JPH05215276A - クランプ - Google Patents
クランプInfo
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- JPH05215276A JPH05215276A JP4310053A JP31005392A JPH05215276A JP H05215276 A JPH05215276 A JP H05215276A JP 4310053 A JP4310053 A JP 4310053A JP 31005392 A JP31005392 A JP 31005392A JP H05215276 A JPH05215276 A JP H05215276A
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- Japan
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- shell
- fixed
- shells
- elastic pad
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/02—Energy absorbers; Noise absorbers
- F16L55/033—Noise absorbers
- F16L55/035—Noise absorbers in the form of specially adapted hangers or supports
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/10—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/1075—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing with two members, the two members being joined with a hinge on one side and fastened together on the other side
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Springs (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で耐熱性に優れたクランプを提供するこ
とである。 【構成】 シェルは部分的に円筒形状の部材（１─２）
からなり、ヒンジ同様、縦縁部（１ａ─２ａ）によって
適宜連結されている。シェルの内面には弾性パッド（４
─５）が固定されており、物品Ａを保持できるようにな
っている。弾性パッド４は、縦方向に分割された管状部
材を形成する屈曲された金属ストリップからなり、豆形
状の横断面と縦縁部材を有している。縦縁部は補足的な
形状の穴（１ｅ）に係止されるフック形状の部材（４ｅ
─４ｆ）によってシェル１の内面に固定されている。
とである。 【構成】 シェルは部分的に円筒形状の部材（１─２）
からなり、ヒンジ同様、縦縁部（１ａ─２ａ）によって
適宜連結されている。シェルの内面には弾性パッド（４
─５）が固定されており、物品Ａを保持できるようにな
っている。弾性パッド４は、縦方向に分割された管状部
材を形成する屈曲された金属ストリップからなり、豆形
状の横断面と縦縁部材を有している。縦縁部は補足的な
形状の穴（１ｅ）に係止されるフック形状の部材（４ｅ
─４ｆ）によってシェル１の内面に固定されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はクランプに関するもので
ある。
ある。
【０００２】
【従来の技術】クランプは、特に米国特許2,396,837号
と仏国特許2,640,349号とで既に公知である。これらの
クランプは２つの部材が連接されたもので、主に航空産
業用として、長尺部材、例えば、パイプ、ケーブルの束
あるいは他の同様な部品を弾性的に締め付けるために利
用されている。
と仏国特許2,640,349号とで既に公知である。これらの
クランプは２つの部材が連接されたもので、主に航空産
業用として、長尺部材、例えば、パイプ、ケーブルの束
あるいは他の同様な部品を弾性的に締め付けるために利
用されている。
【０００３】このようなクランプは、本質的には部分的
に円筒形状の通常金属製の２部材で構成されている。前
記部材の２つの縦縁部はヒンジと同様の方法で一方が他
方に連接されている。一方、各部材には、必要に応じて
縦縁部、例えば連接位置とは反対側の縁部に、クランプ
を支持台に固定するための手段が形成されている。その
ようなクランプが、頻繁に高温で流体が流動するパイプ
を連結するためによく利用されるならば、通常各円筒部
材の内面には弾性パッドが固着される。前記パッドは、
固定部材とその支持台との間のいかなる振動の伝達をも
