JPH05215559A - 光ファイバコイル - Google Patents
光ファイバコイルInfo
- Publication number
- JPH05215559A JPH05215559A JP4022509A JP2250992A JPH05215559A JP H05215559 A JPH05215559 A JP H05215559A JP 4022509 A JP4022509 A JP 4022509A JP 2250992 A JP2250992 A JP 2250992A JP H05215559 A JPH05215559 A JP H05215559A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- bobbin
- optic fiber
- adhesive
- holes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単かつ作業性良く製造できる。
【構成】 ボビン22の筒状部23及びつば21にそれ
ぞれほぼ均一に孔24及び25を形成し、光ファイバ1
3をボビン22へ巻きつけた後にその外周面に塗布した
接着剤をそれら孔24,25を通して吸引することによ
り、光ファイバ13間、光ファイバ13及びボビン22
間が浸透された接着剤で接着される。
ぞれほぼ均一に孔24及び25を形成し、光ファイバ1
3をボビン22へ巻きつけた後にその外周面に塗布した
接着剤をそれら孔24,25を通して吸引することによ
り、光ファイバ13間、光ファイバ13及びボビン22
間が浸透された接着剤で接着される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば光ファイバジャ
イロのセンサコイルとして用いられる光ファイバコイル
に関する。
イロのセンサコイルとして用いられる光ファイバコイル
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の光ファイバコイルは図5
に示すように、両端にそれぞれつば11をもつ筒状ボビ
ン12に光ファイバ13が巻装されたものであり、光フ
ァイバジャイロのセンサコイルとして高精度かつ安定し
た検出が行われるように、光ファイバ13間、光ファイ
バ13及びボビン12間は接着剤で接着され、光ファイ
バ13の巻き緩みやずれの発生が防止されている。
に示すように、両端にそれぞれつば11をもつ筒状ボビ
ン12に光ファイバ13が巻装されたものであり、光フ
ァイバジャイロのセンサコイルとして高精度かつ安定し
た検出が行われるように、光ファイバ13間、光ファイ
バ13及びボビン12間は接着剤で接着され、光ファイ
バ13の巻き緩みやずれの発生が防止されている。
【0003】光ファイバ13間、光ファイバ13及びボ
ビン12間の接着は、光ファイバ13に接着剤を塗布し
ながらそれをボビン12に巻きつけていくことにより行
われていた。
ビン12間の接着は、光ファイバ13に接着剤を塗布し
ながらそれをボビン12に巻きつけていくことにより行
われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の光ファイバコイルは光ファイバに接着剤を塗布しな
がらボビンへの巻きつけを行うことにより、光ファイバ
が接着固定される構造のため、その組立は接着剤塗布と
巻きつけとを同時に行わなければならず複雑で作業性が
悪く、多くの工数を要するものとなっていた。
来の光ファイバコイルは光ファイバに接着剤を塗布しな
がらボビンへの巻きつけを行うことにより、光ファイバ
が接着固定される構造のため、その組立は接着剤塗布と
巻きつけとを同時に行わなければならず複雑で作業性が
悪く、多くの工数を要するものとなっていた。
【0005】また、ボビンへの光ファイバの巻きつけ作
業時に例えばその作業を中断すると、その時点で最外層
に位置する光ファイバの表面の接着剤が硬化し、その表
面にむらができて面が凹凸となり、次に巻きつけ作業を
再開した際に、その凹凸によって性能低下の原因となる
光ファイバの巻き乱れが発生する恐れがある。従って、
ボビンへの光ファイバの巻きつけ作業は、途中で中断し
ないように注意を要するものとなっていた。
業時に例えばその作業を中断すると、その時点で最外層
に位置する光ファイバの表面の接着剤が硬化し、その表
面にむらができて面が凹凸となり、次に巻きつけ作業を
再開した際に、その凹凸によって性能低下の原因となる
光ファイバの巻き乱れが発生する恐れがある。従って、
ボビンへの光ファイバの巻きつけ作業は、途中で中断し
ないように注意を要するものとなっていた。
【0006】この発明は従来の欠点を除去し、簡単かつ
作業性良く光ファイバのボビンへの巻きつけと接着固定
を行え、さらに光ファイバの巻き乱れも発生しない構造
とされた光ファイバコイルを提供することにある。
作業性良く光ファイバのボビンへの巻きつけと接着固定
を行え、さらに光ファイバの巻き乱れも発生しない構造
とされた光ファイバコイルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は光ファイバが
つばをもつ筒状ボビンに巻装された光ファイバコイルに
おいて、ボビンの筒状部及びつばにそれぞれほぼ均一に
孔を形成し、光ファイバコイルの光ファイバ間、光ファ
イバ及びボビン間を接着剤で接着したものである。
つばをもつ筒状ボビンに巻装された光ファイバコイルに
おいて、ボビンの筒状部及びつばにそれぞれほぼ均一に
孔を形成し、光ファイバコイルの光ファイバ間、光ファ
イバ及びボビン間を接着剤で接着したものである。
【0008】
【作用】上記のように構成されたこの発明では、光ファ
イバコイルの光ファイバ間、光ファイバ及びボビン間の
接着は光ファイバのボビンへの巻きつけが完了した後
に、その外周面に接着剤を塗布し、ボビンの筒状部及び
つばに形成されている孔を通して接着剤を吸引すること
によって行われる。
イバコイルの光ファイバ間、光ファイバ及びボビン間の
接着は光ファイバのボビンへの巻きつけが完了した後
に、その外周面に接着剤を塗布し、ボビンの筒状部及び
つばに形成されている孔を通して接着剤を吸引すること
によって行われる。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。図1はこの発明による光ファイバコイルの外観を示
したものであり、光ファイバ13が両端にそれぞれつば
21をもつ筒状ボビン22に巻装されている。ボビン2
2には図2に詳細に示すように、その筒状部23及びつ
ば21にそれぞれそれらを貫通してほぼ均一に孔が形成
されている。この実施例においては筒状部23にはほぼ
均一に同一大きさの小さな円孔24が形成され、両つば
21には筒状部23の軸心を中心として放射状にほぼ均
