JP2001051770A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JP2001051770A
JP2001051770A JP23073499A JP23073499A JP2001051770A JP 2001051770 A JP2001051770 A JP 2001051770A JP 23073499 A JP23073499 A JP 23073499A JP 23073499 A JP23073499 A JP 23073499A JP 2001051770 A JP2001051770 A JP 2001051770A
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JP
Japan
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touch panel
scroll operation
auxiliary switch
touch
display device
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Pending
Application number
JP23073499A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Suga
佳孝 須賀
Haruo Yoshida
春生 吉田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】タッチパネル上でスクロール操作およびスクロ
ール操作以外の操作の双方を行い得るようにする。 【解決手段】装置筐体100aの側面に、スクロール操
作を行うかオブジェク操作を行うかを選択するための補
助スイッチ111を配設する。この補助スイッチ111
はタッチペン112に配設してもよい。補助スイッチ1
11が押されていないとき、タッチパネル105上でス
クロール操作が可能となり、タッチペン112をタッチ
パネル105に当接した状態で所定方向に移動させる
と、表示部104の表示画面が上記所定方向にスクロー
ルする。補助スイッチ111が押されているとき、タッ
チパネル105上で、表示画面上に所定のシンボルで表
示されているオブジェクトの操作(上下左右の移動操
作、説明表示操作等)が可能となる。この場合、タッチ
ペン112で当接したシンボルに対応する操作が実行さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば地図や図
表等を表示部に表示する情報表示装置に関する。詳しく
は、表示部に対向して配置されたタッチパネル上でスク
ロール操作を行うかスクロール操作以外の操作を行うか
を選択する補助スイッチを備えることによって、タッチ
パネル上でスクロール操作およびスクロール操作以外の
操作の双方を行い得るようにし、使い勝手を向上させた
た情報表示装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば地図を表示部に表示すると
共に、その表示部に対向して配置されたタッチパネル上
でのスクロール操作によって表示画面がスクロールする
情報表示装置が提案されている(特開平10−1616
28号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した情報表示装置
では、タッチパネル上でスクロール操作を行うことがで
きるが、このタッチパネルで表示画面上に所定のシンボ
ルで表示されたオブジェクト操作、例えば地図上の所定
スポットの詳細説明の表示操作等に関しては、操作が複
雑であるか、あるいは行うことができなかった。
【0004】そこで、この発明では、タッチパネル上で
スクロール操作およびスクロール操作以外の操作の双方
を行い得るようにし、使い勝手を向上させた情報表示装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る情報表示
装置は、情報を表示する表示部と、この表示部に対向し
て配置され、少なくともスクロール操作およびタッチ位
置に対応したスクロール操作以外の操作を行うためのタ
ッチパネルと、このタッチパネル上で行われるスクロー
ル操作に対応して表示部に表示される表示画面をスクロ
ールさせると共に、タッチパネル上で行われるスクロー
ル操作以外の操作に対応して表示部の表示状態を変化さ
せる表示制御手段と、タッチパネル上でスクロール操作
を行うかスクロール操作以外の操作を行うかを選択する
補助スイッチとを備えるものである。
【0006】この発明おいては、ユーザは、補助スイッ
チにより、タッチパネル上でスクロール操作を行うかス
クロール操作以外の操作を行うかの選択が可能となる。
この補助スイッチは、例えば装置筐体に配設される。こ
