JP3511754B2 - クランプ - Google Patents
クランプInfo
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- JP3511754B2 JP3511754B2 JP25809895A JP25809895A JP3511754B2 JP 3511754 B2 JP3511754 B2 JP 3511754B2 JP 25809895 A JP25809895 A JP 25809895A JP 25809895 A JP25809895 A JP 25809895A JP 3511754 B2 JP3511754 B2 JP 3511754B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/02—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
パイプ類,各種ロッド類等の線状、管状或いは棒状の被
固定物を所定箇所に支持固定するためのクランプに関
し、更に詳述すると、上記被固定物を嵌入保持する嵌着
凹部内面に摩擦抵抗の大きな弾性樹脂材料からなるずれ
防止層を形成して上記被固定物にずれを生じされること
なく、確実に所定箇所に支持固定すると共に、上記被固
定物の軸方向に強い力がかかっても上記ずれ防止層が剥
がれるような不都合を生じることのないクランプに関す
る。
各種ロッド類等の線状、管状或いは棒状の被固定物を所
定箇所に支持固定する場合、例えば自動車のフューエル
パイプやブレーキパイプ等の配管を自動車のボディーに
固定する場合、これら配管をクランプでまとめ、このク
ランプを自動車のボディーに固定することが行われてい
る。
44581号公報に図7に示した構成のクランプが提案
されている。即ち、この従来のクランプは、図7に示さ
れているように、クランプ本体aに該本体aの上面に開
放した断面半円状の嵌着凹部b,bを形成すると共に、
該本体aの下面中央部に錨状の固定脚部cを突設し、か
つ本体a上面の上記両嵌着凹部b,b間及び本体aの両
端部上面にそれぞれ支柱突起d,d,dを突設してこれ
ら支柱突起d,d,dの先端部からそれぞれ上記嵌着凹
部b,bに向けて弾性変形可能な抜け防止片e,e,
e,eを突設したものであり、上記嵌着凹部b,b内に
フューエルパイプやブレーキパイプ等の配管fを嵌入
し、これを上記抜け防止片eで押さえることにより配管
fをクランプに保持し、この状態でクランプの上記固定
脚部cを自動車ボディーの所定箇所に形成された固定穴
に圧入して固定し、これによりこのクランプを介して配
管fを自動車ボディーの所定箇所に支持固定するもので
ある。
着凹部b,bの内面及び上記各抜け防止片eの先端面に
摩擦抵抗の大きな弾性樹脂材料よりなるずれ防止層gが
形成されており、このずれ防止層gにより嵌着凹部b内
に嵌着された配管fがその軸方向にずれることを防止す
ると共に振動による異音の発生を防止ようになってい
る。この場合、該ずれ防止層gは、複数箇所で上記嵌着
凹部b,bの内面及び上記各抜け防止片eの先端面に形
成された凹部h内に部分的に埋め込まれて上記嵌着凹部
b,bの内面及び上記各抜け防止片eの先端面に固定さ
れている。
来のクランプには、配管fに軸方向の強い力がかかった
場合、上記ずれ防止層gが剥離するおそれがある。即
ち、上記ずれ防止層gは、上述のように、その一部が上
記嵌着凹部b,bの内面及び上記各抜け防止片eの先端
面に形成された凹部h内に埋め込まれて固定されている
が、この場合凹部hは最深部が開口部よりも大径に形成
された溝状の凹部を、嵌着凹部bの幅方向(嵌入される
配管fの軸方向)に沿って形成したものであり、従って
このずれ防止層gを上方へと引き剥す力に対しては効果
的にずれ防止層gを係止することができるが、クランプ
本体aの幅方向にスライドさせる力に対しては、十分な
剥離防止効果を発揮することができず、配管fに軸方向
の強い力がかかった場合に上記ずれ防止層gが剥離する
おそれがある。
