JPH04122340A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH04122340A JPH04122340A JP24438490A JP24438490A JPH04122340A JP H04122340 A JPH04122340 A JP H04122340A JP 24438490 A JP24438490 A JP 24438490A JP 24438490 A JP24438490 A JP 24438490A JP H04122340 A JPH04122340 A JP H04122340A
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- JP
- Japan
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- pressure
- legitimate
- suction force
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 17
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はファンモータ前部の負圧を検出して自動的にフ
ァンモータの吸込力を制御する電気掃除機に関する。
ァンモータの吸込力を制御する電気掃除機に関する。
従来の技術
近年、電気掃除機は塵センサなどを用いてファンモータ
の吸込力を自動的に制御するものが主流となってきてい
る。
の吸込力を自動的に制御するものが主流となってきてい
る。
従来、この種の電気掃除機は第6図から第7図に示すよ
うな構成が一般的であった。以下、その構成について説
明する。
うな構成が一般的であった。以下、その構成について説
明する。
図に示すように、掃除機本体1にホース2を接続し、ホ
ース2の先端に手元手元操作部3を設け、さらに床用吸
込具4を設けている。手元操作部3などに設けた塵埃通
過経路6には発光素子6、受光素子7からなる塵センサ
8が設置されておシ、抵抗9,10を介して電流を供給
している。受光素子7の出力はコンデンサ11で直流分
をカットし、交流成分(変化量)のみを増巾器12で増
巾し、パルス変換器13でパルス信号に変換し、電力制
御回路14に入力されている。電力制御回路14には双
方向性サイリスタ16のゲート端子を接続し、双方向性
サイリスタ16とファンモータ16は交流電源に直列に
接続している。
ース2の先端に手元手元操作部3を設け、さらに床用吸
込具4を設けている。手元操作部3などに設けた塵埃通
過経路6には発光素子6、受光素子7からなる塵センサ
8が設置されておシ、抵抗9,10を介して電流を供給
している。受光素子7の出力はコンデンサ11で直流分
をカットし、交流成分(変化量)のみを増巾器12で増
巾し、パルス変換器13でパルス信号に変換し、電力制
御回路14に入力されている。電力制御回路14には双
方向性サイリスタ16のゲート端子を接続し、双方向性
サイリスタ16とファンモータ16は交流電源に直列に
接続している。
上記構成において動作を説明すると、塵埃17が塵セン
サ18を通過すると受光素子7への光量が変化するため
、増巾器12の出力はアナログ的に電圧レベルが変化す
る。この変化量をパルス変換器13でパルス信号に変換
する。すなわち、塵埃17の通過量(個数)とパルス信
号数が対応した出力が得られ、電力制御回路14ではあ
る設定値n1以上のパルス数になるとファンモータ16
の吸込力を増大し、n1以下のパルス数になると吸込力
を低減させるよう双方向性サイリスタ15のトリガタイ
ミングを制御するものであった。
サ18を通過すると受光素子7への光量が変化するため
、増巾器12の出力はアナログ的に電圧レベルが変化す
る。この変化量をパルス変換器13でパルス信号に変換
する。すなわち、塵埃17の通過量(個数)とパルス信
号数が対応した出力が得られ、電力制御回路14ではあ
る設定値n1以上のパルス数になるとファンモータ16
の吸込力を増大し、n1以下のパルス数になると吸込力
を低減させるよう双方向性サイリスタ15のトリガタイ
ミングを制御するものであった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の電気掃除機では、塵埃がある値以上で
は強い吸込力で動作し、塵埃がある値以下では弱い吸込
力で動作し、床面の塵埃分布に応じたきめの細かな吸込
力制御あるいは多種多様な床面に適した吸込力制御など
ができないという問題を有し、また、集塵袋内の塵埃量
が多くなると必然的に吸込力が低下するという問題を有
していた。
は強い吸込力で動作し、塵埃がある値以下では弱い吸込
力で動作し、床面の塵埃分布に応じたきめの細かな吸込
力制御あるいは多種多様な床面に適した吸込力制御など
ができないという問題を有し、また、集塵袋内の塵埃量
が多くなると必然的に吸込力が低下するという問題を有
していた。
本発明は上記課題を解決するもので、床面の状態、集塵
袋内の塵埃量などに応じて最適の吸込力に制御し、きめ
細かい掃除ができるようにすることを目的としている。
