JPH05211082A - プリント配線板とコネクタの接続構造 - Google Patents
プリント配線板とコネクタの接続構造Info
- Publication number
- JPH05211082A JPH05211082A JP4015471A JP1547192A JPH05211082A JP H05211082 A JPH05211082 A JP H05211082A JP 4015471 A JP4015471 A JP 4015471A JP 1547192 A JP1547192 A JP 1547192A JP H05211082 A JPH05211082 A JP H05211082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- wiring board
- printed wiring
- holes
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/403—Edge contacts; Windows or holes in the substrate having plural connections on the walls thereof
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンダ付けによるクラックの発生防止と回路
ユニットの小型化を目的とする。 【構成】 プリント配線板１とコネクタ３との接続構造
において、プリント配線板１の一端に形成された複数の
凹部１ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄ，１ｅおよび凸部２Ａ，２
Ｂ，２Ｃ，２Ｄからなるスリット部２と、スリット部２
の凸部２Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄに設けられ電気信号入出
力用導体とする接触部４と、プリント配線板１に設けら
れたコネクタ抜け防止穴５とからなるプリント配線板１
と、コネクタ３内にスリット部１と噛み合うように形成
された複数の貫通孔６と、貫通孔内の一側に配置され接
触部４と係合した金属導体７と、貫通孔６内に設けら
れ、コネクタ抜け防止穴５と噛合可能なコネクタ抜け防
止用ツメ８とからなるコネクタ３とを備えるものであ
る。
ユニットの小型化を目的とする。 【構成】 プリント配線板１とコネクタ３との接続構造
において、プリント配線板１の一端に形成された複数の
凹部１ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄ，１ｅおよび凸部２Ａ，２
Ｂ，２Ｃ，２Ｄからなるスリット部２と、スリット部２
の凸部２Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄに設けられ電気信号入出
力用導体とする接触部４と、プリント配線板１に設けら
れたコネクタ抜け防止穴５とからなるプリント配線板１
と、コネクタ３内にスリット部１と噛み合うように形成
された複数の貫通孔６と、貫通孔内の一側に配置され接
触部４と係合した金属導体７と、貫通孔６内に設けら
れ、コネクタ抜け防止穴５と噛合可能なコネクタ抜け防
止用ツメ８とからなるコネクタ３とを備えるものであ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ配線板とコネ
クタを用いた接続構造に関するものであり、例えば、Ｅ
ｌｅｃｔｒｏｎｉｃ Ｃｏｎｔｒｏｌ Ｕｎｉｔに適用
できるものである。
クタを用いた接続構造に関するものであり、例えば、Ｅ
ｌｅｃｔｒｏｎｉｃ Ｃｏｎｔｒｏｌ Ｕｎｉｔに適用
できるものである。
【０００２】
【従来の技術】本発明に係わる従来技術としては、従来
より、プリント配線板とワイヤハーネスを用いたもの
で、雄，雌，一対のコネクタを使用するツーピース型が
知られているが、そのツーピース型でもコネクタをプリ
ント配線板に取り付ける構造として、図示省略したコネ
クタをプリント配線板の表面に直接ハンダ付けを行う表
面実装タイプと、図５に示したようにネジ１０にてコネ
クタ１１がプリント配線板１２に取り付けられ、そのネ
ジ１０の周辺にハンダ付けを行うディスクリートタイプ
との２種類の技術があり、この２種の技術は、着脱時の
不良発生を少なくし、プリント配線板の任意の場所から
コネクタを引き出せる特徴があった。
より、プリント配線板とワイヤハーネスを用いたもの
で、雄，雌，一対のコネクタを使用するツーピース型が
知られているが、そのツーピース型でもコネクタをプリ
ント配線板に取り付ける構造として、図示省略したコネ
クタをプリント配線板の表面に直接ハンダ付けを行う表
面実装タイプと、図５に示したようにネジ１０にてコネ
クタ１１がプリント配線板１２に取り付けられ、そのネ
ジ１０の周辺にハンダ付けを行うディスクリートタイプ
との２種類の技術があり、この２種の技術は、着脱時の
不良発生を少なくし、プリント配線板の任意の場所から
コネクタを引き出せる特徴があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
前者，後者ともに、プリント配設板１２にコネクタ１１
を取り付けるため、コネクタリード線１３をホール１４
に差し込み際に寸法精度のバラツキが生じ、且つコネク
タリード線１３をハンダ付けしているため、プリント配
設板１２とコネクタの熱膨張係数が異なり、コネクタリ
ード線１３のハンダ付部にクラックを生じる欠点があっ
た。また、プリント配線板上にコネクタが配置されてい
るため回路ユニットが増大してしまうという問題があっ
た。更に後者は、図５に示すようにコネクタ１１をプリ
ント配線板１２に固着させるため、コネクタ１１がネジ
１０にてプリント配線板１２に取り付けられ後、ネジ１
０の突出部にハンダ付けを行うために工数が増大となっ
た。
前者，後者ともに、プリント配設板１２にコネクタ１１
を取り付けるため、コネクタリード線１３をホール１４
に差し込み際に寸法精度のバラツキが生じ、且つコネク
タリード線１３をハンダ付けしているため、プリント配
設板１２とコネクタの熱膨張係数が異なり、コネクタリ
ード線１３のハンダ付部にクラックを生じる欠点があっ
た。また、プリント配線板上にコネクタが配置されてい
るため回路ユニットが増大してしまうという問題があっ
た。更に後者は、図５に示すようにコネクタ１１をプリ
ント配線板１２に固着させるため、コネクタ１１がネジ
１０にてプリント配線板１２に取り付けられ後、ネジ１
０の突出部にハンダ付けを行うために工数が増大となっ
た。
【０００４】そこで、本発明では、ハンダ付けを除くと
共にクラック発生の防止と、且つ回路ユニットの小型化
を図ることをその技術的課題とする。
共にクラック発生の防止と、且つ回路ユニットの小型化
を図ることをその技術的課題とする。
【０００５】
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述した本発明の技術的
課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は、プ
リント配線板とコネクタとの接続構造において、プリン
ト配線板の一端に形成された複数の凹部および凸部から
なるスリット部と、スリット部の凸部に設けられ電気信
号入出力用導体とする接触部と、プリント配線板に設け
られたコネクタ抜け防止穴とからなるプリント配線板
と、コネクタ内にスリット部と噛み合うように形成され
た複数の貫通孔と、貫通孔内の一側に配置され接触部と
係合した金属導体と、貫通孔内に設けられ、前記コネク
タ抜け防止穴と噛合可能なコネクタ抜け防止用ツメとか
らなるコネクタとを備えるものである。
課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は、プ
リント配線板とコネクタとの接続構造において、プリン
ト配線板の一端に形成された複数の凹部および凸部から
なるスリット部と、スリット部の凸部に設けられ電気信
号入出力用導体とする接触部と、プリント配線板に設け
られたコネクタ抜け防止穴とからなるプリント配線板
と、コネクタ内にスリット部と噛み合うように形成され
た複数の貫通孔と、貫通孔内の一側に配置され接触部と
係合した金属導体と、貫通孔内に設けられ、前記コネク
タ抜け防止穴と噛合可能なコネクタ抜け防止用ツメとか
らなるコネクタとを備えるものである。
【０００７】
【作用】上述した本発明の技術的手段によれば、プリン
ト配線板の一端に形成された複数の凹部および凸部から
なるスリット部と、スリット部の凸部に形成された接触
部と、プリント配線板に形成されたコネクタ抜け防止穴
と、コネクタ内に設けられた複数の貫通孔と、貫通孔内
の一側に設けられた金属導体と、貫通孔の他側に設けら
れたコネクタ抜け防止用ツメを備え、スリット部と貫通
孔を互いに噛み合うように嵌め込み、接触部と金属導体
をお互いに係わり合い、コネクタ抜け防止穴とコネクタ
抜け防止用ツメを噛み合わせることで、接続構造が容易
にでき、プリント配線板とコネクタの接続構成が小型化
になる。
ト配線板の一端に形成された複数の凹部および凸部から
なるスリット部と、スリット部の凸部に形成された接触
部と、プリント配線板に形成されたコネクタ抜け防止穴
と、コネクタ内に設けられた複数の貫通孔と、貫通孔内
の一側に設けられた金属導体と、貫通孔の他側に設けら
れたコネクタ抜け防止用ツメを備え、スリット部と貫通
孔を互いに噛み合うように嵌め込み、接触部と金属導体
をお互いに係わり合い、コネクタ抜け防止穴とコネクタ
抜け防止用ツメを噛み合わせることで、接続構造が容易
にでき、プリント配線板とコネクタの接続構成が小型化
になる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の技術的手段を具体化した実施
例について添付図面に基づき詳細に説明する。
例について添付図面に基づき詳細に説明する。
【０００９】図１、図２乃至図３において、１はプリン
ト配線板を示したものであり、プリント配線板１には、
一端にプレスにより同一形に形成されたスリット部２が
設けられている。スリット部２は、図１に示す如く５つ
の凹部１ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄ，１ｅおよび４つの凸部
２Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄから構成されている。また、ス
リット部２は、コネクタ３の大きさによって凹部および
凸部の数および長さが異なってくるが、コネクタ３の大
きさに対応できるようになっている。また、凸部２Ａ，
２Ｂ，２Ｃ，２Ｄの上面は接触部４を設けており、接触
部４の内部に図示しない電気信号入出力用導体が備えら
れ、メッキ処理を施している。更に、５はコネクタ３が
プリント配設板１から離脱防止のために設けられたコネ
クタ抜け防止穴であり、コネクタ抜け防止穴５は、図２
に示すようにスリット部２側に設けられ、プリント配線
板１を下側まで貫通させている。
ト配線板を示したものであり、プリント配線板１には、
一端にプレスにより同一形に形成されたスリット部２が
設けられている。スリット部２は、図１に示す如く５つ
の凹部１ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄ，１ｅおよび４つの凸部
２Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄから構成されている。また、ス
リット部２は、コネクタ３の大きさによって凹部および
凸部の数および長さが異なってくるが、コネクタ３の大
きさに対応できるようになっている。また、凸部２Ａ，
２Ｂ，２Ｃ，２Ｄの上面は接触部４を設けており、接触
部４の内部に図示しない電気信号入出力用導体が備えら
れ、メッキ処理を施している。更に、５はコネクタ３が
プリント配設板１から離脱防止のために設けられたコネ
クタ抜け防止穴であり、コネクタ抜け防止穴５は、図２
に示すようにスリット部２側に設けられ、プリント配線
板１を下側まで貫通させている。
【００１０】コネクタ３には、貫通孔６を設けてコネク
タ３の外側まで貫通している。貫通孔２ａは、スリット
部２の凸部２Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄをコネクタ３の貫通
孔６Ａ，６Ｂ，６Ｃ，６Ｄと互いに嵌挿できるような同
一形状とし、接触部３と隣接間を絶縁するように形成さ
れている。また貫通孔６Ａ，６Ｂ，６Ｃ，６Ｄの上部に
はバネ状の金属導体７を配置しており、図３の（β）に
示す如く金属導体７は、一部をコネクタ３に差し込むよ
うに装着され、図３の（α）に示す如く波形状の波部７
ａを突出した状態に形成され、貫通孔６と接続の信頼性
を向上するように設けられている。更に貫通孔６Ａ，６
Ｄの下部には、コネクタ抜け防止用ツメ８を貫通孔６の
両端に設けてあり、コネクタ抜け防止用ツメ８は上述し
たコネクタ抜け防止穴５とお互い噛み合うように取り付
けられ、コネクタ３がプリント配設板１から離脱しない
ようになっている。
タ３の外側まで貫通している。貫通孔２ａは、スリット
部２の凸部２Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄをコネクタ３の貫通
孔６Ａ，６Ｂ，６Ｃ，６Ｄと互いに嵌挿できるような同
一形状とし、接触部３と隣接間を絶縁するように形成さ
れている。また貫通孔６Ａ，６Ｂ，６Ｃ，６Ｄの上部に
はバネ状の金属導体７を配置しており、図３の（β）に
示す如く金属導体７は、一部をコネクタ３に差し込むよ
うに装着され、図３の（α）に示す如く波形状の波部７
ａを突出した状態に形成され、貫通孔６と接続の信頼性
を向上するように設けられている。更に貫通孔６Ａ，６
Ｄの下部には、コネクタ抜け防止用ツメ８を貫通孔６の
両端に設けてあり、コネクタ抜け防止用ツメ８は上述し
たコネクタ抜け防止穴５とお互い噛み合うように取り付
けられ、コネクタ３がプリント配設板１から離脱しない
ようになっている。
【００１１】また、図４に示したプリント配設板１の一
端に設けられたスリット部２は、図に示す如く凸部２
Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄの先端部３ａ，３ｂ，３ｃ，３ｄ
を除く上面，側面および下面の四面一体に電気信号入力
用導体が備えられ四面一体にメッキ処理を施した接触部
９を設け、コネクタ３との接続の信頼性を向上するよう
にしたものである。
端に設けられたスリット部２は、図に示す如く凸部２
Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄの先端部３ａ，３ｂ，３ｃ，３ｄ
を除く上面，側面および下面の四面一体に電気信号入力
用導体が備えられ四面一体にメッキ処理を施した接触部
９を設け、コネクタ３との接続の信頼性を向上するよう
にしたものである。
【００１２】
【発明の効果】以上、本発明によれば、プリント配線板
上にコネクタがなくなることで、回路ユニットの小型化
を図ることができると共にハンダ付けにてコネクタをプ
リント配線板に固着することがなくなってリード部のハ
ンダ付けが不必要になり、且つクラックの発生を防止す
ることができる。
上にコネクタがなくなることで、回路ユニットの小型化
を図ることができると共にハンダ付けにてコネクタをプ
リント配線板に固着することがなくなってリード部のハ
ンダ付けが不必要になり、且つクラックの発生を防止す
ることができる。
【図１】本発明に適用された一実施例の外観を示す斜視
図である。
図である。
【図２】本発明に適用された一実施例におけるプリント
配線板側の斜視図である。
配線板側の斜視図である。
【図３】本発明に適用された一実施例におけるコネクタ
側の正面図及び側面図である。
側の正面図及び側面図である。
【図４】本発明が適用された他の実施例におけるプリン
ト配線板側の斜視図である。
ト配線板側の斜視図である。
【図５】従来例を示した斜視図である。
１・・・プリント配線板 ２・・・スリット部， ３・・・コネクタ ４・・・接触部 ５・・・コネクタ抜け防止穴 ６・・・貫通孔 ７・・・金属導体，７ａ・・・波部 ８・・・コネクタ抜け防止用ツメ ９・・ 接触部 １ａ，１ｂ，１ｃ，１ｄ，１ｅ・・・凹部 ２Ａ，２Ｂ，２Ｃ，２Ｄ・・・凸部 ３ａ，３ｂ，３ｃ，３ｄ・・・先端部
Claims (2)
- 【請求項１】 プリント配線板とコネクタとの接続構造
において、 該プリント配線板の一端に形成された複数の凹部および
凸部からなるスリット部と、該スリット部の凸部に設け
られ、電気信号入出力用導体とする接触部と、前記プリ
ント配線板に設けられたコネクタ抜け防止穴とからなる
プリント配線板と、 前記コネクタ内に前記スリット部と噛み合うように形成
された複数の貫通孔と、該貫通孔内の一側に配置され前
記接触部と係合した金属導体と、 前記貫通孔内に設けられ、前記コネクタ抜け防止穴と噛
合可能なコネクタ抜け防止用ツメとからなるコネクタ
と、 を備えたことを特徴とするプリント配線板とコネクタの
接続構造。 - 【請求項２】 上記金属導体は、波型な形状とした請求
項１記載のプリント配線板とコネクタの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015471A JPH05211082A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | プリント配線板とコネクタの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015471A JPH05211082A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | プリント配線板とコネクタの接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211082A true JPH05211082A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11889716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4015471A Pending JPH05211082A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | プリント配線板とコネクタの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05211082A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006302651A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | コネクタ |
| JP2009171224A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kojima Press Co Ltd | アンテナ給電装置 |
| WO2012014659A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ及び照明装置 |
| WO2019231129A1 (ko) * | 2018-05-31 | 2019-12-05 | 주식회사 엘지화학 | Pcb 다이렉트 커넥터 |
| WO2019240378A1 (ko) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 주식회사 엘지화학 | 2열 터미널 구조의 pcb 다이렉트 커넥터 |
| KR20200000184A (ko) * | 2018-06-22 | 2020-01-02 | 주식회사 엘지화학 | 커넥터용 터미널 및 이를 포함하는 커넥터 |
| TWI709281B (zh) * | 2016-05-13 | 2020-11-01 | 德商厄尼產品有限兩合公司 | 插頭觸點群組和用於檢查插頭觸點群組的鎖定之方法 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4015471A patent/JPH05211082A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006302651A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | コネクタ |
| JP2009171224A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kojima Press Co Ltd | アンテナ給電装置 |
| WO2012014659A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ及び照明装置 |
| JP2012028286A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-09 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ及び照明装置 |
| US9033742B2 (en) | 2010-07-28 | 2015-05-19 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector and illumination device |
| TWI709281B (zh) * | 2016-05-13 | 2020-11-01 | 德商厄尼產品有限兩合公司 | 插頭觸點群組和用於檢查插頭觸點群組的鎖定之方法 |
| KR20190136734A (ko) * | 2018-05-31 | 2019-12-10 | 주식회사 엘지화학 | Pcb 다이렉트 커넥터 |
| CN111527650A (zh) * | 2018-05-31 | 2020-08-11 | 株式会社Lg化学 | 印刷电路板（pcb）直接连接器 |
| WO2019231129A1 (ko) * | 2018-05-31 | 2019-12-05 | 주식회사 엘지화학 | Pcb 다이렉트 커넥터 |
| US11114786B2 (en) | 2018-05-31 | 2021-09-07 | Lg Chem, Ltd. | PCB direct connector |
| CN111527650B (zh) * | 2018-05-31 | 2021-10-08 | 株式会社Lg化学 | 印刷电路板(pcb)直接连接器 |
| WO2019240378A1 (ko) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 주식회사 엘지화학 | 2열 터미널 구조의 pcb 다이렉트 커넥터 |
| KR20190140783A (ko) * | 2018-06-12 | 2019-12-20 | 주식회사 엘지화학 | 2열 터미널 구조의 pcb 다이렉트 커넥터 |
| US11114788B2 (en) | 2018-06-12 | 2021-09-07 | Lg Chem, Ltd. | PCB direct connector having two-row terminal structure |
| KR20200000184A (ko) * | 2018-06-22 | 2020-01-02 | 주식회사 엘지화학 | 커넥터용 터미널 및 이를 포함하는 커넥터 |
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