JPH05207566A - 操作盤 - Google Patents
操作盤Info
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- JPH05207566A JPH05207566A JP1251592A JP1251592A JPH05207566A JP H05207566 A JPH05207566 A JP H05207566A JP 1251592 A JP1251592 A JP 1251592A JP 1251592 A JP1251592 A JP 1251592A JP H05207566 A JPH05207566 A JP H05207566A
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- control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】タッチ操作とリモコン操作とが可能な操作盤に
おいて、使用者に誤解を与えるような不都合が生じない
操作盤を提供するにある。 【構成】操作盤３の表示制御部９は動作状態となると、
操作スイッチや表示ランプ等の絵を表示した操作画面を
表示部４に表示する。また表示制御部９はタッチ操作信
号検出部６にタッチパネル５からの操作信号が入力され
ると、タッチ操作された位置と現在表示している画面か
らタッチ操作部分の該当操作情報を出力する。また表示
制御部９はリモコン信号がリモコン受信部８で受信され
て入力すると、リモコン信号の操作内容に基づいて表示
画面上に表示されるマーカを移動させたり、操作情報を
作成して出力する。マーカ表示制御部１０はリモコン信
号が受信されれば、上述のようにマーカの表示を行い、
タッチ操作の操作信号が入力すれば表示されているマー
カを消去する。
おいて、使用者に誤解を与えるような不都合が生じない
操作盤を提供するにある。 【構成】操作盤３の表示制御部９は動作状態となると、
操作スイッチや表示ランプ等の絵を表示した操作画面を
表示部４に表示する。また表示制御部９はタッチ操作信
号検出部６にタッチパネル５からの操作信号が入力され
ると、タッチ操作された位置と現在表示している画面か
らタッチ操作部分の該当操作情報を出力する。また表示
制御部９はリモコン信号がリモコン受信部８で受信され
て入力すると、リモコン信号の操作内容に基づいて表示
画面上に表示されるマーカを移動させたり、操作情報を
作成して出力する。マーカ表示制御部１０はリモコン信
号が受信されれば、上述のようにマーカの表示を行い、
タッチ操作の操作信号が入力すれば表示されているマー
カを消去する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ホームオートメーショ
ンやビルオートメーション、ファクトリーオートメーシ
ョン等の遠隔操作システムに用いる操作盤に関する。
ンやビルオートメーション、ファクトリーオートメーシ
ョン等の遠隔操作システムに用いる操作盤に関する。
【０００２】
【従来の技術】図６は遠隔操作システムの一例を示して
おり、この遠隔操作システムでは、伝送線Ｌに制御装置
１と、センサ２1 やアクチュエータ２2 等の端末機と、
操作盤３等が接続している。制御装置１はセンサ２1 か
らの検知情報や、操作盤３からの操作情報に基づいて各
種のアクチュエータ２2 に制御データを与えて制御を行
う。この図示する例では伝送線Ｌによるバス接続を行っ
ているが、制御装置１からセンサ２1 、アクチュエータ
２2 、操作盤３等へスター配線を行う場合もある。
おり、この遠隔操作システムでは、伝送線Ｌに制御装置
１と、センサ２1 やアクチュエータ２2 等の端末機と、
操作盤３等が接続している。制御装置１はセンサ２1 か
らの検知情報や、操作盤３からの操作情報に基づいて各
種のアクチュエータ２2 に制御データを与えて制御を行
う。この図示する例では伝送線Ｌによるバス接続を行っ
ているが、制御装置１からセンサ２1 、アクチュエータ
２2 、操作盤３等へスター配線を行う場合もある。
【０００３】操作盤３においては、その操作性を向上す
るために種々の操作盤が使用されている。例えば表示部
としてＣＲＴディスプレィ、液晶表示器等の状況に応じ
て任意の表示が可能なものが用いられている。このよう
な表示部を用いた操作盤の操作手段としては図７に示す
ように表示部４の画面の表面に配置したタッチパネル５
を用いたものがある。
るために種々の操作盤が使用されている。例えば表示部
としてＣＲＴディスプレィ、液晶表示器等の状況に応じ
て任意の表示が可能なものが用いられている。このよう
な表示部を用いた操作盤の操作手段としては図７に示す
ように表示部４の画面の表面に配置したタッチパネル５
を用いたものがある。
【０００４】このタッチパネル５を用いることにより、
表示部４の画面上に操作スイッチや表示ランプを示す絵
Ｓ1 …を表示し、操作スイッチの絵Ｓ1 …の部分に指６
で触れることにより、スイッチ操作と同一の操作制御が
行うことができる。また画面上の操作スイッチや表示ラ
ンプの絵Ｓ1 …の位置や構成は自由の変更することがで
きるため、状況に応じた操作環境を同一の操作盤３で達
成できる利点を有する。