減衰させる。また、前記パッドは、高温によって前記２
部材がダメージを受ける危険のないように、熱伝達に対
する効果的な障害を構成している。
に円筒形状の通常金属製の２部材で構成されている。前
記部材の２つの縦縁部はヒンジと同様の方法で一方が他
方に連接されている。一方、各部材には、必要に応じて
縦縁部、例えば連接位置とは反対側の縁部に、クランプ
を支持台に固定するための手段が形成されている。その
ようなクランプが、頻繁に高温で流体が流動するパイプ
を連結するためによく利用されるならば、通常各円筒部
材の内面には弾性パッドが固着される。前記パッドは、
固定部材とその支持台との間のいかなる振動の伝達をも
減衰させる。また、前記パッドは、高温によって前記２
部材がダメージを受ける危険のないように、熱伝達に対
する効果的な障害を構成している。
【０００４】前述の２つの特許は弾性パッドを生産する
ための解決策を提案しているが、その解決策は、製造コ
ストおよび高温に対する熱抵抗の点で問題を有してい
る。本発明の目的は、周知のクランプの欠点を除去しつ
つ、他方で種々の利点を有するクランプを提供すること
にある。
ための解決策を提案しているが、その解決策は、製造コ
ストおよび高温に対する熱抵抗の点で問題を有してい
る。本発明の目的は、周知のクランプの欠点を除去しつ
つ、他方で種々の利点を有するクランプを提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、ヒンジと同様にして２つの側縁部によって適
宜互いに連接されるシェルと呼ばれる部分的に円筒形状
の２部材で構成され、固定される部品を支持できる各シ
ェルの内面に固定される弾性パッドを備えた、例えば、
パイプ等の長尺部材を締め付けるためのクランプにおい
て、前記弾性パッド４は屈曲されて縦方向に分割された
管状部材を形成する金属ストリップによって構成され、
豆形状の横断面とシェルの内面に取り付けられる縦縁部
とを有する構成としたものである。また、前記弾性パッ
ド４の自由端側の縦縁部の少なくとも一方が、対応する
シェル１に設けられた補足的な形状の穴１ｅに係止され
たフック形状部材４ｅ，４ｆを有する構成としてもよ
い。
するため、ヒンジと同様にして２つの側縁部によって適
宜互いに連接されるシェルと呼ばれる部分的に円筒形状
の２部材で構成され、固定される部品を支持できる各シ
ェルの内面に固定される弾性パッドを備えた、例えば、
パイプ等の長尺部材を締め付けるためのクランプにおい
て、前記弾性パッド４は屈曲されて縦方向に分割された
管状部材を形成する金属ストリップによって構成され、
豆形状の横断面とシェルの内面に取り付けられる縦縁部
とを有する構成としたものである。また、前記弾性パッ
ド４の自由端側の縦縁部の少なくとも一方が、対応する
シェル１に設けられた補足的な形状の穴１ｅに係止され
たフック形状部材４ｅ，４ｆを有する構成としてもよ
い。
【０００６】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図１および図２は、２つの半円筒形状のシェル
１，２を示し、それらは一般に金属製で、その縦縁部１
ａ，２ａは互いにヒンジ結合されている。このため、各
シェルには縦縁部から延設部１ｂ，２ｂが形成されてお
り、それらは適宜切断されるとともに屈曲されて、ピン
３の回りに折り曲げられることによりヒンジを構成して
いる。なお、延設部１ｂ，２ｂは、シェルの外表面に部
分的に溶接するようにしてもよい。
明する。図１および図２は、２つの半円筒形状のシェル
１，２を示し、それらは一般に金属製で、その縦縁部１
ａ，２ａは互いにヒンジ結合されている。このため、各
シェルには縦縁部から延設部１ｂ，２ｂが形成されてお
り、それらは適宜切断されるとともに屈曲されて、ピン
３の回りに折り曲げられることによりヒンジを構成して
いる。なお、延設部１ｂ，２ｂは、シェルの外表面に部
分的に溶接するようにしてもよい。
【０００７】各シェルには、ヒンジとは反対側の縦縁部
１ｃあるいは２ｃから、例えば、シェルの軸方向の長さ
に等しい幅広のタブ１ｄあるいは２ｄが設けられてい
る。前記タブ１ｄ，２ｄには、それらの自由端部に近接
して穴が形成され、この穴には図示しない支持台に固定
するためのねじが挿通可能となっている。
１ｃあるいは２ｃから、例えば、シェルの軸方向の長さ
に等しい幅広のタブ１ｄあるいは２ｄが設けられてい
る。前記タブ１ｄ，２ｄには、それらの自由端部に近接
して穴が形成され、この穴には図示しない支持台に固定
するためのねじが挿通可能となっている。
【０００８】各シェルの内部には、例えばバネ鋼の金属
ストリップからなる弾性パッド４，５が配設されてお
り、これらはそれ自身が屈曲されることにより分割され
た管状部材を形成している。その横断面は豆形状で、２
つの環状部４ａ─５ａと、同一凹面を有する凹部４ｂ，
４ｂ′─５ｂ，５ｂ′と、２つの略環状部４ｃ─５ｃあ
るいは反対側の略環状部４ｄ，５ｄとから構成されてい
る。好ましくは、図に示すように、パッドの外側環状部
は２つの半部を構成し、それらの自由端側の縦縁部は対
応するシェルの内面に沿って対向しているのがよい。
ストリップからなる弾性パッド４，５が配設されてお
り、これらはそれ自身が屈曲されることにより分割され
た管状部材を形成している。その横断面は豆形状で、２
つの環状部４ａ─５ａと、同一凹面を有する凹部４ｂ，
４ｂ′─５ｂ，５ｂ′と、２つの略環状部４ｃ─５ｃあ
るいは反対側の略環状部４ｄ，５ｄとから構成されてい
る。好ましくは、図に示すように、パッドの外側環状部
は２つの半部を構成し、それらの自由端側の縦縁部は対
応するシェルの内面に沿って対向しているのがよい。
【０００９】パッド４，５は任意の手段によってシェル
１，２にそれぞれ固定されている。しかしながら、図示
された手段は特に簡単なものである。シェル１は、フッ
ク４ｅ，４ｆを挿入するための例えば断面矩形の縦スリ
ット１ｅを有しており、該フックは各半部４ｂ，４ｂ′
の延設部を屈曲してスリットを越えることによって形成
されている。延設部の軸方向の寸法はスリット１ｅの長
さと同一であり、このスリット１ｅの長さはシェル１よ
りも小さいことは明らかである。
１，２にそれぞれ固定されている。しかしながら、図示
された手段は特に簡単なものである。シェル１は、フッ
ク４ｅ，４ｆを挿入するための例えば断面矩形の縦スリ
ット１ｅを有しており、該フックは各半部４ｂ，４ｂ′
の延設部を屈曲してスリットを越えることによって形成
されている。延設部の軸方向の寸法はスリット１ｅの長
さと同一であり、このスリット１ｅの長さはシェル１よ
りも小さいことは明らかである。
【００１０】パッド５もまた、シェル２のスリット２ｅ
内に固定するために前述のパッド４と同様な部材を備え
ている。クランプは次のようにして使用される。クラン
プを例えば図２に示すように開放した状態で、固定され
る物品Ａ（点線で示す）をパッド４，５の環状部４ａ，
５ａの間に導く。そして、タブ１ｄ，２ｄをタブ１ｄが
一点鎖線で示す位置に至るまで互いに近付ける。この結
果、パッド４，５は物品Ａを強固に保持する一方、矢印
ＸからＸ′（点線）まで縮んで、その物品の外径に容易
に弾性的に適合する。最後に、ネジをタブ１ｄ─２ｄの
穴に挿通して図示しない支持台にネジ止めする。
内に固定するために前述のパッド４と同様な部材を備え
ている。クランプは次のようにして使用される。クラン
プを例えば図２に示すように開放した状態で、固定され
る物品Ａ（点線で示す）をパッド４，５の環状部４ａ，
５ａの間に導く。そして、タブ１ｄ，２ｄをタブ１ｄが
一点鎖線で示す位置に至るまで互いに近付ける。この結
果、パッド４，５は物品Ａを強固に保持する一方、矢印
ＸからＸ′（点線）まで縮んで、その物品の外径に容易
に弾性的に適合する。最後に、ネジをタブ１ｄ─２ｄの
穴に挿通して図示しない支持台にネジ止めする。
【００１１】パッドはその豆のような形状により、保持
された物品Ａが受け得る振動のほか、その物品の温度の
影響による外径の変化によって生じるかなりの弾性変化
に対し、物品Ａの保持に影響を及ぼすことなく、耐える
ことができるようになっている。さらに、前記パッドに
より、一般的にはそのクランプの構成により、ダメージ
を受けることなく、大きくかつ時折生じる周期的な温度
変化に耐えることができる。加えて、クランプと種々の
部材は、構成材料を賢明に選ぶことにより耐食性のある
ものを容易に製造することができる。最後に、クランプ
は簡単な構造であるため、周知のクランプに比べて安価
かつ小さいものとなる。
された物品Ａが受け得る振動のほか、その物品の温度の
影響による外径の変化によって生じるかなりの弾性変化
に対し、物品Ａの保持に影響を及ぼすことなく、耐える
ことができるようになっている。さらに、前記パッドに
より、一般的にはそのクランプの構成により、ダメージ
を受けることなく、大きくかつ時折生じる周期的な温度
変化に耐えることができる。加えて、クランプと種々の
部材は、構成材料を賢明に選ぶことにより耐食性のある
ものを容易に製造することができる。最後に、クランプ
は簡単な構造であるため、周知のクランプに比べて安価
かつ小さいものとなる。
【００１２】図３は他の実施例を示し、そこには既に述
べた部材は同一参照番号に１０を付した番号が付されて
いる。このクランプは本質的には２つのシェル（１１─
１２）が互いにヒンジ結合されていない点が異なり、そ
のことはある場合には利点となる。他方、シェルは、分
割された円筒形状の部分を保持しているにも拘わらず、
明らかに異なる形状を有している。パッド１４，１５自
身はシェルの直径に適合しており、好ましくは固定され
る物品を導くことのできる開口を形成するために、縦縁
部１１ａ─１２ａに面する領域で対向している。
べた部材は同一参照番号に１０を付した番号が付されて
いる。このクランプは本質的には２つのシェル（１１─
１２）が互いにヒンジ結合されていない点が異なり、そ
のことはある場合には利点となる。他方、シェルは、分
割された円筒形状の部分を保持しているにも拘わらず、
明らかに異なる形状を有している。パッド１４，１５自
身はシェルの直径に適合しており、好ましくは固定され
る物品を導くことのできる開口を形成するために、縦縁
部１１ａ─１２ａに面する領域で対向している。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るクランプによれば、シェルの内面に金属ストリッ
プを断面豆形状に屈曲してなる弾性パッドを設けるよう
にしたので、熱変形しにくい上、振動を吸収して確実に
パイプ等の長尺部材を締め付けることができ、しかも安
価に製作することが可能である。また、前記弾性パッド
の縦縁部をフック形状にしてシェルに取り付けるように
すれば、組立作業が簡単となり、製造コストを低減でき
る。
に係るクランプによれば、シェルの内面に金属ストリッ
プを断面豆形状に屈曲してなる弾性パッドを設けるよう
にしたので、熱変形しにくい上、振動を吸収して確実に
パイプ等の長尺部材を締め付けることができ、しかも安
価に製作することが可能である。また、前記弾性パッド
の縦縁部をフック形状にしてシェルに取り付けるように
すれば、組立作業が簡単となり、製造コストを低減でき
る。
【図１】 本発明に係るクランプの開放状態を示す斜視
図である。
図である。
【図２】 図１に示すクランプの横断面図である。
【図３】 図２とほぼ同様のクランプが支持台に固定さ
れた状態を示す変形図である。
れた状態を示す変形図である。
１，２…シェル、１ｅ…穴、１ａ，２ａ…縦縁部、４
ｅ，４ｆ…フック形状部材、４，５…弾性パッド。
ｅ，４ｆ…フック形状部材、４，５…弾性パッド。
Claims (2)
- 【請求項１】 ヒンジと同様にして２つの側縁部によっ
て適宜互いに連接されるシェルと呼ばれる部分的に円筒
形状の２部材で構成され、固定される部品を支持できる
各シェルの内面に固定される弾性パッドを備えた、例え
ば、パイプ等の長尺部材を締め付けるためのクランプに
おいて、前記弾性パッド４は屈曲されて縦方向に分割さ
れた管状部材を形成する金属ストリップによって構成さ
れ、豆形状の横断面とシェルの内面に取り付けられる縦
縁部とを有するクランプ。 - 【請求項２】 前記弾性パッド４の自由端側の縦縁部の
少なくとも一方が、対応するシェル１に設けられた補足
的な形状の穴１ｅに係止されたフック形状部材４ｅ，４
ｆを有する請求項１記載のクランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9114337 | 1991-11-20 | ||
| FR9114337A FR2683884A1 (fr) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | Collier de fixation. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05215276A true JPH05215276A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=9419163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4310053A Pending JPH05215276A (ja) | 1991-11-20 | 1992-11-19 | クランプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05215276A (ja) |
| DE (1) | DE4239008A1 (ja) |
| FR (1) | FR2683884A1 (ja) |
| GB (1) | GB2261701A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07310708A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-28 | Emhart Inc | 長尺物用ファスナー |
| JP2011027203A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Denso Corp | 電動ポンプの取付構造 |
| WO2011093299A1 (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-04 | 株式会社ニフコ | クランプ |
| JP2020153478A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 有限会社アールストーン | 配管支持具 |
