JP2003056900A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2003056900A
JP2003056900A JP2001240355A JP2001240355A JP2003056900A JP 2003056900 A JP2003056900 A JP 2003056900A JP 2001240355 A JP2001240355 A JP 2001240355A JP 2001240355 A JP2001240355 A JP 2001240355A JP 2003056900 A JP2003056900 A JP 2003056900A
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JP
Japan
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heat exchanger
air
casing
centrifugal blower
air conditioner
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JP2001240355A
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English (en)
Inventor
Makio Takeuchi
牧男 竹内
Akihiko Sakashita
朗彦 坂下
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロスフィン型の熱交換器を用いる天井埋設
型または天井吊下型の空気調和機において、室内機のケ
ーシングサイズを増加することなく、熱交換器の有効長
を増加する。 【解決手段】 室内機1は、吸込口20及び吹出口21
が形成されたケーシング11と、ケーシング11の内部
に設置され吸込口20から空気を吸い込んで側方に空気
を吹き出すための遠心送風機17と、遠心送風機17か
ら吹き出された空気を熱交換するために遠心送風機17
を囲むように配置されたクロスフィン型の熱交換器27
とを有している。熱交換器27は、4つのクロスフィン
型の熱交換器ユニット28、29、30、31から構成
されており、各ユニットの端部同士が遠心送風機17の
半径方向に間隔をあけてかつその周方向に重ねて配置さ
れてなる重なり部32が吹出口21が設けられていない
領域に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機、特
に、天井埋設型または天井吊下型の空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は、主に、圧縮機や熱交換器
等を有する室外機と、遠心送風機や熱交換器を有する室
内機とから構成されている。室内機としては、壁掛け
型、天井埋設型、天井吊下型等のように様々な型の室内
機が提供されている。天井埋設型または天井吊下型の室
内機は、主に、底面に吸込口及び吹出口を有するケーシ
ングと、ケーシング内部に配置された遠心送風機と、遠
心送風機を囲むように配置された熱交換器とを備えてい
る。このような室内機では、遠心送風機により、吸込口
から室内の空気がケーシング内部に取り込まれ、取り込
まれた空気は遠心送風機の外周に送風される。そして、
この遠心送風機から送風された空気は、遠心送風機を囲
むように配置された熱交換器において熱交換され、その
後、吹出口から室内に供給される。
【0003】従来、室内機のケーシングに配置された熱
交換器には、ケーシングを平面視した際に、遠心送風機
を囲むように略矩形状又は略円形状に曲げ加工されて配
置されたクロスフィン型の熱交換器が使用されることが
多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような熱交換器に
おいては、熱交換器の有効長を増加して空気調和機の熱
交換能力を向上をすることが望まれている。熱交換器の
有効長を増加するには、室内機のケーシングサイズを大
きくすればよい。しかし、実用上、従来のケーシングサ
イズよりも大きくすることは望ましくなく、また、コス
トアップの要因にもなる。
【0005】本発明の課題は、クロスフィン型の熱交換
器を用いる天井埋設型または天井吊下型の空気調和機に
おいて、室内機のケーシングサイズを増加することな
く、熱交換器の有効長を増加することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の空気調
和機は、天井埋設型または天井吊下型の空気調和機であ
って、ケーシングと、遠心送風機と、複数のクロスフィ
ン型の熱交換器ユニットからなる熱交換器とを備えてい
る。ケーシングは、内部に空気を吸い込むための吸入口
と外部に空気を吹き出すための複数の吹出口とを有して
いる。遠心送風機は、ケーシングの内部において吸込口