表示部４の画面上に操作スイッチや表示ランプを示す絵
Ｓ1 …を表示し、操作スイッチの絵Ｓ1 …の部分に指６
で触れることにより、スイッチ操作と同一の操作制御が
行うことができる。また画面上の操作スイッチや表示ラ
ンプの絵Ｓ1 …の位置や構成は自由の変更することがで
きるため、状況に応じた操作環境を同一の操作盤３で達
成できる利点を有する。
【０００５】他の操作手段としては図８に示すようにワ
イヤレスリモートコントロール装置（以下リモコン装置
と略す）７を用いたものがある。この場合リモートコン
トロール操作部分に汎用性を持たせるために、操作ボタ
ンとして、上下左右の矢印ボタン８1 〜８4 と、実行指
示を与える実行ボタン８5 と、取消指示を与える取消ボ
タン８5 との組合わせで実現している。この時の表示部
４の画面表示の例を図９に示す。この場合リモコン装置
７からの操作は矢印ボタン８1 〜８4 により画面上の操
作スイッチの絵Ｓ1 …の部分に操作項目指示用のマーカ
Ｍを移動させてスイッチを選択した後、実行ボタン８5
を押すことにより達成される。このとき矢印ボタン８1
〜８4 の操作により操作スイッチが選択されている、実
行ボタン８5 の操作がどの操作スイッチに対応している
かを示すために画面上にはマーカＭの表示が必要とな
る。このマーカＭは例えば図９に示すようにパーソナル
コンピュータにおけるマウスカーソルのような矢印形で
あったり、画面上の操作スイッチの絵Ｓ1 …の縁を別の
色で囲うといった手法により実現できる。またマーカＭ
はリモコン装置７で矢印ボタン８1 〜８4 が押される毎
に上下左右のいずれかの方向の操作スイッチの絵Ｓ1 …
に対応する位置に移動する。
イヤレスリモートコントロール装置（以下リモコン装置
と略す）７を用いたものがある。この場合リモートコン
トロール操作部分に汎用性を持たせるために、操作ボタ
ンとして、上下左右の矢印ボタン８1 〜８4 と、実行指
示を与える実行ボタン８5 と、取消指示を与える取消ボ
タン８5 との組合わせで実現している。この時の表示部
４の画面表示の例を図９に示す。この場合リモコン装置
７からの操作は矢印ボタン８1 〜８4 により画面上の操
作スイッチの絵Ｓ1 …の部分に操作項目指示用のマーカ
Ｍを移動させてスイッチを選択した後、実行ボタン８5
を押すことにより達成される。このとき矢印ボタン８1
〜８4 の操作により操作スイッチが選択されている、実
行ボタン８5 の操作がどの操作スイッチに対応している
かを示すために画面上にはマーカＭの表示が必要とな
る。このマーカＭは例えば図９に示すようにパーソナル
コンピュータにおけるマウスカーソルのような矢印形で
あったり、画面上の操作スイッチの絵Ｓ1 …の縁を別の
色で囲うといった手法により実現できる。またマーカＭ
はリモコン装置７で矢印ボタン８1 〜８4 が押される毎
に上下左右のいずれかの方向の操作スイッチの絵Ｓ1 …
に対応する位置に移動する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにタッチパ
ネル５及びリモコン装置７を用いて、タッチパネル５、
リモコン装置７のいずれで操作できる操作盤３を作製し
た場合、タッチパネル５で操作する場合に画面上のマー
カＭは意味を持たず、かえって表示されていることによ
り使用者に誤解を招くという問題がある。また逆にリモ
コン操作を行う場合にはマーカＭの表示が必須となるた
め、共用を考える場合マーカＭの表示を無くすることは
できない。
ネル５及びリモコン装置７を用いて、タッチパネル５、
リモコン装置７のいずれで操作できる操作盤３を作製し
た場合、タッチパネル５で操作する場合に画面上のマー
カＭは意味を持たず、かえって表示されていることによ
り使用者に誤解を招くという問題がある。また逆にリモ
コン操作を行う場合にはマーカＭの表示が必須となるた
め、共用を考える場合マーカＭの表示を無くすることは
できない。
【０００７】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところはタッチ操作とリモコン操作
とが可能な操作盤において、使用者に誤解を与えるよう
な不都合が生じない操作盤を提供するにある。
で、その目的とするところはタッチ操作とリモコン操作
とが可能な操作盤において、使用者に誤解を与えるよう
な不都合が生じない操作盤を提供するにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、画面表示された操作項目がタッチ操作
やリモートコントロール操作により選択されて操作され
る操作盤において、操作項目や操作内容の絵文字を画面
に表示する表示部と、タッチ操作による操作信号を検出
するタッチ操作信号検出部と、リモートコントロール信
号を受信するリモコン受信部と、リモコン受信部と、リ
モートコントロール信号の有無により上記表示部の画面
上で表示する操作項目指示用マーカの表示状態を決定す
るマーカ表示部と、上記表示部へ操作項目や操作内容の
絵文字の表示制御と操作項目指示用マーカの表示制御を
行うとともに、タッチ操作信号やリモートコントロール
信号に応じて操作情報を出力する制御部とを備えたもの
である。
めに、本発明は、画面表示された操作項目がタッチ操作
やリモートコントロール操作により選択されて操作され
