JPH034339B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034339B2 JPH034339B2 JP1248284A JP1248284A JPH034339B2 JP H034339 B2 JPH034339 B2 JP H034339B2 JP 1248284 A JP1248284 A JP 1248284A JP 1248284 A JP1248284 A JP 1248284A JP H034339 B2 JPH034339 B2 JP H034339B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attachment
- spindle
- tool
- main shaft
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 244000309464 bull Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/02—Driving main working members
- B23Q5/04—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
- B23Q5/20—Adjusting or stopping working-spindles in a predetermined position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はマシニングセンタで普通の工具とゝも
にマガジンに貯蔵されうる主軸アタツチメントの
アタツチメント主軸を加工方向に向けて割出すた
めの位置決め装置に関する。
にマガジンに貯蔵されうる主軸アタツチメントの
アタツチメント主軸を加工方向に向けて割出すた
めの位置決め装置に関する。
従来技術
マシニングセンタ用工具として種々のものが市
販されていて例えば２本，３本のドリル、タツプ
等を平行に装着できる多軸アタツチメント、また
は主軸と直角方向にアタツチメント主軸を有する
主軸アタツチメントがある。しかしこのものは、
自動工具交換装置および主軸に装着されたとき他
の工具及び交換装置等との干渉をさけるため一定
方向に固定されるものである。方向を変えたい場
合は主軸側の位置決めブロツクを必要な位置に設
けておくが、マガジンに貯蔵される姿勢が他の工
具と干渉しないように決められている関係上、手
動操作によつて取付けなければならない不便があ
つた。
販されていて例えば２本，３本のドリル、タツプ
等を平行に装着できる多軸アタツチメント、また
は主軸と直角方向にアタツチメント主軸を有する
主軸アタツチメントがある。しかしこのものは、
自動工具交換装置および主軸に装着されたとき他
の工具及び交換装置等との干渉をさけるため一定
方向に固定されるものである。方向を変えたい場
合は主軸側の位置決めブロツクを必要な位置に設
けておくが、マガジンに貯蔵される姿勢が他の工
具と干渉しないように決められている関係上、手
動操作によつて取付けなければならない不便があ
つた。
目 的
従つて本発明は上記に鑑みなされたもので手動
操作をすることなく複数位置に割出し位置決め可
能な主軸アタツチメントの割出し位置決め装置を
提供しようとするものである。
操作をすることなく複数位置に割出し位置決め可
能な主軸アタツチメントの割出し位置決め装置を
提供しようとするものである。
解決手段
工具と同様に貯蔵されアタツチメント軸線に対
して直角面内で角度を割出して加工方向を決める
必要のある主軸アタツチメントの回転軸を軸承す
るアタツチメントフレームにアタツチメント軸心
より離れて平行で且軸方向に摺動可能に設けられ
た回り止めピンと該回り止めピンを主軸側に突出
するように付勢する手段と、主軸スリーブの端面
の所定角度位置に設けられ指令によつて突出して
前記回り止めピンと係合する複数個の位置決めブ
ロツクとよりなるものである。
して直角面内で角度を割出して加工方向を決める
必要のある主軸アタツチメントの回転軸を軸承す
るアタツチメントフレームにアタツチメント軸心
より離れて平行で且軸方向に摺動可能に設けられ
た回り止めピンと該回り止めピンを主軸側に突出
するように付勢する手段と、主軸スリーブの端面
の所定角度位置に設けられ指令によつて突出して
前記回り止めピンと係合する複数個の位置決めブ
ロツクとよりなるものである。
実施例
以下本発明の実施例を図面にもとづき説明す
る。主軸アタツチメントとしては、主軸と直角方
向にアタツチメント主軸を有するものについて説
明するがこの他にもドリル、タツプ等を複数個主
軸に平行に備えた多軸アタツチメント、或いはプ
レーナ加工が行なえるようにアタツチメントに中
心軸より離れた位置に軸線方向にプレーナ工具を
取付けたもの（第３図参照）等がある。主軸頭に
嵌装された主軸スリーブ２には軸受によつて回転
可能に主軸３が軸承されており、主軸中心にはコ
レツト４によつて工具を主軸に嵌着させるドロー
バー５が挿通された周知の構造を有する。主軸ア
タツチメント６はテーパシヤンク７の先端にブル
スタツト８を有し基部フランヅ９に自動工具交換
装置のグリツパの把持溝９ａが削設されフランジ
９に続く中心軸に軸受によつて相対回転可能にア
タツチメントフレーム１０が嵌装されている。こ
のアタツチメントフレームには、主軸々線と直角
方向にアタツチメント主軸１１が軸受によつて回
転可能に軸承されており、中心軸との間を図示し
ない歯車によつて回転伝達される。またアタツチ
メントフレーム１０の一部は側方に張り出してお
り、この部に中心軸線より離れ、且平行に回り止
めピン１２が軸方向に摺動可能に支承されてい
る。この回り止めピン１２は主軸側に所定量突出
可能でばね１３によつて常時突出されるように付
勢され、この状態において回り止めピン１２に直
角に設けられフレーム１０に植設された回り止め
棒３０で回り止めされたシフタ１４がその先端の
主軸方向に切欠きを有する２又端でフランジ９の
側方に突設した回り止め片１５と係止していて主
軸アタツチメント６の駆動側即ち工具シヤンク７
とアタツチメントフレーム１０とは一体に結合さ
れる。一方主軸スリーブ２の端面には２枚のドー
ナツ円盤１６，１７の間にシリンダ部材を形成す
る同径の円盤１８がサンドイツチ状に合わされＯ
リング１９，２０で油密に結合されボルト２１に
よつて取付けられている。シリンダ部材は円周方
向の必要位置（アタツチメント主軸の方向を決め
る位置）に主軸々線方向に軸を有するシリンダ２
２が複数個穿設され、このシリンダ２２に対応す
る位置の円盤１７にはピストンロツドが貫通する
穴２３が同心に穿設されている。そしてシリンダ
２２にピストン２４が嵌装され先端が回り止めピ
ン１２の頭部の円錐面１２ａと係合する凹部２５
ａを有するピストンロツド２５が円盤の穴２３を
貫通しており、突出時に回り止めピン１２と係合
するようになされている。またシリンダ２２には
ピストン２４の両側の室にそれぞれ圧油を送る流
路２６，２７が開口している。この複数個のシリ
ンダ２２の各室にはそれぞれ油を連通するように
円盤１８の両面に環状の油路２８，２９が削設さ
れている。従つて流路２６又は２７に圧油が送ら
れたときは各シリンダ２２の各ピストンロツド２
５は一斉に進退される。
る。主軸アタツチメントとしては、主軸と直角方
向にアタツチメント主軸を有するものについて説
明するがこの他にもドリル、タツプ等を複数個主
軸に平行に備えた多軸アタツチメント、或いはプ
レーナ加工が行なえるようにアタツチメントに中
心軸より離れた位置に軸線方向にプレーナ工具を
取付けたもの（第３図参照）等がある。主軸頭に
嵌装された主軸スリーブ２には軸受によつて回転
可能に主軸３が軸承されており、主軸中心にはコ
レツト４によつて工具を主軸に嵌着させるドロー
バー５が挿通された周知の構造を有する。主軸ア
タツチメント６はテーパシヤンク７の先端にブル
スタツト８を有し基部フランヅ９に自動工具交換
装置のグリツパの把持溝９ａが削設されフランジ
９に続く中心軸に軸受によつて相対回転可能にア
タツチメントフレーム１０が嵌装されている。こ
のアタツチメントフレームには、主軸々線と直角
方向にアタツチメント主軸１１が軸受によつて回
転可能に軸承されており、中心軸との間を図示し
ない歯車によつて回転伝達される。またアタツチ
メントフレーム１０の一部は側方に張り出してお
り、この部に中心軸線より離れ、且平行に回り止
めピン１２が軸方向に摺動可能に支承されてい
る。この回り止めピン１２は主軸側に所定量突出
可能でばね１３によつて常時突出されるように付
勢され、この状態において回り止めピン１２に直
角に設けられフレーム１０に植設された回り止め
棒３０で回り止めされたシフタ１４がその先端の
主軸方向に切欠きを有する２又端でフランジ９の
側方に突設した回り止め片１５と係止していて主
軸アタツチメント６の駆動側即ち工具シヤンク７
とアタツチメントフレーム１０とは一体に結合さ
れる。一方主軸スリーブ２の端面には２枚のドー
ナツ円盤１６，１７の間にシリンダ部材を形成す
る同径の円盤１８がサンドイツチ状に合わされＯ
リング１９，２０で油密に結合されボルト２１に
よつて取付けられている。シリンダ部材は円周方
向の必要位置（アタツチメント主軸の方向を決め
る位置）に主軸々線方向に軸を有するシリンダ２
２が複数個穿設され、このシリンダ２２に対応す
る位置の円盤１７にはピストンロツドが貫通する
穴２３が同心に穿設されている。そしてシリンダ
２２にピストン２４が嵌装され先端が回り止めピ
ン１２の頭部の円錐面１２ａと係合する凹部２５
ａを有するピストンロツド２５が円盤の穴２３を
貫通しており、突出時に回り止めピン１２と係合
するようになされている。またシリンダ２２には
ピストン２４の両側の室にそれぞれ圧油を送る流
路２６，２７が開口している。この複数個のシリ
ンダ２２の各室にはそれぞれ油を連通するように
円盤１８の両面に環状の油路２８，２９が削設さ
れている。従つて流路２６又は２７に圧油が送ら
れたときは各シリンダ２２の各ピストンロツド２
５は一斉に進退される。
このように構成されているので油路２７に圧油
が送られてピストン２４が押されピストンロツド
２５が後退している状態にあり、主軸アタツチメ
ント６がシフタ１４と回り止め片１５と係合一体
となつていてアタツチメント主軸１１が一定方向
にマガジンに貯蔵されている。交換指令で主軸３
が交換位置に割出され工具交換アームで主軸アタ
ツチメント６が主軸３に装着されると、主軸アタ
ツチメント６のフランジ９のキー溝が主軸のキー
３ａに回り止め兼位置決めされコレツト４を介し
てドローバー５でプルスタツド８が引き上げられ
テーパシヤンク７が主軸に嵌着される。次いでア
タツチメント主軸１１を所定の角度位置に向ける
べく主軸３が角度割出しされる。割出し完了によ
つて流路２６と２７が切換えられ流路２６に圧油
が送られるとピストン２４は一斉に押されピスト
ンロツド２５がすべて突出される。回り止めピン
１２の円錐面１２ａがピストンロツド２５の先端
の凹部２５ａに係合し押し込められるためシフタ
１４は回り止め片１５との係合が外される。この
ためアタツチメント主軸６のフレーム１０は固定
せられ主軸３の回転はテーパシヤンク７より中心
軸、傘歯車を介してアタツチメント主軸１１に伝
達され、この主軸に装着されているドリル或いは
中ぐり工具等で加工を行なうものである加工方向
を変更したいときは、流路２６と２７への圧油を
切換え流路２７に圧油を送つてピストンロツド２
５を後退させ回り止めピン１２との係合を外す。
従つて回り止めピン１２は、ばね１３によつて押
し出されシフタ１４が回り止め棒３０に案内され
ながら回り止め片１５と係合して主軸アタツチメ
ント６の回転部とアタツチメントフレーム１０と
が一体となる。このあと主軸３を割出しアタツチ
メント主軸１１を所定角度方向に向ける。圧油方
向を切換えて流路２６に圧油を送りピストンロツ
ド２５を突出させて同様に回り止めピン１２と係
合させる。加工が終了し工具交換の指令が出され
ると圧油方向を切換え流路２６に圧力流体を送つ
てピストンロツド２５を後退させシフタ１４を回
り止め片１５と係合させてアタツチメント回転部
とアタツチメントフレーム１０とを一体となした
あと、主軸３を工具交換位置に割出しアタツチメ
ント主軸１１の干渉のない位置とし、工具交換装
置によつてマガジンに貯蔵するものである。
が送られてピストン２４が押されピストンロツド
２５が後退している状態にあり、主軸アタツチメ
ント６がシフタ１４と回り止め片１５と係合一体
となつていてアタツチメント主軸１１が一定方向
にマガジンに貯蔵されている。交換指令で主軸３
が交換位置に割出され工具交換アームで主軸アタ
ツチメント６が主軸３に装着されると、主軸アタ
ツチメント６のフランジ９のキー溝が主軸のキー
３ａに回り止め兼位置決めされコレツト４を介し
てドローバー５でプルスタツド８が引き上げられ
テーパシヤンク７が主軸に嵌着される。次いでア
タツチメント主軸１１を所定の角度位置に向ける
べく主軸３が角度割出しされる。割出し完了によ
つて流路２６と２７が切換えられ流路２６に圧油
が送られるとピストン２４は一斉に押されピスト
ンロツド２５がすべて突出される。回り止めピン
１２の円錐面１２ａがピストンロツド２５の先端
の凹部２５ａに係合し押し込められるためシフタ
１４は回り止め片１５との係合が外される。この
ためアタツチメント主軸６のフレーム１０は固定
せられ主軸３の回転はテーパシヤンク７より中心
軸、傘歯車を介してアタツチメント主軸１１に伝
達され、この主軸に装着されているドリル或いは
中ぐり工具等で加工を行なうものである加工方向
を変更したいときは、流路２６と２７への圧油を
切換え流路２７に圧油を送つてピストンロツド２
５を後退させ回り止めピン１２との係合を外す。
従つて回り止めピン１２は、ばね１３によつて押
し出されシフタ１４が回り止め棒３０に案内され
ながら回り止め片１５と係合して主軸アタツチメ
ント６の回転部とアタツチメントフレーム１０と
が一体となる。このあと主軸３を割出しアタツチ
メント主軸１１を所定角度方向に向ける。圧油方
向を切換えて流路２６に圧油を送りピストンロツ
ド２５を突出させて同様に回り止めピン１２と係
合させる。加工が終了し工具交換の指令が出され
ると圧油方向を切換え流路２６に圧力流体を送つ
てピストンロツド２５を後退させシフタ１４を回
り止め片１５と係合させてアタツチメント回転部
とアタツチメントフレーム１０とを一体となした
あと、主軸３を工具交換位置に割出しアタツチメ
ント主軸１１の干渉のない位置とし、工具交換装
置によつてマガジンに貯蔵するものである。
効 果
以上詳述したように本発明は主軸スリーブの端
面の所定角度位置に指令によつて進退可能のピス
トンロツドよりなる位置決めブロツクを設け、主
軸アタツチメントの回り止めピンに係合させるよ
うになしたので、安価な主軸アタツチメントを用
いてアタツチメント主軸の角度を自動的に変更で
きアタツチメント数が減少させうるとゝもに、多
面加工が容易でアタツチメントが有効に活用でき
る特徴を有する。
面の所定角度位置に指令によつて進退可能のピス
トンロツドよりなる位置決めブロツクを設け、主
軸アタツチメントの回り止めピンに係合させるよ
うになしたので、安価な主軸アタツチメントを用
いてアタツチメント主軸の角度を自動的に変更で
きアタツチメント数が減少させうるとゝもに、多
面加工が容易でアタツチメントが有効に活用でき
る特徴を有する。
第１図は本発明の装置の縦断面図、第２図は第
１図のＡ−Ａ線視図、第３図はプレーナ用アタツ
チメントを示す図である。 ３…主軸、６…主軸アタツチメント、１０…ア
タツチメントフレーム、１１…アタツチメント主
軸、１２…回り止めピン、１４…シフタ、１５…
回り止め片、２２…シリンダ、２５…ピストンロ
ツド。
１図のＡ−Ａ線視図、第３図はプレーナ用アタツ
チメントを示す図である。 ３…主軸、６…主軸アタツチメント、１０…ア
タツチメントフレーム、１１…アタツチメント主
軸、１２…回り止めピン、１４…シフタ、１５…
回り止め片、２２…シリンダ、２５…ピストンロ
ツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ マガジンに貯蔵した工具と主軸に装着した工
具とを自動工具交換装置によつて交換するNC工
作機械において、工具と同様に貯蔵されアタツチ
メント軸線に対して直角面内で角度を割出して加
工方向を決める必要のある主軸アタツチメントの
アタツチメントフレームにアタツチメント軸心よ
り離れて平行で且軸方向に摺動可能に設けられた
回り止めピンと該回り止めピンを主軸側に突出す
るように付勢する手段と、主軸スリーブの端面の
所定角度位置に設けられ指令によつて突出して前
記回り止めピンと係合する複数個の位置決めブロ
ツクとを備えてなる主軸アタツチメントの割出し
位置決め装置。 ２ 主軸アタツチメントの回転部には係合部材
を、前記回り心めピンには該ピン突出時に該係合
部材と係止するシフタを備えている特許請求の範
囲第１項記載の主軸アタツチメントの割出し位置
決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59012482A JPS60155340A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 主軸アタツチメントの割出し位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59012482A JPS60155340A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 主軸アタツチメントの割出し位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60155340A JPS60155340A (ja) | 1985-08-15 |
| JPH034339B2 true JPH034339B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=11806609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59012482A Granted JPS60155340A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 主軸アタツチメントの割出し位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60155340A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011039886A1 (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-07 | ヤマザキマザック株式会社 | ５面加工用アングルツールホルダ |
| JP2016112641A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | オークマ株式会社 | 工作機械の主軸アタッチメント |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310038U (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-22 | ||
| JP4738119B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2011-08-03 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械の主軸頭ユニット |
| JP5374771B2 (ja) * | 2009-11-10 | 2013-12-25 | 株式会社森精機製作所 | 工作機械および工具ホルダ |
| JP5961577B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2016-08-02 | 日立建機株式会社 | 工具ホルダおよび工作機 |
| JP7040997B2 (ja) * | 2018-05-11 | 2022-03-23 | 芝浦機械株式会社 | 主軸アタッチメント方向調整装置および工作機械 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5498685U (ja) * | 1977-12-23 | 1979-07-12 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP59012482A patent/JPS60155340A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011039886A1 (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-07 | ヤマザキマザック株式会社 | ５面加工用アングルツールホルダ |
| JP2016112641A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | オークマ株式会社 | 工作機械の主軸アタッチメント |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60155340A (ja) | 1985-08-15 |
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