| JP2020153477A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 有限会社アールストーン | 配管支持具 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003292835A1 (en) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Setuo Shimozaki | Heat insulation pipe and heat insulation pipe installation method |
| FR3015625B1 (fr) * | 2013-12-20 | 2015-12-11 | Snecma | Bras de guidage d'elements de forme allongee, en particulier pour une turbomachine |
| CN109140054A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-01-04 | 中国船舶科学研究中心（中国船舶重工集团公司第七0二研究所） | 一种耐高温抗辐照的蒸汽管路低频隔振安装支吊架结构 |
| EP3925833B1 (en) * | 2020-06-19 | 2024-02-14 | Illinois Tool Works INC. | Fastening clip |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3606218A (en) * | 1969-03-21 | 1971-09-20 | Gen Dynamics Corp | Sound and vibration isolation support |
| US3916488A (en) * | 1972-06-14 | 1975-11-04 | Titeflex | Poly-polymer plastic device |
| US4852831A (en) * | 1987-09-23 | 1989-08-01 | Sandstrom Wayne R | Pipe support system |
| DE3907067A1 (de) * | 1989-03-04 | 1990-09-13 | Karl Dipl Ing Sebert | Rohrhalterung |
-
1991
- 1991-11-20 FR FR9114337A patent/FR2683884A1/fr active Pending
-
1992
- 1992-11-17 GB GB9224110A patent/GB2261701A/en not_active Withdrawn
- 1992-11-19 JP JP4310053A patent/JPH05215276A/ja active Pending
- 1992-11-19 DE DE4239008A patent/DE4239008A1/de not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07310708A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-28 | Emhart Inc | 長尺物用ファスナー |
| JP2011027203A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Denso Corp | 電動ポンプの取付構造 |
| WO2011093299A1 (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-04 | 株式会社ニフコ | クランプ |
| JP2011153663A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Nifco Inc | クランプ |
| US8827214B2 (en) | 2010-01-27 | 2014-09-09 | Nifco Inc. | Clamp |
| JP2020153478A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 有限会社アールストーン | 配管支持具 |
| JP2020153477A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 有限会社アールストーン | 配管支持具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2683884A1 (fr) | 1993-05-21 |
| GB2261701A (en) | 1993-05-26 |
| GB9224110D0 (en) | 1993-01-06 |
| DE4239008A1 (ja) | 1993-05-27 |
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