JPH05211964A - 電気掃除機の塵埃検知装置 - Google Patents
電気掃除機の塵埃検知装置Info
- Publication number
- JPH05211964A JPH05211964A JP1977992A JP1977992A JPH05211964A JP H05211964 A JPH05211964 A JP H05211964A JP 1977992 A JP1977992 A JP 1977992A JP 1977992 A JP1977992 A JP 1977992A JP H05211964 A JPH05211964 A JP H05211964A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 電気掃除機の塵埃検知装置に、受光部103
の信号により塵埃の量に応じた電圧に変換する検知電圧
変換部120と、ファンモータの入力を設定する入力設
定部130と、これら検知電圧変換部120及び入力設
定部130の出力を加算演算する加算部145とを設け
る。 【効果】 加算部145を用いた構成のため、入力設定
部130は塵埃検知時の特性を分けて設計できるため、
短時間で、安価に構成することができる。
の信号により塵埃の量に応じた電圧に変換する検知電圧
変換部120と、ファンモータの入力を設定する入力設
定部130と、これら検知電圧変換部120及び入力設
定部130の出力を加算演算する加算部145とを設け
る。 【効果】 加算部145を用いた構成のため、入力設定
部130は塵埃検知時の特性を分けて設計できるため、
短時間で、安価に構成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気掃除機の空気通路上
を通過する塵埃を検知する電気掃除機の塵埃検知装置に
関するものである。
を通過する塵埃を検知する電気掃除機の塵埃検知装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電気掃除機の塵埃検知装置の構成
は図3,図4に示すようになっている。即ち、手元握手
部の床用吸込口側1から掃除機本体の吸込口側2に至る
吸込通路3中に発光ダイオード11を、またこの発光ダ
イオード11に対向してフォトトランジスタ12を設
け、上記発光ダイオード11からの光を受光する。この
フォトトランジスタ12は清掃作業中に吸込通路3を流
れる吸込空気流中に塵埃が含まれていると、発光ダイオ
ード11からの光がこの塵埃により遮断され、フォトト
ランジスタ12の受光量は少なくなり出力電圧は大きく
なる。その結果、抵抗13,14,15及びコンデンサ
16、OPアンプ17で構成される電圧変化増幅部20
の出力電圧は、いったん減少した後増加する。なお、塵
埃の検知時間は極めて短くファンモータの制御は行なえ
ないので、その電圧変化はコンデンサ18により、図5
のように変換される。そして、抵抗21,22,23及
びOPアンプ24にて構成された比較部25の出力電圧
は、定常時は5Vであるが、塵埃が通過する毎に、いっ
たん0Vまで減少した後、一定時間に再び5Vに戻る、
という動作を繰り返す。この比較部25の出力はトラン
ジスタ26,27に入力され、塵埃がないときはトラン
ジスタ27がON、塵埃が通過するときはトランジスタ
26がONする。これにより、リレー28または29が
選択され、2連式の可変抵抗30または31が選択され
る(可変抵抗30,31は全抵抗値が異なるように設計
されている。)。従って、塵埃の有無により、抵抗32
とで構成された入力設定部33の出力電圧は変化し、位
相制御部35はこれを受けてファンモータ40の入力を
制御・駆動する。
は図3,図4に示すようになっている。即ち、手元握手
部の床用吸込口側1から掃除機本体の吸込口側2に至る
吸込通路3中に発光ダイオード11を、またこの発光ダ
イオード11に対向してフォトトランジスタ12を設
け、上記発光ダイオード11からの光を受光する。この
フォトトランジスタ12は清掃作業中に吸込通路3を流
れる吸込空気流中に塵埃が含まれていると、発光ダイオ
ード11からの光がこの塵埃により遮断され、フォトト
ランジスタ12の受光量は少なくなり出力電圧は大きく
なる。その結果、抵抗13,14,15及びコンデンサ
16、OPアンプ17で構成される電圧変化増幅部20
の出力電圧は、いったん減少した後増加する。なお、塵
埃の検知時間は極めて短くファンモータの制御は行なえ
ないので、その電圧変化はコンデンサ18により、図5
のように変換される。そして、抵抗21,22,23及
びOPアンプ24にて構成された比較部25の出力電圧
は、定常時は5Vであるが、塵埃が通過する毎に、いっ
たん0Vまで減少した後、一定時間に再び5Vに戻る、
という動作を繰り返す。この比較部25の出力はトラン
ジスタ26,27に入力され、塵埃がないときはトラン
ジスタ27がON、塵埃が通過するときはトランジスタ
26がONする。これにより、リレー28または29が
選択され、2連式の可変抵抗30または31が選択され
る(可変抵抗30,31は全抵抗値が異なるように設計
