JPH05217337A - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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Publication number
JPH05217337A
JPH05217337A JP4042062A JP4206292A JPH05217337A JP H05217337 A JPH05217337 A JP H05217337A JP 4042062 A JP4042062 A JP 4042062A JP 4206292 A JP4206292 A JP 4206292A JP H05217337 A JPH05217337 A JP H05217337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scene
signal
command
image
video signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4042062A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kitamura
宏行 北村
Yoshihiko Ota
善彦 大田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH05217337A publication Critical patent/JPH05217337A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不要な画像シーン(NGシーン)を一連の画
像シーン中から除去する。 【構成】 NGシーンの開始及び終了を夫々示すコマン
ド信号を記録したテープ9からコマンド信号を再生する
コマンド再生回路45と、NGシーンの開始直前の画像
をメモリする画像メモリ42と、NGシーンカット期
間、メモリ42に蓄積された静止画を出力する切換回路
44を備えた映像信号再生装置40。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ビデオテープ
に記録された映像及び/又は音声信号の再生の際、VT
R1台でビデオ編集を施したかのような編集加工を可能
とするため、映像及び/又は音声信号が記録された信号
トラックとリンクするコントロールトラックに専用コマ
ンド信号を新たに記録した後、この専用コマンド信号を
コントロール信号と共に再生することによって、専用コ
マンド信号の編集内容に応じて映像及び/又は音声信号
を編集再生する映像信号再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のVTRにおける不要(NG)シー
ンの除去の例としては、TV録画におけるCMカットが
挙げられる。
【0003】図8はCMカットの説明図である。
【0004】従来のVTRでは、同図(A)に示すよう
に、画像の記録時に何等かの方式で検出したCMの開始
点と終了点にそれを示すコマンド「CM/IN」,「C
M/OUT」を夫々記録し、同図(B)に示すように、
再生時にはそのCM部分を早送り再生してCMカットす
る方法が採られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来からあるVTRの
CMカットでは、CMシーンの自動検出によるコマンド
書き込みなので、任意の位置に指定できない欠点があ
る。
【0006】また、CMカット期間、早送りのCM画像
が再生されてしまうので見苦しいという欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は下記の構成になる映像信号再生装置を
提供する。
【0008】既記録された所望の画像シーンの開始及び
終了位置を夫々示すコマンド信号を記録した記録媒体か
ら、前記コマンド信号を再生するコマンド信号再生手段
と、前記画像シーンの開始位置直前の画像を蓄積する蓄
積手段と、前記画像シーンの開始位置から終了位置に亘
る再生期間、前記蓄積手段により蓄積された画像を切り
換え出力する切換手段とを備えたことを特徴とする映像
信号再生装置。
【0009】
【実施例】以下、本発明になる映像信号再生装置を図1
〜図7に沿って説明する。
【0010】図1は本発明になる映像信号再生装置の一
実施例構成図である。
【0011】映像信号再生装置40は、同図に示すよう
に、映像信号再生回路41、画像メモリ(蓄積手段)4
2、同期分離回路43、切換回路(切換手段)44、コ
マンド再生回路(コマンド信号再生手段)45から構成
される。
【0012】映像信号再生回路41は映像信号再生装置
の映像信号再生系を介して得られた映像信号を出力す
る。画像メモリ42は映像信号再生回路41からの映像
信号(画像シーン)中、カットしたい画像シーン(NG
シーン)の開始位置直前の画像を蓄積する。同期分離回
路43は映像信号再生回路41からの映像信号から分離
して得た水平垂直同期信号を画像メモリ42に対して出
力する。このタイミングに応じて画像メモリ42は映像
