JPH0196608A - 接着剤塗布、充填装置 - Google Patents

接着剤塗布、充填装置

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JPH0196608A
JPH0196608A JP25413787A JP25413787A JPH0196608A JP H0196608 A JPH0196608 A JP H0196608A JP 25413787 A JP25413787 A JP 25413787A JP 25413787 A JP25413787 A JP 25413787A JP H0196608 A JPH0196608 A JP H0196608A
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JP
Japan
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ferrule
adhesive
slider
container
hole
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Pending
Application number
JP25413787A
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English (en)
Inventor
Kunitoshi Nishimura
国俊 西村
Shinji Nakamura
信二 中村
Kiyoshi Kobayashi
清 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光コネクタの組立工程において、精密細孔を有
するフェルールの精密細孔内と、被覆を除去した光ファ
イバーとに固定用の接着剤を各々充填、塗布する装置に
関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、光ファイバーとフェルールに固定用接着剤を
自動的に塗布、充填する接着剤塗布、充填装置であって
、接着剤が収容された接着剤容器を移動可能に設け、そ
れぞれ所定位置に設置された光ファイバーとフェルール
に接着剤を塗布、充填する。
光ファイバーへの塗布は、接着剤容器を移動させ、ファ
イバーを接着剤中に浸漬することにより行い、またフェ
ルールへの充填は、容器を移動させ容器先端部の注入ノ
ズルを、フェルールの精密細孔を含む貫通孔の一部に挿
入し、容器端面をフェルール端面に密着させるとともに
、そのフェルールの貫通孔の一方より吸引手段により吸
引し、かつ検知手段により所定量充填されたことを検知
し、フェルール内に所定量の接着剤を充填することがで
きる、光ファイバー、フェルールへの接着剤塗布、充填
を自動的に行う装置である。
〔従来の技術〕 従来、光コネクターの組立工程では、光ファイバーとフ
ェルールの各々に接着剤を塗布充填し、光ファイバーと
フェルールとを接着固定することが行われているが、そ
の作業は次のようにして行われていた。
第3図に示すように、まず、人手により棒4等で光ファ
イバー2の被覆を除去した素線部分1上に接着剤3を塗
布し、またフェルール6への接着剤の充填は、フェルー
ルの筒部6−1から注入した接着剤3をフェルールホル
ダー7にセットして、精密細孔6−3を有するフェルー
ルプラグ6−2側からホース8を用いて真空ポンプで吸
引して、プラグ端面にあふれるまで充填していた。
これらの作業はすべて人手によって行われていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、従来の技術では塗布、充填作業に時間がかかり
、さらに作業が人間の目視や勘に頼ってすべてコントロ
ールされるもので、ファイバーやフェルールに適量の接
着剤を設定塗布、充填することができず、多くの場合過
度に接着剤を塗布、充填し、光ファイバーをフェルール
に挿入した際、接着剤3がフェルール筒部6−1やプラ
グ6−2端面からあふれ出しく第3図中3−1.3−2
に示す(拭きとる必要があり、作業性が悪かった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は光ファイバーとフェルールの両者に所定
量の接着剤を自動的に塗布、充填する装置を提供するこ
とにあり、この目的を達成するために本発明は、 基台と、 この基台上に設置されたガイド部材と、接着剤を収容す
る容器を有する前記ガイド部材に摺動自在に設けられた
第1のスライダーと、一方に吸引手段に連通ずる管材が
接続され他方にフェルールが挿入される孔と、検知手段
とが設けられた吸引ノズルを有する前記ガイド部材に摺
動自在に設けられた第2のスライダーと、これら第1.