されている。)。従って、塵埃の有無により、抵抗32
とで構成された入力設定部33の出力電圧は変化し、位
相制御部35はこれを受けてファンモータ40の入力を
制御・駆動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のこ
のような構成では、2連の可変抵抗30,31の特性を
確保するために多大の時間を費やすと同時に、リレー2
8,29をも用いることからコストアップの要因となっ
ていた。また、図6のように、塵埃を検知すると一定の
入力にしか変化できず、塵埃の量に応じたきめ細かい制
御ができていなかった。
のような構成では、2連の可変抵抗30,31の特性を
確保するために多大の時間を費やすと同時に、リレー2
8,29をも用いることからコストアップの要因となっ
ていた。また、図6のように、塵埃を検知すると一定の
入力にしか変化できず、塵埃の量に応じたきめ細かい制
御ができていなかった。
【0004】本発明はこのような課題を解決し、設計の
容易性、コスト力、使用性に優れた電気掃除機の塵埃検
知装置を提供することを目的とする。
容易性、コスト力、使用性に優れた電気掃除機の塵埃検
知装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るため本発明の電気掃除機の塵埃検知装置は、第一の手
段として、塵埃が流れる空気通路内に光を放つ発光部
と、前記発光部の光を受光し、受光量に応じた信号を出
力する受光部と、前記受光部の信号により塵埃の量に応
じた電圧に変換する検知電圧変換部と、ファンモータの
入力を設定する入力設定部と、前記検知電圧変換部及び
入力設定部の出力を加算演算する加算部と、前記加算部
の信号によりファンモータを制御する位相制御部とで構
成されている。
るため本発明の電気掃除機の塵埃検知装置は、第一の手
段として、塵埃が流れる空気通路内に光を放つ発光部
と、前記発光部の光を受光し、受光量に応じた信号を出
力する受光部と、前記受光部の信号により塵埃の量に応
じた電圧に変換する検知電圧変換部と、ファンモータの
入力を設定する入力設定部と、前記検知電圧変換部及び
入力設定部の出力を加算演算する加算部と、前記加算部
の信号によりファンモータを制御する位相制御部とで構
成されている。
【0006】又、第二の手段として、上記第一の手段に
加えて、塵埃検知感度を設定する塵埃検知感度設定部を
設け、入力設定部との重み付けを設定することができる
ように構成されている。
加えて、塵埃検知感度を設定する塵埃検知感度設定部を
設け、入力設定部との重み付けを設定することができる
ように構成されている。
【0007】
【作用】前記第一の構成手段によれば、入力設定部は単
連でよく、設計を容易に行える。
連でよく、設計を容易に行える。
【0008】又同様に、前記第二の構成手段によれば、
上記第一の構成手段の作用に加え、使用者の好みによっ
て、塵埃検知時のファンモータの入力レベルを容易に変
えることができる。
上記第一の構成手段の作用に加え、使用者の好みによっ
て、塵埃検知時のファンモータの入力レベルを容易に変
えることができる。
【0009】
【実施例】図1に本発明の第一の手段の一実施例のブロ
ック図を示し、以下この図に基づいて説明をおこなう。
ック図を示し、以下この図に基づいて説明をおこなう。
【0010】図1において、101は塵埃が流れる空気
通路内に光を放つ発光部で、発光ダイオード102を用
いている。103はこの発光部101からの光を受光
し、受光量に応じた信号を出力する受光部で、フォトト
ランジスタ104及び抵抗105,106,107、コ
ンデンサ108、OPアンプ109で構成される電圧増
幅部及び抵抗110,111、コンデンサ112、ダイ
オード113で構成される遅延部、及び抵抗115,1
16,117及びOPアンプ118にて構成された比較
部とで構成されている。120は、前記受光部103の
出力を受けて塵埃検知時間を電圧レベルに変換する検知
電圧変換部で、抵抗121,122、トランジスタ12
3、コンデンサ124にて構成されている。また、13
0はファンモータ140の入力を設定する入力設定部
で、抵抗131、可変抵抗(単連)132にて構成され
ている。そして、検知電圧変換部120及び入力設定部
130の出力電圧は、抵抗141,142,143、O
Pアンプ144で構成された加算部145に入力され、
演算される。その出力は位相制御部148に出力され、
ファンモータ140が制御される。
通路内に光を放つ発光部で、発光ダイオード102を用
いている。103はこの発光部101からの光を受光
し、受光量に応じた信号を出力する受光部で、フォトト
ランジスタ104及び抵抗105,106,107、コ
ンデンサ108、OPアンプ109で構成される電圧増
幅部及び抵抗110,111、コンデンサ112、ダイ
オード113で構成される遅延部、及び抵抗115,1
16,117及びOPアンプ118にて構成された比較
部とで構成されている。120は、前記受光部103の
出力を受けて塵埃検知時間を電圧レベルに変換する検知
電圧変換部で、抵抗121,122、トランジスタ12
3、コンデンサ124にて構成されている。また、13
0はファンモータ140の入力を設定する入力設定部
で、抵抗131、可変抵抗(単連)132にて構成され
ている。そして、検知電圧変換部120及び入力設定部
130の出力電圧は、抵抗141,142,143、O
Pアンプ144で構成された加算部145に入力され、
演算される。その出力は位相制御部148に出力され、
ファンモータ140が制御される。
【0011】上記構成において、清掃作業中に吸込通路
を流れる吸込空気流中に塵埃が含まれていると、発光ダ
イオード102からの光がこの塵埃により遮断され、フ
ォトトランジスタ104の受光量は少なくなり出力電圧
は上昇するが、塵埃通過後は定常値に戻る。その結果、
受光部103の出力電圧はいったん増加した後減少す
る。すると、検知電圧変換部120では、コンデンサ1
24の放電、充電が行われるが、塵埃検知時間が短いと
放電時間は短く、逆に長いと放電時間は長くなる。その
ため、塵埃検知時間はこのコンデンサ124によって電
圧に変換されることになる。この電圧は、入力設定部1
30で設定された電圧と加算部140にて加算演算され
るため、加算部145の出力は塵埃がない場合の出力
と、塵埃を検知した場合の出力は異なり、さらに、前述
のように検知時間により、加算部145の出力は異な
る。そして、この加算部145の出力を位相制御部14
8に入力することによって、塵埃の量に応じたファンモ
ータの制御が可能となる。
を流れる吸込空気流中に塵埃が含まれていると、発光ダ
イオード102からの光がこの塵埃により遮断され、フ
ォトトランジスタ104の受光量は少なくなり出力電圧
は上昇するが、塵埃通過後は定常値に戻る。その結果、
受光部103の出力電圧はいったん増加した後減少す
る。すると、検知電圧変換部120では、コンデンサ1
24の放電、充電が行われるが、塵埃検知時間が短いと
放電時間は短く、逆に長いと放電時間は長くなる。その
ため、塵埃検知時間はこのコンデンサ124によって電
圧に変換されることになる。この電圧は、入力設定部1
30で設定された電圧と加算部140にて加算演算され
るため、加算部145の出力は塵埃がない場合の出力
と、塵埃を検知した場合の出力は異なり、さらに、前述
のように検知時間により、加算部145の出力は異な
る。そして、この加算部145の出力を位相制御部14
8に入力することによって、塵埃の量に応じたファンモ
ータの制御が可能となる。
【0012】すなわち、検知電圧変換部120で塵埃の
量に応じた電圧を発生し、それを入力設定部130で設
定した電圧と加算部145にて加算演算を行うことによ
り、塵埃の量に応じてファンモータを制御することがで
きる。
量に応じた電圧を発生し、それを入力設定部130で設
定した電圧と加算部145にて加算演算を行うことによ
り、塵埃の量に応じてファンモータを制御することがで
きる。
【0013】次に、図2に本発明の第二の手段の一実施
例のブロック図を示し、以下この図に基づいて説明をお
こなう。尚、この図に於て図1と同じ動作を行うものに
は同じ符号を付け、ここでは説明は省略する。
例のブロック図を示し、以下この図に基づいて説明をお
こなう。尚、この図に於て図1と同じ動作を行うものに
は同じ符号を付け、ここでは説明は省略する。
【0014】図2において、135は塵埃の検知感度を
使用者が設定できる塵埃検知感度設定部で、高感度に設
定すれば、少量の塵埃検知によりファンモータの入力を
大きく変化させ、逆に低感度に設定すれば、少量の塵埃
検知ではファンモータの入力はほとんど変化させない。
本実施例では、可変抵抗136を用いて、入力設定部1
30に対して検知電圧変換部の重み付けを変化させてい
る。
使用者が設定できる塵埃検知感度設定部で、高感度に設
定すれば、少量の塵埃検知によりファンモータの入力を
大きく変化させ、逆に低感度に設定すれば、少量の塵埃
検知ではファンモータの入力はほとんど変化させない。
本実施例では、可変抵抗136を用いて、入力設定部1
30に対して検知電圧変換部の重み付けを変化させてい
る。
【0015】今、可変抵抗136の抵抗値を最小に設定
すると、検知電圧変換部120の出力は、抵抗141と
143の比(R143/R141)で増幅される。逆
に、可変抵抗136の抵抗値を最大に設定すると、検知
電圧変換部120の出力は、可変抵抗136、抵抗14
1と143の比(R143/(R141+R136))
で増幅される。一方、入力設定部130の出力は抵抗1
42と143の比で増幅され、常に一定であるので、加
算部145の出力変化は、可変抵抗136が最小値の時
の方が塵埃の検知に対して大きくなり、塵埃検知感度設
定部135は高感度設定されたことになる。そして、フ
ァンモータ140の大きな出力を得ることができる。
すると、検知電圧変換部120の出力は、抵抗141と
143の比(R143/R141)で増幅される。逆
に、可変抵抗136の抵抗値を最大に設定すると、検知
電圧変換部120の出力は、可変抵抗136、抵抗14
1と143の比(R143/(R141+R136))
で増幅される。一方、入力設定部130の出力は抵抗1
42と143の比で増幅され、常に一定であるので、加
算部145の出力変化は、可変抵抗136が最小値の時
の方が塵埃の検知に対して大きくなり、塵埃検知感度設
定部135は高感度設定されたことになる。そして、フ
ァンモータ140の大きな出力を得ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の第一の構成手段に
よれば、入力設定部としての可変抵抗は単連でよく、従
来のような2連の特性確保に要する時間は不要となるた
め、設計時間の短縮が可能となる。と同時に、従来用い
ていたリレーも不要となるため、安価に構成することが
できる。
よれば、入力設定部としての可変抵抗は単連でよく、従
来のような2連の特性確保に要する時間は不要となるた
め、設計時間の短縮が可能となる。と同時に、従来用い
ていたリレーも不要となるため、安価に構成することが
できる。
【0017】同様に、前記第二の構成手段によれば、上
記第一の構成手段の効果に加え、使用者の好みによっ
て、塵埃検知時のファンモータの入力レベルを容易に変
えることができるので、塵埃の量に応じたきめ細かい制
御を行うことができる。
記第一の構成手段の効果に加え、使用者の好みによっ
て、塵埃検知時のファンモータの入力レベルを容易に変
えることができるので、塵埃の量に応じたきめ細かい制
御を行うことができる。
【図1】本発明の第一の手段の一実施例のブロック図
【図2】本発明の第二の手段の一実施例のブロック図
【図3】従来の電気掃除機の塵埃検知装置のブロック図
【図4】従来の塵埃検知装置の要部断面図
【図5】図3の動作説明図
【図6】図3の動作説明図
101 発光部 103 受光部 120 検知電圧変換部 130 入力設定部 135 塵埃検知感度設定部 140 ファンモータ 145 加算部 148 位相制御部
Claims (2)
- 【請求項1】塵埃が流れる空気通路内に光を放つ発光部
と、前記発光部の光を受光し、受光量に応じた信号を出
力する受光部と、前記受光部の信号により塵埃の量に応
じた電圧に変換する検知電圧変換部と、ファンモータの
入力を設定する入力設定部と、前記検知電圧変換部及び
入力設定部の出力を加算演算する加算部と、前記加算部
の信号によりファンモータを制御する位相制御部とで構
成された電気掃除機の塵埃検知装置。 - 【請求項2】塵埃検知感度を設定する塵埃検知感度設定
部を設け、入力設定部との重み付けを設定することがで
きるようにしてなる請求項1記載の電気掃除機の塵埃検
知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977992A JPH05211964A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 電気掃除機の塵埃検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977992A JPH05211964A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 電気掃除機の塵埃検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05211964A true JPH05211964A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12008812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977992A Pending JPH05211964A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 電気掃除機の塵埃検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05211964A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111366546A (zh) * | 2019-09-11 | 2020-07-03 | 添可智能科技有限公司 | 清洁度检测方法、清洁设备及存储介质 |
WO2022247109A1 (zh) * | 2021-05-27 | 2022-12-01 | 北京石头世纪科技股份有限公司 | 清洁设备及脏污检测方法 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP1977992A patent/JPH05211964A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111366546A (zh) * | 2019-09-11 | 2020-07-03 | 添可智能科技有限公司 | 清洁度检测方法、清洁设备及存储介质 |
WO2022247109A1 (zh) * | 2021-05-27 | 2022-12-01 | 北京石头世纪科技股份有限公司 | 清洁设备及脏污检测方法 |
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