る操作盤において、操作項目や操作内容の絵文字を画面
に表示する表示部と、タッチ操作による操作信号を検出
するタッチ操作信号検出部と、リモートコントロール信
号を受信するリモコン受信部と、リモコン受信部と、リ
モートコントロール信号の有無により上記表示部の画面
上で表示する操作項目指示用マーカの表示状態を決定す
るマーカ表示部と、上記表示部へ操作項目や操作内容の
絵文字の表示制御と操作項目指示用マーカの表示制御を
行うとともに、タッチ操作信号やリモートコントロール
信号に応じて操作情報を出力する制御部とを備えたもの
である。
【０００９】
【作用】而して本発明によれば、リモートコントロール
信号を受信するリモートコントロール信号の有無により
表示部の画面上で表示する操作項目指示用マーカの表示
状態を決定するマーカ表示部により、リモートコントロ
ール操作が為されていない時にはマーカ表示を行わない
ようにすることができ、そのためタッチ操作時に使用者
に対してマーカ表示による誤解を与えることが無くな
り、またリモートコントロール操作時にはマーカ表示が
行われるため、選択する操作項目が使用者に分からなく
なることがない。
信号を受信するリモートコントロール信号の有無により
表示部の画面上で表示する操作項目指示用マーカの表示
状態を決定するマーカ表示部により、リモートコントロ
ール操作が為されていない時にはマーカ表示を行わない
ようにすることができ、そのためタッチ操作時に使用者
に対してマーカ表示による誤解を与えることが無くな
り、またリモートコントロール操作時にはマーカ表示が
行われるため、選択する操作項目が使用者に分からなく
なることがない。
【００１０】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図１は
本発明の一実施例の回路構成を示しており、この実施例
の操作盤３はＣＲＴディスプレィ、液晶表示器等からな
る表示部４と、表示部４の画面の表面に設けられたタッ
チパネル５の操作信号の検出を行うタッチ操作信号検出
部６と、上記リモコン装置７から送信されてくる光信号
等からなるリモコン信号を受信するリモコン受信部８
と、表示部４へ操作スイッチの絵や状態表示の絵のデー
タを与えて画面表示を行わせるとともに、タッチパネル
５に対するタッチ操作が行われた位置や、リモコン信号
により選択された操作スイッチ（操作項目）に従い遠隔
操作システムの制御装置に操作情報を送出する表示制御
部９と、リモコン操作時にマーカ表示を行うように表示
制御を行うマーカ表示制御部１０とから構成される。
本発明の一実施例の回路構成を示しており、この実施例
の操作盤３はＣＲＴディスプレィ、液晶表示器等からな
る表示部４と、表示部４の画面の表面に設けられたタッ
チパネル５の操作信号の検出を行うタッチ操作信号検出
部６と、上記リモコン装置７から送信されてくる光信号
等からなるリモコン信号を受信するリモコン受信部８
と、表示部４へ操作スイッチの絵や状態表示の絵のデー
タを与えて画面表示を行わせるとともに、タッチパネル
５に対するタッチ操作が行われた位置や、リモコン信号
により選択された操作スイッチ（操作項目）に従い遠隔
操作システムの制御装置に操作情報を送出する表示制御
部９と、リモコン操作時にマーカ表示を行うように表示
制御を行うマーカ表示制御部１０とから構成される。
【００１１】次に図２、図３に示すフローチャートに基
づいて本実施例の操作盤３の動作を説明する。まず図２
は表示制御部９の動作を示すものであり、表示制御部９
は動作状態となると、操作スイッチや表示ランプ等の絵
を表示した操作画面を表示部４に表示する。
づいて本実施例の操作盤３の動作を説明する。まず図２
は表示制御部９の動作を示すものであり、表示制御部９
は動作状態となると、操作スイッチや表示ランプ等の絵
を表示した操作画面を表示部４に表示する。
【００１２】そしてタッチパネル５からの操作信号が入
力されると、タッチ操作された位置と現在表示している
画面からタッチ操作部分の該当操作情報を出力する。ま
たリモコン信号が受信されて入力すると、図８における
矢印ボタン８1 〜８4 の操作であれば表示画面上にマー
カＭを表示させて移動させる。実行ボタン８5 の操作で
あればマーカＭが示す操作項目の操作情報を作成して出
力する。
力されると、タッチ操作された位置と現在表示している
画面からタッチ操作部分の該当操作情報を出力する。ま
たリモコン信号が受信されて入力すると、図８における
矢印ボタン８1 〜８4 の操作であれば表示画面上にマー
カＭを表示させて移動させる。実行ボタン８5 の操作で
あればマーカＭが示す操作項目の操作情報を作成して出
力する。
【００１３】上記マーカ表示はマーカ表示制御部１０の
制御に基づいてオン／オフされる。図３はマーカ表示制
御部１０の動作を示すものであり、リモコン信号が受信
されれば、上述のようにマーカＭの表示を行い、タッチ
操作の操作信号が入力すれば表示されているマーカＭを
消去する。尚上記実施例ではマーカＭの表示、消去はタ
ッチ操作の操作信号とリモコン信号の受信によってのみ
制御を行っているが、タイマ要素を組合わせて、信号到
来から一定時間表示を行ったり、一定時間消去を行うよ
うにしても良く、このような組み合わせ制御によってよ