第2のスライダーを摺動駆動する駆動手段と、 前記第1のスライダー上方で、ファイバーをクランプす
るためのクランプ部と、 前記第1と第2のスライダーの間に設置され、フェルー
ルの軸をスライダーの摺動方向と平行に、かつ前記第1
のスライダーに設けられた容器と前記第2のスライダー
に設けられた吸引ノズルの孔とに同一軸心でフェルール
を載置するフェルール置台とを備えたことを特徴とする
〔作用〕
前記構成によれば、光ファイバーの所定の長さに非接触
で瞬時に塗布すると共に、フェルールに所定量の接着剤
を充填し、かつ、フェルールの精密細孔内の充填量をプ
ラグ端面に突出する接着剤を検出手段により検出できる
ため、フェルールに過不足なく自動的に充填することが
できる。
(実施例〕 第1図、第2図は本発明の装置の実施例を説明する図で
ある。第1図において、クランプ部10は光ファイバー
を被覆上から固定クランプするためのものであり、容器
ホルダ一部11は接着剤容器12が固定されるとともに
、ガイドレール16にファイバーの軸方向に摺動可能に
設けられたスライダー16−1に固定され、クランプ部
10の下方に配置されている。接着剤容器12の先端に
は所定の長さでフェルール筒部6−1の孔の内径よりや
や小さい外径を有する注入ノズル12−1が形成されて
いる。
なお、この孔はプラグ部6−2の精密細孔6−3と連通
している。
容器ホルダー11の下方には、フェルール6をセットす
るためのセット穴をもつフェルール置台があり、このフ
ェルール置台は、セント穴にセットされたフェルール6
が上方の接着剤容器に対し所定の位置になるように基台
5に固定されている。
さらに、このフェルール置台19の下方には、吸引ノズ
ル13が設けられ、この吸引ノズル13はフェルール6
のプラグ部6−2が挿入されるとともに接着剤3の吸引
を行うための吸引孔13−1と、挿・入されたプラグ部
6−2と気密を保ためこの吸引孔13−1の内周壁の中
間部所定位置に設置された気密用Oリング13−2と、
透過光量の変゛化により接着剤を検出する接着剤検出手
段14.15の各々を有し、ガイドレール16にフェル
ール(又はファイバー)の軸方向に摺動可能なスライダ
ー16−2に固定されている。吸引ノズル13もフェル
ール置台19にセントされたフェルール6に対し所定位
置に配置されている。また、吸引孔13−1は第2図に
示す如く、プラグ部6−2が挿入される反対側でホース
8が接続され、このホース8は電磁弁31を介して真空
ホンプ32に接続されている。
前述した接着剤検出手段は、送光部14、受光部15の
センサーからなり、それぞれアンプ30に接続され、セ
ンサーからの出力信号は電磁弁制御部33を介して電磁
弁31に出力される。
接着剤容器12及び吸引ノズル13が固定設置されてい
るスライダー16−1.16−2はそれぞれ支柱25に
支点をもつリンク11.18と係合され、リンク17は
スライダー16−1を下方に付勢する引張りバネ20と
カム17−1もしくは他の駆動手段により、またリンク
18はスライダー16−2を上方に付勢する引張りバネ
21とカム18−1もしくは他の駆動手段により、各々
第1図中矢印AB、CD方向に揺動可能に設けられ、こ
れらリンクによりスライダー16−1 、16−2はガ
イドレール1.6上を各々フェルール(ファイバー)軸
方向に摺動される。
調整ネジ22はリンク18の上限を位置決めして、吸引
ノズル13の上限高さを調整するためのストッパーであ
り、また下限ストッパー23.24は各々スライダー1
6−1 、16−2の下限を規制するためのものである
次に本装置の動作を説明する。
まず、ファイバー2はクランプ部10に所要の塗布長に
応じた長さでクランプ部10の下方に突出されてセット
され、フェルール6はフェルール置台19の所定の位置
に設けられたセット穴にセットされる。
次にカム17−1を矢印方向に回転させ、引張りバネ2
0に抗してリンク17を一定のストロークでAの方向に
移動させ、容器ホルダ一部11を一定量だけ上昇させ素
線1を容器12の内部に挿入する。
この後、引張バネ20とカム駆動により、リンク17を
Bの方向に移動してホルダ一部11を下降させ、注入ノ
ズル12−1をフェルールの筒部6−1の内部に挿入す
ると共にバネ20の力で、容器12の先端部を筒部6−
1の端部と密着させる。この状態で次にカム18−1の
矢印方向の回転と引張りバネ21によりリンク18をC
の方向に移動させ、バネ22の力でフェルールプラグ6
−2を吸引ノズル13の吸引孔13−1に挿入させる。
この時調整ネジ22により吸引ノズル13の高さは接着
剤検出手段14. Isが所定の量の接着剤を検出でき