で、嵌着凹部の内面に設けられた弾性樹脂材料よりなる
ずれ防止層によって、該嵌着凹部内に保持された線状、
管状或いは棒状の被固定物をずれやがたつきを生じさせ
ることなく、確実に保持することができ、しかもこの被
固定物に軸方向の強い力がかかっても上記ずれ防止層が
剥離するようなことのないクランプを提供することを目
的とする。
成するため、 (1)線状、管状或いは棒状の被固定物を所定箇所に支
持固定するための合成樹脂製のクランプであって、上記
所定箇所に固定するための固定部を有するクランプ本体
に上記被固定物が嵌着される1又は2以上の嵌着凹部が
形成されていると共に、該嵌着凹部内面の少なくとも一
部に、嵌入される上記被固定物の軸方向に沿って摩擦抵
抗の大きな弾性樹脂材料からなるずれ防止層が二色成形
法によりクランプ本体と一体的に形成され、かつこのず
れ防止層の両端部がそれぞれ略コの字状に折曲され、両
コの字状折曲部の先端部がそれぞれクランプ本体の側面
に形成された凹部内に挿入されてなることを特徴とする
クランプ、及び (2)線状、管状或いは棒状の被固定物を所定箇所に支
持固定するための合成樹脂製のクランプであって、上記
所定箇所に固定するための固定部を有するクランプ本体
に上記被固定物が嵌着される1又は2以上の嵌着凹部が
形成されていると共に、該嵌着凹部内面の少なくとも一
部に、嵌入される上記被固定物の軸方向に沿って摩擦抵
抗の大きな弾性樹脂材料からなるずれ防止層が二色成形
法によりクランプ本体と一体的に形成され、かつこのず
れ防止層がリング状に形成され、該リング状ずれ防止層
がクランプ本体を一周してなることを特徴とするクラン
プを提供する。
のクランプと同様に上記嵌着凹部内に配管等の被固定物
を嵌着保持し、上記固定部を所定箇所に固定することに
より、該クランプを介して上記被固定物を所定箇所に支
持固定するものであり、このとき上記嵌着凹部の内面に
形成された弾性樹脂材料からなるずれ防止層により被固
定物のずれやがたつきを防止するようになっている。
上記ずれ防止層が二色成形法によりクランプ本体と一体
的に形成され、かつこのずれ防止層の両端部がそれぞれ
略コの字状に折曲され、両コの字状折曲部の先端部がそ
れぞれクランプ本体の側面に形成された凹部内に挿入さ
れていること、又は上記ずれ防止層がリング状に形成さ
れ、該リング状ずれ防止層がクランプ本体を一周してい
るので、嵌着凹部内に嵌着された上記被固定物に軸方向
の力がかかっても、略コの字状に回り込んだ部分がクラ
ンプ本体に引っ掛かり、このずれ防止層がクランプ本体
から剥がれることを確実に防止することができるもので
ある。
発明をより具体的に説明する。図1〜4は、本発明の一
実施例にかかるクランプを示すもので、このクランプ
は、図1に示されているように、フューエルパイプやブ
レーキパイプ等の配管などの被固定物fを自動車のボデ
ィー等の所定箇所jに支持固定するために用いられるも
のである。
部1aの一端部に略波型に屈曲した板状保持部1bを一
体に突設したクランプ本体1を具備している。このクラ
ンプ本体1の上記板状保持部1bの一面側(図1の上側
面)には、波状に屈曲して形成された円弧状凹部が上記
被固定物fを嵌着するための嵌着凹部2,2,2とされ
ており、かつ各嵌着凹部2,2,2の一方の開放端先端
部から各嵌着凹部2,2,2内に向けて弾性変形可能な
抜け防止片3,3,3が一体に突設されている。また、
該板状保持部1bの他面側(図1の下側面)には、幅方
向中央部に長さ方向に沿って補強リブ4が一体に突設さ
れている。更に、上記固定部1aには一面側から他面側
に貫通する取付穴5が形成されている。なお、図1及び
図3中の参照符号6は肉抜き凹部である。
それぞれ板状保持部1bの幅方向に沿って溝状のずれ防
止層形成用凹部が形成されており、この各ずれ防止層形
成用凹部内にそれぞれ摩擦抵抗の大きな弾性樹脂材料か
らなるずれ防止層7,7,7が形成されている。このず
れ防止層7,7,7は、その上端面が嵌着凹部2,2,
2の内面から若干突出していると共に、その両端部はそ
れぞれコの字状に折曲して嵌着凹部2,2,2の縁部を
回り込み、それぞれの両折曲先端部が板状保持部1bの
側面に形成された凹部8内に挿入されている(図4参
照)。
されるものではないが、ポリアセタール、ポリプロピレ
ン、ナイロン等の合成樹脂を用いて射出成形法により成
形することができ、また上記ずれ防止層7を形成する摩
擦抵抗の大きな弾性樹脂材料としては、ポリアミド系エ
ラストマー、オレフィン系エラストマー、ポリエステル
系エラストマー等の各種エラストマーを例示することが
でき、これらエラストマーを用いて二色成形法により上
記クランプ本体1の板状保持部1bと一体的に上記ずれ
防止層7を形成することができる。
るように、上記各嵌着凹部2,2,2内に配管等の被固
定物fを圧入して上記抜け防止片3を弾性変形させるこ
とにより、各嵌着凹部2,2,2内に被固定物fを挿入
して弾性復帰した抜け防止片3により該被固定物fを押
さえて該被固定物fを嵌着凹部2内に嵌着保持し、この
状態で、上記固定部1aに設けられた取付穴5内に、自
動車ボディー等の所定箇所jに突設されたスタッドボル
トkを通しナットmで締め付けて該固定部1aを所定箇
所に固定することにより、本クランプを介して上記被固
定物fを所定箇所jに支持固定するものである。そして
このとき、上記嵌着凹部2,2,2の内面に形成された
弾性樹脂材料からなる上記ずれ防止層7により被固定物
fのずれやがたつきを防止するようになっている。
は、上記ずれ防止層7,7,7が上記嵌着凹部2,2,
2の両側縁部をコの字状に回り込んでクランプ本体1の
板状保持部1bに固定されているので、嵌着凹部2,
2,2内に嵌着された上記被固定物fに軸方向の力がか
かっても、ずれ防止層7のコの字状に回り込んだ折曲部
分がクランプ本体1の板状保持部1bに引っ掛かり、こ
のずれ防止層7,7,7がクランプ本体1から剥がれる
ことを確実に防止することができるものである。
凹部2,2,2の内面に設けられた弾性樹脂材料よりな
るずれ防止層7,7,7によって、該嵌着凹部2,2,
2内に保持された線状、管状或いは棒状の被固定物fを
ずれやがたつきを生じさせることなく確実に保持するこ
とができ、しかもこの被固定物fに軸方向の強い力がか
かっても上記ずれ防止層7,7,7が剥離することな
く、安定的に被固定物fを支持固定することができるも
のである。
例にかかるクランプを示すもので、このクランプは、図
6に示されているように、2つの嵌着凹部2,2内に設
けられたずれ防止層7a,7aをリング状に形成し、ク
ランプ本体1の板状保持部1bの幅方向に沿って該板状
保持部1bを一周させると共に、補強リブ4部分で両ず
れ防止層7a,7aを一体的に連結したものである。こ
の場合、板状保持部1bには、ずれ防止層7a,7aに
沿って溝状のずれ防止層形成用凹部が形成されており、
ずれ防止層7a,7aはこのずれ防止層形成用凹部内に
形成され、嵌着凹部2,2の内面部分以外は、ずれ防止
層7a,7aは板状保持部1b及び補強リブ4の表面か
ら突出していない。なお、その他の構成は、上記図1〜
4のクランプと同様であるので、同一の参照符号を付し
てその説明を省略する。
aがリング状に形成され、クランプ本体1の板状保持部
1bを一周させて該板状保持部1bに設けられているの
で、被固定物fに軸方向の力がかかった場合に、該ずれ
防止層7a,7aの剥離をより確実に防止して、極めて
安定的に被固定物fを支持固定することができるもので
ある。なお、その他の作用効果は、上記記図1〜4のク
ランプと同様である。
限定されるものではなく、例えば上記抜け防止片3は、
嵌着凹部2の形状等によっては必ずしも必要ではなく、
嵌着凹部2を半円を超える例えば3/5円状の凹部と
し、断面円形の被固定物を確実に保持し得る嵌着凹部と
した場合などには、この抜け防止片3を省略することも
できる。また、クランプ本体1の形状、板状保持部1b
の形状、固定部1aの形状、固定部1aの固定方法、嵌
着凹部2の形状等は、適宜変更することができ、その他
の構成についても本発明の要旨を逸脱しない限り適宜変
更して差し支えない。更に、本発明クランプの用途も自
動車用に限定されるものではなく、各種配線類,各種パ
イプ類,各種ロッド類等の線状、管状或いは棒状の被固
定物を所定箇所に支持固定するためのクランプとして種
々の用途に好適に適用することができる。
によれば、嵌着凹部の内面に設けられた弾性樹脂材料よ
りなるずれ防止層によって、該嵌着凹部内に保持された
線状、管状或いは棒状の被固定物をずれやがたつきを生
じさせることなく、確実に保持することができ、しかも
この被固定物に軸方向の強い力がかかっても上記ずれ防
止層の剥離を可及的に防止して、安定的に上記被固定物
を支持固定することができる。
図である。
図である。
面図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 線状、管状或いは棒状の被固定物を所定
箇所に支持固定するための合成樹脂製のクランプであっ
て、 上記所定箇所に固定するための固定部を有するクランプ
本体に上記被固定物が嵌着される1又は2以上の嵌着凹
部が形成されていると共に、該嵌着凹部内面の少なくと
も一部に、嵌入される上記被固定物の軸方向に沿って摩
擦抵抗の大きな弾性樹脂材料からなるずれ防止層が二色
成形法によりクランプ本体と一体的に形成され、かつこ
のずれ防止層の両端部がそれぞれ略コの字状に折曲さ
れ、両コの字状折曲部の先端部がそれぞれクランプ本体
の側面に形成された凹部内に挿入されてなることを特徴
とするクランプ。 - 【請求項2】 線状、管状或いは棒状の被固定物を所定
箇所に支持固定するための合成樹脂製のクランプであっ
て、 上記所定箇所に固定するための固定部を有するクランプ
本体に上記被固定物が嵌着される1又は2以上の嵌着凹
部が形成されていると共に、該嵌着凹部内面の少なくと
も一部に、嵌入される上記被固定物の軸方向に沿って摩
擦抵抗の大きな弾性樹脂材料からなるずれ防止層が二色
成形法によりクランプ本体と一体的に形成され、かつこ
のずれ防止層がリング状に形成され、該リング状ずれ防
止層がクランプ本体を一周してなることを特徴とするク
ランプ。 - 【請求項3】 嵌着凹部の開放端部から該嵌着凹部内に
向けて突設された弾性変形可能な抜け防止片を有する請
求項1又は2記載のクランプ。
Priority Applications (2)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25809895A Expired - Lifetime JP3511754B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | クランプ |
Country Status (2)
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KR (1) | KR100200519B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011065474A1 (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-03 | 株式会社ニフコ | クランプ |
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1995
- 1995-09-11 JP JP25809895A patent/JP3511754B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1996
- 1996-03-09 KR KR1019960006269A patent/KR100200519B1/ko not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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JPH0979432A (ja) | 1997-03-25 |
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