JPH05210799A - 衝突警報装置 - Google Patents

衝突警報装置

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JPH05210799A
JPH05210799A JP4230773A JP23077392A JPH05210799A JP H05210799 A JPH05210799 A JP H05210799A JP 4230773 A JP4230773 A JP 4230773A JP 23077392 A JP23077392 A JP 23077392A JP H05210799 A JPH05210799 A JP H05210799A
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JP
Japan
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alarm
detecting
driver
sensor
distance
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Pending
Application number
JP4230773A
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English (en)
Inventor
Yasunari Kajiwara
康也 梶原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無用の警報が頻発して運転者の装置の信頼性
を低下させ、危険状態時の処置を遅らせることを防止す
る。 【構成】 車間距離や障害物を検出手段11で検出し、
運転状態を車速センサ12、アクセルセンサ13、ブレ
ーキセンサ14、ステアリングセンサ17などで検出
し、これらの各検出出力から情報処理装置15で警報の
発生の必然性の有無を判断する。 【効果】 真に警報が必要なときのみ、警報を発生し
て、適切な処置をとり、衝突事故を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車間距離や障害物を
検出して、衝突の危険性がある場合には、警報を発生す
るような自動車の衝突警報装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の走行中、車間距離や障害
物を検出し、その速度や相対速度などから判断し、衝突
の危険を警報する装置は、たとえば、特公昭55−15
337号公報、特開平1−152282号公報などによ
り開示されている。
【0003】これらの技術においては、車間距離や障害
物を検出する手段として、電波や光や超音波などを発射
し、その反射波を検出して、たとえば、その波動の往復
時間を測定するなどの信号処理を行なって、距離を求め
ている。
【0004】また、距離を求める装置としては、特公昭
57−37807号公報に開示されているような電波や
超音波を発射するのではなく、被写体の画像信号を処理
することにより、距離を求める方法もある。
【0005】ここで、従来例として、実開平1−152
282号公報により説明する。図3はこの公報により開
示された従来の衝突警報装置の構成を示すブロック図で
ある。
【0006】この図3において、1はレーダ装置であ
り、送信信号を図示しない障害物に向けて送信し、その
反射信号を受信して、情報処理装置5に出力するように
している。
【0007】情報処理装置5には、車速センサ2の出力
も入力されるようになっており、情報処理装置5の出力
は警報器6に出力するようになっている。
【0008】次に、動作について説明する。レーダ装置
1から障害物に対して送信信号が出力され、障害物から
の反射信号をレーダ装置1で受信して、このレーダ装置
1から車間距離Rの測定信号が情報処理装置5に出力さ
れる。また、車速センサ2から車速信号Va が情報処理
装置5に入力される。
【0009】これにより、情報処理装置5は、予め用意
した値Td とαを使用して(数1)のAを計算する。
【0010】
【数1】
【0011】この(数1)において、Td は運転者がブ
レーキなどを操作するまでの遅れ時間、αはブレーキが
作動し始めてからの減速度に相当する値、である。
【0012】車間距離Rが図4に示すように、(数1)
で求めたAより小さくなると、まず、第1次危険警報D
1を発生する。さらに、車間距離Rが予め決めた値R0
より小さくなると、より警報度合の大きい第2次警報D
2を発生することになっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の車間距離警報装
置は、以上のように構成されているので、第1次警報は
頻繁に発生されるようになっていることが多い。
【0014】たとえば、曲線路であると、ガードレール
や注意を促すための反射器、道路標識などを検知して警
報を発生したり、路側に停車している車両を検知して警
報を発生したりする。
【0015】このように、警報頻度が高くなると、この
ような装置は、運転者に信用されなくなったり、使用さ
れなくなったりするというようなことがあり、場合によ
っては、かえって危険状態のときに適切な処置をとるタ
イミングを逸してしまうというような課題があった。
【0016】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、第2次警報は勿論のこと、第1
次警報も真に必要なときに発生するようにして、運転者
の信頼を高めて、危険状態では、即座に適切な処置がと
れるように、運転者を支援できる衝突警報装置を得るこ
とを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
記載の衝突警報装置は、車間距離または障害物を検出す
る検出手段と、運転者の運転状態を検出する運転状態検
出手段と、上記車間距離又は障害物検出手段と運転状態
検出手段の出力から第1次警報の発生の必然性の有無と
このままの状態を継続すると危険である第2次警報の発
生の必然性の有無を判断して警報発生手段を制御する情
報処理装置とを設けたものである。
【0018】この発明に係る請求項2記載の衝突警報装
置は、請求項1記載の装置において、運転状態検出手段
は運転者がブレーキぺダル、ウインカスイッチ、ホーン
スイッチ、車速に対応して予め定められたハンドル角以
上のハンドル操作等の1つ以上の運転操作を行っている
事を検知する検知手段を少なくとも含み、第1次警報を
発生する条件成立時に、運転者がその運転操作をしてい
るかまたはその直前にその運転操作をした時には、情報
処理装置が警報の発生を保留するようにしたものであ
る。
【0019】
【作用】請求項1記載の発明においては、検出手段によ
り、車間距離や障害物までの距離を検出し、運転状態検
出手段で運転者の運転状態を検出し、上記検出出力と車
速とから情報処理装置で第1次警報を出す条件が整った
と判断したとき、運転者が危険を認識した直前またはそ
のときに危険を認識して何らかの操作を行っておけば、
第1次警報を発生しないようにし、第2次警報は車間距
離や障害物までの距離と、車速、相対速度などの車両の
走行状態の関係により決まる条件で発生する。
【0020】請求項2記載の発明においては、検出手段
により車間距離あるいは障害物までの距離を検出し、車
速検出手段により車速を検出し、情報処理装置がこの距
離情報と車速情報とにより第1次警報を出す条件が整っ
たと判断したとき、運転者が衝突防止するための少なく
とも1つの運転操作をしているかあるいはその直前にし
たことを検知手段の出力により検出した場合、警報を発
生するのを保留する。
【0021】
【実施例】以下、この発明の衝突警報装置の実施例につ
いて図面に基づき説明する。図1はその一実施例の構成
を示すブロック図である。この図1における11は車間
距離または障害物までの距離を検出する検出手段であ
る。
【0022】この検出手段11は、電波,光,超音波な
どを発射し、その反射波を検出して往復時間を計測する
ようなレーダ装置でもよく、イメージセンサを用いて、
画像信号を処理することによって、距離を求める装置で
もよい。この検出手段11の出力は後述する情報処理装
置15に出力するようになっている。
【0023】12は車速センサ、13はアクセルセン
サ、14はブレーキセンサ、17はステアリングセンサ
であり、これらのアクセルセンサ13、ブレーキセンサ
14、ステアリングセンサ17は運転者の運転状態を検
出する運転状態検出手段となるものであり、それぞれ情
報処理装置15に出力するようになっている。情報処理
装置15は検出手段11の出力と運転状態検出手段であ
る上記各センサの出力とから警報発生手段16を制御す
るようになっている。
【0024】次に、図1を参照して動作について説明す
る。情報処理装置15は、検出手段11からの距離情報
R、車速センサ12からの出力信号Va 、アクセルセン
サ13からの出力信号ACC 、ブレーキセンサ14からの
出力信号Br 、ステアリンセンサ17からの信号θST
どの運転状態を表わす信号を入力して、車間距離R、車
速Va 、相対速度dR/dtなどから、たとえば、上記
(数1)と同じ演算を行い、第1次警報を発生する条件
を決めている。
【0025】このような条件は考え方が種々あり、たと
えば、相対速度dR/dtに注意し、減速度αを仮定し
て、(数2)に示す演算により、車間距離がこの値に達
したときに、警報を発生する条件としてもよい。
【0026】
【数2】
【0027】また、適当な時間te を仮定し、A=(d
R/dt)・te として、車間距離がこの値に達したと
きに、警報を発生する条件としてもよい。
【0028】この発明による実施例では、上記のような
警報を発生する条件を情報処理装置15で演算するとと
もに、アクセルセンサ3の出力信号ACCを見て、たとえ
ば、アクセルぺダルから足を離した状態であるとか、そ
の直前にアクセルぺダル踏み込をゆるめたというような
信号が検出されれば、すなわち、運転状態が検出されれ
ば、警報を発生するのを一時保留して、状況を監視する
のが良い。
【0029】また、ブレーキセンサ14から出力される
出力信号Br を見て、その直前またはそのときにブレー
キを操作したことを検出すれば、警報を発生するのを一
時保留する。これと同時に、ステアリングセンサ17か
らの信号θSTによりその直前またはそのときにステアリ
ングを操作していることを検出すれば、警報を発生する
のを一時保留する。
【0030】勿論、このような各種センサの信号を複合
させて、運転者が危険状態を認識して、アクセル、ブレ
ーキ、ステアリングなどの操作を行うことを判断しても
よい。
【0031】また、その他、運転者が危険状態を認識し
ているということを、上記運転状態検出手段以外で検出
する手段としては、眼球の動きや頭の動き、表情などを
検出することなどが考えられる。
【0032】上記のように、第1次警報を発生する条件
の演算と、運転者が危険状態を認識していることを検出
することにより、警報を発するか、保留するかを判断す
る。
【0033】さらに、車間距離、車速、相対速度からも
っと危険な状況では、第2次警報を発生するようになっ
ている。
【0034】図2はこの発明の他の一実施例の構成を示
すブロック図である。図2において、上記実施例と同一
部分には図1と同一符号11,12,16を付しその説
明を省略し、18はブレーキセンサの一種で運転者がブ
レーキぺダルを踏み込んだ事を検知するブレーキスイッ
チ、19は運転者が自動車のウインカを操作するための
ウインカスイッチ、20は運転者が自動車のホーンを操
作するためのホーンスイッチ、21はステアリングセン
サの一種で運転者によって予め定められたハンドル角以
上のハンドル操作がなされた事を検知するハンドル角セ
ンサである。なお、ウインカスイッチ19とホーンスイ
ッチ20は、操作されれば、その操作に応じた信号即ち
その操作を検知した信号を出力する。
【0035】ブレーキスイッチ18、ウンイカスイッチ
19、ホーンスイッチ20、ハンドル角センサ21は検
知手段となるものであり、検出手段11や車速センサ1
2とともにそれぞれ図1に示す情報処理装置15と同様
な情報処理装置15Aに出力するようになっている。情
報処理装置15Aは検出手段11の出力と運転状態検出
手段である上記各センサの出力とから警報発生手段16
を制御するようになっている。
【0036】次に図2を参照して動作について説明す
る。情報処理装置15Aは、検出手段11と車速センサ
12の出力あるいは検出手段11のみの出力に基づい
て、上記(数1)、上記(数2)、上記A=(dR/d
t)・te のいずれか1つの式を用いて値Aを演算し、
車間距離Rがここで求めたAより小さくなると、第1次
警報の発生の条件成立と判断するのは、上記第1の実施
例と同じである。情報処理装置15Aは上記のような警
報を発生する条件を演算するとともに、ブレーキスイッ
チ18、ウインカスイッチ19、ホーンスイッチ20、
ハンドル角センサ21、車速センサ12などの信号を監
視しておき、上記のように警報を発生する条件成立時
に、運転者がブレーキ、ウインカ、ホーン、ハンドルな
どの少なくとも1つの運転操作を行っているかまたはそ
の直前に行ったかを検出する。
【0037】今警報を発生する条件が成立したとして
も、運転者が上記のような1つ以上の運転操作を行って
おればあるいはその直前に行ったならば、運転者が危険
な状況を認識していると判断し、情報処理装置15Aは
警報を発生するのを一時保留する。
【0038】ここで、特にハンドル角センサ21は遊び
が大きく、微動していることが多いので、運転者の操作
を明確に確認するために、車速に応じて予め定められた
ハンドル角以上のハンドル角の変化でハンドル操作を行
ったと判断する信号を出力する。
【0039】また、情報処理装置15Aは、警報を一時
保留する上記のような運転操作がなく、警報を発生する
条件が成立していれば、上記第1の実施例と同様にし
て、警報発生手段16から第1次警報、場合によっては
第2次警報を発生する。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、車間
距離または障害物までの距離を検出手段で検出するとと
もに、運転状態検出手段により運転者の運転状態を検出
し、これらの両検出手段の出力により情報処理装置で運
転者が危険を認識したことを判断し、車間距離と車速と
相対速度とから演算して第1次警報の発生条件が整った
ときに、運転者が危険を認識していれば、警報を発生す
るのを保留して無用な警報を出さないようにしたので、
装置が運転者に信頼され、十分に運転者を支援すること
ができる。
【0041】また、真に危険な状況であると情報処理装
置が認識したときには、第2次警報を警報発生手段から
発生させるようにしているので、運転者が適切な処置を
とることができ、衝突事故を未然に防止し、衝突事故の
発生率を低減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による衝突警報装置のブロ
ック図である。
【図2】この発明の他の一実施例による衝突警報装置の
ブロック図である。
【図3】従来の衝突警報装置のブロック図である。
【図4】従来の衝突警報装置の動作を説明するための説
明図である。
【符号の説明】
11 検出手段 12 車速センサ 13 アクセルセンサ 14 ブレーキセンサ 15,15A 情報処理装置 16 警報発生手段 17 ステアリングセンサ 18 ブレーキスイッチ 19 ウインカスイッチ 20 ホーンスイッチ 21 ハンドル角センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01S 17/88 A 4240−5J

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車間距離または障害物を検出する検出手
    段と、運転者の運転状態を検出する運転状態検出手段
    と、上記検出手段の出力と上記運転状態検出手段の出力
    とから運転者に注意を促す第1次警報を出す必然性の有
    無とこのままの状態を継続すると危険である第2次警報
    を出す必然性の有無とを判断する情報処理装置と、この
    情報処理装置が上記第1次警報または上記第2次警報の
    出力を必要とすると判断したとき、この情報処理装置の
    制御により上記第1次警報および上記第2次警報を発生
    する警報発生手段とを備えた衝突警報装置。
  2. 【請求項2】 上記運転状態検出手段は、運転者がブレ
    ーキ、ウインカ、ホーン、車速に対応して予め定められ
    たハンドル角以上のハンドル操作のいずれか1つ以上の
    運転操作を行っている事を検知する検知手段を少なくと
    も含み、上記情報処理装置は、上記第1次警報を発生す
    る条件が成立した時に、上記1つ以上の運転操作が行わ
    れているまたはその直前に行われた事を上記検知手段の
    出力により検出した場合には、警報の発生を保留する事
    を特徴とする請求項1記載の衝突警報装置。
JP4230773A 1991-09-12 1992-08-31 衝突警報装置 Pending JPH05210799A (ja)

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JP4230773A JPH05210799A (ja) 1991-09-12 1992-08-31 衝突警報装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23286591 1991-09-12
JP3-232865 1991-09-12
JP4230773A JPH05210799A (ja) 1991-09-12 1992-08-31 衝突警報装置

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JP4230773A Pending JPH05210799A (ja) 1991-09-12 1992-08-31 衝突警報装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05172946A (ja) * 1991-12-26 1993-07-13 Mitsubishi Motors Corp 車間距離検知・警報装置
JP2002140775A (ja) * 2000-11-01 2002-05-17 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 警報装置
JP2008058234A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Toyota Motor Corp 車両用障害物検知装置
JP2009035195A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Toyota Motor Corp 車両接近告知装置

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