る位置となる様、予め調整されている0次に、真空ポン
プ32、電磁弁31を動作させて吸引を開始し、接着剤
容器12から注入ノズルを介して接着剤3をフェルール
6内に充填する。充填開始から接着剤検出手段14.1
5の信号はアンプを介して電磁弁制御回路に送られ、第
2図の如く接着剤が精密細孔6−3を通ってプラグ端部
に所定量あふれ出したら電磁弁をOFFして吸引を停止
させる。このとき何らかの表示手段(ブザー、ランプ等
)により作業者に知らせる。
この後リンク17.18の順でリンクを各々A、Dの方
向に所定量移動して、初期位置に戻し、光ファイバーフ
ェルールへの接着剤塗布充填が終了する。
なお、フェルール内への接着剤の充填量は接着剤容器1
2の注入ノズル12−1の長さを調整することにより変
えられ、適切な量に制御できるため、従来の様なフェル
ール筒部6−1の側面にあふれ出ることは防止できる。
また、光ファイバーへの塗布長の調整は、ファイバーク
ランプ部10をファイバー軸方向に所定量移動する機構
を付加して行ってもよいことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明の装置は光ファイバー、フェ
ルール両者に人手を介せず、短時間に確実に塗布、充填
ができるため、従来の人手と目視による塗布、充填法に
比較してより作業性、安全性の点で大きく異なり、光コ
ネクターの組立作業での塗布、充填作業の作業性を大幅
に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の塗布、充填装置の実施例の説明図、第
2図は本発明の実施例によるファイバー、フェルールへ
の塗布、充填の説明図、第3図は従来の塗布、充填作業
の説明図。 1・・・・・光フアイバー素線 2・・・・・光フアイバー心線 3・・・・・接着剤 3−1.3−2 ・・・接着剤あふれ部4・・・・・棒 5・・・・・基台 6・・・・・フェルール 6−1 ・・・フェルール筒部 6−2・・・フェルールプラグ 6−3 ・・・精密細孔 6−4 ・・・フェルールフランジ部 7・・・・・フェルールホルダー 8・・・・・ホース 10・・・・・光フアイバークラ・ンブ部11・・・・
・容器ホルダ一部 12・・・・・接着剤容器 12−1・・・注入ノズル 13・・・・・吸引ノズル 13−1・・・吸引孔 13−2・・・0リング 14・・・・・接着剤検出用センサー(送光部)15・
・・・・接着剖検出用センサー(受光部)16・・・・
・ガイドレール 16−1 、16−2・・スライダー 17、18・・・リンク 19・・・・ψフェルール置台 20、21・・・バネ 22・・・・・調整ネジ 23、24・・・下限ストッパ 30・・・・・アンプ 31・・・・・電磁弁 32・・・・・真空ポンプ 33・・・・・電磁弁制御部 以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバーと光ファイバーの位置決め用精密細
    孔を有するフェルールとに、接着剤を各々塗布、充填す
    る装置において、 基台と、 この基台上に設置されたガイド部材と、 接着剤を収容する容器を有する前記ガイド部材に摺動自
    在に設けられた第1のスライダーと、一方に吸引手段に
    連通する管材が接続され他方にフェルールが挿入される
    孔と、検知手段とが設けられた吸引ノズルを有する前記
    ガイド部材に摺動自在に設けられた第2のスライダーと
    、これら第1、第2のスライダーを摺動駆動する駆動手
    段と、 前記第1のスライダー上方で、ファイバーをクランプす
    るためのクランプ部と、 前記第1と第2のスライダーの間に設置され、フェルー
    ルの軸をスライダーの摺動方向と平行に、かつ前記第1
    のスライダーに設けられた容器と前記第2のスライダー
    に設けられた吸引ノズルの孔とに同一軸心でフェルール
    を載置するフェルール置台とを備えたことを特徴とする
    接着剤塗布、充填装置。
  2. (2)前記吸引ノズルの孔の内周壁所定位置にOリング
    が設けられている特許請求の範囲第1項記載の接着剤塗
    布、充填装置。
  3. (3)前記検知手段は、前記吸引ノズルの孔の側部所定
    位置に設置されている特許請求の範囲第1項記載の接着
    剤塗布、充填装置。
JP25413787A 1987-10-08 1987-10-08 接着剤塗布、充填装置 Pending JPH0196608A (ja)

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