袋内の塵埃量などに応じて最適の吸込力に制御し、きめ
細かい掃除ができるようにすることを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、ファンモタ前部の
負圧を検出する圧力センサの圧力の絶対値を検出する圧
力値検出手段と、前記圧力センサの圧力変化を検出する
変化率検出手段と、前記ファンモータの吸込力を決定す
るファジィ推論器とを備え、前記ファジィ推論器は前記
圧力値検出手段と変化率検出手段の出力によりファンモ
ータの吸込力を決定するようにしたことを課題解決手段
としている。
負圧を検出する圧力センサの圧力の絶対値を検出する圧
力値検出手段と、前記圧力センサの圧力変化を検出する
変化率検出手段と、前記ファンモータの吸込力を決定す
るファジィ推論器とを備え、前記ファジィ推論器は前記
圧力値検出手段と変化率検出手段の出力によりファンモ
ータの吸込力を決定するようにしたことを課題解決手段
としている。
作 用
本発明は上記した課題解決手段により、床面の状態 床
用吸込具の床面への密着度、集塵袋内の塵埃量などを総
合的に圧力センサの圧力値と変化率として検出し、あら
かじめ定めたメンバーシップ関数を基に最適の吸込力を
ファジィ推論器で決定でき、きめ細かい吸込力制御がで
きる。
用吸込具の床面への密着度、集塵袋内の塵埃量などを総
合的に圧力センサの圧力値と変化率として検出し、あら
かじめ定めたメンバーシップ関数を基に最適の吸込力を
ファジィ推論器で決定でき、きめ細かい吸込力制御がで
きる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図から第4図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
図に示すように、圧力センサ18はファンモタ19の前
部の負圧を検出するもので、圧力値検出手段20により
圧力の絶対値を検出し、変化率検出手段21により圧力
変化を検出する。これら圧力値検出手段2oと変化率検
出手段21の出力をファジィ推論器22に入力する。フ
ァジィ推論器22は、圧力値メンバーシップ関数記憶手
段23と変化率メンバーシップ関数記憶手段24への適
合度を判断する圧力値適合度演算手段26および変化率
適合度演算手段26と、吸込力推論ルール記憶手段27
の記憶内容に基づいて、これらの適合度と吸込力メンバ
ーシップ関数記憶手段28の記憶内容とから吸込力を決
定する吸込力演算手段29より構成されている。圧力値
メンバシップ関数記憶手段23、変化率メンバーシップ
関数記憶手段24および吸込力メンバーシップ関数記憶
手段28はそれぞれ第3図(、) 、 (b) ’、
(C)に示した各メンバーシップ関数を記憶している。
部の負圧を検出するもので、圧力値検出手段20により
圧力の絶対値を検出し、変化率検出手段21により圧力
変化を検出する。これら圧力値検出手段2oと変化率検
出手段21の出力をファジィ推論器22に入力する。フ
ァジィ推論器22は、圧力値メンバーシップ関数記憶手
段23と変化率メンバーシップ関数記憶手段24への適
合度を判断する圧力値適合度演算手段26および変化率
適合度演算手段26と、吸込力推論ルール記憶手段27
の記憶内容に基づいて、これらの適合度と吸込力メンバ
ーシップ関数記憶手段28の記憶内容とから吸込力を決
定する吸込力演算手段29より構成されている。圧力値
メンバシップ関数記憶手段23、変化率メンバーシップ
関数記憶手段24および吸込力メンバーシップ関数記憶
手段28はそれぞれ第3図(、) 、 (b) ’、
(C)に示した各メンバーシップ関数を記憶している。
また、吸込力推論ルール記憶手段2了は第4図に示した
吸込力推論ルールを記憶している。
吸込力推論ルールを記憶している。
また、吸込力演算手段29は図示していないが、圧力値
適合度演算手段26と変化率適合度演算手段26の出力
から吸込力推論ルール記憶手段27の記憶内容に基づい
て前件部の結論を出す前件部ミニマム演算手段と、この
前件部ミニマム演算手段の出力と吸込力推論ルール記憶
手段27および吸込力メンバーシップ関数記憶手段29
の記憶内容に基づいて推論ルールの結論を出す後件部ミ
ニマム演算手段と、それぞれのルールの全結論から最終
的な吸込力を決定する重心演算手段とにより構成してい
る。
適合度演算手段26と変化率適合度演算手段26の出力
から吸込力推論ルール記憶手段27の記憶内容に基づい
て前件部の結論を出す前件部ミニマム演算手段と、この
前件部ミニマム演算手段の出力と吸込力推論ルール記憶
手段27および吸込力メンバーシップ関数記憶手段29
の記憶内容に基づいて推論ルールの結論を出す後件部ミ
ニマム演算手段と、それぞれのルールの全結論から最終
的な吸込力を決定する重心演算手段とにより構成してい
る。
ファジィ推論器22の出力は双方向性サイリスタなどを
有する制御手段3oに入力し、ファンモータ19の吸込
力を制御する。
有する制御手段3oに入力し、ファンモータ19の吸込
力を制御する。
上記構成において動作を説明すると、圧力値検出手段2
0の出力が第3図(、)のA点の場合、圧力値メンバー
シップ関数のうち、”高い″のメンバーシップ関数が約
