JPS58152214A - 光フアイバ・コネクタの結線方法 - Google Patents
光フアイバ・コネクタの結線方法Info
- Publication number
- JPS58152214A JPS58152214A JP3479582A JP3479582A JPS58152214A JP S58152214 A JPS58152214 A JP S58152214A JP 3479582 A JP3479582 A JP 3479582A JP 3479582 A JP3479582 A JP 3479582A JP S58152214 A JPS58152214 A JP S58152214A
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- resin
- optical fiber
- core
- connector
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
- G02B6/3861—Adhesive bonding
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光ファイバ・コネクタの結線方法、詳しく
は光フアイバコードに光コネクタを樹脂で固定する方法
の改良に関する。
は光フアイバコードに光コネクタを樹脂で固定する方法
の改良に関する。
第１図は、この発明の対象となる光ファイバ・コネクタ
の構造例を示す図である。まず光フアイバコード１につ
いて説明すると、このコード１は、周知のように、コア
とクラッドからなる光ファイバ素１１２と、−水被覆お
よび２次被覆からなる内被３と、ビニール等で形成され
る外被４と、内被３と外被４との間に介在する補強Ｉｌ
雑被覆材としてのケブラ５とでもって構成され、光ファ
イバ素４！２と内被３とは光フアイバ心線６を形成して
いる。
の構造例を示す図である。まず光フアイバコード１につ
いて説明すると、このコード１は、周知のように、コア
とクラッドからなる光ファイバ素１１２と、−水被覆お
よび２次被覆からなる内被３と、ビニール等で形成され
る外被４と、内被３と外被４との間に介在する補強Ｉｌ
雑被覆材としてのケブラ５とでもって構成され、光ファ
イバ素４！２と内被３とは光フアイバ心線６を形成して
いる。
また光コネクタ７は、コード１の外被４にその基端部が
装着されるフード８と、一端部にこのフード８の先端部
が嵌入され、他端部に図示しないアダプタ等の接続相手
が螺合される筒状の締付はナツト９と、上記フードの先
端部内周に螺合し、ケブラ５を帯状のリング１０とでも
って挟持する筒状の支持部材１１と、光フアイバ心線６
が挿通される貫通孔１２と、この貫通孔１２に交差し、
樹脂１３を貫通孔１２内に注入する注入孔１４とがそれ
ぞれ形成され、突部１５が締付はナツト９に摺接すると
ともに、支持部材１１に螺合されるコネクタ中子１６と
、締付はナツト９と支持部材１１間に介挿され、締付は
ナツト９をコネクタ中子１６の先端側に伸縮自在に付勢
するスプリング１７とで構成されている。
装着されるフード８と、一端部にこのフード８の先端部
が嵌入され、他端部に図示しないアダプタ等の接続相手
が螺合される筒状の締付はナツト９と、上記フードの先
端部内周に螺合し、ケブラ５を帯状のリング１０とでも
って挟持する筒状の支持部材１１と、光フアイバ心線６
が挿通される貫通孔１２と、この貫通孔１２に交差し、
樹脂１３を貫通孔１２内に注入する注入孔１４とがそれ
ぞれ形成され、突部１５が締付はナツト９に摺接すると
ともに、支持部材１１に螺合されるコネクタ中子１６と
、締付はナツト９と支持部材１１間に介挿され、締付は
ナツト９をコネクタ中子１６の先端側に伸縮自在に付勢
するスプリング１７とで構成されている。
この発明の対象は、上記コネクタ中子１６の貫通孔に光
フアイバ心線６を樹脂１３で固定する方法である。
フアイバ心線６を樹脂１３で固定する方法である。
従来、この種の結線方法としては、次の２神の方法があ
った。その１つは、貫通孔１２内に予め樹脂１３を注入
充填しておき、光フアイバ心線６を貫通孔１２内に挿通
させ、光フアイバ素線２の端面をコネクタ中子１６の端
面と略同−面にした状態で硬化させる。そして、研磨機
によってコネクタ中子１６の端面を研磨し、光フアイバ
素線２の端面とコネクタ中子１６の端面とを同一面に形
成するとともに、光フアイバ素線２の端面を鏡面に形成
する。
った。その１つは、貫通孔１２内に予め樹脂１３を注入
充填しておき、光フアイバ心線６を貫通孔１２内に挿通
させ、光フアイバ素線２の端面をコネクタ中子１６の端
面と略同−面にした状態で硬化させる。そして、研磨機
によってコネクタ中子１６の端面を研磨し、光フアイバ
素線２の端面とコネクタ中子１６の端面とを同一面に形
成するとともに、光フアイバ素線２の端面を鏡面に形成
する。
なお、貫通孔１２内に光フアイバ心線６を挿通させたと
き、これに押出された樹脂１３がコネクタ中子１６の端
面に付着しているが、この付着した樹脂１３は上記研磨
作業によって除去される。
き、これに押出された樹脂１３がコネクタ中子１６の端
面に付着しているが、この付着した樹脂１３は上記研磨
作業によって除去される。
また、第２の方法は、光フアイバ心線６をコネクタ中子
１６の貫通孔１２に挿通させる前に、あるいは挿通させ
た直後に、光フアイバ素線２の端面を鏡面に形成ぐせる
処理を予め行ない、光フアイバ素線２の端面とコネクタ
中子１６の端面とを同一面に位置決めした状態で、貫通
孔１２内に樹脂１３を注入充填する方法である。
