JP2002090606A - 光学機器 - Google Patents
光学機器Info
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- JP2002090606A JP2002090606A JP2000282700A JP2000282700A JP2002090606A JP 2002090606 A JP2002090606 A JP 2002090606A JP 2000282700 A JP2000282700 A JP 2000282700A JP 2000282700 A JP2000282700 A JP 2000282700A JP 2002090606 A JP2002090606 A JP 2002090606A
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- lens
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- diaphragm
- diameter
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- Pending
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Abstract
つ正確に絞りを配置することができる光学機器を提供す
る。 【解決手段】レンズ(第2レンズ2)を有する光学機器
において、レンズ(第2レンズ2)を保持する枠部材4
と、レンズ(第2レンズ2)の有効面外を通過する光束
を遮るための絞り5とを有し、絞り5を枠部材4に固定
する際に、レンズ(第2レンズ2)と枠部材4とで絞り
5を挟み込む。
Description
機器に関する。
は、第1、第2、第3のレンズからなる3枚構成のレン
ズ系において、第2レンズと第3レンズの間に絞りを挟
んで双方のレンズを接着し、第2レンズと第1レンズと
をそれぞれ別部材の鏡筒内に挿入して押さえ環で固定す
る構成を開示している。
1011号では、第3レンズは第2レンズに接着されて
おり、直接枠部材により位置が規制されておらず、第3
レンズの位置決めが正確でなかった。また、絞りも第2
レンズと第3レンズの間に接着されているので、位置決
めが難しく構成的に複雑であった。
ずに、簡単かつ正確に絞りを配置することができる光学
機器を提供することにある。
めに、第1の発明は、レンズを有する光学機器におい
て、上記レンズを保持する枠部材と、上記レンズの有効
面外を通過する光束を遮るための絞りとを有し、上記絞
りを上記枠部材に固定する際に、上記レンズと上記枠部
材とで上記絞りを挟み込む。
学機器において、上記絞りは、光軸周りに回転非対称形
状の開口を有する。
第1レンズと、該第1レンズよりも外径の大きい第2レ
ンズと、上記第1レンズと第2レンズとの間に配され有
害光束を遮断する絞りと、上記第1レンズ、上記第2レ
ンズ及び上記絞りとを保持する枠部材と、上記枠部材に
設けられ、上記第1レンズの外径に対応した径の小径部
と、上記第1レンズの受け部と、上記枠部材に設けら
れ、上記第2レンズの外径に対応した径の大径部と、上
記第2レンズの受け部と、上記枠部材の一端に有する第
2レンズより径の大きい開口部とを有し、上記第2レン
ズと上記枠部材とで上記絞りを挟み込む。
施の形態を詳細に説明する。
断面図であり、図2は図1に示す枠部材の詳細形状を説
明するための断面図であり、図3は図1に示す光学機器
の絞りと枠部材との関係を示す光軸方向から見た模式図
であり、図4は本実施の形態の光学機器の各部の組付き
順を示す分解斜視図である。
図4に示すように、枠部材4に第1レンズ1、絞り5、
第2レンズ2、第3レンズ3が配置される。第2レンズ
2は第1レンズ1よりも外形が大きく形成されている。
上記枠部材4は図1、図2において左端側から、上記第
1レンズ1の外径に対応する小径部4c、上記第2レン
ズ2の外径に対応する中径部4e及び上記第3レンズ3
の外径に対応する大径部4fとを有しており、図1にお
いて右側から第1レンズ1、絞り5、第2レンズ2、第
3レンズ3を順に組付け可能となっている。
設けられたレンズ受け部としてのフランジ部4a(図
2)によりその光軸方向の位置が規制され、上記小径部
4c(図2)により光軸に鉛直な方向(以下ラジアル方
向)の位置が規制され、上記第1レンズ1の光学的に必
要な部分、即ち有効面を避けた位置において枠部材4と
接着されて固定される。上記フランジ部4aの内径端部
4bにて、上記第1レンズ1を通過する光束のうち、光
学的に悪影響を与えるものを遮る。すなわちフランジ部
4aは絞りとしても働く。