信号の書き込み読み出しを行う。切換回路44は供給さ
れた映像信号再生回路41からの映像信号(動画)と画
像メモリ42からの映像信号(静止画)との切換を行な
う。映像信号再生装置のコントロール(CTL)ヘッド
を介してCTLトラックから再生されるCTL信号は図
示せぬCTL信号再生回路からコマンド再生回路45へ
供給され、ここでCTL信号と分離された専用コマンド
信号は画像メモリ42、切換回路44に供給され、切換
回路44にてNGシーン開始位置から終了位置までの再
生期間における静止画を画像メモリ42から出力するよ
う出力制御し、NGシーンの代わりに静止画を出力す
る。
【0013】図2はNGシーンの除去を説明する図であ
る。
【0014】まず、後述する編集用コマンド記録ブロッ
ク1を用いて行われるNGシーンの専用コマンド記録は
次の通り行われる。即ち、「編集ポイントであるNGの
始まりを示す専用コマンド(NG−IN,「E00
0」)を指定する」〜「テープを3秒間巻き戻した後、
直ちに通常走行する(自動)」〜「この編集ポイントの
1.4秒前から専用コマンド(NG−IN)でCTL信
号を書き替える(自動)」〜「編集ポイント通過後、確
認のための合図信号を出す」〜「編集ポイントであるN
Gの終りを示す専用コマンド(NG−OUT,シーンチ
ェンジ(瞬時切換),「E010」)を指定する」〜
「テープを3秒間巻き戻した後、直ちに通常走行する
(自動)」〜「この編集ポイントの1.4秒前から専用
コマンド(シーンチェンジ(瞬時切換))でCTL信号
を書き替える(自動)」〜「編集ポイント通過後、確認
のための合図信号を出す」の順に行われる。
【0015】この後、NGシーンの除去は次の通り行わ
れる。即ち、上記した専用コマンド(NG−IN),
(シーンチェンジ(瞬時切換))を夫々記録したテープ
を巻き戻した後、再生状態にし、「(NG−IN)を検
出する」〜「検出時点の静止画を出力する」〜「VTR
本体を最速早送り(FF)モードとする」〜「((シー
ンチェンジ(瞬時切換))を検出する」〜「VTR本体
を再生モードとする」〜「静止画に替えて再生画(動
画)を再生するシーンチェンジを行う」の順に行われ
る。
【0016】具体的には、図2(A)に示すように、テ
ープ上に「シーンA」と「シーンB」との間に「NG」
があった場合、まず、「シーンA」と「NG」との境に
専用コマンド(NG−IN)を打ち込み、「NG」と
「シーンB」との境に専用コマンド(シーンチェンジ
(瞬時切換))を打ち込む。そして、同図(B)に示す
ように、専用コマンド(NG−IN)の打ち込み直前の
「シーンA」の再生画を前述した画像メモリ42に取り
込み静止画A´として所定時間メモリしておく。
【0017】こうして、NGシーンの除去によって得ら
れた再生画及びテープの走行状態は、同図(C)に示す
ように、「シーンA」(通常走行)、「静止画A´」
(テープのNG部分は最速早送り)、「シーンB」(通
常走行)となり、NGを除去した編集と同じ効果で再生
できる。
【0018】ここでは、「NG」期間である「シーン
A」から「シーンB」への最速早送りをしている間、画
像を出力できないため、この期間「静止画A´」を再生
している。
【0019】上記したのは、専用コマンド(NG−I
N),(シーンチェンジ(瞬時切換))を組み合わせて
NGシーンを除去したものであるが、これ以外の専用コ
マンドを用いてもNGシーンの除去は可能である。
【0020】例えば、NG期間が短い場合、上記したコ
マンド(シーンチェンジ(瞬時切換))を用いずに、図
7に示した専用コマンド(NG−IN(0.2秒間),
E001」を用いるだけで、0.2秒間NGを除去で
き、以下同様に、コマンド(NG−IN(0.4秒
間),E002)〜(NG−IN(1.8秒間),E0
09)を夫々用いるだけで、0.4〜1.8秒間NGを
除去できる。
【0021】また、シーンチェンジを瞬時切換でなく、
再生画面の左側から右側に向かって「静止画A´」をワ
イプしつつ「シーンB」を徐々に画面上に再生する場
合、コマンド(NG−IN)と図7に示したコマンド
(シーンチェンジ(ワイプ/左右),E011)とを用
いれば良く、以下同様に、コマンド(シーンチェンジ
(ワイプ/右左),E012)〜(シーンチェンジ(ワ
イプ/周囲 角),E018)を夫々用いれば、画面の
右側から左側に向かうワイプ〜画面の周囲四隅から中央
に向かうワイプを夫々行うことができる。
【0022】上記したNGシーンの一例としてCMカッ
トを取り上げたが、通常の画像記録の場合にも不要なシ
ーンは存在する。その例としては、カメラ一体型VTR
(いわゆる「ビデオムービー」)を用いたカメラ撮りに
おける失敗シーンが挙げられる。このようなNGシーン
の指定も、押しボタン等の指定装置とコマンド記録回路
があれば、簡単に行える。
【0023】ここで、上記した本発明装置で再生される
映像信号トラックにリンクするCTLトラックに記録さ
れる専用コマンドの記録について説明する。
【0024】上記した専用コマンドの記録に使用する編
集用コマンド記録ブロック1は、図3に示すように、次
の各部分から構成される。
【0025】画像をモニターし編集ポイントの位置で専
用コマンドを選択し、メカコントロール回路20に対し