１６の貫通孔１２に挿通させる前に、あるいは挿通させ
た直後に、光フアイバ素線２の端面を鏡面に形成ぐせる
処理を予め行ない、光フアイバ素線２の端面とコネクタ
中子１６の端面とを同一面に位置決めした状態で、貫通
孔１２内に樹脂１３を注入充填する方法である。
しかしながら、このような従来の結線方法では次のよう
な問題点があった。まず第１の方法では、研磨機による
研磨作業が熟紳を要する工程であるにも拘わらず、光フ
ァイバ素線端面の鏡面処理と、光フアイバ素線端面とコ
ネクタ中子１６の端面とを同一面にする処理とを同時に
行なわなければならず、研磨作業が非常に繁雑なものと
なっている。
な問題点があった。まず第１の方法では、研磨機による
研磨作業が熟紳を要する工程であるにも拘わらず、光フ
ァイバ素線端面の鏡面処理と、光フアイバ素線端面とコ
ネクタ中子１６の端面とを同一面にする処理とを同時に
行なわなければならず、研磨作業が非常に繁雑なものと
なっている。
また、第２の方法では、面倒な研磨作業は光フアイバ素
線端面の鏡面処理のみとなり、研磨作業の簡略化が計ら
れているが、コネクタ中子の貫通孔内に注入充填された
る樹脂の−が制御できない欠点がある。つまり、注入樹
脂量が多過ぎる場合にはコネクタ中子端面に樹脂が流出
し、これが鏡面処理済みの光フアイバ素線端面にも付着
して好ましくない結果を与える。また、これを避けよう
として注入樹脂量を少なめにすると、貫通孔内での樹脂
量ａｍが不充分となり、充分な機械的強度が得られず、
信頼性が悪くなる。
線端面の鏡面処理のみとなり、研磨作業の簡略化が計ら
れているが、コネクタ中子の貫通孔内に注入充填された
る樹脂の−が制御できない欠点がある。つまり、注入樹
脂量が多過ぎる場合にはコネクタ中子端面に樹脂が流出
し、これが鏡面処理済みの光フアイバ素線端面にも付着
して好ましくない結果を与える。また、これを避けよう
として注入樹脂量を少なめにすると、貫通孔内での樹脂
量ａｍが不充分となり、充分な機械的強度が得られず、
信頼性が悪くなる。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、樹脂注入量の適
量制御を可能とする光ファイバ・コネクタの結線方法を
提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、樹脂注入量の適
量制御を可能とする光ファイバ・コネクタの結線方法を
提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するために、コネクタ中子
の先端所定位冒に貫通孔２と交差し、これを貫通する横
孔を設けて、この横孔を通過する測定光の光量変化でも
って注入樹脂の貫通孔内における流動位置を検出するよ
うにしたことを特徴とする。
の先端所定位冒に貫通孔２と交差し、これを貫通する横
孔を設けて、この横孔を通過する測定光の光量変化でも
って注入樹脂の貫通孔内における流動位置を検出するよ
うにしたことを特徴とする。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。なお、第１図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
明する。なお、第１図と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
第２図は、この発明に係る光ファイバ・コネクタの結線
方法の概略構成を示す図であり、コネクタ中子１６の先
端所定位１には貫通孔１２に交差し、かつこれを貫通す
る横孔２０が形成され、また外部には、測定用光源２１
と、この先ＷＡ２１の光をビーム状に絞って、横孔２０
を通過する測定光２３を作成するコリメータ２４と、測
定光２３を受光検出する受光器２５と、受光器２５の検
出信号でもって測定光２３の光量変化を検出し、これを
外部に通報する、例えばランプ表示する検出装置２６と
がそれぞれ配設されている。
方法の概略構成を示す図であり、コネクタ中子１６の先
端所定位１には貫通孔１２に交差し、かつこれを貫通す
る横孔２０が形成され、また外部には、測定用光源２１
と、この先ＷＡ２１の光をビーム状に絞って、横孔２０
を通過する測定光２３を作成するコリメータ２４と、測
定光２３を受光検出する受光器２５と、受光器２５の検
出信号でもって測定光２３の光量変化を検出し、これを
外部に通報する、例えばランプ表示する検出装置２６と
がそれぞれ配設されている。
なお、貫通孔１２内の樹脂１３の注入は周知の注入器２
８でもって行なわれる。
８でもって行なわれる。
次に、このような構成としたこの発明に係る光ファイバ
・コネクタの結線方法を説明する。
・コネクタの結線方法を説明する。
まず、フード８に締付はナツト９を装置し、支持部材１
１でもってケブラ５を固定した状態のファイバコード１
をフード８内に押込み、光ファイバ心線６を締付はナツ
ト９の先端から大きく突出させる（以上第１図参照）。
１でもってケブラ５を固定した状態のファイバコード１
をフード８内に押込み、光ファイバ心線６を締付はナツ
ト９の先端から大きく突出させる（以上第１図参照）。
次いで、測定光２３が横孔２０を通過できる状態に保持
したコネクタ中子１６の貫通孔１２内に、光ファイバ心
線６を挿通させ、光フアイバ素線２の端面をコネクタ中
子１６の端面と同一面にする。
したコネクタ中子１６の貫通孔１２内に、光ファイバ心
線６を挿通させ、光フアイバ素線２の端面をコネクタ中
子１６の端面と同一面にする。
そして、測定光２３を横孔２０に通過させた状態で、注
入器２８でもって樹脂１３を貫通孔１２内に注入し充填