ように、絞り5の外形の当該外形を略3等分した位置に
は位置決め部としての切り欠き部5aが設けられ、かつ
中央部には光軸回りに回転非対称形状の開口5bを有す
る。開口5bのこのような端部形状は光学的に悪影響を
もたらす外光を防ぐことを意図して形成されている。
において、上記枠部材4の円周方向で略3等分した位置
に係合部としての凸部6(図3、図4)が設けられてお
り、絞り5の上記切欠き部5aを凸部6の側面6bにて
係合させることにより、上記絞り5の回転方向の位置決
めがなされる。
ズ受け部)6a(図2)により光軸方向の位置が規制さ
れ、上記枠部材4の中径部4eの内面に、凸部6と円周
方向において同位置に設けられた3点のDカット部7に
より光軸に鉛直な方向の位置決めがなされる。
方向に当て付けられて、第3レンズ3の外径3aと枠部
材4の枠面取部4g(図2)とを接着剤により接着する
ことで取り付けられる。
径部4cに接着されて固定される。このとき、枠部材4
の一端に設けられたフランジ部4aにより、第1レンズ
1の光軸方向の位置が規制され、上記小径部4cにより
そのラジアル方向の位置が規制される。
と切欠き部5aとが係合することにより、絞り5の回転
方向の位置決めがなされる。
に固定される。このとき、第2レンズ2は凸部6の当て
付き部6aによりその光軸方向の位置が規制され、枠部
材4の中径部4eの内径に設けた3点のDカット部7に
よりラジアル方向の位置決めがされる。
ズ2と枠部材4との間の空間に第2レンズと枠部材4に
より挟み込まれて取り付けられる。詳しくは、枠部材4
の段差部4dと、凸部6により軸方向の位置が規制され
た第2レンズ2との間に形成される空間である。よっ
て、この空間は上記凸部6の上記段差部4dからの突出
量により決定される。従って、絞り5の厚さを凸部6の
突出量よりも僅かに少なくすることにより、上記第2レ
ンズ2の光軸方向の位置は上記凸部6の当て付き部6a
にて規制され、第2レンズ2の光軸方向の位置を正確に
規制することができる。
向に当て付けて、第3レンズ3の外径3aと枠部材4の
枠面取部4gとを接着する。
点の凸部6と絞り5の切り欠き部5aとを係合するため
に絞り5の位置決めが簡単かつ正確になる。また、凸部
6は第2レンズ2をその光軸方向で受ける為、第2レン
ズ2を位置精度良く組むことができる。このように、第
2レンズ2の位置決めと絞り5の位置決めとを同じ部位
を用いて行うようにしたので枠部材4の形状が単純とな
り、枠部材4の製造が簡単となる。
ンズ1と第2レンズ2との間に絞り5を配置する構成と
なっているが、このような配置であっても、枠部材4に
その一端から順に設けた小径部4c、中径部4e、大径
部4fにそれぞれ対応する径のレンズ(第1レンズ1、
第2レンズ2、第3レンズ3)と絞り5とを枠部材4の
他端の一方向のみから順に組込み可能としたので、組立
て工数、組立てコストを削減することができる。
の実施の形態について説明する。
主要部を示す断面図であり、図6は図5に示す枠部材の
詳細形状を説明するための断面図であり、図7は図5に
示す光学機器の絞りと枠部材との関係を示す光軸方向か
ら見た模式図であり、図8は本実施の形態の絞りの形状
を説明するための図である。
すように、枠部材14に第1レンズ1、絞り15、第2
レンズ2が配置される。第2レンズ2は第1レンズ1よ
りも外形が大きく形成されている。上記枠部材14は図
6において左端側から、上記第1レンズ1の外径に対応
する小径部14c、上記第2レンズ2の外径に対応する
大径部14e、上記第2レンズ2より径の大きい開口部
14iを有し、図5において右側から第1レンズ1、絞
り15、第2レンズ2を順に組付け可能となっている。
に設けられた受け部としてのフランジ部14aによりそ
の光軸方向の位置が規制され、上記小径部14cにより
ラジアル方向の位置が規制され、その有効面を避けた位
置において枠部材14と接着されて固定される。上記フ
ランジ部14aの内径端部14bにて、上記第1レンズ
1を通過する光束のうち、光学的に悪影響を与えるもの
を遮る。すなわち、フランジ部14aは絞りとしても働
く。
の外形の当該外形を略3等分した位置には位置決め部と
しての位置決め面15aが設けられ、かつ中央部には光
軸回りに回転非対称形状の開口15bを有する。開口1
5bのこのような端部形状は光学的に悪影響をもたらす
外光を防ぐことを意図して形成されている。
上記枠部材14の円周方向で略3等分した位置に係合部
としての凸部16が設けられており、絞り15の上記し
た位置決め面15aを凸部16の直線部としての端面1
6bに合わせることで、絞り15の回転方向の位置決め
が可能となる。
ンズ受け部)16a(図6)により光軸方向の位置が規
