JPH05210514A - 論理集積回路 - Google Patents

論理集積回路

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Publication number
JPH05210514A
JPH05210514A JP1271792A JP1271792A JPH05210514A JP H05210514 A JPH05210514 A JP H05210514A JP 1271792 A JP1271792 A JP 1271792A JP 1271792 A JP1271792 A JP 1271792A JP H05210514 A JPH05210514 A JP H05210514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
signal
register
latch
interrupt request
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1271792A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaaki Shiiba
忠明 椎葉
Katsuhiko Negi
勝彦 根木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05210514A publication Critical patent/JPH05210514A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マイクロプロセッサの処理に対する割込み制御
において、割込処理頻度ならびにシステムの割込み処理
の状況に対応して割込優先順位を一時的または自動的に
変更して処理の最適化を図る。 【構成】割込制御回路は、内部バス4から書込可能なレ
ジスタ2と、レジスタ2の内容が転送可能でかつ最低順
位の割込要求信号iR2のパルスをカウントするダウン
カウンタ3と、そのカウント値S3が”0”の場合にそ
の情報を保持するラッチ6と、ラッチ6の出力信号S6
を入力して上位に設定されていた割込要求レジスタ信号
S110〜S111をマスクする3ヶのANDゲート1
2を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は論理集積回路に関し、特
にマイクロプロセッサと割込制御回路を有する半導体の
論理集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の論理集積回路の基本的な
システムは、図5に示すようにマイクロプロセッサ16
と、割込制御回路20を有して構成され、これら二つの
ブロック16,20は、リード信号RD,ライト信号W
R,データバスDB,割込信号iNTおよび割込アクノ
リッジ信号iNTAの授受を行っている。
【0003】次にこのブロックの動作について説明す
る。通常、割込要求信号iRn(ここで、n=0〜n)
は複数の装置から出力され、それらの割込要求信号iR
nは、割込制御回路20の割込要求レジスタ11に記憶
される。そして複数の割込要求信号が発生した場合に優
先決定ロジック13が、イニシャライズ時に各々のビッ
トに与えられた優先度を判断し、且つ割込マスクレジス
タ15aに記憶されているマスクビット情報に基づい
て、どのビット(どの割込要求信号)を最優先に処理す
るかを決定する。
【0004】マイクロプロセッサ16に対する割込要求
は、コントロールロジック19を経由して割込信号iN
Tによって通知される。マイクロプロセッサ16は割込
受付可能と判断すると、割込アクノリッジ信号iNTA
を割込制御回路20に出力する。割込み制御回路20は
割込アクノリッジ信号iNTAを受け取ると、データバ
スバッファ18からデータバスDBを経由してその時点
で最も優先度の高い割込ルーチンアドレスをマイクロプ
ロセッサ16に通知するので、マイクロプロセッサ16
は割込処理を行なうことができる。
【0005】図6は図5の割込制御回路の入力部の1ビ
ット分のブロック図で、図7に示すように割込要求信号
iRnはその立上がりエッジをエッジ検出回路21で検
出し、ラッチ22にデータが保持され、優先決定ロジッ
ク13に通知される。iAKSQ信号iAKSQとRE
STGn信号RESTGnは、割込アクノリッジ信号i
NTAよってコントロールロジック19で生成されるリ
セット信号である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の論理集
積回路の割込制御回路は、優先順位の高い割込要求から
処理するようになっており、且つ割込要求の回数は記憶
されないので、もし高優先順位の割込要求が常に連続し
て存在すると、それよりも優先順位の低い割込要因は何
度割込要求してもいつまで処理されないという問題があ
った。
【0007】本発明の目的は、各々の優先順位ビットへ
の割込要求回数と各優先順位の重み付けによってを優先
順位を決定できる論理集積回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の論理集積回路の
割込制御回路は、内部バスから書込可能なレジスタと、
該レジスタの内容を転送可能で割込要求信号のパルスを
カウントするダウンカウンタと、そのカウント値が”
0”である情報を保持するラッチと、該ラッチの出力信
号によって割込処理優先度を変更する論理回路とを有し
て構成されている。
【0009】また本発明の論理集積回路の割込制御回路
は、割込要求信号のパルスをカウントするクリア可能な
アップカウンタと、該アップカウンタがカウントアップ
した時に通知する信号を保持する第1のラッチと、内部
バスから書込可能なレジスタと、該レジスタの内容を転
送可能でかつ割込アクノレッジ信号のパルスをカウント
するダウンカウンタと、そのカウント値が”0”である
情報を保持する第2のラッチと、前記第1および第2の
ラッチの出力信号の論理積信号入力して他の優先度の高
い割込要求レジスタ信号をマスクする論理回路とを有し
て構成されている。
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例のブロック図である。
本実施例の割込制御回路は、内部バス4から書込可能な
レジスタ2と、レジスタ2の内容が転送可能でかつ最低
順位である2番目の割込要求信号iR2のパルスをカウ
ントするダウンカウンタ3と、そのカウント値S3が”
0”の場合にその情報を保持するラッチ6と、ラッチ6
の出力信号S6を入力して上位に設定されていた割込要
求レジスタ信号S110〜S111をマスクする3ヶの
ANDゲート12を有している。
【0010】ダウンカウンタ3は2番目の割込要求信号
iR2をカウントダウンするカウンタで、レジスタ2は
内部バス4から書込可能となっていて、スイッチ9を経
由してその内容をダウンカウンタ3に転送できる。ダウ
ンカウンタ3は、カウント値が”0”になったときラッ
チ6に通知し、ラッチ6は信号iAKSQによってリセ
ットされる迄の間その値を保持する。ラッチ6の出力信
号S6は、ANDゲート12を介して他の優先順位の割
込要求レジスタ11の要求レジスタ信号S110,S1
11をマスクする。
【0011】次にその動作について説明する。先ず説明
の便宜上、割込要求信号iR0〜iR2はそれぞれ3ビ
ットで構成され、且つ0番目の要求信号iR0が最高優
先度で、次に1番目iR1,2番目iR2と順次優先度
が低いものとする。イニシャライズをする時には、内部
バス4からレジスタ2に値”m(但しm≠0)”が設定
されて、イニシャライズ信号iNTの入力によってラッ
チ6はリセットされる。
【0012】ダウンカウンタ3は割込要求レジスタ11
の内の最低順位の割込要求信号iR2のビットパルスを
入力しカウントダウンする。そのカウント値が”0”に
なると、ラッチ6をセットし、ラッチ6の”Q”信号S
6はその他のビット(即ち割込要求信号iR0とiR
1)と同様にANDゲート12にそれぞれ入力され、そ
れらの割込要求レジスタ信号S110,S111をマス
クする。従って割込要求信号iR2に対応する要求レジ
スタ信号S112のみが優先決定ロジック13に通知さ
れ、割込要求信号iR2の処理が可能となる。一方、ダ
ウンカウンタ3の出力信号S3はORゲート8を介して
スイッチ9をオン状態にし、再びレジスタ2の内容が転
送されて、上述の動作が再度可能となる。割込要求信号
iR2の処理後は、初期設定時の優先順位に戻って割込
制御が行なわれる。
【0013】同様にして割込要求信号iR0及びiR1
の処理においても、割込要求レジスタ11に書込む値を
所定の値に設定することによって、各々の割込要求ビッ
トの割込要求受付回数の重み付けが可能となり、各ビッ
トのダウンカウンタ3の値が”0”になる毎に他のビッ
ト割込要求をマスクし、各ビットの優先順位と要求回数
の二つの面から割込制御が可能となる。
【0014】図2は本発明の第2の実施例のブロック図
である。優先決定ロジック13,割込要求信号iR0〜
iR2および割込要求レジスタ11は図1に示した第1
の実施例のブロックと同様の構成である。また、割込マ
スクレジスタ15aは図5の従来例のブロックと同じ
で、それに同一構成の割込マスクレジスタ15を追加し
ている。
【0015】最低優先順位である2番目の割込要求信号
iR2のビットの割込要求レジスタ信号S11でマルチ
プレクサ14を制御して割込マスクレジスタ15,15
aのマスク情報を切換えて要求信号iR2よりも優先度
の高い所定のビットをマスクする。本実施例では、ソフ
トウェアでの優先順位の変更が可能となり、さらに自由
度が増すという利点がある。
【0016】図3は本発明の第3の実施例のブロック図
である。本実施例の割込制御回路は、n番目の割込要求
信号iRnのパルスをカウントするアップカウンタ1
と、アップカウンタ1がカウントアップした時に通知す
る信号を保持するラッチ5と、内部バス4から書込可能
なレジスタ2と、レジスタ2の記憶内容を転送可能で割
込アクノレッジ信号iNTAのパルスをカウントするダ
ウンカウンタ3と、そのカウント値が”0”になった情
報を保持するラッチ6と、二つのラッチ5,6の出力信
号S5,S6aの論理積信号S10を入力して、他の優
先度の高い割込要求レジスタ信号S11a0〜S11a
をマスクする(n−1)ヶのANDゲート12aを有し
ている。
【0017】アップカウンタ1はn番目の割込要求信号
iRnのパルスをカウントするゼロクリア可能なカウン
タで、レジスタ2は内部バス4から書込可能となってい
て、スイッチ9を経由してその内容をダウンカウンタ3
に転送できる。ダウンカウンタ3は、割込アクノリッジ
信号inTAのパルスをカウントする。
【0018】ダウンカウンタ3はカウント値がオーバー
フロー,ダウンカウンタ3はカウント値が”0”になっ
たときにそれぞれラッチ5,6に通知し、それらラッチ
5,6はリセットされる迄の間その値を保持する。ラッ
チ5,6の出力信号S5,S6aは、ANDゲート10
を介して他の優先順位の割込要求レジスタ11の要求レ
ジスタ信号S11a0〜S11a(n−1)をマスクす
る。
【0019】次にそのブロックの動作について説明す
る。ここで説明の便宜上、割込要求信号iR0〜iR2
はそれぞれ3ビットで構成され、且つ0番目の要求信号
iR0が最高優先度で、1番目iR1,2番目iR2と
順次優先度が低くなり、n番目iRnが最低の割込要求
優先度のものとする。
【0020】イニシャライズをする時には、内部バス4
からレジスタ2に値”m(但しm≠0)”が設定され
て、イニシャライズ信号iNTの入力によってラッチ
5,6がリセットされ、アップカウンタ1はゼロクリア
される。
【0021】アップカウンタ1は割込要求レジスタ11
に入力するn番目の割込要求信号iRnのビットパルス
を入力しカウントアップする。そのカウント値がオーバ
ーフローすると、ラッチ5がセットされて、その”Q”
信号S5によってアップカウンタ1はそゼロクリアされ
る。一方、反転”Q”信号RS5はORゲート7の一方
の入力端を介してアップカウンタのC端に送られる。
【0022】また、ダウンカウンタ3は図5に示したマ
イクロプロセッサ16から割込アクノリッジ信号iNT
Aのパルスをカウントする。そのカウント値が”0”に
なると、ラッチ6をセットし、その反転”Q”信号S6
はANDゲート10の他方の入力端に入力する。また、
そのときスイッチ9はORゲート8の出力信号S8によ
って、オン状態となり、再度ダウンカウンタ3に値”
m”が設定される。
【0023】ANDゲート10の出力信号S10はn番
目の割込要求信号iRn以外の割込要求信号S11a0
〜S11a(n−1)のそれぞれとの論理積になってお
り、アップカウンタ1のオーバーフローまたはダウンカ
ウンタ3の値”0”のどちらかの条件で割込要求信号i
Rnよりも上位の優先順位の割込レジスタ要求信号を全
てマスクしてしまい、従って要求レジスタ信号S11s
nのみが入力するので、最低に設定されていた優先度の
要求信号iRnの処理が可能となる。
【0024】割込要求信号iRnが処理された後は、当
初から設定されていた割込要求信号iR0の優先順位が
最高位で要求信号iRnが最低位である所定の順位に戻
って割込制御が行われる。
【0025】図4は本発明の第4の実施例のブロック図
である。アップカウンタ1,ダウンカウンタ3,ラッチ
5および6とANDゲート10は図3に示した第3の実
施例のブロックと同様の構成である。割込マスクレジス
タ15,15aは図2に示した第2の実施例のブロック
と同様の構成で、従って本実施例の効果も第2の実施例
の場合と同様である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外部から
の割込要求信号のパルス数または割込アクノリッジ信号
をモニタリングすることによって、周辺装置の要求頻度
およびマイクロプレッサの割込み処理頻度を考慮して一
時的にまたは自動的に割込優先順位の変更ができ、より
きめの細かい割込制御ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例のブロック図である。
【図4】本発明の第4の実施例のブロック図である。
【図5】従来の論理集積回路の一例のブロック図であ
る。