する。樹脂１３は注入孔１４から左右に内被３および光
フアイバ素線２を包みながら流動し、横孔２０が穿設さ
れている部位まで進出流動した樹脂１３の右端が測定光
２３に露光されると、受光器２５の受光測定光量が減少
し、これが検出信号の変化として検出装［２６で検出さ
れる。作業者は検出装置２６の通報（例えばランプ表示
）によって貫通孔１２内に樹脂１３が充分充填されたこ
とを知り、樹脂注入を停止する。
入器２８でもって樹脂１３を貫通孔１２内に注入し充填
する。樹脂１３は注入孔１４から左右に内被３および光
フアイバ素線２を包みながら流動し、横孔２０が穿設さ
れている部位まで進出流動した樹脂１３の右端が測定光
２３に露光されると、受光器２５の受光測定光量が減少
し、これが検出信号の変化として検出装［２６で検出さ
れる。作業者は検出装置２６の通報（例えばランプ表示
）によって貫通孔１２内に樹脂１３が充分充填されたこ
とを知り、樹脂注入を停止する。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば横孔２０を通過する測定光２３を、この実施例
ではコリメータ２４で絞ってビーム光線にしであるが、
要は受光器２５や検出装置２６でもって受光量の変化を
検出できればよいから、測定光２３は特にビーム光線で
ある必要はない。また、注入孔１４の位置は、貫通孔１
２と内被３の嵌合状態や光ファイバ素１）２の露出長等
によって決定されるものである。
、例えば横孔２０を通過する測定光２３を、この実施例
ではコリメータ２４で絞ってビーム光線にしであるが、
要は受光器２５や検出装置２６でもって受光量の変化を
検出できればよいから、測定光２３は特にビーム光線で
ある必要はない。また、注入孔１４の位置は、貫通孔１
２と内被３の嵌合状態や光ファイバ素１）２の露出長等
によって決定されるものである。
以上詳細に説明したように、この発明に係る光ファイバ
・コネクタの結線方法によれば、コネクタ中子の先端所
定位置に貫通孔に交差し、これを貫通する横孔を設け、
この横孔を通過する測定光の光量変化でもって注入樹脂
の貫通孔内にお【ノる流動位置を検出するようにしたの
で、注入樹脂が中子端面に流出したり、あるいは注入樹
脂■が少な過ぎたりするようなことがなく、注入樹脂量
の適量制御を容易に行なうことができ、機械的強度を充
分に確保し、信頼性を良好な状態に維持できる光ファイ
バ・コネクタの結線方法が提供できる。
・コネクタの結線方法によれば、コネクタ中子の先端所
定位置に貫通孔に交差し、これを貫通する横孔を設け、
この横孔を通過する測定光の光量変化でもって注入樹脂
の貫通孔内にお【ノる流動位置を検出するようにしたの
で、注入樹脂が中子端面に流出したり、あるいは注入樹
脂■が少な過ぎたりするようなことがなく、注入樹脂量
の適量制御を容易に行なうことができ、機械的強度を充
分に確保し、信頼性を良好な状態に維持できる光ファイ
バ・コネクタの結線方法が提供できる。
第１図はこの発明の対象となる光ファイ゛バ・コネクタ
の構造例を示す概略断面図、第２図はこの発明の一実施
例を示す概略構成図である。 １・・・・・・光フアイバコード ６・・・・・・光フアイバ心線 ７・・・・・・光コネクタ １２・・・・・・貫通孔 １３・・・・・・樹脂 １４・・・・・・注入孔 １６・・・・・・コネクタ中子 ２０・・・・・・横孔 ２３・・・・・・測定光 特許出願人 立石電機株式会 第１図 −Ｊ− ε 第２図
の構造例を示す概略断面図、第２図はこの発明の一実施
例を示す概略構成図である。 １・・・・・・光フアイバコード ６・・・・・・光フアイバ心線 ７・・・・・・光コネクタ １２・・・・・・貫通孔 １３・・・・・・樹脂 １４・・・・・・注入孔 １６・・・・・・コネクタ中子 ２０・・・・・・横孔 ２３・・・・・・測定光 特許出願人 立石電機株式会 第１図 −Ｊ− ε 第２図
Claims (1)
- （１）光フアイバコードの心線を筒状のコネクタ中子の
貫通孔に神通し、この貫通孔と交差して形成された注入
孔から内部に樹脂を充填して固定する方法において、上
記コネクタ中子の先端側の所定位置に上記貫通孔と交差
して貫通する横孔を形成しておき、上記樹脂注入時に、
上記横孔に測定光を通過させるとともに、その測定光を
受光し、この測定光の光量変化から上記貫通孔内での上
記注入樹脂の流動位置を検出し、これにより注入停止の
タイミングを制御するようにしたことを特徴とする光フ
ァイバ・コネクタの結線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3479582A JPS58152214A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 光フアイバ・コネクタの結線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3479582A JPS58152214A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 光フアイバ・コネクタの結線方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152214A true JPS58152214A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12424188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3479582A Pending JPS58152214A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 光フアイバ・コネクタの結線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152214A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196608A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 接着剤塗布、充填装置 |