り自然な表示、消去制御も可能である。
制御に基づいてオン／オフされる。図３はマーカ表示制
御部１０の動作を示すものであり、リモコン信号が受信
されれば、上述のようにマーカＭの表示を行い、タッチ
操作の操作信号が入力すれば表示されているマーカＭを
消去する。尚上記実施例ではマーカＭの表示、消去はタ
ッチ操作の操作信号とリモコン信号の受信によってのみ
制御を行っているが、タイマ要素を組合わせて、信号到
来から一定時間表示を行ったり、一定時間消去を行うよ
うにしても良く、このような組み合わせ制御によってよ
り自然な表示、消去制御も可能である。
【００１４】図４はタッチ操作とタイマ要素とを組み合
わせた場合のフローチャートを示しており、この場合一
定時間タッチ操作が無ければマーカ表示を行うのであ
る。図５はリモコン信号とタイマ要素との組み合わせた
場合のフローチャートを示しており、この場合一定時間
リモコン信号の到来が無ければマーカ消去を行うのであ
る。
わせた場合のフローチャートを示しており、この場合一
定時間タッチ操作が無ければマーカ表示を行うのであ
る。図５はリモコン信号とタイマ要素との組み合わせた
場合のフローチャートを示しており、この場合一定時間
リモコン信号の到来が無ければマーカ消去を行うのであ
る。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、画面表示された操作項目がタ
ッチ操作やリモートコントロール操作により選択されて
操作される操作盤において、操作項目や操作内容の絵文
字を画面に表示する表示部と、タッチ操作による操作信
号を検出するタッチ操作信号検出部と、リモートコント
ロール信号を受信するリモコン受信部と、リモートコン
トロール信号の有無により表示部の画面上で表示する操
作項目指示用マーカの表示状態を決定するマーカ表示部
と、表示部へ操作項目や操作内容の絵文字の表示制御と
操作項目指示用マーカの表示制御を行うとともに、タッ
チ操作信号やリモートコントロール信号に応じて操作情
報を出力する制御部とを備えたから、リモートコントロ
ール操作が為されていない時にはマーカ表示を行わない
ようにすることができ、そのためタッチ操作時に使用者
に対してマーカ表示による誤解を与えることが無くな
り、またリモートコントロール操作時にはマーカ表示を
行うため、選択する操作項目が使用者に分からなくなる
ことがないという効果がある。
ッチ操作やリモートコントロール操作により選択されて
操作される操作盤において、操作項目や操作内容の絵文
字を画面に表示する表示部と、タッチ操作による操作信
号を検出するタッチ操作信号検出部と、リモートコント
ロール信号を受信するリモコン受信部と、リモートコン
トロール信号の有無により表示部の画面上で表示する操
作項目指示用マーカの表示状態を決定するマーカ表示部
と、表示部へ操作項目や操作内容の絵文字の表示制御と
操作項目指示用マーカの表示制御を行うとともに、タッ
チ操作信号やリモートコントロール信号に応じて操作情
報を出力する制御部とを備えたから、リモートコントロ
ール操作が為されていない時にはマーカ表示を行わない
ようにすることができ、そのためタッチ操作時に使用者
に対してマーカ表示による誤解を与えることが無くな
り、またリモートコントロール操作時にはマーカ表示を
行うため、選択する操作項目が使用者に分からなくなる
ことがないという効果がある。
【図１】本発明の一実施例の回路ブロック図である。
【図２】本発明の一実施例の表示制御部の動作説明用フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図３】本発明の一実施例のマーカ表示制御部の動作説
明用フローチャートである。
明用フローチャートである。
【図４】本発明の別の実施例のマーカ表示制御のフロー
チャートである。
チャートである。
【図５】本発明の他の実施例のマーカ表示制御のフロー
チャートである。
チャートである。
【図６】遠隔操作システムの構成図である。
【図７】表示部のタッチパネルの操作説明図である。
【図８】リモートコントロール装置の操作説明図であ
る。
る。
【図９】従来の表示部の画面表示の説明図である。
３ 操作盤 ４ 表示部 ５ タッチパネル ６ タッチ操作信号検出部 ８ リモコン受信部 ９ 表示制御部 １０ マーカ表示制御部
Claims (1)
- 【請求項１】画面表示された操作項目がタッチ操作やリ
モートコントロール操作により選択されて操作される操
作盤において、操作項目や操作内容の絵文字を画面に表
示する表示部と、タッチ操作による操作信号を検出する
タッチ操作信号検出部と、リモートコントロール信号を
受信するリモコン受信部と、リモートコントロール信号
の有無により上記表示部の画面上で表示する操作項目指
示用マーカの表示状態を決定するマーカ表示部と、上記
表示部へ操作項目や操作内容の絵文字の表示制御と操作
項目指示用マーカの表示制御を行うとともに、タッチ操
作信号やリモートコントロール信号に応じて操作情報を