制され、上記枠部材14の大径部14eに、凸部16と
同位置に設けられた3点のDカット部17によりラジア
ル方向の位置決めがなされる。枠部材14の大径部14
eの外径に作られた枠ネジ部14hと押さえ環18のネ
ジ部18aとをはめ合わせ、押さえ環18の先端部分1
8bにより第2レンズ2の保持が可能となっている。こ
こで、押さえ環18の先端部分18bは第2レンズ2の
有効径よりも大きく形成されている。
小径部14cに接着されて固定される。このとき、枠部
材14の一端に設けられたフランジ部14aにより、そ
の光軸方向の位置が規制され、小径部14cによりラジ
アル方向の位置が規制される。
枠部材14の凸部16の端面16bに合わせることで固
定される。これによって絞り15の回転方向の位置決め
がなされる。
4eに固定される。このとき、第2レンズ2は凸部16
の当て付き部16aによりその光軸方向の位置が規制さ
れ、枠部材14の大径部14eの内径に設けた3点のD
カット部17によりラジアル方向の位置決めがされる。
ここでは、上記枠部材14の大径部14eの外周に作ら
れた枠ネジ部14hと、押さえ環18のネジ部18aを
係合させて光軸方向から第2レンズ2を保持する。
ンズ2と枠部材14との間の空間に第2レンズ12と枠
部材14により挟み込まれて取りつけられる。詳しく
は、枠部材14の段差部14dと、凸部16により光軸
方向の位置決めがなされた第2レンズ2とで形成される
空間である。よってこの空間は上記凸部16の上記段差
部14dからの突出量により決定される。従って、絞り
15の厚さ寸法を凸部16の段差部14dからの突出量
よりも、僅かに少なくすることにより、絞り15の位置
決めを行うとともに、第2レンズ2の光軸方向の位置を
正確に決めることができる。
点の凸部16と絞り15の位置決め面15aとを係合す
るために絞り15の位置決めが簡単かつ正確になる。ま
た、この凸部16は第2レンズ2を光軸方向で受ける
為、第2レンズ2を位置精度良く組むことができる。こ
のように、第2レンズ2の位置決めと絞り15の位置決
めとを同じ位置を用いて行うようにしたので枠部材14
の形状が単純となり、枠部材14の製造が簡単となる。
ンズ1と第2レンズとの間に絞り15を配置する構成と
なっているが、このような配置であっても、枠部材14
にその一端から順に設けた小径部14c、大径部14e
にそれぞれ対応する径のレンズ(第1レンズ1、第2レ
ンズ2)と絞り15とを枠部材14の他端の一方向のみ
から順に組込み可能な構成としたので、組立て工数、組
立てコストを削減することができる。
8で行うことで接着箇所が減り、硬化時間などの待ち時
間がなくなる為組立時間の短縮ができる。また、レンズ
(第1レンズ1、第2レンズ2)にゴミの付着やキズな
どの不具合があった場合には簡単に交換することができ
る。
下のような構成の発明が抽出可能である。
記レンズを保持する枠部材と、上記レンズの有効面外を
通過する光束を遮るための絞りと、を有し、上記絞りを
上記枠部材に固定する際に、上記レンズと上記枠部材と
で上記絞りを挟み込むことを特徴とする光学機器。
記レンズを保持する枠部材と、上記レンズの有効面外を
通過する光束を遮る為の絞りと、を有し、上記絞りを上
記枠部材に固定する際に、上記絞りが上記レンズと上記
枠部材との間の空間に配されることを特徴とする光学機
器。
の係合部に対応する上記絞りの位置に設けられた位置決
め部と、を具備することを特徴とする1.に記載の光学
機器。
の位置を規制する凸部であることを特徴とする3.に記
載の光学機器。
略3等分した位置に設けられることを特徴とする4.に
記載の光学機器。
設けられた1つ以上の切り欠き部によりなることを特徴
とする3.に記載の光学機器。
設けられた1つ以上の直線部によりなることを特徴とす
る3.に記載の光学機器。
係合することにより、上記絞りの光軸周りの回転を規制
することを特徴とする4.に記載の光学機器。
設けられた1つ以上の切り欠き部によりなることを特徴
とする8.に記載の光学機器。
に設けられた1つ以上の直線部によりなることを特徴と
する8.に記載の光学機器。
度を落とさずに、簡単かつ正確に絞りを配置可能な光学
機器を提供することができる。
示す断面図である。
面図である。
示す光軸方向から見た模式図である。
示す分解斜視図である。
示す断面図である。
面図である。
示す光軸方向から見た模式図である。
の図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 レンズを有する光学機器において、 上記レンズを保持する枠部材と、 上記レンズの有効面外を通過する光束を遮るための絞り
と、を有し、 上記絞りを上記枠部材に固定する際に、上記レンズと上