の場合、装置筐体の側面に補助スイッチを配設すること
で、ユーザは、装置筐体を持っている方の手で補助スイ
ッチを容易に操作できる。また、補助スイッチは、タッ
チパネルをタッチするために使用されるタッチペンに配
設される。この場合、ユーザは、タッチペンを持ってい
る方の手で補助スイッチを容易に操作できる。
【0007】上述したように、補助スイッチにより、タ
ッチパネル上でスクロール操作を行うかスクロール操作
以外の操作を行うかの選択が可能となることから、ユー
ザは、タッチパネル上でスクロール操作およびスクロー
ル操作以外の操作の双方を行うことができ、使い勝手が
向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、この
発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形
態としての地図情報表示装置100の構成を示してい
る。この表示装置100は、装置全体の動作を制御する
システムコントローラとしてのCPU(central proces
sing unit)101と、このCPU101の動作プログ
ラムや後述する表示画面上のシンボルのパターンデータ
等が記憶されているROM(read only memory)102
と、一時記憶用メモリおよび作業用メモリ等として使用
されるRAM(random access memory)103とを有し
ている。
【0009】また、表示装置100は、液晶表示素子等
で構成される表示部104と、この表示部104に対向
して配置されたタッチパネル105と、上述した表示部
104に表示する表示情報を一時的に記憶しておくビデ
オRAM106と、このビデオRAM106内の所定の
表示情報を表示部104に表示するグラフィック・コン
トローラ107とを有している。
【0010】ビデオRAM106には、地図情報と共
に、その地図の所定ポイントを説明するための情報とが
記憶される。この場合、ビデオRAM106に記憶され
る地図情報範囲ARmは、図2に示すように、表示部1
04の表示範囲ARdよりも広い範囲とされる。これに
より、グラフィック・コントローラ107は、表示部1
04の表示画面をスクロールさせることが可能となる。
また、表示範囲ARdが移動して地図情報範囲ARmの
へりに達したら、外部記憶ドライブ120から新たな地
図情報を読み出し、その内容をビデオRAM106に供
給し、表示範囲ARdが再びビデオRAM106に記憶
される地図情報範囲ARmの中央付近になるようにす
る。
【0011】上述したCPU101、ROM102、R
AM103、ビデオRAM106およびグラフィック・
コントローラ107は、それぞれバス(アドレスバス、
データバス、コントロールバスを含む)108に接続さ
れている。
【0012】また、表示装置100は、上述したタッチ
パネル105をバス108に接続するためのタッチパネ
ル・インタフェース109と、MD(Mini Disk)ドラ
イブ等の外部記憶ドライブ120をバス108に接続す
るための外部記憶インタフェース110とを有してい
る。上述したビデオRAM106に記憶される地図情
報、およびその地図の所定ポイントを説明するための情
報は、例えばこの外部記憶ドライブ120より外部記憶
インタフェース110を通じて供給される。
【0013】また、表示装置100は、自動復帰型の押
し釦スイッチで構成される補助スイッチ111を有して
いる。この補助スイッチ111はバス108に接続され
ている。この補助スイッチ111は、図3に示すよう
に、装置筐体100aの側面に配設されている。
【0014】次に、上述した地図情報表示装置100の
動作について説明する。
【0015】グラフィック・コントローラ107の制御
によって、ビデオRAM106に記憶されている地図情
報内の所定範囲の地図情報が表示部104に表示され
る。この表示状態において、補助スイッチ111が押さ
れていないときは、タッチパネル105上でスクロール
操作が可能となる。すなわち、例えばタッチペン112
をタッチパネル105に当接した状態で所定方向に移動
させると、そのタッチ位置の座標情報がタッチパネル・
インタフェース109およびバス108を通じてコント
ローラ107に供給され、このコントローラ107によ
り表示部104に表示される地図情報の範囲が上述の所
定方向に順次移動するようにされ、表示部104の表示
画面がスクロールされる。
【0016】また、上述したように表示部104に所定
範囲の地図情報が表示されている状態において、補助ス
イッチ111が押されているときは、タッチパネル10
5上で、表示画面上に所定のシンボルで表示されている
オブジェクトの操作が可能となる。
【0017】例えば、表示画面には、図3に示すよう
に、レストラン、公園等の所定ポイントに説明情報の表
示を示すシンボル「●」や「★」が表示されているもの
とする。ここで、補助スイッチ111を押しながら、説
明情報の表示を示す「●」や「★」のシンボル位置にそ
れぞれタッチペン112を当接すると、そのタッチ位置
の座標情報がタッチパネル・インタフェース109およ
びバス108を通じてコントローラ107に供給され、
このコントローラ107により表示部104にはそのタ
ッチ位置のポイント(レストラン、公園など)を説明す
る情報が表示される。
【0018】なお、補助スイッチ111が押されている
ときと、それが押されていないときとで、上述の各シン
ボルの状態(形や色等)が変化するようにしてもよい。
これにより、ユーザは、スクロール操作状態にあるの
か、オブジェクト操作状態にあるのかを容易に識別でき
ることとなる。例えば、補助スイッチ111が押されて
おらず、スクロール操作状態にあるときは、シンボルが
表示されないようにしてもよい。
【0019】図4は、上述した動作を行わせるための、
CPU101の制御フローを示している。この制御フロ
ーは、定期的に実行される。まず、ステップS1で、ペ
ンタッチ座標が得られたか否かを判定する。ペンタッチ
座標が得られていないときは、直ちにステップS5に進
んでリターンする。一方、ペンタッチ座標が得られたと
きは、ステップS2に進む。
【0020】このステップS2では、補助スイッチ11
1が押されているか否かを判定する。補助スイッチ11
1が押されていないときは、ステップS3に進み、モー
ドを地図のスクロール動作にし、地図のスクロールを行
って、ステップS5でリターンする。一方、補助スイッ
チ111が押されているときは、ステップS4に進み、
モードを地図上のオブジェクト操作にし、操作を実行
し、ステップS5でリターンする。
【0021】以上説明したように、本実施の形態におい
ては、補助スイッチ111を使用して、タッチパネル1
05上でスクロール操作をするか、オブジェクト操作を
するかを選択することができる。したがって、ユーザ
は、タッチパネル105上で、スクロール操作およびオ
ブジェクト操作の双方を行うことができ、使い勝手が向
上する。また、本実施の形態においては、補助スイッチ
111を装置筐体100aの側面に配設しているので、
装置筐体100aを持っている方の手で補助スイッチ1
11を容易に操作できる。
【0022】なお、上述実施の形態においては、補助ス
イッチ111を押していないときタッチパネル105上
でスクロール操作が可能となり、補助スイッチ111を
押しているときタッチパネル105上でオブジェクト操
作が可能となるものを示したが、これとは逆に、補助ス
イッチ111を押していないときタッチパネル105上
でオブジェクト操作が可能となり、補助スイッチ111
を押しているときタッチパネル105上でスクロール操
作が可能となるようにしてもよい。
【0023】また、上述実施の形態においては、補助ス
イッチ111を装置筐体100aの側面に配設したもの
であるが、この補助スイッチ111を装置筐体100a
の他の面に配設するようにしてもよい。また、この補助
スイッチ111を、図5に示すように、タッチペン11
2に配設するようにしてもよい。この場合、ユーザは、
タッチペン112を持っている方の手で補助スイッチ1
11を容易に操作できる。なお、このように補助スイッ
チ111をタッチペン112に配設する場合、補助スイ
ッチ111と装置筐体100aとの接続は、有線または
無線(例えば電磁誘導による)で行われる。
【0024】また、上述実施の形態においては、補助ス
イッチ111を自動復帰型の押し釦スイッチで構成した
ものであるが、必ずしも自動復帰型でなくてもよく、さ
らには図6に示すように、スライドスイッチで構成して
もよい。
【0025】また、上述実施の形態においては、この発
明を地図情報を表示する地図情報表示装置100に適用
したものであるが、この発明は地図以外の図表(アルバ
ム、ホームページ等も含む)を表示するその他の情報表
示装置にも同様に適用できることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、補助スイッチによ
り、タッチパネル上でスクロール操作を行うかスクロー
ル操作以外の操作を行うかの選択が可能となることか
ら、ユーザは、タッチパネル上でスクロール操作および
スクロール操作以外の操作の双方を行うことができ、使
い勝手が向上する。したがって、この発明は、ペンタッ
チ入力機器において、地図やその他の図表を見たり操作
するときに、使いやすいインタフェースを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態としての地図情報表示装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】ビデオRAM上の地図情報範囲と表示範囲との
関係を示す図である。
【図3】地図情報表示装置の外観を示す図である。