| JPH01216303A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光コネクタ用フェルール |
| JP2008046433A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | 光コネクタの光ファイバ固定機構 |
| CN105223658A (zh) * | 2014-07-01 | 2016-01-06 | 泰科电子(上海)有限公司 | 光纤对准装置、插芯器件和插芯器件的制造方法 |
| WO2016001857A1 (en) * | 2014-07-01 | 2016-01-07 | Tyco Electronics (Shanghai) Co. Ltd. | Ferrule device and method of manufacturing the same |
| WO2016001819A1 (en) * | 2014-07-01 | 2016-01-07 | Tyco Electronics (Shanghai) Co. Ltd. | Ferrule assembly and ferrule device |
| US11307363B2 (en) | 2016-10-11 | 2022-04-19 | Commscope Technologies Llc | Ferrule assembly, method for manufacturing a ferrule assembly and optical fiber fixing mold |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3479582A patent/JPS58152214A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196608A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 接着剤塗布、充填装置 |
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| CN105223658A (zh) * | 2014-07-01 | 2016-01-06 | 泰科电子(上海)有限公司 | 光纤对准装置、插芯器件和插芯器件的制造方法 |
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| WO2016001854A1 (en) * | 2014-07-01 | 2016-01-07 | Tyco Electronics (Shanghai) Co. Ltd. | Fiber alignment device, ferrule device and method of manufacturing the ferrule device |
| WO2016001819A1 (en) * | 2014-07-01 | 2016-01-07 | Tyco Electronics (Shanghai) Co. Ltd. | Ferrule assembly and ferrule device |
| CN105445864A (zh) * | 2014-07-01 | 2016-03-30 | 泰科电子(上海)有限公司 | 插芯组件和插芯器件 |
| CN105223658B (zh) * | 2014-07-01 | 2017-10-20 | 泰科电子(上海)有限公司 | 光纤对准装置、插芯器件和插芯器件的制造方法 |
| CN105445864B (zh) * | 2014-07-01 | 2017-12-05 | 泰科电子(上海)有限公司 | 插芯组件和插芯器件 |
| US10025041B2 (en) | 2014-07-01 | 2018-07-17 | ADC Telecommunications (Shanghai) Distribution Co. Ltd. | Ferrule assembly and ferrule device |
| US10768378B2 (en) | 2014-07-01 | 2020-09-08 | Commscope Telecommunications (Shanghai) Co. Ltd. | Fiber alignment device, ferrule device and method of manufacturing the ferrule device |
| US11307363B2 (en) | 2016-10-11 | 2022-04-19 | Commscope Technologies Llc | Ferrule assembly, method for manufacturing a ferrule assembly and optical fiber fixing mold |
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