出力する制御部とを備えたことを特徴とする操作盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251592A JPH05207566A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251592A JPH05207566A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 操作盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05207566A true JPH05207566A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11807489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251592A Pending JPH05207566A (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | 操作盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05207566A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004317412A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載装置 |
| WO2006022110A1 (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-02 | Sony Corporation | 情報処理装置および方法、並びにプログラム |
| JP2007127993A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置およびナビゲーション装置 |
| JP2008078860A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Sanyo Electric Co Ltd | タッチパネル表示機能を有する電子装置およびタッチパネル制御方法 |
| JP2008129688A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Xanavi Informatics Corp | ダイヤルスイッチを備えた入力装置 |
| JP2010020465A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Hitachi Ltd | タッチパネルを用いた案内情報表示装置 |
| JP2012144226A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Mazda Motor Corp | 車両用操作装置 |
| JP2016001487A (ja) * | 2015-08-05 | 2016-01-07 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報記憶媒体 |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP1251592A patent/JPH05207566A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004317412A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載装置 |
| WO2006022110A1 (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-02 | Sony Corporation | 情報処理装置および方法、並びにプログラム |
| JP2007127993A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置およびナビゲーション装置 |
| JP2008078860A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Sanyo Electric Co Ltd | タッチパネル表示機能を有する電子装置およびタッチパネル制御方法 |
| JP2008129688A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Xanavi Informatics Corp | ダイヤルスイッチを備えた入力装置 |
| JP2010020465A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Hitachi Ltd | タッチパネルを用いた案内情報表示装置 |
| JP2012144226A (ja) * | 2011-01-14 | 2012-08-02 | Mazda Motor Corp | 車両用操作装置 |
| JP2016001487A (ja) * | 2015-08-05 | 2016-01-07 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報記憶媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010626 |