記枠部材とで上記絞りを挟み込むことを特徴とする光学
機器。 - 【請求項2】 上記絞りは、光軸周りに回転非対称形状
の開口を有することを特徴とする請求項1記載の光学機
器。 - 【請求項3】 第1レンズと、 該第1レンズよりも外径の大きい第2レンズと、 上記第1レンズと上記第2レンズとの間に配され有害光
束を遮断する絞りと、 上記第1レンズ、第2レンズ及び上記絞りとを保持する
枠部材と、 上記枠部材に設けられ、上記第1レンズの外径に対応し
た径の小径部と、 上記第1レンズの受け部と、 上記枠部材に設けられ、上記第2レンズの外径に対応し
た径の大径部と、 上記第2レンズの受け部と、 上記枠部材の一端に有する第2レンズより径の大きい開
口部と、を有し、 上記第2レンズと上記枠部材とで上記絞りを挟み込むこ
とを特徴とする光学機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000282700A JP2002090606A (ja) | 2000-09-18 | 2000-09-18 | 光学機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000282700A JP2002090606A (ja) | 2000-09-18 | 2000-09-18 | 光学機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002090606A true JP2002090606A (ja) | 2002-03-27 |
JP2002090606A5 JP2002090606A5 (ja) | 2007-11-01 |
Family
ID=18767168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000282700A Pending JP2002090606A (ja) | 2000-09-18 | 2000-09-18 | 光学機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002090606A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7224542B2 (en) | 2004-05-25 | 2007-05-29 | Konica Minolta Opto, Inc. | Lens and lens unit |
JP2020154121A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 日本電産サンキョー株式会社 | レンズユニット |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111118U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-23 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡用対物レンズ光学系 |
JPH08234267A (ja) * | 1995-03-01 | 1996-09-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | マスクの取付方法 |
JPH09113783A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-05-02 | Canon Inc | レンズ保持鏡筒及びそれを用いた光学機器 |
JP2000009980A (ja) * | 1998-04-23 | 2000-01-14 | Canon Inc | レンズ鏡筒及びそれを用いた投影露光装置 |
-
2000
- 2000-09-18 JP JP2000282700A patent/JP2002090606A/ja active Pending
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JP2020154121A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 日本電産サンキョー株式会社 | レンズユニット |
JP7200018B2 (ja) | 2019-03-20 | 2023-01-06 | 日本電産サンキョー株式会社 | レンズユニット |
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100803 |
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