上では成長させないと
いう選択成長を行って、図1(c)に示す様に、開口1
5、17を夫々多結晶Si膜21、22で埋める。
【0012】次に、多結晶Si膜13をエッチングのス
トッパにして、SiO2 膜14の全面をエッチングする
ことによって、このSiO2 膜14を除去する。そして
更に、SiO2 膜12をエッチングのストッパにして、
多結晶Si膜13、21、22の全面をRIEすること
によって、多結晶Si膜21、22下にのみ多結晶Si
膜13を残す。この結果、図1(d)に示す様に、多結
晶Si膜13、21でNMOSトランジスタのゲート電
極が形成され、多結晶Si膜13、22でPMOSトラ
ンジスタのゲート電極が形成される。
トッパにして、SiO2 膜14の全面をエッチングする
ことによって、このSiO2 膜14を除去する。そして
更に、SiO2 膜12をエッチングのストッパにして、
多結晶Si膜13、21、22の全面をRIEすること
によって、多結晶Si膜21、22下にのみ多結晶Si
膜13を残す。この結果、図1(d)に示す様に、多結
晶Si膜13、21でNMOSトランジスタのゲート電
極が形成され、多結晶Si膜13、22でPMOSトラ
ンジスタのゲート電極が形成される。
【0013】次に、PMOSトランジスタの形成領域を
フォトレジスト(図示せず)で覆った状態でNMOSト
ランジスタの形成領域にAsをイオン注入して、多結晶
Si膜13、21をN型化すると共に、図1(e)に示
す様にN型の不純物層23を形成する。そして、NMO
Sトランジスタの形成領域をフォトレジスト(図示せ
ず)で覆った状態でPMOSトランジスタの形成領域に
Bをイオン注入して、多結晶Si膜13、22をP型化
すると共に、P型の不純物層24を形成する。
フォトレジスト(図示せず)で覆った状態でNMOSト
ランジスタの形成領域にAsをイオン注入して、多結晶
Si膜13、21をN型化すると共に、図1(e)に示
す様にN型の不純物層23を形成する。そして、NMO
Sトランジスタの形成領域をフォトレジスト(図示せ
ず)で覆った状態でPMOSトランジスタの形成領域に
Bをイオン注入して、多結晶Si膜13、22をP型化
すると共に、P型の不純物層24を形成する。
【0014】この結果、多結晶Si膜13、21をゲー
ト電極とし不純物層23をソース・ドレインとするNM
OSトランジスタ25が形成され、多結晶Si膜13、
22をゲート電極とし不純物層24をソース・ドレイン
とするPMOSトランジスタ26が形成され、これらの
NMOSトランジスタ25及びPMOSトランジスタ2
6を有するCMOSトランジスタが形成される。
ト電極とし不純物層23をソース・ドレインとするNM
OSトランジスタ25が形成され、多結晶Si膜13、
22をゲート電極とし不純物層24をソース・ドレイン
とするPMOSトランジスタ26が形成され、これらの
NMOSトランジスタ25及びPMOSトランジスタ2
6を有するCMOSトランジスタが形成される。
【0015】図2は、本発明の第2実施例を示してい
る。この第2実施例でも、SiO2 膜14の形成まで
は、図1に示した第1実施例と実質的に同様の工程を実
行する。しかし、この第2実施例では、図2(a)に示
す様に、SiO2 膜14に開口15、17を同時に形成
する。
る。この第2実施例でも、SiO2 膜14の形成まで
は、図1に示した第1実施例と実質的に同様の工程を実
行する。しかし、この第2実施例では、図2(a)に示
す様に、SiO2 膜14に開口15、17を同時に形成
する。
【0016】次に、図2(b)に示す様に、SiO2 膜
14のうちでPMOSトランジスタの形成領域をフォト
フォトレジスト27で覆う。そして、このフォトレジス
ト27とSiO2 膜14とをマスクにし、開口15を介
して、露出している多結晶Si膜13にAs16をイオ
ン注入する。従って、As16は、多結晶Si膜13の
うちでNMOSトランジスタのゲート電極を形成すべき
領域にのみイオン注入される。
14のうちでPMOSトランジスタの形成領域をフォト
フォトレジスト27で覆う。そして、このフォトレジス
ト27とSiO2 膜14とをマスクにし、開口15を介
して、露出している多結晶Si膜13にAs16をイオ
ン注入する。従って、As16は、多結晶Si膜13の
うちでNMOSトランジスタのゲート電極を形成すべき
領域にのみイオン注入される。
【0017】次に、フォトレジスト27を除去し、その
後は第1実施例における図1(c)以降の工程と実質的
に同様の工程を実行する。
後は第1実施例における図1(c)以降の工程と実質的
に同様の工程を実行する。
【0018】以上の様な第1及び第2実施例の何れにお
いても、NMOSトランジスタ25のゲート電極を構成
している多結晶Si膜13、21のうちで下層の多結晶
Si膜13には、上層の多結晶Si膜21を積層する前
にAs16をイオン注入している。従って、接合の浅い
不純物層23を形成するためにAsの加速エネルギを低
くしても、多結晶Si膜13におけるAs16の濃度を
高めることができる。
いても、NMOSトランジスタ25のゲート電極を構成
している多結晶Si膜13、21のうちで下層の多結晶
Si膜13には、上層の多結晶Si膜21を積層する前
にAs16をイオン注入している。従って、接合の浅い
不純物層23を形成するためにAsの加速エネルギを低
くしても、多結晶Si膜13におけるAs16の濃度を
高めることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によるCMOS型半導体装置の製
造方法では、Nチャネル型半導体装置のゲート電極のう
ちでゲート絶縁膜の近傍部分におけるN型不純物の濃度
を高めることができるので、Nチャネル型半導体装置の
相互コンダクタンスが高いCMOS型半導体装置を製造
することができる。
造方法では、Nチャネル型半導体装置のゲート電極のう
ちでゲート絶縁膜の近傍部分におけるN型不純物の濃度
を高めることができるので、Nチャネル型半導体装置の
相互コンダクタンスが高いCMOS型半導体装置を製造
することができる。
【図1】本発明の第1実施例を順次に示す側断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2実施例の一部を順次に示す側断面
図である。
図である。
12 SiO2 膜 13 多結晶Si膜 16 As 21 多結晶Si膜 22 多結晶Si膜 23 不純物層 24 不純物層 25 NMOSトランジスタ 26 PMOSトランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 ゲート絶縁膜上に第1の半導体膜を形成
し、 前記第1の半導体膜のうちでNチャネル型半導体装置の
形成領域内の部分にN型不純物をイオン注入し、 前記第1の半導体膜上に第2の半導体膜を積層し、 前記第1及び第2の半導体膜のうちで前記Nチャネル型
半導体装置の前記形成領域内の部分でこのNチャネル型
半導体装置のゲート電極を形成すると共に、前記第1及
び第2の半導体膜のうちでPチャネル型半導体装置の形
成領域内の部分でこのPチャネル型半導体装置のゲート
電極を形成し、 前記Nチャネル型半導体装置の前記ゲート電極とソース
・ドレイン領域とにはN型不純物をイオン注入し、前記
Pチャネル型半導体装置の前記ゲート電極とソース・ド
レイン領域とにはP型不純物をイオン注入するCMOS
型半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4040182A JPH05218323A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | Cmos型半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4040182A JPH05218323A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | Cmos型半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05218323A true JPH05218323A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12573644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4040182A Withdrawn JPH05218323A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | Cmos型半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05218323A (ja) |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4040182A patent/JPH05218323A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |