JPH05215367A - 空気調和機の室外機及び空気調和機のファンガード - Google Patents

空気調和機の室外機及び空気調和機のファンガード

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JPH05215367A
JPH05215367A JP1983892A JP1983892A JPH05215367A JP H05215367 A JPH05215367 A JP H05215367A JP 1983892 A JP1983892 A JP 1983892A JP 1983892 A JP1983892 A JP 1983892A JP H05215367 A JPH05215367 A JP H05215367A
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JP
Japan
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air conditioner
fan
main body
air
compressor
Prior art date
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Pending
Application number
JP1983892A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Yanagida
和彦 柳田
Hisao Sato
久夫 佐藤
Kazunori Iketani
和則 池谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機の室外機の軽量化および外郭の美
観を向上させることを目的としている。 【構成】 凝縮器を空気調和機本体1の前面に配置させ
て外気吸込み口6を本体1正面に配置、さらにライン形
ファン2により吹出口7を外気吸込み口6の上部に配置
させ、本体1前面の一面のみで吸い込みと吹出しをおこ
なう。 【効果】 美観に優れ、軽量化が計れた空気調和機の室
外機を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機の室外機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12、13は、例えば特開昭59−5
2147号公報に示された従来の空気調和機を示す縦断
面図及び横断面図であり、図において、1は空気調和機
本体、21はプロペラファン、12は送風機電動機、2
2はプロペラファン21のベルマウス、3は熱交換器
で、8は圧縮機、10は電気部品板、9はプロペラファ
ン21が配置されているファン室と圧縮機8が配置され
ている圧縮機室とを分離する仕切板である。
【0003】次に動作について説明する。図12、13
において、空気調和機本体1の内部はおもにプロペラフ
ァン21が配置されているファン室と圧縮機8が配置さ
れている圧縮機室とに区分けされており、ファン室には
L字上に形成された熱交換器3で空気調和機本体1の底
面部に設置されている。また送風機電動機12は同じく
底面部に取り付けられた例えばモータベット(図示な
し)のようなものに取り付けられ、さらにプロペラファ
ン21には送風機電動機12が取り付けられている。ま
たプロペラファン21の周辺(吹出部)には、ベルマウ
ス22が取り付けられており風路を形成している。また
圧縮機8も空気調和機本体1の底面部にボルト、ナット
等で固定されている。ファン室と圧縮機室とは仕切板9
にて仕切られている。また圧縮機8上部には電気品箱1
0が配置されている。風路としては、第9図の横断面図
にて説明すると、プロペラファン21により空気調和機
本体1の背面及び左側面より吸い込まれた外気は、L字
状の熱交換器3を通過し熱交換されベルマウス22によ
り形成された風路により空気調和機本体1正面より吹き
出される。
【0004】図14〜16は例えば実開昭58−273
48号公報に示された他の従来のファンガードを示す正
面図、室外ユニット正面図及び平面図であり、同図にお
いて、Aは支線31と輪線32により構成されたファン
ガードで、プロペラファン21の吹出側を形成する空気
調和機本体Bの外箱34にねじ等により回定されてい
る。プロペラファン21の吸込側には熱交換器3が配置
され、ファン21の風回路はエアガイダ36等によって
機械部品8等と分離されている。プロペラファン21は
モータ12によって駆動され、空気吹出側から見て反時
計回りに回転する。プロペラファン21の先端とファン
ガードAとの距離xは25mm程度となっている。
【0005】上記構成において、プロペラファン21を
モータ12で駆動すればファンガードA付近の空気の流
れ方向はモータ12の軸方向と円周方向(ファン回転方
向)の合成された方向となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来例
において、外気吸込口の設けられている面と、吹出口の
設けられている面が異なるため空気調和機を据え付けた
際据え付けに必要なスペースを広くとらなければなら
ず、空気調和機本体の製品重量も重く、据え付け作業も
困難であるなどの問題点があった。
【0007】また、従来の空気調和機本体は構造が複雑
で組立しにくいという問題点があった。
【0008】また、従来の空気調和機本体は重量が重く
屋外に据え付けた時、周囲の美観を損ねたりして外観上
問題があったり、また、据え付けに関する制約が多いと
いう問題点があた。
【0009】また、従来のファンガードは以上のように
構成されており、多数の支線31と輪線32を組み合わ
せて、ファンガードAを製作しているため、鉄線の部品
点数が多く、支線31と輪線32を溶接する際、輪線3
2同士のピッチがずれてしまい寸法バラツキや見た目、
作業性が悪いなどの問題があった。また支線31も位置
のバラツキが出やすくネジで固定する外箱のネジ穴と支
線31の固定位置が合わないなどの問題点もあった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、室外機の正面に外気吸込口と吹
出口を配設することで外気の吸い込みと吹出しを正面の
一面にて処理できること、構造が簡単で、組立て作業が
容易にできること、空気調和機を安易で多様な据え付け
場所を持つこと及びファンガードを構成する部品点数を
少なくし製作バラツキが出にくく、組立て作業性の良い
ファンガードを得ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気調和機の
室外機は、機体内に凝縮器、送風機、送風機電動機、圧
縮機を収納する空気調和機の室外機であって、熱交換器
を本体の正面に配置させ、さらにライン形のファンを配
置させて本体正面にて外気吸込み口および吹出口を設け
たものである。
【0012】請求項2の空気調和機のファンガードは、
先端を円形に曲げた鉄線を左右交互に折り曲げて四角状
に形成して終端にも先端と同じく円形に曲げ、そのよう
にして形成した四角状の鉄線を2枚直角に交わるように
交差させてファンガードを構成したものである。
【0013】
【作用】請求項1の空気調和機の室外機は、熱交換器を
本体の正面に配置させ、さらにライン形のファンを配置
させたことで軽量な室外機が得られさらに、本体正面パ
ネルに外気吸込み口および吹出口を設けられ、本体前面
にて吸い込みと吹出しが可能となる。
【0014】請求項2の空気調和機のファンガードは1
本の鉄線を折り曲げて1枚の四角状のガードを形成し、
その四角状ガードを2枚交差するだけでファンガードが
形成するので、部品点数が少なくなる、また、同一のガ
ード同士の組み合わせのため、部品の取り付けミスが減
る。作業性も良く、ネジ取り付け位置も合いやすい。
【0015】
【実施例】
実施例1.この発明の実施例1について図1〜4を用い
て説明する。図において、1は空気調和機の室外機本
体、2は送風用ファン、3は熱交換器、4はケーシン
グ、5は整流板、6は外気吸込口、7は吹出口、8は圧
縮機、9は仕切板、10は電気部品取付板、11は電気
部品、12は送風機電動機である。
【0016】次に動作について説明する。空気調和機の
室外機本体1の内部は仕切板9により、送風用ファン
2、熱交換器3が設置されている送風機室と圧縮機8が
設置されている圧縮機室とに仕切られている。送風機室
には送風用ファン2とともにケーシング4が設けられ、
風路が形成されている。送風用ファン2の回転軸部の先
端部には送風機電動機12が取付られており、送風用フ
ァン2に回転を与えている。また熱交換器3は空気調和
機の室外機本体1の前面に配置されており熱交換器3の
上部には整流板5が取付られており、吹出し風の整流効
果を向上させている。また、圧縮機8が設置されている
圧縮機室の上部には多種の電気部品11が取付けられて
いる電気部品取付板10が配置されている。空気調和機
の室外機本体1の前面パネルには外気吸込口6と吹出口
7が設けられており、室外気を外気吸込口6より吸い込
み、熱交換器3を通過し熱交換された空気は送風機電動
機12により回転を与えられた送風用ファン2により吹
出口7により吹き出される。
【0017】実施例2.次に実施例2について図5を用
いて説明する。図において、13は空気調和機の室外機
本体底板、14は同本体背面板、8は圧縮機で、9は送
風機室と圧縮機室とを仕切る仕切板で、10は電気部
品、11は電気部品取付板、15はキャビネットで、1
6はフロントパネルであり、以下は実施例1と同様の部
材である。熱交換器、圧縮機8、送風機、電気部品11
を取り付けている電気部品取付板10、等を実装した空
気調和機の室外機本体1において圧縮機8を配置させた
本体底板13、に背面板14に取付けL字状の底板を形
成し、上部よりキャビネット15を、正面よりフロント
パネル16を取付け、外郭部を構成している。
【0018】実施例3.次に、実施例3について図6〜
7を用いて説明する。図において、17は本体引掛金具
で、18は本体受け金具、19は金具固定用取付ネジ、
20は本体の背面板に設けられた角穴である。空気調和
機の室外機本体1において、本体1を据え付けるべき壁
面に本体引掛金具17及び本体受け金具18を金具固定
用取付ネジ19によりそれぞれ固定する。また、本体1
の背面板14には、左端と右端にそれぞれ角穴20があ
り、‘コ’字状の形状を持つ本体引掛金具17を引掛
け、さらに本体1の底面13を‘L’字状の形状を持つ
本体受け金具18にて受けられ空気調和機の室外機本体
1は任意の壁面に据え付けられる。
【0019】実施例4.以下この発明の実施例4を図
8、9について説明する。図8、9において、49はフ
ァン21の吹出側に設けられたファンガードで、ファン
ガード49は鉄線50を左右交互に折り曲げて四角状の
ガードに形成し、先端51と終端52を円形に曲げ、前
記先端51と反対側に終端52を形成してある。そして
前記四角状の鉄線50を2枚直角に交差させてファンガ
ード49を構成している。ネジは外箱34の穴にファン
ガード先端51及び終端部52の円形をとおして取り付
けられたファンガード49を固定している。
【0020】前記のように構成されたファンガード49
は、1本の鉄線50をまず先端52を円形に曲げ自動曲
げ器などのNC装置により左右交互に折り曲げて終端5
2を円形に曲げて四角状のガードを製作する。このガー
ドを2枚直角に交わるように合わせ、交点を溶接すると
ファンガード49が製作される。ファンガード49は先
端51及び出力端52の4ケ所を外箱34にネジで固定
される。
【0021】実施例5.次にこの発明の実施例5を図1
0、11について説明する。鉄線53を左右交互に折り
曲げて、その鉄線53の両端部側の鉄線53同士のピッ
チ54を中央部付近のピッチ55より細かくして四角状
に形成し、先端51と終端52の円形部に段差部56を
設けた。そして、前記四角状の鉄線53を2枚直角に交
差させてファンガード57を構成している。
【0022】前記構成のファンガード57では、ファン
21の外周部58はファンの中央部よりファンガード5
7側に近くなているため、指などが入りやすい。そこ
で、その部分に対応するファンガード両端部のピッチ5
4を中央部ピッチ55より細くしてあるため、指が進入
しにくくなっている。また、ファンガード57は段差部
56を設けてあり、この段差でファン21とファンガー
ド57の距離を拡げているため、より指等がファン21
に接触しにくい構造となっている。
【0023】
【発明の効果】請求項1の空気調和機の室外機は、室外
機の正面に外気吸込口および吹出口を同一面に設けるよ
うに構成したので従来のように背面に吸い込み用の据え
付けスペースを設ける必要がなく据え付けが容易で、軽
量で、美観に優れた空気調和機の室外機を提供すること
ができる。
【0024】請求項2の空気調和機のファンガードは、
1本の鉄線を折り曲げて1枚の四角状のガードを形成
し、その四角状ガードを2枚交差するだけでファンガー
ドが形成するので部品点数が少なくなり同一のガード同
士の組み合わせのため部品の取付ミスも減り作業性も良
くネジ取付位置も合いやすいなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による空気調和機の室外機
本体斜視図である。
【図2】この発明の実施例1による空気調和機の室外機
の縦側面断面図である。
【図3】この発明の実施例1による空気調和機の室外機
の縦正面断面図である。
【図4】この発明の実施例1による空気調和機の室外機
の横断面図である。
【図5】この発明の実施例2による空気調和機の室外機
の分解斜視図である。
【図6】この発明の実施例3による空気調和機の室外機
据え付け斜視図である。
【図7】この発明の実施例3による空気調和機の縦側面
断面図である。
【図8】この発明の実施例4による空気調和機のファン
ガードを示す斜視図である。
【図9】この発明の実施例4による空気調和機のファン
ガードの正面図である。
【図10】この発明の実施例5による空気調和機のファ
ンガードの正面図である。
【図11】この発明の実施例5による空気調和機のファ
ンガードの平面図である。
【図12】従来の空気調和機の縦正面断面図である。
【図13】従来の空気調和機の横断面図である。
【図14】従来の空気調和機のファンガードの正面図で
ある。
【図15】従来の空気調和機の室外ユニットの正面図で
ある。
【図16】従来の空気調和機の室外ユニットの平面図で
ある。
【符号の説明】
1 空気調和機の室外機本体 2 送風用ファン 3 熱交換器 4 ケーシング 5 整流板 6 外気吸込口 7 吹出口 8 圧縮機 9 仕切板 10 電気部品取付板 11 電気部品 12 送風機電動機 13 底板 14 背面板 15 キャビネット 16 フロントパネル 17 本体引掛金具 18 本体受け金具 19 金具固定用取付ネジ 20 本体の背面板に設けられた角穴 49 ファンガード 50 鉄線 51 先端 52 終端 53 鉄線 54 両端部ピッチ 55 中央部ピッチ 56 段差部 57 ファンガード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池谷 和則 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機エン ジニアリング株式会社名古屋事業所静岡支 所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機本体正面上部に配置された吹
    出口と、本体下部に配置された吸込口及び熱交換器と、
    その後部に本体に対して横方向に配置された横流ファン
    と、このファンの先端に配置され、ファンに回転を与え
    る電動機と、前記熱交換器上部に配置された整流板と、
    空気調和機本体正面パネルの前記熱交換器に対向する位
    置に設けられた外気吸込み口開口部及びこの開口部の上
    部に吹出用開口部と、本体左右いずれかの側に設けられ
    た圧縮機と、この圧縮機の上部に設けられた電気部品等
    を取り付けた電気部品板と、前記圧縮機が配置されてい
    る圧縮機室と送風機が配置されている送風機室とを仕切
    る仕切板とを備えたことを特徴とした空気調和機の室外
    機。
  2. 【請求項2】 ファンの吹出側に設けられ、左右交互に
    折り曲げた鉄線を四角状に形成し、先端と終端を円形に
    曲げ、前記鉄線を2枚交差させてなる空気調和機のファ
    ンガード。
JP1983892A 1992-02-05 1992-02-05 空気調和機の室外機及び空気調和機のファンガード Pending JPH05215367A (ja)

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