JPH0521307Y2 - - Google Patents

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JPH0521307Y2
JPH0521307Y2 JP1987049572U JP4957287U JPH0521307Y2 JP H0521307 Y2 JPH0521307 Y2 JP H0521307Y2 JP 1987049572 U JP1987049572 U JP 1987049572U JP 4957287 U JP4957287 U JP 4957287U JP H0521307 Y2 JPH0521307 Y2 JP H0521307Y2
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shaft
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center
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spline
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は縦形マシニングセンタの主軸ラム先
端に着脱可能に装着される高速アタツチメントに
関する。
従来技術 従来の高速アタツチメントは第4図のように高
速主軸の先端に設けられたコレツトチヤツク51
で工具を把持する方法がとられていたので、工具
の自動交換が不可能であつた。また特開昭60−
180701号が知られている。
考案が解決しようとする問題点 工具の自動交換が不可能なため、自動運転で加
工する工作物が数種類の工具を必要とする場合は
運転高速主軸アタツチメントごと交換せねばなら
ないという問題があつた。また特開昭60−180701
号のものは工具の自動交換に対応できるものであ
るが、高速駆動アダプタの工具の着脱に内蔵のシ
リンダ装置を用いるため圧力媒体の供給を主軸側
から行われており、コストアツプとなる問題があ
る。
問題点を解決するための手段 マシニングセンタにおいて、主軸頭下端に着脱
可能に装着される高速主軸アタツチメントの枠体
と、該枠体中心に位置し主軸に着脱可能に装着さ
れ先端にプルスタツドを下部にスプライン中心穴
を有し外周に第1歯車が刻設された駆動軸と、該
駆動軸のスプライン中心穴に嵌合されるスプライ
ンが刻設され前記枠体中央部で前記主軸と同心に
回転のみ可能に軸承されたスプライン軸と、前記
駆動軸の中心に固着され前記スプライン軸の中心
に移動可能に挿通された中間軸と、該中間軸の下
側で前記駆動軸と同心に回転のみ可能に前記枠体
に軸承され第2歯車を有し工具又は工具ホルダを
装着する高速主軸と、該高速主軸の中心に挿通さ
れてばねによつて常時引込勝手に付勢され前記中
間軸の作動に関連して装着工具を緊定、弛緩する
引込ピンと、前記スプライン軸と平行に前記枠体
に回転可能に軸承され前記第1,第2歯車と噛合
し前記駆動軸と前記高速主軸が主軸定位置停止時
に同一位相になるように歯車比が整数又は整数+
0.5である歯車を有する中間歯車軸を含んでなり、
本機の工具引上げ機構の作動で高速主軸の工具を
緊定、弛緩可能にしたものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面にもとづき説明す
る。公知の縦形マシニングセンタにおいて、トツ
プビームまたはクロスレール上に載置されNC制
御でY軸方向に移動位置決めされるラムヘツドに
設けられZ軸方向の摺動案内面を有する穴に主軸
ラム1が挿入されNC制御で移動位置決め可能と
されている。主軸ラム1に嵌挿される主軸スリー
ブ2の中心穴には複数の軸受により主軸11が回
転可能に軸承され、主軸スリーブ2の下端面2a
にカービツクギヤ3Aが固着されている。カービ
ツクギヤ3Aより上位置に鍔2bが形成されその
上面外周に主軸ラム1内の油路が開口する圧油室
4となるように、下部外周に鍔5aを有するクラ
ンプリング5が嵌挿され圧油によつて軸方向に移
動可能とされている。クランプリング5の鍔5a
の上位置外周に等ピツチの矩形状をなす外歯6a
を有する着脱リング6が旋回可能に嵌挿され、こ
の着脱リング6は主軸ラム1に設けられた油圧シ
リンダ7に嵌挿されるラツクピストン8が歯車9
に噛合し、歯車9と一体の歯車10を介して着脱
リング6に固着されるセグメント歯車22が回さ
れ外歯6aが半ピツチ回転されるようになつてい
る。主軸ラム1には主軸11と平行且つ同心円上
に複数の穴1aが穿設されており、穴1a内には
嵌挿された円筒12の中心穴の一部は油圧シリン
ダ13に形成されピストン14が嵌挿されてい
る。ピストン14はクランプリング5の上面に垂
直に螺着されたクランプ軸15と一体に連結され
ており、複数の皿ばね16がピストン14と円筒
12の底部との間に介装されて常時クランプリン
グ5が引上げ勝手に付勢され、圧油室4の圧力が
低下してもアタツチメントが落下しないようにな
つている。またクランプ軸15の上部にドツグ1
7が位置調整可能に固着されリミツトスイツチ
LS1,LS2によつて確認信号がNCに送られる
ようになつている。主軸11の中心穴に先端はテ
ーパ11aに形成され、主軸11の中心穴の上部
に公知の工具引上げ機構が設けられている。工具
引上げ機構の引込軸20は図示しない皿ばねによ
つて常時引込勝手に付勢された先端部にプルスタ
ツド把持用のコレツト21が設けられている。
一方主軸ラム1の下端に着脱可能に固着される
高速主軸アタツチメントの枠体23は上部に設け
られた大径穴のリング状の突起部に内歯23aが
刻設され、大径穴奥の端面23bにカービツクギ
ヤ3Aと噛合する位置決め用カービツクギヤ3B
が固着されている。更に枠体23の中央部に穿設
された中心穴にスプライン軸25が複数の軸受に
よつて回転のみ可能に軸承されスプライン軸25
の上部外周にスプライン25aが刻設され、スプ
ライン25aと係合するスプライン穴26aが下
部に穿設され、テーパシヤンク26bを上部に有
する駆動軸26の外周には歯車27が刻設されて
いる。駆動軸26のテーパシヤンク26bの大径
側に隣接する鍔部に溝26cが設けられ、主軸1
1の下端にボルト18によつて固着されるドライ
ブキー19と係合して回り止めとされ、テーパシ
ヤンク先端にはプルスタツド28が螺着されてい
る。このプルスタツド28は市販のものと異なり
第2図イのように先端に突出部28aが設けられ
ており突出部28aの端面と引込軸20の下端面
との隙間δがコレツト21がプルスタツド28を
把持して駆動軸26を引上げている状態のとき微
小な隙間を有するようになつている。更に駆動軸
26の中心穴には中間軸31が嵌着され、中間軸
31の下部がスプライン軸25の中心穴に軸方向
に移動可能に挿通され、下端面31aが駆動軸下
端面よりわずかに突出されている。枠体23の下
端近くの位置に穿設された中心穴に高速主軸32
が複数の軸受により回転可能に軸承されている。
高速主軸32の中心穴の下部はテーパ穴32aに
形成され、中心穴に挿通される引込ピン36の上
部に嵌着されたカラー40と中心穴中央部に設け
られた内鍔32bの上端面との間に介装された皿
ばね35によつて引込ピン36が常時引込勝手に
付勢されている。引込ピン36先端部にコレツト
37が設けられており、コレツト37によつて把
持されるプルスタツド33を有する工具ホルダ3
4がテーパ穴32aに着脱可能に嵌着されてい
る。工具ホルダ34の鍔部に溝34aが穿設され
ており高速主軸32の下端にボルト29によつて
固着されるドライブキー30と係合して回り止め
とされている。更に高速主軸32の上端近くの外
周にキー38を介して歯車39が嵌着されてい
る。歯車39と噛合する歯車43が刻設された中
間歯車支軸44には上端近くの外周にキー45を
介して歯車27と噛合する歯車46が嵌着されて
おり、中間歯車軸44は枠体23に設けられ主軸
11中心線と平行する穴23cに複数の軸承によ
り回転可能に軸承されている。
そして主軸11と高速主軸32の回転比は歯車
27,46,43,39の歯数をそれぞれZ1
Z2,Z3,Z4とすると、Z1×Z3/Z2×Z4=nで計算
される歯車比nできまる。この歯車比nは駆動軸
26と高速主軸32を主軸定位置停止時に同一位
相とするために整数または整数+0.5となるよう
にそれぞれの歯車の歯数が選ばれる。
作 用 高速主軸アタツチメントの取付に先立つて、縦
形マシンニングセンタの主軸ラム1に設けられた
着脱リング6は油圧シリンダ13に圧油が供給さ
れて皿ばね16の力に抗してクランプ軸15が下
動しクランプリング5を介してアンクランプ状態
とされ、油圧シリンダ7に供給される圧油が切換
えられてラツクピストン8が移動し歯車9,10
を介して着脱リング6の外歯6aが半歯分旋回さ
れて、高速アタツチメントの内歯23aの挿入可
能な状態とされている。
主軸ラム1の真下に選ばれた高速主軸アタツチ
メントの枠体23の内歯23aが外歯6a内に挿
入されると駆動軸26のテーパシヤンク26bも
同時に主軸テーパ穴11a内に挿入され、油圧シ
リンダ7の圧油が切換えられて歯車9,10、セ
グメント歯車22を介して着脱リング6が半ピツ
チ戻され、外歯6aと内歯23aの山と山が係合
される。次いで油圧シリンダ13に供給されてい
た圧油が停止され代わつて圧油室4に圧油が供給
されて、クランプリング5が上に移動され、着脱
リング6を介して枠体23が押し上げられ、枠体
23に設けられたカービツクギヤ3Bと主軸スリ
ーブ2の下端に設けられたカービツクギヤ3Aが
噛合して位置決めが行われ、クランプリング5に
固着されたクランプ軸15に設けられたドツグ1
7がリミツトスイツチLS1に当接してクランプ
確認信号をNCに送る。加工に必要な工具を装着
した工具ホルダ34は図示しないATC装置によ
つて運ばれ高速主軸32のテーパ穴32a内に挿
入され、先端のプルスタツド33が引込ピン36
の下側への移動で開口された状態のコレツト37
の把持爪内に挿入される。工具引上げ機構の作動
で引込軸20が上向きに移動し第2図イのように
コレツト21の把持爪21aがプルスタツド28
を把持して駆動軸26を引上げて主軸テーパ11
aに嵌着する。この駆動軸26の移動で中間軸3
1も共に上側へ移動し押さえられていた引込ピン
36が皿ばね35の力で上昇し、引込ピン36先
端のコレツト37がプルスタツド33を把持して
工具ホルダ34を引上げ高速主軸32のテーパ穴
32aに嵌着する。工具の装着が終わると主軸1
1が回転され駆動軸26が回転して歯車27,4
6を介して中間歯車軸が回転され歯車43,39
を介して高速主軸32が回転される。このときの
高速主軸32の回転数は歯車比nだけ主軸11よ
りも増速された回転数で回され、切削加工が行わ
れる。切削加工が終わると工具交換のため工具ホ
ルダ34の取外しが行われる。ATCの把持アー
ムによつて工具ホルダ34が把持されたあと、工
具引上げ機構の作動で引込軸20が下側に移動さ
れ、第2図ロのように引込軸20の下端面とプル
スタツド28の上端面が当接して駆動軸26が下
向きに移動される。駆動軸26に嵌着される中間
軸31の下端面31aと微小な隙間を有していた
引込ピン36の上端面が当接して引込ピン36が
皿ばね35の力に抗して押し下げられ引込ピン3
6の下端面がプルスタツド33の上端面と当接し
て工具ホルダ34を押し下げコレツト37の把持
爪の外周が高速主軸32の中心穴に設けられた溝
に嵌り込み把持爪が開いてプルスタツドが開放さ
れATCによつて工具ホルダ34が抜き取られる。
効 果 縦形マシニングセンタにおいて主軸ラム部材の
下端に高速主軸アタツチメントの枠体が着脱可能
に固着され、この枠体内中心に位置し主軸の工具
引上げ機構によつて軸方向に引かれるプルスタツ
ドによつて主軸テーパ穴に着脱可能に装着される
駆動軸は外周に第1の歯車が刻設され下部にスプ
ライン穴を有している。このスプライン穴に嵌挿
されるスプライン軸は枠体中央部に穿設された主
軸と同心の中心穴に回転可能に軸承されている。
駆動軸の中心穴に嵌着され軸方向に移動可能な中
間軸の下端はスプライン軸の下端面より突出し、
枠体の下部の駆動軸と同心の中心穴に回転可能に
軸承され第2の歯車を備える高速主軸の中心穴に
中間軸の移動によつて軸方向に移動可能に挿通さ
れる引込ピンは工具ホルダのプルスタツド把持用
コレツトを先端部に備え、複数の皿ばねによつて
常時引込勝手に付勢されている。スプスライン軸
と平行の枠体内の穴に第1,第2の歯車と噛合し
駆動軸と高速主軸が同一位相になるように歯車比
が整数または整数+0.5になるような歯車を両端
に有する中間歯車軸が軸承されており、この歯車
比で高速主軸が増速回転される。以上のようにし
て高速主軸のテーパ穴に嵌装される工具ホルダを
主軸の工具引上げ装置で自動交換することが可能
となり、簡素な機構で低速回転から高速回転で比
較的巾の広い回転レンジを得ることができ広範囲
な加工をATCによる自動運転で実施できる効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の正面切断図、第2図イ,ロは
工具引上げ軸と駆動軸の係合部を拡大切断面で表
した説明図、第3図はカービツクギヤ,バヨネツ
トの歯及び駆動歯車の説明図、第4図は従来技術
の説明図である。 1……主軸ラム、11……主軸、20……引込
軸、23……枠体、25……スプライン軸、26
……駆動軸、27,39,43,46……歯車、
28……プルスタツド、31……中間軸、32…
…高速主軸、33……プルスタツド、34……工
具ホルダ、36……引込ピン、37……コレツ
ト、LS1,LS2……リミツトスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マシニングセンタにおいて、主軸頭下端に着脱
    可能に装着される高速主軸アタツチメントの枠体
    と、該枠体中心に位置し主軸に着脱可能に装着さ
    れ先端にプルスタツドを下部にスプライン中心穴
    を有し外周に第1歯車が刻設された駆動軸と、該
    駆動軸のスプライン中心穴に嵌合されるスプライ
    ンが刻設され前記枠体中央部で前記主軸と同心に
    回転のみ可能に軸承されたスプライン軸と、前記
    駆動軸の中心に固着され前記スプライン軸の中心
    に移動可能に挿通された中間軸と、該中間軸の下
    側で前記駆動軸と同心に回転のみ可能に前記枠体
    に軸承され第2歯車を有し工具又は工具ホルダを
    装着する高速主軸と、該高速主軸の中心に挿通さ
    れてばねによつて常時引込勝手に付勢され前記中
    間軸の作動に関連して装着工具を緊定、弛緩する
    引込ピンと、前記スプライン軸と平行に前記枠体
    に回転可能に軸承され前記第1,第2歯車と噛合
    し前記駆動軸と前記高速主軸が主軸定位置停止時
    に同一位相になるように歯車比が整数又は整数+
    0.5である歯車を有する中間歯車軸を含んでなり、
    本機の工具引上げ機構の作動で高速主軸の工具を
    緊定、弛緩可能にしたことを特徴とする自動工具
    交換可能な高速主軸アタツチメント。
JP1987049572U 1987-03-31 1987-03-31 Expired - Lifetime JPH0521307Y2 (ja)

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JP1987049572U JPH0521307Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

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Publication Number Publication Date
JPS63158735U JPS63158735U (ja) 1988-10-18
JPH0521307Y2 true JPH0521307Y2 (ja) 1993-06-01

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ID=30872148

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JP1987049572U Expired - Lifetime JPH0521307Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698528B2 (ja) * 1989-02-23 1994-12-07 豊和工業株式会社 工具ホルダの保持装置
JPH0746407Y2 (ja) * 1989-07-26 1995-10-25 オ−クマ株式会社 アタツチメント工具の着脱装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60180701A (ja) * 1984-02-01 1985-09-14 ヴエルクツオイクマシーネルフアブリク アドルフ ヴアルトリヒ コーブルク ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニー 工作機械用高速駆動アダプタ

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JPS60180701A (ja) * 1984-02-01 1985-09-14 ヴエルクツオイクマシーネルフアブリク アドルフ ヴアルトリヒ コーブルク ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニー 工作機械用高速駆動アダプタ

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JPS63158735U (ja) 1988-10-18

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