JPH0521383Y2 - - Google Patents
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- JPH0521383Y2 JPH0521383Y2 JP4754888U JP4754888U JPH0521383Y2 JP H0521383 Y2 JPH0521383 Y2 JP H0521383Y2 JP 4754888 U JP4754888 U JP 4754888U JP 4754888 U JP4754888 U JP 4754888U JP H0521383 Y2 JPH0521383 Y2 JP H0521383Y2
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- mold mounting
- mounting plate
- injection molding
- molding machine
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は磁性粉末に合成樹脂を添加して成形
されたプラスチツクマグネツトの射出成形に使用
される成形機に関するものである。
されたプラスチツクマグネツトの射出成形に使用
される成形機に関するものである。
[従来の技術]
異方性プラスチツクマグネツトを射出成形する
場合には、成形過程で金型に磁場を加える必要が
ある。そのため固定盤体と可動盤体の両方に磁場
発生用の励磁コイルを備えた射出成形機が使用さ
れる。
場合には、成形過程で金型に磁場を加える必要が
ある。そのため固定盤体と可動盤体の両方に磁場
発生用の励磁コイルを備えた射出成形機が使用さ
れる。
この種の射出成形機としては、実開昭60−
158727号公報に記載されたものがある。
158727号公報に記載されたものがある。
この射出成形機は固定盤と可動盤体の中央部
に、強磁性材料製ブロツクを対設し、それらブロ
ツクの外周囲に励磁コイルを篏装するとともに、
ブロツクに止着した型取付板を兼ねる非磁性材料
製カバーにより励磁コイル全体を被覆している。
に、強磁性材料製ブロツクを対設し、それらブロ
ツクの外周囲に励磁コイルを篏装するとともに、
ブロツクに止着した型取付板を兼ねる非磁性材料
製カバーにより励磁コイル全体を被覆している。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来技術では、非磁性材料製カバーとし
て、一般の型盤材に比べて熱伝導率が低く、加工
が難しいオーステナイト系ステンレスが使用され
ている。このため励磁コイルの発熱により生じた
熱が逃げ難く、これが原因で励磁コイルが過熱断
線することがある。また加工の困難性からコスト
アツプとなるなどの課題を有する。
て、一般の型盤材に比べて熱伝導率が低く、加工
が難しいオーステナイト系ステンレスが使用され
ている。このため励磁コイルの発熱により生じた
熱が逃げ難く、これが原因で励磁コイルが過熱断
線することがある。また加工の困難性からコスト
アツプとなるなどの課題を有する。
この考案は上記課題を解決するために考えられ
たものであつて、その目的は型取付板により励磁
コイルとともに盤体内側を被覆しても、励磁コイ
ルから生じた熱が内部にこもることが少なく、ま
たコストも低減できる新たなプラスチツクマグネ
ツト射出成形機を提供することにある。
たものであつて、その目的は型取付板により励磁
コイルとともに盤体内側を被覆しても、励磁コイ
ルから生じた熱が内部にこもることが少なく、ま
たコストも低減できる新たなプラスチツクマグネ
ツト射出成形機を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的によるこの考案は、磁性金属材料によ
り形成された固定盤体と可動盤体の対向側面に環
状溝を設けて、中央部にコアブロツクを形成し、
それら環状溝に励磁コイルを篏装してコアブロツ
クし励磁コイルとを密着し、コアブロツク端面に
隅部を欠除した磁性金属材料の型取付板を、盤体
及びタイバーと隔離して止着し、該型取付板によ
りより固定盤体と可動盤体の内側をタイバー部分
を除いて励磁コイルと共に被覆することによつて
従来の課題を解決してなる。
り形成された固定盤体と可動盤体の対向側面に環