一な角度で同一大きさの長円孔25がそれぞれ形成され
ている。
る。図1はこの発明による光ファイバコイルの外観を示
したものであり、光ファイバ13が両端にそれぞれつば
21をもつ筒状ボビン22に巻装されている。ボビン2
2には図2に詳細に示すように、その筒状部23及びつ
ば21にそれぞれそれらを貫通してほぼ均一に孔が形成
されている。この実施例においては筒状部23にはほぼ
均一に同一大きさの小さな円孔24が形成され、両つば
21には筒状部23の軸心を中心として放射状にほぼ均
一な角度で同一大きさの長円孔25がそれぞれ形成され
ている。
【0010】次に、光ファイバコイルの光ファイバ13
間、光ファイバ13及びボビン22間の接着について説
明する。まず、光ファイバ13をボビン22に整列させ
て所定の回数巻きつける。巻きつけ作業が完了した光フ
ァイバ13の外周面に接着剤を塗布する。そしてこの接
着剤を図3に示すように、筒状部23の内側面23a及
びつば21の外側面21aからそれらにそれぞれ形成さ
れている円孔24及び長円孔25を通して矢印26で示
した方向に真空吸引する。この吸引により、光ファイバ
13の外周面に塗布した接着剤は巻回されている光ファ
イバ13間に浸透され、さらに光ファイバ13及びボビ
ン22間にも浸透される。接着剤が充分浸透された状態
でその吸引を止め、接着剤を硬化させることにより光フ
ァイバ13間、光ファイバ13及びボビン22間が接着
される。
間、光ファイバ13及びボビン22間の接着について説
明する。まず、光ファイバ13をボビン22に整列させ
て所定の回数巻きつける。巻きつけ作業が完了した光フ
ァイバ13の外周面に接着剤を塗布する。そしてこの接
着剤を図3に示すように、筒状部23の内側面23a及
びつば21の外側面21aからそれらにそれぞれ形成さ
れている円孔24及び長円孔25を通して矢印26で示
した方向に真空吸引する。この吸引により、光ファイバ
13の外周面に塗布した接着剤は巻回されている光ファ
イバ13間に浸透され、さらに光ファイバ13及びボビ
ン22間にも浸透される。接着剤が充分浸透された状態
でその吸引を止め、接着剤を硬化させることにより光フ
ァイバ13間、光ファイバ13及びボビン22間が接着
される。
【0011】図4はこの発明による光ファイバコイルに
用いられるボビン22の他の実施例を示したものであ
り、この実施例においてはボビン22の筒状部23には
円孔24ではなく、その軸心方向に平行かつその軸心方
向のほぼ全長に渡って同一大きさの長円孔27がその円
周にほぼ均一に形成されている。なお、ボビン22に形
成する孔は上述した例に限定されず、筒状部23及びつ
ば21にそれぞれほぼ均一に形成されていれば他の形状
あるいは配置としてもよい。
用いられるボビン22の他の実施例を示したものであ
り、この実施例においてはボビン22の筒状部23には
円孔24ではなく、その軸心方向に平行かつその軸心方
向のほぼ全長に渡って同一大きさの長円孔27がその円
周にほぼ均一に形成されている。なお、ボビン22に形
成する孔は上述した例に限定されず、筒状部23及びつ
ば21にそれぞれほぼ均一に形成されていれば他の形状
あるいは配置としてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明はボビン
の筒状部及びつばにそれぞれほぼ均一に孔を形成し、光
ファイバをボビンへ巻きつけた後にその外周面に塗布し
た接着剤をそれら孔を通して吸引することにより、光フ
ァイバ間、光ファイバ及びボビン間が浸透された接着剤
でまとめて一度に接着されるものであり、光ファイバの
巻きつけ作業とその接着固定作業は分離されているため
組立作業は単純なものとなり、作業性良く少ない工数で
組立てることができる。
の筒状部及びつばにそれぞれほぼ均一に孔を形成し、光
ファイバをボビンへ巻きつけた後にその外周面に塗布し
た接着剤をそれら孔を通して吸引することにより、光フ
ァイバ間、光ファイバ及びボビン間が浸透された接着剤
でまとめて一度に接着されるものであり、光ファイバの
巻きつけ作業とその接着固定作業は分離されているため
組立作業は単純なものとなり、作業性良く少ない工数で
組立てることができる。
【0013】また、光ファイバのボビンへの巻きつけ作
業を中断して再開しても巻き乱れを生ずることなく巻き
つけ作業を続行できる。なお、たとえ巻き乱れが発生し
ても光ファイバは接着されていないため、容易に巻き直
すことができる。
業を中断して再開しても巻き乱れを生ずることなく巻き
つけ作業を続行できる。なお、たとえ巻き乱れが発生し
ても光ファイバは接着されていないため、容易に巻き直
すことができる。
【図1】この発明による光ファイバコイルの一実施例を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図2】この発明による光ファイバコイルの一実施例に
用いられるボビンを示す斜視図。
用いられるボビンを示す斜視図。
【図3】この発明による光ファイバコイルの一実施例に
おける接着を説明するための断面図。
おける接着を説明するための断面図。
【図4】この発明による光ファイバコイルに用いられる
ボビンの他の実施例を示す斜視図。
ボビンの他の実施例を示す斜視図。
【図5】従来の光ファイバコイルを示す斜視図。
13 光ファイバ 21 つば 22 ボビン 23 筒状部 24 円孔 25 長円孔
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバがつばをもつ筒状ボビンに巻
装された光ファイバコイルにおいて、 上記ボビンの筒状部及び上記つばにそれぞれほぼ均一に
孔が形成され、 上記光ファイバコイルの光ファイバ間、その光ファイバ
及び上記ボビン間が接着剤で接着されている光ファイバ
コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4022509A JP2514517B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 光ファイバコイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4022509A JP2514517B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 光ファイバコイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05215559A true JPH05215559A (ja) | 1993-08-24 |
