JPH05208221A - 脆い材料を局部的に成形する方法及び装置 - Google Patents
脆い材料を局部的に成形する方法及び装置Info
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- JPH05208221A JPH05208221A JP4297149A JP29714992A JPH05208221A JP H05208221 A JPH05208221 A JP H05208221A JP 4297149 A JP4297149 A JP 4297149A JP 29714992 A JP29714992 A JP 29714992A JP H05208221 A JPH05208221 A JP H05208221A
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- Japan
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- anvil
- cavity
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/03—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal otherwise than by folding
- B21D39/031—Joining superposed plates by locally deforming without slitting or piercing
-
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- Y10T29/49826—Assembling or joining
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- Y10T29/49936—Surface interlocking
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Forging (AREA)
- Adornments (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 脆い材料でも局部的に大きく変形させて成形
することのできる方法と装置を提供する。 【構成】 成形中、例えばほぞを用いて接合されるよう
な材料に張力が作用せしめられる。成形されるべき材料
部分が押圧されても脆い破砕は回避される。装置は、ダ
イス型(10)と、ダイス型中に摺動可能に嵌装されて
いて圧縮スプリング(26)により予め上方へ弾圧され
た金敷(12)と、金敷と一列に整列されていて金敷を
ダイス型内へ押し込むことのできるパンチ(30)とを
備えている。
することのできる方法と装置を提供する。 【構成】 成形中、例えばほぞを用いて接合されるよう
な材料に張力が作用せしめられる。成形されるべき材料
部分が押圧されても脆い破砕は回避される。装置は、ダ
イス型(10)と、ダイス型中に摺動可能に嵌装されて
いて圧縮スプリング(26)により予め上方へ弾圧され
た金敷(12)と、金敷と一列に整列されていて金敷を
ダイス型内へ押し込むことのできるパンチ(30)とを
備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脆い材料を局部的に成
形する方法と、その方法を実施するための装置に関す
る。本発明は、特に、ほぞによる接合技術を利用した金
属シートの接合に関する。
形する方法と、その方法を実施するための装置に関す
る。本発明は、特に、ほぞによる接合技術を利用した金
属シートの接合に関する。
【0002】
【従来の技術】多くのこの種の方法が知られており、例
えば、欧州特許第215449号,米国特許第4757
609号及び米国特許第5046228号等により参照
することができる。総てのこれらの方法の共通の特徴
は、金属シートが平らに重ねて置かれて、両シートの片
側の材料がほぞを用いて局部的に接合され、両シートの
材料が接合部分で摩擦により確実に一体に締め付けられ
るように注意が払われるという点である。
えば、欧州特許第215449号,米国特許第4757
609号及び米国特許第5046228号等により参照
することができる。総てのこれらの方法の共通の特徴
は、金属シートが平らに重ねて置かれて、両シートの片
側の材料がほぞを用いて局部的に接合され、両シートの
材料が接合部分で摩擦により確実に一体に締め付けられ
るように注意が払われるという点である。
【0003】この技術は、例えば大量生産を必要とされ
る自動車産業,空調装置産業及び機械組立産業等の多く
の分野で、経済的な生産方法として採用されて来てい
る。
る自動車産業,空調装置産業及び機械組立産業等の多く
の分野で、経済的な生産方法として採用されて来てい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの接合方法は多
くの金属やプラスチック材料に適用可能であるが、例え
ば或る種のアルミニウム合金のような脆い材料をこの方
法で接合することは今まで可能ではなかった。何故かと
言えば、変形能力が不十分で、原則としてこの種の脆い
材料は或る狹い範囲内でのみ非切断成形に耐え得るに過
ぎないからである。
くの金属やプラスチック材料に適用可能であるが、例え
ば或る種のアルミニウム合金のような脆い材料をこの方
法で接合することは今まで可能ではなかった。何故かと
言えば、変形能力が不十分で、原則としてこの種の脆い
材料は或る狹い範囲内でのみ非切断成形に耐え得るに過
ぎないからである。
【0005】本発明の目的は、脆い材料を従来よりも大
きく変形させることのできる方法を提供することにあ
る。特に、脆いアルミニウム合金の複数のシートをほぞ
を用いて接合することができるようにすることにある。
きく変形させることのできる方法を提供することにあ
る。特に、脆いアルミニウム合金の複数のシートをほぞ
を用いて接合することができるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明によ
れば、特許請求の範囲の請求項1に記載の方法により解
決される。請求項2以降において、その方法の好適な実
施態様とそれを実施するための装置が定義されている。
れば、特許請求の範囲の請求項1に記載の方法により解
決される。請求項2以降において、その方法の好適な実
施態様とそれを実施するための装置が定義されている。
【0007】
【作用】従来、或る追加の圧力負荷の下で遂行される成
形においては脆い破砕が発生しないのに、追加の圧力負
荷を掛けない同程度の成形の際に脆い破砕が発生すると
いう経験的に確立している事実は、どのような現象が基
礎となっているのか知られていなかった。勿論、この圧
力負荷は、応力−歪図の弾性域内に留められなければな
らないし、又成形時に補正されるが、その場合、塑性変
形が起こる前に全弾性域を通過する筈であることは云う
までもない。このことは、更なる研究により説明されな
ければならないであろう。
形においては脆い破砕が発生しないのに、追加の圧力負
荷を掛けない同程度の成形の際に脆い破砕が発生すると
いう経験的に確立している事実は、どのような現象が基
礎となっているのか知られていなかった。勿論、この圧
力負荷は、応力−歪図の弾性域内に留められなければな
らないし、又成形時に補正されるが、その場合、塑性変
形が起こる前に全弾性域を通過する筈であることは云う
までもない。このことは、更なる研究により説明されな
ければならないであろう。
【0008】一般的に、冒頭で述べた形式の公知のほぞ
を用いて接合を行うための装置は、パンチによってその
中へシート材料が変形せしめられるべき空洞部を画成し
ているダイス型と、パンチの加工面に対向して配置され
た底部を有する金敷とを含んでいる。本発明による方法
を実施するための極めて単純な装置では、シート材料
は、パンチの加工ストロークに対向する方向に金敷を予
め弾圧する適当なスプリングによって、加圧状態に置か
れる。この点で、ほぞを用いて接合を行う公知の装置で
は、金敷はパンチの加工ストロークと同じ方向に予め弾
圧されていることが分かる。米国特許第3771216
号は、金敷とスプリングの組合せ体が接合部をダイス型
から分離させるためのエゼクターとして役立つようにな
っている、この種装置を開示している。米国特許第45
84753号は、休止位置で金敷が予め弾圧しているス
プリングによってダイス型の端縁を越えて突出するよう
になっている構成のダイス型を開示している。この場
合、金敷の突出部分は、予め穴の開けられたシートをダ
イス型とパンチに対して芯合せするための手段として役
立っている。然しながら、上記何れの場合も、スプリン
グによる弾力は、本発明により適用される力よりは大き
さの点で可成り小さい。
を用いて接合を行うための装置は、パンチによってその
中へシート材料が変形せしめられるべき空洞部を画成し
ているダイス型と、パンチの加工面に対向して配置され
た底部を有する金敷とを含んでいる。本発明による方法
を実施するための極めて単純な装置では、シート材料
は、パンチの加工ストロークに対向する方向に金敷を予
め弾圧する適当なスプリングによって、加圧状態に置か
れる。この点で、ほぞを用いて接合を行う公知の装置で
は、金敷はパンチの加工ストロークと同じ方向に予め弾
圧されていることが分かる。米国特許第3771216
号は、金敷とスプリングの組合せ体が接合部をダイス型
から分離させるためのエゼクターとして役立つようにな
っている、この種装置を開示している。米国特許第45
84753号は、休止位置で金敷が予め弾圧しているス
プリングによってダイス型の端縁を越えて突出するよう
になっている構成のダイス型を開示している。この場
合、金敷の突出部分は、予め穴の開けられたシートをダ
イス型とパンチに対して芯合せするための手段として役
立っている。然しながら、上記何れの場合も、スプリン
グによる弾力は、本発明により適用される力よりは大き
さの点で可成り小さい。
【0009】
【実施例】以下、本発明による方法を実施するための装
置の簡単な一実施例が、添付図面に基づき詳細に説明さ
れる。図1は(説明を簡単にするために横断面が円形
の)各構成要素の接合作業開始位置を示しており、図2
は接合作業終了位置を示している。。金敷12はダイス
型10の穴14内に摺動可能に嵌装されている。穴14
の頂部は中へ材料が変形して入れられる空洞部16(図
2参照)を画成している。肩部18は金敷12に形成さ
れた鍔20の上部ストッパーとして役立っている。穴1
4の大径底部付近にはねじ22が切られていて、その中
には下部ストッパー24が螺着されている。下部ストッ
パー24と鍔20との間には強力なスプリング、この場
合には螺旋圧縮スプリング26が張架されていて、金敷
12を図1に示された上端位置へ向けて予め弾圧してい
る。接合作業前は、金敷12はダイス型10の加工面2
8を越えて突出しており、その端縁は面取りされてい
る。
置の簡単な一実施例が、添付図面に基づき詳細に説明さ
れる。図1は(説明を簡単にするために横断面が円形
の)各構成要素の接合作業開始位置を示しており、図2
は接合作業終了位置を示している。。金敷12はダイス
型10の穴14内に摺動可能に嵌装されている。穴14
の頂部は中へ材料が変形して入れられる空洞部16(図
2参照)を画成している。肩部18は金敷12に形成さ
れた鍔20の上部ストッパーとして役立っている。穴1
4の大径底部付近にはねじ22が切られていて、その中
には下部ストッパー24が螺着されている。下部ストッ
パー24と鍔20との間には強力なスプリング、この場
合には螺旋圧縮スプリング26が張架されていて、金敷
12を図1に示された上端位置へ向けて予め弾圧してい
る。接合作業前は、金敷12はダイス型10の加工面2
8を越えて突出しており、その端縁は面取りされてい
る。
【0010】例えば、油圧装置によって駆動されるパン
チ30は、先ず一体に接合されるべきシート32,34
をパンチ30の加工面と金敷12との間に挾み付けて、
シート材料が予め作用しているスプリング26の弾力に
相当する荷重で押圧されるようにする。接合作業中、こ
の押圧力は先ず金敷12がダイス型の穴14内へ押し戻
されるまで増大せしめられる。この間意外にも材料の破
砕は全く発生しない。最後に、金敷12は下部ストッパ
ー24上に休止し、パンチ30は金敷の面取り部により
自由に残された空間内へ材料をプレスして、両シート3
2,34が一体に締め付けられるようにする。ここで分
かることは、押圧荷重はほぞを用いる接合前だけでなし
に接合中も又作用しているということである。
チ30は、先ず一体に接合されるべきシート32,34
をパンチ30の加工面と金敷12との間に挾み付けて、
シート材料が予め作用しているスプリング26の弾力に
相当する荷重で押圧されるようにする。接合作業中、こ
の押圧力は先ず金敷12がダイス型の穴14内へ押し戻
されるまで増大せしめられる。この間意外にも材料の破
砕は全く発生しない。最後に、金敷12は下部ストッパ
ー24上に休止し、パンチ30は金敷の面取り部により
自由に残された空間内へ材料をプレスして、両シート3
2,34が一体に締め付けられるようにする。ここで分
かることは、押圧荷重はほぞを用いる接合前だけでなし
に接合中も又作用しているということである。
【0011】抜取りを容易にするため、ダイス型は、開
くことができるように蝶番が付けられてもよいし、又空
洞部の領域にアンダーカットが設けられていてもよい
が、何れも接合装置においては既に公知のことであり、
本装置にも有利に適用することができる。
くことができるように蝶番が付けられてもよいし、又空
洞部の領域にアンダーカットが設けられていてもよい
が、何れも接合装置においては既に公知のことであり、
本装置にも有利に適用することができる。
【0012】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、脆い材料で
も破砕することなしに従来よりも大きく変形させること
ができ、特に或る種のアルミニウム合金の如き脆い複数
のシートでもほぞを用いて接合することのできる装置を
提供することができる。
も破砕することなしに従来よりも大きく変形させること
ができ、特に或る種のアルミニウム合金の如き脆い複数
のシートでもほぞを用いて接合することのできる装置を
提供することができる。
【図1】本発明装置が接合作業を開始する位置にある場
合の縦断面図である。
合の縦断面図である。
【図2】本発明装置が接合作業を終了した位置にある場
合の縦断面図である。
合の縦断面図である。
10 ダイス型 12 金敷 14 穴 16 空洞部 18 肩部 20 鍔 22 ねじ 24 下部ストッパー 26 螺旋圧縮スプリング 28 加工面 30 パンチ 32,34 シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲルト−ユルゲン、エツコルト ドイツ連邦共和国、デー3424 ザンクト マンドレアスベルク、ジルベルヒユツテ 11 (72)発明者 ハンス、マース ドイツ連邦共和国、デー3422 バート ラ ウテルベルク、ゲルメルマンシユトラーセ 12
Claims (9)
- 【請求項1】 成形されるべき部分に張力が加えられ、
且つ実際の成形前に該部分に圧力が加えられるようにし
た、脆い材料を局部的に成形する方法。 - 【請求項2】 脆い材料がアルミニウム合金である、請
求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 金属シートのほぞによる接合に適用され
る、請求項1又は2に記載の方法。 - 【請求項4】 接合されるべき金属シートがその表面と
直交する方向に加圧されるようにした、請求項3に記載
の方法。 - 【請求項5】 その中へほぞによる接合が行われる空洞
部を画成しているダイス型と、 上記空洞部と一列に整列されて動力駆動装置により上記
ダイス型に対して往復動せしめられ得るパンチと、 上記空洞部を通って延びていて、上記ダイス型に対し、
その加工面が上記ダイス型の加工面と一致するか又は上
記ダイス型の加工面を越える上端位置と、その加工面が
底部で上記空洞部を画成する下端位置との間を往復摺動
し得る金敷と、 上記金敷を、ほぞによる接合に必要な押圧力に相当する
力で上記上端位置へ予め弾圧するスプリング装置と、 を含む請求項4に記載の方法を実施するための装置。 - 【請求項6】 上記ダイス型が、上記金敷の上端位置と
下端位置とを決定するためのストッパーを有している、
請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 上記パンチの加工面積が上記ダイス型の
空洞部の入口面積よりも小さくなるように選定されてい
る、請求項5又は6に記載の装置。 - 【請求項8】 上記金敷は、上記パンチに対向している
自由端が面取りされている、請求項5乃至7の何れかに
記載の装置。 - 【請求項9】 上記のパンチと金敷とダイス型の空洞部
は何れも横断面が円形である、請求項5乃至8の何れか
に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9114122U DE9114122U1 (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | |
DE91141222 | 1991-11-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05208221A true JPH05208221A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=6873234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4297149A Pending JPH05208221A (ja) | 1991-11-13 | 1992-11-06 | 脆い材料を局部的に成形する方法及び装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5519934A (ja) |
EP (1) | EP0546270B1 (ja) |
JP (1) | JPH05208221A (ja) |
AT (1) | ATE120390T1 (ja) |
CA (1) | CA2080998C (ja) |
DE (2) | DE9114122U1 (ja) |
DK (1) | DK0546270T3 (ja) |
ES (1) | ES2072680T3 (ja) |
RU (1) | RU2103093C1 (ja) |
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KR100751318B1 (ko) * | 2004-10-26 | 2007-08-22 | 삼성에스디아이 주식회사 | 판재의 접합 방법, 판재 접합 구조 및 이를 구비한 디스플레이 모듈 |
DK2117746T3 (da) * | 2007-02-13 | 2010-08-16 | Inventio Ag | Fremgangsmåde og værktøj til fastklemning af tykplader, samt anvendelse af værktøjet |
US8024848B2 (en) * | 2008-10-08 | 2011-09-27 | GM Global Technology Operations LLC | Double-action clinching method |
DE102010020666B4 (de) | 2010-05-17 | 2020-04-16 | Tox Pressotechnik Gmbh & Co. Kg | Matrize und Werkzeug für ein Nietwerkzeug |
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- 1991-11-13 DE DE9114122U patent/DE9114122U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-10-07 DK DK92117080.9T patent/DK0546270T3/da active
- 1992-10-07 ES ES92117080T patent/ES2072680T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-10-07 DE DE59201778T patent/DE59201778D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-07 AT AT92117080T patent/ATE120390T1/de active
- 1992-10-07 EP EP92117080A patent/EP0546270B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-10-20 CA CA002080998A patent/CA2080998C/en not_active Expired - Fee Related
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