JPH05211638A - 衛星放送受信機 - Google Patents

衛星放送受信機

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JPH05211638A
JPH05211638A JP4176498A JP17649892A JPH05211638A JP H05211638 A JPH05211638 A JP H05211638A JP 4176498 A JP4176498 A JP 4176498A JP 17649892 A JP17649892 A JP 17649892A JP H05211638 A JPH05211638 A JP H05211638A
Authority
JP
Japan
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signal
bit stream
switching circuit
circuit
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP4176498A
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English (en)
Inventor
Akio Tsutsui
昭夫 筒井
Nobuyuki Takagi
信幸 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャンネル切換動作時に有料放送の有無を判
定し、切換回路の動作を制限する衛星放送受信機を提供
すること。 【構成】 外部機器からの検波入力信号およびビットス
トリーム入力信号を内部信号と切換える切換回路18
と、チャンネル切換動作時に所定期間ビットストリーム
入力信号を導入し有料放送の有無を判定する音声復調回
路13と、この判定結果に基づいて切換回路18の動作
を制御する選局制御マイコン17とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1台の有料放送デコーダ
を複数台の衛星放送受信機で共用する衛星放送受信機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の衛星放送受信機は、例えば図4に
示すようなものがある。同図に示すように、衛星放送受
信機10はBS(Broadcasting Satellite;衛星放送)
アンテナ22、選局FM復調部11と、映像復調部12
と、QPSK(Quadrature Phase Shift Keying;4相位
相偏移変調)復調回路14、PCM(Pulse Code Modul
ation )復調回路15、デジタル−アナログ変換回路1
6からなる音声復調回路13と、選局制御マイクロコン
ピュータ(以下、選局制御マイコンという。)17と、
検波信号およびビットストリーム信号切換回路(以下、
単に「切換回路」という)18とを備えている。
【0003】上記の構成において、BSアンテナ22で
受信したSHF(Super High Freq-uency )信号は第1
中間周波信号に変換され選局FM復調部11に入力され
る。そして、選局制御マイコン17によって選局された
チャンネルの検波信号が選局FM復調部11から映像復
調部12および音声復調回路13に送出される。映像復
調部12で増幅された検波信号は切換回路18に送出さ
れる。
【0004】一方、音声復調回路13では5.73メガ
ヘルツの帯域フイルタ(以下、「B.P.F.」とい
う)を通してQPSK復調回路14に加えられた信号は
ビットストリーム信号として切換回路18およびPCM
復調回路15に加えられる。このPCM復調回路15で
PCM復調された信号はデジタル−アナログ変換回路1
6でアナログの音声信号に変換される。また、切換回路
18では外部より入力した信号と、内部の信号とを選局
制御マイコン17のコントロール信号により検波信号お
よびビットストリーム信号を選択的に出力する(但し、
この選択動作はユーザーの指定により外部入力信号の状
態に関わりなく行われる)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した構
成の従来の衛星放送受信機では外部に接続された機器、
例えば衛星放送受信機内蔵ビデオテープレコーダ(以
下、BSチュナ内蔵VTRという。)で録画中に誤って
信号切換動作を行うと、希望する番組を録画することが
できなくなってしまうという具合の悪い点があった。本
発明はかかる事情を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、チャンネル切換動作時に有料放送の有
無を判定し、切換回路の動作を制限する衛星放送受信機
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る衛星放送受信機は、外部機器からの
検波入力信号およびビットストリーム入力信号を内部信
号と切換える切換回路と、チャンネル切換動作時に所定
期間上記ビットストリーム入力信号を導入し有料放送の
有無を判定する音声復調回路と、この判定結果に基づい
て上記切換回路の動作を制御する制御手段とを設けたこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明によれば、チャンネ
ルを選局する際に生ずる切換過渡期間に外部機器から入
力されたビットストリーム信号を音声復調回路に導入
し、音声データ中の有料放送有無データを音声復調回路
より制御手段にて読み出し、有料放送の有無によって切
換回路の動作を制限することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。 実施例1 図1は本発明に係る衛星放送受信機の第1の実施例を示
す。ただし図1中、従来の衛星放送受信機(図4に示
す)の構成と同一又は対応する部分については図4と同
一の符号を用いることとする。本実施例の衛星放送受信
機10aは、図1に示すように、外部機器からの検波入
力信号およびビットストリーム入力信号を内部信号と切
換える信号切換回路18と、チャンネル切換動作時に所
定期間上記ビットストリーム入力信号を導入し有料放送
の有無を判定する音声復調回路13と、この判定結果に
基づいて上記切換回路18の動作を制御する制御手段で
ある選局制御マイコン17とを備えており、外部機器か
らの検波入力信号およびビット入力信号を内部信号と切
換える切換回路18は検波信号およびビットストリーム
信号の入力端子、検波信号およびビットストリーム信号
の出力端子、上記入力端子に入力した信号と内部信号と
を切換えて出力する。そして、選局操作時の所定期間、
制御手段としての選局制御マイコン17よりビットスト
リーム信号切換回路19を切換制御することで、外部機
器から入力したビットストリーム信号を音声復調回路1
3のPCM復調回路15に導入し、音声データ中の有料
放送データの有無を判定し、その判定結果に基づいて切
換回路18の動作を制御している。
【0009】次に、上述した本実施例の衛生放送受信機
10aの作用について説明する。ただし、以下に述べる
作用の説明ではBSアンテナ22でSHF信号を受信し
てから、QPSK復調回路14に加えられた信号がビッ
トストリーム信号として取り出され、切換回路18およ
びPCM復調回路15に加えられるまでの動作は図4に
示す従来の衛星放送受信機10の動作と同一であるから
その説明を省略する。図1中、PCM復調回路15はビ
ットストリーム信号のPCM復調を始め、制御符号のデ
コードレンジビットのデコードなどの処理を行い、PC
M復調されたデジタル音声信号はデジタル−アナログ変
換回路16でアナログの音声信号に変換する。また、選
局制御マイコン17はチャンネルの選局データを選局F
M復調部11に送出し、選局の制御を行うとともに、P
CM復調回路15の制御符号、レンジビットの読み出し
や音声モードの切換えを行う。
【0010】また、本実施例の衛星放送受信機10a
は、図2に示すように衛星放送受信機10aの検波入力
端子およびビットストリーム入力端子にBSチュナ内蔵
VTRを接続し、検波出力端子およびビットストリーム
出力端子に有料放送デコーダを接続して成るシステムに
おいて、BSチュナ内蔵VTRで有料放送を録画するに
は、常時、BS内蔵VTRから検波信号とビットストリ
ーム信号を外部に接続した有料放送デコーダに送出する
ように固定することが必要である(さらに、場合によっ
てはBSチュナ内蔵VTRが非有料放送の録画中の時に
は衛星放送受信機が有料放送デコーダを専有してもよ
い)。これら外部に接続された機器(BSチュナ内蔵V
TR)から入力するビットストリーム信号をチャンネル
選局操作の所定の期間だけ選局制御マイコン17にてビ
ットストリーム信号切換回路19を切換制御し、PCM
復調回路15に導入する。すると、入力された外部機器
からのビットストリーム信号はPCM復調され、レンジ
ビット中の有料放送データを選局制御マイコン17によ
り読み出すことにより、有料放送デコーダへ送出する検
波信号およびビットストリーム信号を選択固定すること
ができる。本実施例の衛星放送受信機10aによると、
外部に接続された衛星放送受信機内蔵機器から入力した
ビットストリーム信号をPCM復調回路へ送出する際、
電力が小さいため、高価な増幅回路を通さなければなら
ない。そこで、以下にかかる増幅回路を必要としない衛
星放送受信機の実施例について説明する。
【0011】実施例2 図3は、上述した本発明の第1の実施例に係る衛星放送
受信機10aを改良した本発明の第2の実施例の衛星放
送受信機10bを示す。ただし、図3中、従来構成と同
一又は対応する部分については図4と同一の符号を用い
ることとする。本実施例の衛星放送受信機10bは、図
3に示すように、外部機器からの検波入力信号およびビ
ットストリーム入力信号を内部信号と切換回路18と、
チャンネル切換動作時に所定期間上記ビットストリーム
入力信号を導入し有料放送の有無を判定する音声復調回
路13と、音声復調回路13の判定結果に基づいて上記
切換回路18の動作を制御する制御手段である選局制御
マイコン17と外部機器からの検波信号の入力の有無を
判定する検波信号入力有無判定回路21と、B.P.
F.20に送出する検波信号を、外部機器からの信号と
内部信号とを選択的に切換えて送出する検波信号切換回
路25とを備えている。本実施例の衛星放送受信機10
bにおいて、切換回路としての検波信号およびビットス
トリーム信号切換回路18は検波信号出力端子へ導出す
る検波信号を、外部から入力された検波信号と内部の検
波信号とのどちらかを切換える検波信号切換スイッチ2
3と、ビットストリーム信号出力端子へ導出するビット
ストリーム信号を外部から入力されたビットストリーム
信号と内部のビットストリーム信号のどちらかを切換え
るビットストリーム切換スイッチ24とから成り、選局
操作時の所定期間、制御手段としての選局制御マイコン
17にて、検波信号入力有無判定回路21の判定により
検波信号切換回路25を切換制御することにより、外部
より入力された検波信号をB.P.F.20を通し音声
復調回路13のPCM復調回路15へ導入し、音声デー
タ中の有料放送データの有無を判定し、その判定結果に
基づいて、切換回路18の動作を制御している。
【0012】以下、第2の実施例の衛星放送受信機10
bの作用について説明する。ただし、BSアンテナでS
HF信号を受信してからQPSK復調回路14に加えら
れた信号がビットストリーム信号として取出され切換回
路18およびPCM復調回路15に加えられるまでの動
作は図4に示す従来構成の衛星放送受信機の動作に同一
であるので、その説明を省略する。衛星放送受信機10
bが有料放送でない放送を受信していれば、音声復調回
路13により、内部信号は有料放送でないと判定され、
その情報を受けた選局制御マイコン17により、検波信
号およびビットストリーム信号切換回路18の検波信号
切換スイッチ23を端子23a側に、ビットストリーム
信号切換スイッチ24を端子24a側に切換え、外部に
接続した衛星放送受信機内蔵機器が有料放送を受信して
いようと有料放送でない放送を受信していようと、検波
入力およびビットストリーム入力端子により入力された
信号をそれぞれ、検波出力およびビットストリーム出力
端子から、有料放送デコーダ(図2参照のこと)へ送出
する。本衛星放送受信機10bが有料放送を受信し、外
部に接続した衛星放送受信機内蔵機器が、有料放送でな
い放送を受信している時、音声復調回路13により内部
信号は有料放送であると判定され、その情報を選局制御
マイコン17が受ける。そして、検波信号入力有無判定
回路21により、外部からの入力があると判断され、そ
の情報を選局制御マイコン21が受け、検波信号切換回
路25のスイッチを25bに切換え、音声復調回路13
により外部から入力された信号は、有料放送でないと判
定し、その判定情報は選局制御マイコン17が受ける。
そして、この時、選局制御マイコン17は検波信号切換
回路25のスイッチを25a側に切換え、切換回路18
の検波信号切換スイッチ23を23b側に、ビットスト
リーム信号切換スイッチ24を24b側に切換えて、内
部信号を有料放送デコーダへ送出する。
【0013】本衛星放送受信機10bが、有料放送を受
信し、外部に接続した衛星放送受信機内蔵機器も有料放
送を受信している時、音声復調回路13により、内部信
号は、有料放送であると判定され、その情報を選局制御
マイコン17が受ける。そして検波信号入力有無判定回
路21により外部からの入力があると判断され、その情
報を選局制御マイコンが受け、検波信号切換回路25の
切換スイッチを25b側に切換え、音声復調回路13に
より外部から入力された信号は有料放送であると判定さ
れ、その情報を選局制御マイコン17が受ける。この
時、選局制御マイコン17は検波信号切換回路25のス
イッチを25a側に切換え、切換回路18の検波信号切
換スイッチ23を23a側に、ビットストリーム信号切
換スイッチ24を24a側に切換えて、外部から入力さ
れた信号を有料放送デコーダへ送出する。上述した第2
の実施例にかかる衛星放送受信機10bによれば、チャ
ンネル切換動作時に所定期間検波信号は増幅器を通さ
ず、そのままB.P.F.20を通して音声復調回路
(QTSK復調回路)へ送出できる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る衛星放送受信機によれば、1台の有料放送デコー
ダを複数台の衛星放送受信機で共用する際に、有料放送
デコーダを介して有料放送の有無を録画しているか否か
を判別することにより、切換回路を外部入力側、例えば
BSチュナ内蔵VTR側に選択固定することができ、録
画を保護することができる。殊に、請求項2に係る衛星
放送受信機によれば、増幅回路を使用する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施例の衛星放送受信機の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例におけるシステムの説明図であ
る。
【図3】本発明に係る第2の実施例の衛星放送受信機の
概略構成を示すブロック図である。
【図4】従来の衛星放送受信機の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
10 衛星放送受信機(従来) 10a 第1の実施例の衛星放送受信機 10b 第2の実施例の衛星放送受信機 11 選局FM復調部 12 映像復調部 13 音声復調回路 14 QPSK復調回路 15 PCM復調回路 16 デシタル−アナログ変換回路 17 選局制御マイクロコンピュータ(制御手段) 18 切換回路 19 ビットストリーム切換回路 20 B.P.F 22 BSアンテナ 25 検波信号切換回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器からの検波入力信号およびビッ
    トストリーム入力信号を内部信号と切換える切換回路
    と、チャンネル切換動作時に所定期間上記ビットストリ
    ーム入力信号を導入し有料放送の有無を判定する音声復
    調回路と、この判定結果に基づいて上記切換回路の動作
    を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする衛星放
    送受信機。
  2. 【請求項2】 外部機器からの検波入力信号およびビッ
    トストリーム入力信号を内部信号と切換える切換回路
    と、チャンネル切換動作時に所定期間上記ビットストリ
    ーム入力信号を導入し有料放送の有無を判定する音声復
    調回路と、この判定結果に基づいて上記切換回路の動作
    を制御する制御手段と、さらに外部機器からの検波信号
    入力の有無を判定する検波信号入力有無判定回路と、
    5.73メガヘルツの帯域フィルタに送出する検波信号
    を外部機器からの信号と内部信号とを切換える検波信号
    切換回路と、を設けたことを特徴とする衛星放送受信
    機。
JP4176498A 1991-11-08 1992-07-03 衛星放送受信機 Pending JPH05211638A (ja)

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JP4176498A JPH05211638A (ja) 1991-11-08 1992-07-03 衛星放送受信機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31958791 1991-11-08
JP3-319587 1991-11-08
JP4176498A JPH05211638A (ja) 1991-11-08 1992-07-03 衛星放送受信機

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JPH05211638A true JPH05211638A (ja) 1993-08-20

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