状溝を設けて、中央部にコアブロツクを形成し、
それら環状溝に励磁コイルを篏装してコアブロツ
クし励磁コイルとを密着し、コアブロツク端面に
隅部を欠除した磁性金属材料の型取付板を、盤体
及びタイバーと隔離して止着し、該型取付板によ
りより固定盤体と可動盤体の内側をタイバー部分
を除いて励磁コイルと共に被覆することによつて
従来の課題を解決してなる。
[作用]
上記構成では、両型取付板に金型を取付け、型
締状態にて励磁コイルに通電すると、コアブロツ
ク−固定盤体−タイバー−可動盤体−コアブロツ
ク−型取付板−金型−型取付板の順に閉ループが
形成され、そこに磁束が生じる。また励磁コイル
から発生した熱は、盤体と型取付板との間から放
熱される。
締状態にて励磁コイルに通電すると、コアブロツ
ク−固定盤体−タイバー−可動盤体−コアブロツ
ク−型取付板−金型−型取付板の順に閉ループが
形成され、そこに磁束が生じる。また励磁コイル
から発生した熱は、盤体と型取付板との間から放
熱される。
[実施例]
図中1,2は機台3上に対設した固定盤体で、
四隅部に挿通した磁性金属材料のタイバー4,4
により連結してある。5は可動盤体で、上記タイ
バー4,4に摺動自在に挿通支持され、固定盤体
1に設けられた型締シリンダ6のラム7と連結し
ている。
四隅部に挿通した磁性金属材料のタイバー4,4
により連結してある。5は可動盤体で、上記タイ
バー4,4に摺動自在に挿通支持され、固定盤体
1に設けられた型締シリンダ6のラム7と連結し
ている。
上記固定盤体2と可動盤体5は磁性金属材料に
より形成されおり、それらの対向側面には環状溝
8,9が切削してある。この環状溝8,9によつ
て両盤体の中央部は、円形のコアブロツク10,
11に形成され、また環状溝8,9には励磁コイ
ル12,13が嵌込まれて、コアブロツク10,
11の外周囲と密着させてある。
より形成されおり、それらの対向側面には環状溝
8,9が切削してある。この環状溝8,9によつ
て両盤体の中央部は、円形のコアブロツク10,
11に形成され、また環状溝8,9には励磁コイ
ル12,13が嵌込まれて、コアブロツク10,
11の外周囲と密着させてある。
14,15は磁性金属材料の型取付板で、盤体
側との間に所要の間隔を置いて、コアブロツク1
0,11の端面に一体的に止着してある。
側との間に所要の間隔を置いて、コアブロツク1
0,11の端面に一体的に止着してある。
この型取付板14,15の四隅部は、上記タイ
バー4,4との接触を避けるために円弧状の欠除
部14a,15aに形成され、これにより盤体隅
部のタイバー4,4の部分を除いて、固定盤体2
と可動盤体5の内側が励磁コイル12,13とと
もに型取付板14,15により被覆されている。
バー4,4との接触を避けるために円弧状の欠除
部14a,15aに形成され、これにより盤体隅
部のタイバー4,4の部分を除いて、固定盤体2
と可動盤体5の内側が励磁コイル12,13とと
もに型取付板14,15により被覆されている。
このような型取付板14,15と盤体との間隙
には、非磁性材料による板状のスペーサー16,
17が介在しており、これにより固定型18と可
動型19を型取付板14,15にそれぞれ取付け
ても、そり荷重に耐えるようにしてある。
には、非磁性材料による板状のスペーサー16,
17が介在しており、これにより固定型18と可
動型19を型取付板14,15にそれぞれ取付け
ても、そり荷重に耐えるようにしてある。
上記コアブロツク10の中央には射出装置20
のノズル挿入孔21が貫設してあり、コアブロツ
ク11の中央には突出装置22が配設されてい
る。また型取付板14の中央にはノズル挿入孔2
1が、取付板15の中央には、可動盤体5のコア
ブロツク11に内装した突出装置22の収納孔2
3が貫設してある。
のノズル挿入孔21が貫設してあり、コアブロツ
ク11の中央には突出装置22が配設されてい
る。また型取付板14の中央にはノズル挿入孔2
1が、取付板15の中央には、可動盤体5のコア
ブロツク11に内装した突出装置22の収納孔2
3が貫設してある。
上記構成では、欠除部14a,15aによつて
タイバー4,4と型取付板14,15とが隔離さ
れ、また間隙またはスペーサー16,17により
盤体と型取付板14,15とが隔離していること
から、第1図に示す型締状態にて励磁コイ12,
13に通電を行なうと、コアブロツク10−固定
盤体2−タイバー4,4−可動盤体5−コアブロ
ツク11−型取付板15−可動金型19−固定金
型18−型取付板14なる閉ループが形成され、
そこに磁束が発生する。
タイバー4,4と型取付板14,15とが隔離さ
れ、また間隙またはスペーサー16,17により
盤体と型取付板14,15とが隔離していること
から、第1図に示す型締状態にて励磁コイ12,
13に通電を行なうと、コアブロツク10−固定
盤体2−タイバー4,4−可動盤体5−コアブロ
ツク11−型取付板15−可動金型19−固定金
型18−型取付板14なる閉ループが形成され、
そこに磁束が発生する。
このような状態の下に、フエライトや希土類金
属の磁性粉末に結合材として合成樹脂を添加した
成形材料を、金型に射出充填すると、磁性粉末の
磁化容易軸が磁束の流れ方向に配向し、冷却固化
により物理的に閉じ込められて、異方性プラスチ
ツクマグネツトの成形品となる。
属の磁性粉末に結合材として合成樹脂を添加した
成形材料を、金型に射出充填すると、磁性粉末の
磁化容易軸が磁束の流れ方向に配向し、冷却固化
により物理的に閉じ込められて、異方性プラスチ
ツクマグネツトの成形品となる。
第5図は、上記タイバー4,4の周囲に互いに
嵌合する非磁性材料製の外筒24と内筒25と篏
挿し、外筒24は固定盤体側に、内筒25は可動
盤体側にそれぞれ止着して、型取付板側と隔離し
た場合を示すものである。
嵌合する非磁性材料製の外筒24と内筒25と篏
挿し、外筒24は固定盤体側に、内筒25は可動
盤体側にそれぞれ止着して、型取付板側と隔離し
た場合を示すものである。
また第6図は、上記型取付板14,15の欠除
部14a,15aを大きく形成し、その縁にセラ
ミツク、非磁性金属材料などによる非磁性部材2
6を設けて、タイバー4,4と型取付板14,1
5との隔離を更に確実となした場合を示すもので
ある。
部14a,15aを大きく形成し、その縁にセラ
ミツク、非磁性金属材料などによる非磁性部材2
6を設けて、タイバー4,4と型取付板14,1
5との隔離を更に確実となした場合を示すもので
ある。
[考案の効果]
この考案は上述のように、磁性金属材料により
形成された固定盤体2と可動盤体5の対向側面に
環状溝8,9を設けて、中央部にコアブロツク1
0,11を形成し、それら環状溝8,9に励磁コ
イル12,13を篏装して、コアブロツク10,
11と励磁コイル12,131とを密着し、コア
ブロツク端面に隅部を欠除部14a,15aとな
した磁性金属材料の型取付板14,15を、盤体
及びタイバー4,4と隔離して止着し、該型取付
板により固定盤体2と可動盤体5の内側をタイバ
ー部分を除いて励磁コイル12,13と共に被覆
したことから、型取付板が磁性金属材料をもつて
形成されていても、型取付板がリターンヨークと
して作用するようなことがない。
形成された固定盤体2と可動盤体5の対向側面に
環状溝8,9を設けて、中央部にコアブロツク1
0,11を形成し、それら環状溝8,9に励磁コ
イル12,13を篏装して、コアブロツク10,
11と励磁コイル12,131とを密着し、コア
ブロツク端面に隅部を欠除部14a,15aとな
した磁性金属材料の型取付板14,15を、盤体
及びタイバー4,4と隔離して止着し、該型取付
板により固定盤体2と可動盤体5の内側をタイバ
ー部分を除いて励磁コイル12,13と共に被覆
したことから、型取付板が磁性金属材料をもつて
形成されていても、型取付板がリターンヨークと
して作用するようなことがない。
また盤体と型取付板との間から励磁コイルにて
発生した熱が外部に放熱されるので、励磁コイル
が環状溝内に収容され、また型取付板に被覆され
ていても内部に熱がこもることがなく、従つて発
熱による励磁コイルの断線が生じ難くなる。
発生した熱が外部に放熱されるので、励磁コイル
が環状溝内に収容され、また型取付板に被覆され
ていても内部に熱がこもることがなく、従つて発
熱による励磁コイルの断線が生じ難くなる。
更にまた非磁性金属材料より加工が容易な磁性
金属材料を型取付板として使用できるので、材料
や加工、組立などのコストが低減し、従来に比べ
て廉価になるなどの特長を有する。
金属材料を型取付板として使用できるので、材料
や加工、組立などのコストが低減し、従来に比べ
て廉価になるなどの特長を有する。
図面はこの考案に係るプラスチツクマグネツト
射出成形機の実施例を示すもので、第1図は縦断
正面図、第2図は一部を欠除した斜視図、第3図
は第1図−線断面図、第4図は第1図−
線断面図、第5図はタイバーの他の実施例の一部
縦断側面図、第6図は型取付板の欠除部に非磁性
部材を設けた場合の盤体内側面図である。 1,2……固定盤体、3……機台、4……タイ
バー、5……可動盤体、8,9……環状溝、1
0,11……コアブロツク、12,13……励磁
コイル、14,15……型取付板、14a,15
a……欠除部、16,17……スペーサー、18
……固定型、19……可動型、24……外筒、2
5……内筒、26……非磁性部材。
射出成形機の実施例を示すもので、第1図は縦断
正面図、第2図は一部を欠除した斜視図、第3図
は第1図−線断面図、第4図は第1図−
線断面図、第5図はタイバーの他の実施例の一部
縦断側面図、第6図は型取付板の欠除部に非磁性
部材を設けた場合の盤体内側面図である。 1,2……固定盤体、3……機台、4……タイ
バー、5……可動盤体、8,9……環状溝、1
0,11……コアブロツク、12,13……励磁
コイル、14,15……型取付板、14a,15
a……欠除部、16,17……スペーサー、18
……固定型、19……可動型、24……外筒、2
5……内筒、26……非磁性部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 磁性金属材料により形成された固定盤体と可
動盤体の対向側面に環状溝を設け、中央部にコ
アブロツクを形成し、それら環状溝に励磁コイ
ルを嵌装してコアブロツクと励磁コイルとを密
着し、コアブロツクの端面に隅部を欠除した磁
性金属材料の型取付板を、盤体及びタイバーと
隔離して止着し、該型取付板により固定盤体と
可動盤体の内側をタイバー部分を除いて励磁コ
イルと共に被覆なることを特徴とするプラスチ
ツクマグネツト射出成形機。 (2) 請求項1記載のプラスチツクマグネツト射出
成形機において、盤体側と型取付板との間に非
磁性金属材料のスペーサーを介在させてなるこ
とを特徴とするプラスチツクマグネツト射出成
形機。 (3) 請求項1記載のプラスチツクマグネツト射出
成形機において、型取付板の欠除部にタイバー
と型取付板との間に介在する非磁性部材を設け
てなることを特徴とするプラスチツクマグネツ
ト射出成形機。 (4) 請求項1記載のプラスチツクマグネツト射出
成形機において、タイバーは互いに嵌合した非
磁性材料の内筒と外筒とにより被覆されている
ことを特徴とするプラスチツクマグネツト射出
成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4754888U JPH0521383Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4754888U JPH0521383Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01156014U JPH01156014U (ja) | 1989-10-26 |
JPH0521383Y2 true JPH0521383Y2 (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=31273749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4754888U Expired - Lifetime JPH0521383Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0521383Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP4754888U patent/JPH0521383Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01156014U (ja) | 1989-10-26 |
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