て選択出力するコマンド選択器2、コマンド選択器2か
ら供給される選択出力に同期して、テープ走行系の図示
せぬメカニズムに対して選択された専用コマンドのビッ
ト長(42ビット,約1.4秒)分を越える長さになる
よう(例えば3秒間)、CTLパルスをカウントしつつ
テープを巻き戻した後、指定された状態になると停止
し、直ちに通常走行を開始する旨の駆動制御信号を出力
するメカコントロール回路20からの制御信号に同期し
て、専用コマンド信号の出力を開始するコマンド選択回
路3、コマンド選択回路3からの専用コマンド信号を、
CTL信号(後述する信号b)の周期に同期して図7に
示す専用コマンドのフォーマットに応じてコントロール
パルスのデューティ比を変化させた信号(T1 =「1」
レベル,T2 =「0」レベル,デューティ比は、T1 >
T2 )e、fから構成される42ビットのパルス列信号
として順次出力するパルス発生回路4、パルス発生回路
4からのパルス列信号を増幅する記録アンプ5、記録ア
ンプ5に接続される記録側(Rec)端子、再生アンプ
6に接続される再生側(P/B)端子を後述する信号d
のタイミング(信号dが「0」レベル期間のとき記録側
端子に切り換わり、「1」レベル期間のときに再生側端
子に切り換わるタイミング)で交互に切り換えられるス
イッチ7、スイッチ7を載置した回転ドラム8、スイッ
チ7から断続して供給される記録アンプ5からのパルス
列信号をテープ9のCTLトラック10に記録されたC
TL信号に重畳記録し、かつこのCTLトラック10に
既記録されたCTL信号(あるいはCTL信号+パルス
列信号)を再生するCTLヘッド11、前記したスイッ
チ7から断続して供給されるCTL信号(あるいはCT
L信号+パルス列信号)を増幅する再生アンプ6、再生
アンプ6からの両極性を有する信号a(図4(A)に図
示)からマイナス極性信号部分のみ抜き出して得た信号
を専用コマンド信号出力端子13に出力するマイナスア
ンプ12、再生信号aからプラス極性信号部分のみ抜き
出して得たCTL信号b(図4(B)に図示)をサーボ
基準信号出力端子15に出力するプラスアンプ14、こ
のプラスアンプ14から出力する信号bから信号c(図
4(C)に図示)を生成出力するモノマルチ16と、モ
ノマルチ16から出力する信号cから前記したスイッチ
7に供給される信号d(図4(D)に図示)を生成出力
するモノマルチ17とを有する切り換えパルス発生回路
18、テープがフォワード走行時(通常走行時)、プラ
スアンプ14から供給される信号bをカウントアップ
し、リバース走行時(逆方向走行時)、マイナスアンプ
12から供給される信号をカウントダウンするコントロ
ールカウント回路19、コントロールカウント回路19
のカウント値に応じた信号と前記したコマンド選択器2
から出力信号と図示せぬテープの走行系に設置された各
種センサーからのセンサー出力とが供給され、これら3
入力信号に基づいてテープの走行系のメカニズムに対し
て巻き戻しあるいは通常走行用駆動制御信号を出力する
と共に、コマンド選択回路3に対して専用コマンド信号
の出力停止を指示する信号を出力するメカコントロール
回路20、から構成される。
【0026】こうして、ビデオテープ9のCTLトラッ
ク10にはCTL信号bに重畳して編集ポイントの位置
に編集コマンドに応じたマイナス極性のパルス列信号を
記録できる。
【0027】上記した編集用コマンド記録ブロック1を
用いる編集手順は次の通りである。即ち、「編集ポイン
トを見つける」〜「専用コマンドを指定する」〜「テー
プを3秒間巻き戻した後、直ちに通常走行する(自
動)」〜「編集ポイントの1.4秒前から専用コマンド
でCTL信号を書き替える(自動)」〜「編集ポイント
通過後、確認のための合図信号を出す」〜「編集ポイン
トを見つける」の順で行われる。
【0028】編集ポイントと専用コマンドとの関係は、
図5に示す如くである。
【0029】テープ9は同図中右側から左側に向かって
通常走行しており、「シーン1」と「シーン2」との境
界で編集ポイントAを指定すると、VTRはテープ9を
「シーン1」の方向へ巻き戻しを3秒間行った後、再び
通常走行され、ポイントBから専用コマンドに応じた4
2ビットのパルス列信号の記録が開始され、編集ポイン
トAの直前で記録が完全に終了する(同図中斜線で示し
た部分が専用コマンドに応じた42ビットのパルス列信
号の記録跡)。
【0030】図6は専用コマンドのフォーマットを示す
図である。
【0031】同図に示すように、1つの編集ポイントに
対応する専用コマンドのフォーマットは42ビットから
構成されるパルス列信号であり、「(前)ヘッダ」(1
1ビット)、「識別子」(4ビット)、「コード」(4
ビットBCD×3)、「識別子」(4ビット)、
「(後)ヘッダ」(11ビット)の各部分から構成され
る。「(前)ヘッダ」,「(後)ヘッダ」は夫々「01
111111110」で不変、「(前)識別子」,
「(後)識別子」は夫々「E(BCDコードで「111
0」」で「編集コード」に固定されており、「コード」
は999種の専用コマンド指定が可能である。
【0032】このように、専用コマンドは前からでも後
ろからでもコマンドを読み出せるように、「コード」を