%、”普通″のメンバーシップ関数が約%のウェイトで
あるため、圧力値適合度演算手段25は圧力値はやや高
いと判断する。また、変化率検出手段21の出力が第3
図(b)のB点の場合、囲枠にして変化率適合度演算手
段26は変化率が“やや多い″と判断する。そして、第
4図の吸込力推論ルール記憶手段27の記憶内容により
吸込力演算手段29は吸込力メンバーシップ関数記憶手
段28の各メンバーシップ関数のウェイト付けを前件部
ミニマム演算手段の結論により行い、重心演算手段によ
り吸込力を決定し、制御手段30を制御してファンモー
タ19の吸込力を制御する。
0の出力が第3図(、)のA点の場合、圧力値メンバー
シップ関数のうち、”高い″のメンバーシップ関数が約
%、”普通″のメンバーシップ関数が約%のウェイトで
あるため、圧力値適合度演算手段25は圧力値はやや高
いと判断する。また、変化率検出手段21の出力が第3
図(b)のB点の場合、囲枠にして変化率適合度演算手
段26は変化率が“やや多い″と判断する。そして、第
4図の吸込力推論ルール記憶手段27の記憶内容により
吸込力演算手段29は吸込力メンバーシップ関数記憶手
段28の各メンバーシップ関数のウェイト付けを前件部
ミニマム演算手段の結論により行い、重心演算手段によ
り吸込力を決定し、制御手段30を制御してファンモー
タ19の吸込力を制御する。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、ファ
ジィ推論器は圧力値検出手段と、変化率検出手段の出力
によシフ7ンモータの吸込力を決定するようにしたから
、床面の状態、集塵袋内の塵埃量などを総合的に検出し
て吸込力を制御するため、各種床面に最適の操作感が得
られ、かつ十分な集塵効果が得られ、きめ細かい掃除が
できる。
ジィ推論器は圧力値検出手段と、変化率検出手段の出力
によシフ7ンモータの吸込力を決定するようにしたから
、床面の状態、集塵袋内の塵埃量などを総合的に検出し
て吸込力を制御するため、各種床面に最適の操作感が得
られ、かつ十分な集塵効果が得られ、きめ細かい掃除が
できる。
第1図は本発明の一実施例の電気掃除機のブロック図、
第2図は同電気掃除機の要部ブロック図、第3図(a)
〜(c)はそれぞれ同電気掃除機のファジィ推論器に記
憶したメンバーシップ関数を示す図、第4図は同ファジ
ィ推論器に記憶した吸込力推論ルールを示す図、第5図
は従来の電気掃除機の斜視図、第6図は同電気掃除機の
塵センサの断面図、第7図は同電気掃除機の回路図であ
る。 18・・・・・・圧力センサ、19・・・・・・ファン
モータ、20・・・・・・圧力値検出手段、21・・・
・・・変化率検出手段、22・・・・・・ファジィ推論
器。 代理人の氏名 弁理士JJX蚕治 、明 ほか2名図 第 図 イEイヒ譚李? p反応」 鮒 4 図 第 図 第 図 第 図
第2図は同電気掃除機の要部ブロック図、第3図(a)
〜(c)はそれぞれ同電気掃除機のファジィ推論器に記
憶したメンバーシップ関数を示す図、第4図は同ファジ
ィ推論器に記憶した吸込力推論ルールを示す図、第5図
は従来の電気掃除機の斜視図、第6図は同電気掃除機の
塵センサの断面図、第7図は同電気掃除機の回路図であ
る。 18・・・・・・圧力センサ、19・・・・・・ファン
モータ、20・・・・・・圧力値検出手段、21・・・
・・・変化率検出手段、22・・・・・・ファジィ推論
器。 代理人の氏名 弁理士JJX蚕治 、明 ほか2名図 第 図 イEイヒ譚李? p反応」 鮒 4 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- ファンモータ前部の負圧を検出する圧力センサの圧力の
絶対値を検出する圧力値検出手段と、前記圧力センサの
圧力変化を検出する変化率検出手段と、前記ファンモー
タの吸込力を決定するファジィ推論器とを備え、前記フ
ァジィ推論器は前記圧力値検出手段と変化率検出手段の
出力によりファンモータの吸込力を決定するようにして
なる電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2244384A JPH0824654B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2244384A JPH0824654B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04122340A true JPH04122340A (ja) | 1992-04-22 |
JPH0824654B2 JPH0824654B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17117884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2244384A Expired - Fee Related JPH0824654B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0824654B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0686746A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