JP2514517B2 JP2514517B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=12084728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4022509A Expired - Fee Related JP2514517B2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 光ファイバコイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514517B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0660082A1 (en) * | 1993-12-27 | 1995-06-28 | Andrew A.G. | Coil mounting arrangement for fiber optic gyroscope |
US5444534A (en) * | 1993-12-27 | 1995-08-22 | Andrew Corporation | Coil mounting arrangement for fiber optic gyroscope |
WO2000040928A3 (en) * | 1998-12-28 | 2001-04-12 | Honeywell Inc | Adhesive system for a fiber optic gyroscope sensing coil |
JP2007293257A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-11-08 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 光ファイバコイルおよびその製造方法 |
WO2010057373A1 (zh) * | 2008-11-19 | 2010-05-27 | 北京航天时代光电科技有限公司 | 一种绕制光纤线圈用的可分离式骨架及光纤线圈制备方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0196608A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 接着剤塗布、充填装置 |
JPH0216018U (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-01 | ||
JPH0353207A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Fujikura Ltd | 接着剤吸入器 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4022509A patent/JP2514517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0196608A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 接着剤塗布、充填装置 |
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Cited By (9)
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EP0660082A1 (en) * | 1993-12-27 | 1995-06-28 | Andrew A.G. | Coil mounting arrangement for fiber optic gyroscope |
US5444534A (en) * | 1993-12-27 | 1995-08-22 | Andrew Corporation | Coil mounting arrangement for fiber optic gyroscope |
US5481358A (en) * | 1993-12-27 | 1996-01-02 | Andrew Corporation | Coil mounting arrangement for fiber optic gyroscope using a gel loaded with particles |
WO2000040928A3 (en) * | 1998-12-28 | 2001-04-12 | Honeywell Inc | Adhesive system for a fiber optic gyroscope sensing coil |
US6349166B1 (en) | 1998-12-28 | 2002-02-19 | Honeywell International Inc. | Adhesive system for a fiber optic gyroscope sensing coil |
JP2007293257A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-11-08 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 光ファイバコイルおよびその製造方法 |
WO2010057373A1 (zh) * | 2008-11-19 | 2010-05-27 | 北京航天时代光电科技有限公司 | 一种绕制光纤线圈用的可分离式骨架及光纤线圈制备方法 |
EA017366B1 (ru) * | 2008-11-19 | 2012-11-30 | Бэиджинг Аэроспейс Таймз Оптикал-Электроник Текнолэджи Ко., Лтд. | Отделяемый каркас, используемый для намотки оптоволоконных катушек, и способ изготовления оптоволоконных катушек |
US8663731B2 (en) | 2008-11-19 | 2014-03-04 | Beijing Aerospace Times Optical-Electronic Technology Co., Ltd. | Detachable framework used for winding optical fiber coil and a method of producing optical fiber coil |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2514517B2 (ja) | 1996-07-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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