中心として前後対称に識別子、ヘッダが構成されてい
る。
【0033】因みに、「識別子」は、「A(BCDコー
ドで「1010」)」=文字コード、「B(同「101
1」)」=制御コード、……、「E」=編集コードと規
定されている。また、「コード」は999の編集コマン
ド指定が可能であり、図7に示す専用コマンドがある。
同図に示すのは、「識別子」と「コード」とを組み合わ
せたものである。この場合、「識別子」は「E」とな
る。
【0034】同図に示すように、「NG−IN」の編集
コマンドの場合は「E000」〜「E009」、「シー
ンチェンジ」は「E010」〜「E019」,「E02
1」〜「E028」,「E030」〜「E039」、
「スチル(静止画)挿入」は「E040」〜「E04
6」、「スチル(静止画)」は「E050」〜「E06
9」、「タイトル挿入,合成」は「E070」〜「E0
89」である。
【0035】こうして、上記した構成の本発明装置を用
いることによって、NGカットシーン時、NGシーンに
替えて静止画を再生でき、次の動画との複数種類の効果
的切り換えができる。
【0036】
【発明の効果】上述したように、本発明になる映像信号
再生装置は、既記録された所望の画像シーンの開始及び
終了位置を夫々示すコマンド信号を記録した記録媒体か
ら、前記コマンド信号を再生するコマンド信号再生手段
と、前記画像シーンの開始位置直前の画像を蓄積する蓄
積手段と、前記画像シーンの開始位置から終了位置に亘
る再生期間、前記蓄積手段により蓄積された画像を切り
換え出力する切換手段とを備えているから、本発明装置
をビデオ編集のNGカットに適用した場合、NGカット
期間前後の映像シーンとの繋がりの不自然さがない静止
画をこの期間再生でき、また、コマンド信号の書き換え
を行うことによって、NGカットシーンの変更をたやす
く行え、さらに、NGカットシーンの編集情報の記録保
存もできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる映像信号再生装置の一実施例構成
図である。
【図2】図1の映像信号再生装置を用いた静止画の挿入
を説明する図である。
【図3】専用コマンド記録ブロック図である。
【図4】図3に示す記録ブロックを構成する主要回路部
分のタイミングチャートである。
【図5】編集ポイントと専用コマンドとの関係を示す説
明図である。
【図6】専用コマンドのフォーマットを示す図である。
【図7】専用コマンドを示す実施例図である。
【図8】CMカットの説明図である。
【符号の説明】
9 記録媒体 40 映像信号再生装置 42 画像メモリ(蓄積手段) 44 映像信号切換回路(切換手段) 45 コマンド信号再生手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】既記録された所望の画像シーンの開始及び
    終了位置を夫々示すコマンド信号を記録した記録媒体か
    ら、前記コマンド信号を再生するコマンド信号再生手段
    と、 前記画像シーンの開始位置直前の画像を蓄積する蓄積手
    段と、 前記画像シーンの開始位置から終了位置に亘る再生期
    間、前記蓄積手段により蓄積された画像を切り換え出力
    する切換手段とを備えたことを特徴とする映像信号再生
    装置。
JP4042062A 1992-01-31 1992-01-31 映像信号再生装置 Pending JPH05217337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4042062A JPH05217337A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 映像信号再生装置

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JP4042062A JPH05217337A (ja) 1992-01-31 1992-01-31 映像信号再生装置

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JPH05217337A true JPH05217337A (ja) 1993-08-27

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JP (1) JPH05217337A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62200878A (ja) * 1986-02-28 1987-09-04 Sony Corp 編集機能付磁気記録再生装置
JPH01196758A (ja) * 1988-02-01 1989-08-08 Nikon Corp ビデオテープ再生装置又は録画再生装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62200878A (ja) * 1986-02-28 1987-09-04 Sony Corp 編集機能付磁気記録再生装置
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