EP0636341A1 (fr) * | 1993-07-28 | 1995-02-01 | Laboratoires D'electronique Philips S.A.S. | Aspirateur avec des moyens de détection des sols et de réglage de la puissance du moteur en fonction du sol détecté |
EP0636340A1 (fr) * | 1993-07-28 | 1995-02-01 | Laboratoires D'electronique Philips S.A.S. | Aspirateur avec des moyens de détection de sol |
US6105202A (en) * | 1998-01-30 | 2000-08-22 | Stmicrolectronics S.R.L. | Intelligent suction device capable of automatically adapting the suction force according to the conditions of the surface, particularly for vacuum cleaners and the like |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198520A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
JPH01274797A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2244384A patent/JPH0824654B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198520A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
JPH01274797A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0686746A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
EP0636341A1 (fr) * | 1993-07-28 | 1995-02-01 | Laboratoires D'electronique Philips S.A.S. | Aspirateur avec des moyens de détection des sols et de réglage de la puissance du moteur en fonction du sol détecté |
EP0636340A1 (fr) * | 1993-07-28 | 1995-02-01 | Laboratoires D'electronique Philips S.A.S. | Aspirateur avec des moyens de détection de sol |
FR2708188A1 (fr) * | 1993-07-28 | 1995-02-03 | Philips Laboratoire Electroniq | Aspirateur avec des moyens de détection des sols et de réglage de la puissance du moteur en fonction du sol détecté. |
US6105202A (en) * | 1998-01-30 | 2000-08-22 | Stmicrolectronics S.R.L. | Intelligent suction device capable of automatically adapting the suction force according to the conditions of the surface, particularly for vacuum cleaners and the like |
US6255792B1 (en) | 1998-01-30 | 2001-07-03 | Stmicroelectronics S.R.L. | Intelligent suction device capable of automatically adapting the suction force according to the conditions of the surface, particularly for vacuum cleaners and the like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0824654B2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |