JPH05208062A - 映像式パチンコ遊技機 - Google Patents

映像式パチンコ遊技機

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JPH05208062A
JPH05208062A JP4045971A JP4597192A JPH05208062A JP H05208062 A JPH05208062 A JP H05208062A JP 4045971 A JP4045971 A JP 4045971A JP 4597192 A JP4597192 A JP 4597192A JP H05208062 A JPH05208062 A JP H05208062A
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Masahiro Takeuchi
正博 竹内
Yoshio Wakana
芳生 若菜
Makoto Tayui
誠 田結
Hidekatsu Takeuchi
英勝 竹内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入賞の様子を遊技者に明確に表示することが
できると共により迫力がある遊技を提供することができ
る映像式パチンコ遊技機を提供する。 【構成】 遊技状態が大当り遊技状態となったときに、
表示面30にセンター役物33が拡大表示される。 【効果】 遊技に迫力が生じると共に、打球の入賞装置
への入賞径路や個数等も明確に認識できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示面にパチンコ遊技
を映像的に表示して遊技を行う映像式パチンコ遊技機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、CRT等のテレビ画面にパチンコ
遊技を映像的に表示して遊技を行う映像式パチンコ遊技
機が僅かではあるが提案されていた。このような映像式
パチンコ遊技機においては、通常のパチンコ遊技機の遊
技盤面をほぼそのまま表示面に表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、映像式
パチンコ遊技機の表示面は、ほぼフラットであるため、
表示面に表示されるセンター役物等の入賞装置への打球
の入賞の状態や様子が実際のパチンコ遊技機に比較して
分かりずらいという問題があった。また、表示される入
賞装置や打球が実際のパチンコ遊技機と比較して迫力が
ないという問題もあった。本発明は、上記した問題点に
鑑みなされたもので、その目的とするところは、入賞の
様子を遊技者に明確に表示することができると共により
迫力のある遊技を提供することができる映像式パチンコ
遊技機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、表示面にパチンコ遊技を映
像的に表示して遊技を行う映像式パチンコ遊技機におい
て、予め定めた条件が成立したときに、所定の遊技部を
前記表示面に拡大表示して遊技可能としたことを特徴と
するものである。予め定めた条件としては、遊技状態が
大当り遊技状態となったときや、打球が所定の位置を通
過したとき等が考えられ、また、所定の遊技部として、
表示面に表示される入賞装置等が考えられる。また、拡
大映像に切り替わったときには、元の全体遊技画像を表
示面の一部に表示するようにしても良い。
【0005】
【作用】遊技状態が大当り遊技状態となったときや打球
が所定の位置を通過したとき等の予め定めた条件が成立
したときには、遊技において重要な遊技部、例えば、セ
ンター役物等の入賞装置が拡大表示されるので、遊技に
迫力が生じると共に、打球の入賞装置への入賞径路や個
数等も明確に認識できる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。まず、実施例に係る映像式パチンコ遊技
機10が列設される設置島台1について図5を参照して
説明する。図5は、設置島台1の一部分を示す斜視図で
ある。図において、設置島台1は、複数の映像式パチン
コ遊技機10を横方向に背向列設するものであり、その
外観は、通常のパチンコ遊技機を列設する設置島台とほ
とんど変わらないが、パチンコ玉を使用しないため、設
置島台1の内部にパチンコ玉を回収する回収樋、パチン
コ玉を研磨揚送する玉揚送装置、パチンコ玉を各パチン
コ遊技機に分配する分配樋等を設ける必要はなく、ただ
映像式パチンコ遊技機10から導出される配線27を整
理して処理するだけの構造となっている。
【0007】上記した設置島台1に列設される映像式パ
チンコ遊技機10の構成について図4を参照して説明す
る。図4は、映像式パチンコ遊技機10の斜視図であ
る。図において、映像式パチンコ遊技機10は、ボック
ス状に形成された機枠11の前面にCRT又はLCD等
で構成される映像表示器12が臨み、その下方に遊技者
が操作するハンドル13、遊技状態に応じた効果音を発
生するスピーカー14、各種の遊技データを表示する数
値表示器15、及び遊技者が操作し得る各種の操作ボタ
ン等が設けられている。ハンドル13は、遊技開始後、
それを回動することにより映像化された打球が発射され
ると共に打球の飛距離を調節するために使用されるもの
であり、スピーカー14は、遊技開始後、あるいはデモ
ンストレーション時において遊技状態に応じた効果音を
発生するものであり、数値表示器15は、遊技データ、
特に遊技中に獲得した景品玉数を表示したり、あるいは
獲得した景品玉を金額に換算した数値を表示したりする
ものである。
【0008】また、遊技者が操作し得る操作ボタン等と
して、以下のようなものが設置されている。まず、ハン
ドル13の側方に遊技を開始する際に遊技者が購入し且
つ遊技許容情報(例えば、金額等)が記録されたカード
を挿入するカード投入口16と、遊技を終了した際に獲
得した景品玉があるときに、その獲得した景品玉数又は
景品玉数に関連した情報(例えば、金額、あるいは景品
数)が記載されたレシートを排出するプリンター出口1
7とが設けられる。カード投入口16の後方内部には、
図示しないがカード読取り装置が設けられ、プリンター
出口17の後方内部には、図示しないが印字装置が内蔵
されている。なお、この実施例に係る映像式パチンコ遊
技機10においては、カードをカード投入口16に差込
むことが遊技開始の前提となり、カード挿入後、後に説
明する使用金額設定ボタン24を操作することにより遊
技を行うことができるようになっている。
【0009】また、前記ハンドル13の斜め上方には、
3つの操作ボタンが設けられるが、その一番右側に精算
ボタン18が設けられ、中央にスローボタン19が、左
側に拡大選択ボタン20がそれぞれ設けられている。精
算ボタン18は、遊技を終了する際に操作されるもの
で、それが操作されることにより、前記プリンターの印
字装置が駆動されてレシートが発行されると共に、映像
表示器12に映し出されていた映像が表示されなくな
る。なお、遊技の終了は、精算ボタン18を操作しない
ときでも、例えば、前記数値表示器15で表示される景
品玉数の値が「0」になったときには、所定時間(例え
ば、1〜3分)経過後に自動的に終了して映像の表示が
行われなくなるようにしてもよい。なお、遊技用の映像
が終了したときには、デモンストレーション用の映像を
表示するようにしても良い。
【0010】また、スローボタン19は、ゲームの進行
速度、例えば、発射された打球の落下速度を遅くしたい
ときに操作するもので、特に本実施例においては、後に
説明する拡大映像となったときのみ機能するようになっ
ている。もちろん、通常映像が表示されているときにも
機能するようにしても良い。拡大選択ボタン20は、拡
大映像が表示される条件が成立したときに、映像表示器
12に拡大映像を表示させるか否かを選択するもので、
拡大選択ボタン20が操作されているときには、上記条
件が成立したときに映像表示器12に拡大映像が表示さ
れ、逆に拡大選択ボタン20が操作されていないときに
上記条件が成立しても拡大映像が表示されず、通常映像
がそのまま継続して表示される。
【0011】更に、操作ボタンとして機枠11の前面に
は、ゲーム説明ボタン21、カード返却ボタン22、表
示切換ボタン23、及び使用金額設定ボタン24が設け
られている。ゲーム説明ボタン21は、遊技内容が理解
し難いときに、実際に遊技を開始する前に、その遊技内
容を理解するためにゲーム説明ボタン21を操作して映
像と音声とで遊技内容を説明するために操作されるもの
である。この際、説明用の映像は、映像表示器12に表
示され、説明用の音声は、スピーカー14から発せられ
る。また、カード返却ボタン22は、前記カードを返却
する際に操作されるもので、遊技を終了したときに操作
される場合が多い。なお、カードに記録される遊技許容
情報(金額)の値が「0」となっている場合には、カー
ド返却ボタン22を操作してもカードが返却されないよ
うにしてもよい。この場合には、「0」となった時点で
カードを映像式パチンコ遊技機10内に取込むようにす
ればよい。
【0012】また、表示切換ボタン23は、前記数値表
示器15に表示される情報を切り換えるもので、例え
ば、常には遊技中において獲得した景品玉数を表示する
ようにし、表示切換ボタン23が操作されたときに、そ
の景品玉数を金額に換算したときの数値が表示されるよ
うになっている。更に、使用金額設定ボタン24は、遊
技を開始する際、あるいは遊技の途中で操作することに
より前記カードに記録されている遊技許容情報の中から
遊技者が所望する分だけ差し引いて遊技を行うことがで
きるようにしたものである。具体的には、例えば、カー
ドに記録された遊技許容情報である金額が「1000
円」であるときに、使用金額設定ボタン24を1回操作
する毎に「100円」ずつ差し引かれ、その分の遊技玉
数(例えば、25個/100円)が前記数値表示器15
に表示されるようになっている。なお、使用金額設定ボ
タン24を設けずに、カードを投入した際に、遊技許容
情報のすべてが遊技玉に変換されて数値表示器15に表
示されたり、あるいは遊技玉が無くなったときに遊技許
容情報の範囲内で所定金額ずつ自動的に差し引かれるよ
うに構成しても良い。
【0013】映像式パチンコ遊技機10には、上記した
構成以外に、機枠11の前面上辺部に飾り25が設けら
れ、該飾り25に囲まれるように報知ランプ26が設け
られている。この報知ランプ26は、遊技状態が大当り
遊技状態となったときに点滅してその旨を報知するもの
である。
【0014】上記のように構成される映像式パチンコ遊
技機10の映像表示器12に表示される遊技内容の一例
について図3を参照して説明する。図3は、映像式パチ
ンコ遊技機10の正面図である。図において、映像表示
器12の表示面30には、ハンドル13の操作によって
弾発された打球を誘導する誘導レール31がほぼ円状に
描かれ、その誘導レール31に囲まれた領域が遊技領域
32を構成している。遊技領域32のほぼ中央には、一
対の開閉部材34a,34bとV入賞口35とを有する
センター入賞装置33が配置されている。
【0015】また、センター入賞装置33の下方には、
複数の始動入賞口36a〜36cが横方向に並列配置さ
れている。この始動入賞口36a〜36cに打球が入賞
すると、センター入賞装置33の開閉部材34a,34
bを比較的短い時間間隔で1回又は2回開閉動作させる
ようになっている。具体的には、中央に配置される始動
入賞口36bに打球が入賞すると、開閉部材34a,3
4bが2回開閉動作を行い、左右の始動入賞口36a,
36cに打球が入賞すると、開閉部材34a,34bが
1回開閉動作を行う。
【0016】更に、遊技領域32には、センター入賞装
置33の上方及び左右側方に通常の入賞口37、38、
39が配置され、入賞口38、39の下部側方には、チ
ューリップ式入賞口40a,40bが配置されている。
上記した入賞口及び入賞装置のうち、始動入賞口36a
〜36cへの打球の入賞により獲得される賞品玉数得点
は、相対的に少ない数(例えば、7点)であり、それ以
外の入賞口37、38、39、40a,40b及びセン
ター入賞装置33への打球の入賞により獲得される賞品
玉数得点は、相対的に多い数(例えば、15点)に設定
されている。なお、遊技領域32の最下方には、いずれ
の入賞口又は入賞装置にも入賞しなかった入賞玉が回収
されるアウト口41が配置されている。また、符号を付
さなかったが遊技領域32には、発射された打球の落下
方向や速度を変更する風車や障害釘等も映像表示されて
いる。
【0017】しかして、上記した表示面30に表示され
る遊技装置によって実行される遊技動作について簡単に
説明すると、まず、始動入賞口36a〜36cへの入賞
に基づく開閉部材34a,34bの1回又は2回の開閉
動作中に受け入れられた入賞玉がV入賞口35に入賞し
たときには、大当り遊技状態となる。大当り遊技状態に
なると、開閉部材34a,34bが比較的短い時間間隔
で所定回数(例えば、18回)の開閉動作を行うか、又
はその所定回数の開閉動作中であって開閉部材34a,
34bに受け入れられた入賞玉数が所定個数(例えば、
10個)となるまでの開閉動作を行う。この開閉回数と
入賞個数によって規制される開閉動作(以下、開閉サイ
クルという)は、開閉サイクル中に受け入れられた入賞
玉がV入賞口35に入賞することを条件として所定回数
(例えば、15回)継続するようになっている。ただ
し、V入賞口35に入賞した時点で当該開閉サイクル
は、直ちに終了して所定のインターバル時間を置いて次
の開閉サイクルに移行するようになっている。
【0018】ところで、本実施例においては、前記拡大
選択ボタン20が操作されているときに、遊技状態が前
記した大当り遊技状態になると、図2に示すように、セ
ンター入賞装置33を含む遊技領域32の中央部分が表
示面30一杯に拡大表示される。このため、遊技者に対
して、迫力ある遊技を提供することができると共に、打
球のセンター入賞装置33への入賞径路や入賞個数等も
明確に認識させることができる。なお、前記スローボタ
ン19を操作したときには、センター入賞装置33へ誘
導される入賞玉の落下速度がゆるめられるので、打球の
入賞径路や入賞個数等をより明確に認識することができ
る。一方、拡大選択ボタン20が操作されていないとき
には、大当り遊技状態となっても拡大表示されることは
なく、図3に示すような画面表示のまま遊技を継続する
ことができる。
【0019】上記した図2に示す実施例では、拡大画面
状態のときにセンター入賞装置33部分だけを表示する
ようにしたが、この状態では、誘導レール31に誘導さ
れる打球の飛球軌跡が分からないので、図1に示すよう
に、全体画像を表示する全体画像表示部30aを表示面
30の一部に設けても良い。これにより、遊技の全体の
進行状態を把握しながらなおかつ打球の入賞径路等を明
確に認識しながら遊技を継続することが可能となる。な
お、図1及び図2に示す拡大画面は、大当り遊技状態が
終了すると、通常の画面表示に戻るようになっている。
【0020】上記した実施例では、遊技状態が大当り遊
技状態となったときに拡大画面に切り替わるものを示し
たが、打球が遊技領域32中の所定の位置を通過したこ
とに基づいてその通過位置の近傍に配置される入賞装置
(センター入賞装置だけでなく他の入賞口又は入賞装置
でも良い)を一定時間だけ拡大表示するようにしても良
い。また、拡大画面に切り替わったときに、スピーカー
14から発せられる効果音を拡大したり、あるいは色彩
(照明を含む)等を変化させることにより、更に、迫力
のある遊技とすることができる。また、拡大される遊技
装置としても、入賞装置ばかりでなく、図柄表示装置等
であっても良い。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、遊技において予め定めた条件が
成立したときには、遊技において重要な遊技部、例え
ば、センター役物等の入賞装置が拡大表示されるので、
遊技に迫力が生じると共に、打球の入賞装置への入賞径
路や個数等も明確に認識できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る映像式パチンコ遊技機の表示面に
拡大画像と全体画像とが表示された状態を示す正面図で
ある。
【図2】映像式パチンコ遊技機の表示面に拡大画像だけ
が表示された状態を示す正面図である。
【図3】映像式パチンコ遊技機の正面図である。
【図4】映像式パチンコ遊技機の斜視図である。
【図5】映像式パチンコ遊技機が列設される設置島台の
一部を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 映像式パチンコ遊技機 12 映像表示器 30 表示面 30a 全体画像表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示面にパチンコ遊技を映像的に表示し
    て遊技を行う映像式パチンコ遊技機において、予め定め
    た条件が成立したときに、所定の遊技部を前記表示面に
    拡大表示して遊技可能としたことを特徴とする映像式パ
    チンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 表示面にパチンコ遊技を映像的に表示し
    て遊技を行う映像式パチンコ遊技機において、予め定め
    た条件が成立したときに、所定の遊技部を前記表示面に
    拡大表示して遊技可能にすると共に、前記表示面の一部
    に全体遊技画像を表示可能としたことを特徴とする映像
    式パチンコ遊技機。
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