【図6】図5の割込制御回路の入力部の1ビット分のブ
ロック図である。
【図7】図4,5のブロックの動作を説明するための各
信号のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 アップカウンタ 2 レジスタ 3 ダウンカウンタ 4 内部バス 5,6,6a,20,22 ラッチ 7,8 ORゲート 9 スイッチ 10,12,12a ANDゲート 11,11a 割込要求レジスタ 13 優先決定レジスタ 14 マルチプレクサ 15,15a 割込マスクレジスタ 21 エッジ検出回路 iR0〜iRn 0番目〜n番目の割込要求信号 iAKSQ iAKSQ信号 iNTA 割込アクノリッジ信号 iNIT イニシャライズ信号 S5,S6,S6a ラッチ出力信号 S8 ORゲート出力信号 S10 ANDゲート出力信号 S110〜S112,S11a0〜S11an 割込
要求レジスタ信号 RS5 反転ラッチ出力信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロプロセッサと割込制御回路を有
    する半導体の論理集積回路において、前記割込制御回路
    が、内部バスから書込可能なレジスタと、該レジスタの
    内容を転送可能で割込要求信号のパルスをカウントする
    ダウンカウンタと、そのカウント値が”0”である情報
    を保持するラッチと、該ラッチの出力信号によって割込
    処理優先度を変更する論理回路とを有することを特徴と
    する論理集積回路。
  2. 【請求項2】 マイクロプロセッサと割込制御回路を有
    する半導体の論理集積回路において、前記割込制御回路
    が、割込要求信号のパルスをカウントするクリア可能な
    アップカウンタと、該アップカウンタがカウントアップ
    した時に通知する信号を保持する第1のラッチと、内部
    バスから書込可能なレジスタと、該レジスタの内容を転
    送可能でかつ割込アクノレッジ信号のパルスをカウント
    するダウンカウンタと、そのカウント値が”0”である
    情報を保持する第2のラッチと、前記第1および第2の
    ラッチの出力信号の論理積信号入力して他の優先度の高
    い割込要求レジスタ信号をマスクする論理回路とを有す
    ることを特徴とする論理集積回路。
JP1271792A 1992-01-28 1992-01-28 論理集積回路 Withdrawn JPH05210514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1271792A JPH05210514A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 論理集積回路

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1271792A JPH05210514A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 論理集積回路

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JPH05210514A true JPH05210514A (ja) 1993-08-20

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ID=11813189

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1271792A Withdrawn JPH05210514A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 論理集積回路

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JP (1) JPH05210514A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7308518B2 (en) 2004-03-30 2007-12-11 Nec Electronics Corporation Interrupt controlling circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7308518B2 (en) 2004-03-30 2007-12-11 Nec Electronics Corporation Interrupt controlling circuit

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408