と複数の吹出口との間に配置されている。熱交換器は、
遠心送風機と複数の吹出口との間において遠心送風機を
囲むようにケーシングの内部に設置されている。さら
に、熱交換器は、複数の熱交換器ユニットの各端部同士
が遠心送風機の半径方向に間隔をあけてかつその周方向
に重ねて配置されてなる複数の重なり部を有している。
複数の重なり部は、少なくとも複数の吹出口間の吹出口
が設けられていない領域に配置されている。
【0007】この空気調和機では、遠心送風機により、
吸込口から室内の空気がケーシング内部に取り込まれ、
取り込まれた空気は遠心送風機の外周に送風される。そ
して、この遠心送風機から送風された空気は、遠心送風
機を囲むように配置されたクロスフィン型の熱交換器に
おいて熱交換され、その後、吹出口から吹き出されて室
内に供給される。ここに設置されているクロスフィン型
の熱交換器は、複数の熱交換器ユニットからなり、各ユ
ニットの端部同士が遠心送風機の半径方向に間隔をあけ
てかつその周方向に重ねて配置されてなる複数の重なり
部を有しているため、従来の熱交換器に比べて、重なり
部の分だけ熱交換器の有効長が増加している。これによ
り、ケーシングサイズを大きくすることなく、熱交換器
の有効長を増加できる。
【0008】また、重なり部は、複数の吹出口間の吹出
口が設けられていない領域に配置されているため、熱交
換器の吹出口の部分における通風抵抗が大きくなり通過
風量が減少するようなことがない。これにより、重なり
部を設けることによる熱交換器全体の通風抵抗の増加を
抑えることができる。請求項2に記載の空気調和機は、
請求項1において、ケーシングは略矩形形状であり、複
数の吹出口はケーシングの各辺に対応する位置に配置さ
れており、複数の重なり部はケーシングの矩形の角部に
対応する位置に配置されている。
【0009】この空気調和機では、矩形のケーシングの
角部に重なり部が配置されているため、矩形のケーシン
グの角部のスペースの有効利用ができている。また、矩
形の各辺に設置された吹出口を狭くすることもない。請
求項3に記載の空気調和機は、請求項1又は2におい
て、複数の重なり部は、熱交換器ユニットの遠心送風機
の回転方向後方側の端部が隣り合う熱交換器ユニットの
回転方向前方側の端部よりも内周側に間隔をあけてかつ
周方向に重ねて配置されたものである。
【0010】この空気調和機では、熱交換器ユニットの
遠心送風機の回転方向後方側の端部が隣り合う熱交換器
ユニットの回転方向前方側の端部よりも内周側に配置さ
れて重なり部が形成されているため、遠心送風機から外
周に送風されて熱交換器に入射する空気の流線に対し
て、複数の熱交換器ユニットの各端部同士が重ならない
ようになっている。つまり、複数の熱交換器ユニット
が、遠心送風機によって外周に送風される空気の流線に
沿って配置されている。これにより、重なり部における
通風抵抗の増加を抑えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】(1)空気調和機の構成 本発明の一実施形態にかかる空気調和機の室内機1の外
観斜視図(天井は省略)を図1に示す。室内機1は、天
井埋設型であり、天井に埋設されるケーシング11を有
している。この室内機1は、室内に設置されており、室
内の空気を吸込口20からケーシング11の内部に取り
込み、熱交換等の空気調和された後、空気調和された空
気を吹出口21からケーシング11の外部に吹き出し
て、室内に供給するものである。
【0012】次にケーシング11について説明する。ケ
ーシング11は、その内部に室内機1の構成部品を保持
するための部材である。ケーシング11は、略直方体形
状の外形を有しており、その底部に略矩形形状の化粧パ
ネル11aを有している。ケーシング11の底部の中央
には吸込口20が形成され、吸込口20の外周側には矩
形の各辺に対応するように4つの吹出口21が形成され
ている。
【0013】図2は、室内機1の側面断面図であり、図
3は、室内機1の内部を示す下面図である。ケーシング
11の内部には、吸込口20に対応してベルマウス18
が配置され、その上方には、吸込口20から空気を吸い
込んで側方に空気を吹き出すための遠心送風機17が配
置されている。この遠心送風機17と吹出口21との間
には、遠心送風機17から吹き出された空気を熱交換す
るために、遠心送風機17を囲むようにクロスフィン型
の熱交換器27が配置されている。
【0014】次に熱交換器27について説明する。熱交
換器27は、図3に示すように、遠心送風機17の回転
方向(以下、回転方向Rとする)に沿って、4つのクロ
スフィン型の熱交換器ユニット28、29、30、31
が配置されたものである。そして、各熱交換器ユニット
28、29、30、31は、ケーシング11の4つの角
部11bの一つに設けられた冷媒配管接続部26におい
て室外機(図示せず)の冷媒配管と連結されている。
【0015】熱交換器ユニット28は、その回転方向R