【図4】CPUの制御フローを示す図である。
【図5】補助スイッチの配設位置の他の例を示す図であ
る。
【図6】補助スイッチの他の例を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
100・・・地図情報表示装置、100a・・・装置筐
体、101・・・CPU、104・・・表示部、105
・・・タッチパネル、106・・・ビデオRAM、10
7・・・グラフィック・コントローラ、109・・・タ
ッチパネル・インタフェース、110・・・外部記憶イ
ンタフェース、111・・・補助スイッチ、112・・
・タッチペン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09B 29/00 G09B 29/00 C 5G435 F 29/10 29/10 A G09F 9/00 366 G09F 9/00 366E G09G 5/00 510 G09G 5/00 510H 5/34 5/34 M 5/36 510 5/36 510B Fターム(参考) 2C032 HC11 HC14 HC25 HC27 5B068 AA05 BD02 BD21 BD22 CD04 5B087 AA09 AE09 BC03 BC17 DD10 DE06 5C082 AA21 AA25 BA12 BA27 BB15 BD02 CA02 CA72 CA76 CB06 DA53 DA86 MM09 5E501 AA04 CA04 CB03 CB05 CB11 EA05 EA13 EB01 FB32 5G435 AA00 CC02 CC03 DD00 EE01 EE49 GG21

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を表示する表示部と、上記表示部に
    対向して配置され、少なくともスクロール操作およびタ
    ッチ位置に対応した上記スクロール操作以外の操作を行
    うためのタッチパネルと、 上記タッチパネル上で行われる上記スクロール操作に対
    応して上記表示部に表示される表示画面をスクロールさ
    せると共に、上記タッチパネル上で行われる上記スクロ
    ール操作以外の操作に対応して上記表示部の表示状態を
    変化させる表示制御手段と、 上記タッチパネル上で上記スクロール操作を行うか上記
    スクロール操作以外の操作を行うかを選択する補助スイ
    ッチとを備えることを特徴とする情報表示装置。
  2. 【請求項2】 上記補助スイッチは、装置筐体に配設さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
  3. 【請求項3】 上記補助スイッチは、上記装置筐体の側
    面に配設されることを特徴とする請求項2に記載の情報
    表示装置。
  4. 【請求項4】 上記補助スイッチは、上記タッチパネル
    をタッチするために使用されるタッチペンに配設される
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
  5. 【請求項5】 上記スクロール操作以外の操作は、上記
    表示画面上に所定のシンボルで表示されているオブジェ
    クトの操作であることを特徴とする請求項1に記載の情
    報表示装置。
  6. 【請求項6】 上記スクロール操作を行う状態にあるか
    上記スクロール操作以外の操作を行う状態にあるかによ
    って、上記シンボルの状態を変えることを特徴とする請
    求項5に記載の情報表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425683B1 (ko) * 2001-08-21 2004-04-03 엘지전자 주식회사 휴대용 정보 단말기의 스크롤 기능 구현 방법
JP2009009612A (ja) * 2008-10-10 2009-01-15 Sony Corp 情報処理装置、入力操作モード制御方法及び情報処理装置に用いるプログラム
JP2010514057A (ja) * 2006-12-19 2010-04-30 サーク・コーポレーション タッチパッド上においてスクローリングを活性化し制御する方法

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425683B1 (ko) * 2001-08-21 2004-04-03 엘지전자 주식회사 휴대용 정보 단말기의 스크롤 기능 구현 방법
JP2010514057A (ja) * 2006-12-19 2010-04-30 サーク・コーポレーション タッチパッド上においてスクローリングを活性化し制御する方法
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