前方側の端部に前方折り曲げ部28bと回転方向R後方
側の端部に後方折り曲げ部28aとを有しており、ケー
シング11の矩形の一辺に対応して配置されている。こ
こで、折り曲げ部28a、28bは、熱交換器ユニット
28を折り曲げ加工することによって形成されている。
そして、熱交換器ユニット28の回転方向R側には、前
方折り曲げ部29bと後方折り曲げ部29aとを有する
熱交換器ユニット28と同じ形状の熱交換器ユニット2
9が配置され、また、熱交換器ユニット29の回転方向
R側には、前方折り曲げ部30bと後方折り曲げ部30
aとを有する熱交換器ユニット28と同じ形状の熱交換
器ユニット30が配置され、さらに、熱交換器ユニット
30の回転方向R側には、回転方向R後方側の端部に後
方折り曲げ部31aを有する熱交換器ユニット31が配
置されている。
【0016】ここで、冷媒配管接続部26が配置された
角部11bを除く3つの角部11bにおいて、熱交換器
ユニット28、29、30、31の各端部同士が遠心送
風機17の半径方向に間隔をあけてかつその周方向に重
ねて配置されてなる3つの重なり部32が形成されてお
り、ケーシング11の各辺に対応して設けられた吹出口
21の位置には配置されていない。具体的には、熱交換
器ユニット28と熱交換器ユニット29との間に形成さ
れた重なり部32は、熱交換器ユニット29の後方折り
曲げ部29aが熱交換器ユニット28の前方折り曲げ部
28bの内周側に間隔をあけて、かつ、遠心送風機17
の周方向に重なるように配置されて形成されている。同
様に、熱交換器ユニット29、30間及び熱交換器ユニ
ット30、31間に、それぞれ重なり部32が形成され
ている。また、各重なり部32には、遠心送風機17か
ら送風される空気が全て熱交換器27によって熱交換さ
れるように、熱交換器ユニット28、29、30、31
の各端部同士がシール板33によって連結されている。
【0017】(2)空気調和機の動作 室内機1の動作について説明する。遠心送風機17を回
転させると、図2の矢印Wに示されるように、室内機1
の内部に吸込口20から室内の空気が吸い込まれる。吸
い込まれた空気は、図2の矢印Xに示されるように、遠
心送風機17の外周側に吹き出される。遠心送風機17
の外周側に吹き出された空気は、矢印Yに示されるよう
に、遠心送風機17の外周側に配置された熱交換器27
によって熱交換され、ケーシング11の底部に設けられ
た吹出口21から室内に吹き出される。
【0018】次に、遠心送風機17の外周側に吹き出さ
れた空気が熱交換器27の重なり部32を通過する際の
流れについて説明する。図4に重なり部32の一つ及び
その周囲を拡大した図を示す。遠心送風機17は、空気
の流線Xを描くように、回転方向前方に傾斜しながら外
周に向かって空気を吹き出している。ここで、熱交換器
ユニット28の前方折り曲げ部28bが熱交換器ユニッ
ト29の後方折り曲げ部29aよりも外周側に配置され
て、重なり部32が形成されているため、空気の流線X
に対して、前方折り曲げ部28bと後方折り曲げ部29
aとが重ならないようになっている。このため、重なり
部32においても遠心送風機17から外周に吹き出され
る空気がスムーズに流れるようになっている。
【0019】(3)空気調和機の特徴 以上に説明した本実施形態の空気調和機には、以下のよ
うな特徴がある。 重なり部32による熱交換器27の有効長の増加 図5に従来例の室内機1の内部を示す下面図を示す。従
来の熱交換器67は、矩形のケーシング11の角部11
bに沿って略矩形状に曲げ加工された構造を有してい
る。
【0020】一方、本実施形態では、図3に示すよう
に、熱交換器27は、4つの熱交換器ユニット28、2
9、30、31とから構成され、各ユニット端部同士が
遠心送風機17の半径方向に間隔をあけてかつその周方
向に重ねて配置されてなる3つの重なり部32が形成さ
れているため、その分だけ従来の熱交換器67よりも熱
交換器の有効長が増加している。これにより、ケーシン
グサイズを大きくすることなく、熱交換器の有効長を増
加できる。
【0021】重なり部32の配置及び形状による通風
抵抗の低減等の効果 重なり部32は、4つの吹出口21間、すなわち、3つ
の角部11bに配置されているため、熱交換器27の吹
出口21の部分における通風抵抗が大きくなり通過風量
が減少することがない。これにより、重なり部32を設
けることによる熱交換器27全体の通風抵抗の増加を抑
えることができる。
【0022】また、重なり部32は、ケーシング11の
矩形の角部11bに配置されているため、ケーシング1
1の角部11bのスペースの有効利用ができており、吹
出口21を狭くすることもない。さらに、熱交換器ユニ
ット28、29、30、31の前方折り曲げ部がそれぞ
れ隣り合うユニットの後方折り曲げ部よりも外周側に配
置されて重なり部32が形成されているため、空気の流
線に対して前方折り曲げ部と後方折り曲げ部とが重なら
ないようになっている。このため、各重なり部32にお
いても遠心送風機17から外周に向かって吹き出された
空気はスムーズに流れるので、重なり部における通風抵
抗の増加を抑えることができる。
【0023】[他の実施形態]各熱交換器ユニットの数
や形状は前記実施形態に限定されない。また、前記実施
形態では、天井埋設型の空気調和機に本発明を適用して
いるが、天井吊下型の空気調和機に対しても本発明を適
用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明に述べたように、本発明によ
れば、以下の効果が得られる。請求項1にかかる発明で
は、熱交換器は、複数の熱交換器ユニットの各端部同士
が遠心送風機の半径方向に間隔をあけてかつその周方向
に重ねて配置されてなる複数の重なり部を有しているた
め、従来よりもケーシングサイズを大きくすることな
く、従来よりも熱交換器の有効長を増加できる。また、
重なり部は、複数の吹出口間の吹出口が設けられていな
い領域に配置されているため、重なり部を設けることに
よる熱交換器全体の通風抵抗の増加を抑えることができ
る。
【0025】請求項2にかかる発明では、矩形のケーシ
ングの角部に重なり部が配置されているため、ケーシン
グの角部のスペースの有効利用ができ、吹出口を狭くす
ることもない。請求項3にかかる発明では、熱交換器ユ
ニットの遠心送風機の回転方向後方側の端部が隣り合う
熱交換器ユニットの回転方向前方側の端部よりも内周側
に配置されて重なり部が形成されているため、重なり部
における通風抵抗の増加を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の空気調和機の室内機の外
観斜視図。
【図2】空気調和機の室内機の側面断面図。
【図3】空気調和機の室内機の内部を示す下面図。
【図4】図3の重なり部の一つ及びその周囲を示す拡大
図。
【図5】従来例の空気調和機の内部を示す下面図。
【符号の説明】
1 室内機(空気調和機) 11 ケーシング 11a 化粧パネル 11b 角部 17 遠心送風機 18 ベルマウス 20 吸込口 21 吹出口 26 冷媒配管接続部 27、67 熱交換器 28、29、30、31 熱交換器ユニット 32 重なり部 33 シール板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井埋設型または天井吊下型の空気調和機
    (1)であって、 内部に空気を吸い込むための吸入口(20)と外部に空
    気を吹き出すための複数の吹出口(21)とを有するケ
    ーシング(11)と、 前記ケーシング(11)の内部において前記吸込口(2
    0)と前記複数の吹出口(21)との間に配置された遠
    心送風機(17)と、 前記遠心送風機(17)と前記複数の吹出口(21)と
    の間において遠心送風機(17)を囲むように前記ケー
    シング(11)の内部に設置された複数のクロスフィン
    型の熱交換器ユニット(28、29、30、31)から
    なる熱交換器(27)とを備え、 前記熱交換器(27)は、前記複数の熱交換器ユニット
    (28、29、30、31)の各端部同士が前記遠心送
    風機(17)の半径方向に間隔をあけてかつその周方向
    に重ねて配置されてなる複数の重なり部(32)を有
    し、 前記複数の重なり部(32)は、少なくとも前記複数の
    吹出口(21)間の吹出口(21)が設けられていない
    領域に配置されている、空気調和機。
  2. 【請求項2】前記ケーシング(11)は、略矩形形状で
    あり、 前記複数の吹出口(21)は、前記ケーシング(11)
    の各辺に対応する位置に配置されており、 前記複数の重なり部(32)は、前記ケーシング(1
    1)の矩形の角部(11b)に対応する位置に配置され
    ている、請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】前記複数の重なり部(32)は、前記熱交
    換器ユニット(29、30、31)の前記遠心送風機
    (17)の回転方向後方側の端部が隣り合う熱交換器ユ
    ニット(28、29、30)の回転方向前方側の端部よ
    りも内周側に間隔をあけてかつ周方向に重ねて配置され
    たものである、請求項1又は2に記載の空気調和機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100840483B1 (ko) * 2004-07-16 2008-06-20 다이킨 고교 가부시키가이샤 공기 조화기
WO2013057844A1 (ja) * 2011-10-17 2013-04-25 富士古河E&C株式会社 通信・情報処理機器室等の空調システム

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