JPH05206816A - 誘導性負荷駆動回路 - Google Patents
誘導性負荷駆動回路Info
- Publication number
- JPH05206816A JPH05206816A JP4037251A JP3725192A JPH05206816A JP H05206816 A JPH05206816 A JP H05206816A JP 4037251 A JP4037251 A JP 4037251A JP 3725192 A JP3725192 A JP 3725192A JP H05206816 A JPH05206816 A JP H05206816A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inductive load
- transistor
- output transistor
- base
- output
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 誘導性負荷等により、出力電圧が負電圧にな
っても高速に出力電流を遮断することのできる誘導性負
荷駆動回路を得ること。 【構成】 出力用のNPNトランジスタのベース・エミ
ッタ間にNchトランジスタを接続し、そのゲート電圧
にNPNトランジスタのベース信号と逆相の入力信号を
印加するよう構成する。 【効果】 出力電圧が負電圧になっても、出力用NPN
トランジスタのベース・エミッタ間をショートさせるこ
とができ、高速に出力電流を遮断できる。
っても高速に出力電流を遮断することのできる誘導性負
荷駆動回路を得ること。 【構成】 出力用のNPNトランジスタのベース・エミ
ッタ間にNchトランジスタを接続し、そのゲート電圧
にNPNトランジスタのベース信号と逆相の入力信号を
印加するよう構成する。 【効果】 出力電圧が負電圧になっても、出力用NPN
トランジスタのベース・エミッタ間をショートさせるこ
とができ、高速に出力電流を遮断できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は誘導性負荷の駆動回路
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の誘導性負荷駆動回路の一例
を示し、図において、100は電源端子、200は入力
端子、300はGND端子、1はそのベースに抵抗5を
介して入力端子200の信号が入力されるPNPトラン
ジスタで、そのエミッタは電源端子100に接続されて
いる。7はそのベースに抵抗6を介して入力端子200
の信号が入力されるNPNトランジスタで、そのコレク
タは上記PNPトランジスタ1のコレクタに接続されて
いる。2はそのベースがPNPトランジスタ1のコレク
タに接続されたNPNトランジスタであり、そのベース
とエミッタ間には抵抗4が接続されている。また3はそ
のエミッタとGND端子300間に接続された誘導性負
荷である。
を示し、図において、100は電源端子、200は入力
端子、300はGND端子、1はそのベースに抵抗5を
介して入力端子200の信号が入力されるPNPトラン
ジスタで、そのエミッタは電源端子100に接続されて
いる。7はそのベースに抵抗6を介して入力端子200
の信号が入力されるNPNトランジスタで、そのコレク
タは上記PNPトランジスタ1のコレクタに接続されて
いる。2はそのベースがPNPトランジスタ1のコレク
タに接続されたNPNトランジスタであり、そのベース
とエミッタ間には抵抗4が接続されている。また3はそ
のエミッタとGND端子300間に接続された誘導性負
荷である。
【0003】次に動作について説明する。入力端子20
0にH電圧が入力されると、抵抗5及び6を通して、ト
ランジスタ1及び7のベース電位がHレベルとなり、そ
れぞれトランジスタ1がOFF、トランジスタ7がON
し、出力トランジスタ2はそのベース電位がLレベル
で、OFF状態となり、負荷3には電流は供給されてい
ない。入力端子200がL電圧となると、トランジスタ
1及び7がそれぞれON,OFF状態となり、出力トラ
ンジスタ2がONし、負荷3に電流が供給される。
0にH電圧が入力されると、抵抗5及び6を通して、ト
ランジスタ1及び7のベース電位がHレベルとなり、そ
れぞれトランジスタ1がOFF、トランジスタ7がON
し、出力トランジスタ2はそのベース電位がLレベル
で、OFF状態となり、負荷3には電流は供給されてい
ない。入力端子200がL電圧となると、トランジスタ
1及び7がそれぞれON,OFF状態となり、出力トラ
ンジスタ2がONし、負荷3に電流が供給される。
【0004】トランジスタ7はトランジスタ1及び2が
ONからOFFするとき、トランジスタ2に供給される
電流を急速に減少させ、トランジスタ2のOFF時間を
短縮させる。
ONからOFFするとき、トランジスタ2に供給される
電流を急速に減少させ、トランジスタ2のOFF時間を
短縮させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の誘導性負荷駆動
回路は以上のように構成されているので、出力がONか
らOFFになるとき、誘導性負荷の逆起電力によりトラ
ンジスタ2のエミッタ電位が負電圧に大きく振られ、ト
ランジスタ7でトランジスタ2のベース電荷を引き抜く
ことができず、スイッチング速度が遅くなるなどの問題
点があった。この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、誘導性負荷の逆起電力により出
力が負電圧になってもスイッチング速度が遅くなる等の
問題点を生ずることのない誘導性負荷駆動回路を得るこ
とを目的とする。
回路は以上のように構成されているので、出力がONか
らOFFになるとき、誘導性負荷の逆起電力によりトラ
ンジスタ2のエミッタ電位が負電圧に大きく振られ、ト
ランジスタ7でトランジスタ2のベース電荷を引き抜く
ことができず、スイッチング速度が遅くなるなどの問題
点があった。この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、誘導性負荷の逆起電力により出
力が負電圧になってもスイッチング速度が遅くなる等の
問題点を生ずることのない誘導性負荷駆動回路を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る誘導性負
荷駆動回路は、誘導性負荷を駆動する出力トランジスタ
がオンからオフになるとき、上記誘導性負荷の逆起電圧
を上記出力トランジスタのベースに印加する電圧印加手
段を設けたものである。
荷駆動回路は、誘導性負荷を駆動する出力トランジスタ
がオンからオフになるとき、上記誘導性負荷の逆起電圧
を上記出力トランジスタのベースに印加する電圧印加手
段を設けたものである。
【0007】
【作用】この発明においては、誘導性負荷を駆動する出
力トランジスタがオンからオフになるとき、上記誘導性
負荷の逆起電圧を上記出力トランジスタのベースに印加
する電圧印加手段を設けたから、出力トランジスタがオ
フする際、そのエミッタ電位が誘導性負荷の逆起電力に
より負電圧となっても、この負電圧が出力トランジスタ
のベースに印加されることとなり、これにより出力トラ
ンジスタのベース電荷を引き抜くことが可能となる。
力トランジスタがオンからオフになるとき、上記誘導性
負荷の逆起電圧を上記出力トランジスタのベースに印加
する電圧印加手段を設けたから、出力トランジスタがオ
フする際、そのエミッタ電位が誘導性負荷の逆起電力に
より負電圧となっても、この負電圧が出力トランジスタ
のベースに印加されることとなり、これにより出力トラ
ンジスタのベース電荷を引き抜くことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1〜7は図4の従来装置と同じも
のを示し、8はNchMOSトランジスタであり、その
ドレイン,ソースが上記NPNトランジスタ2のゲー
ト,エミッタ間に接続され、そのバックゲートは自身の
ソースに接続されそのゲートはGND端子300に接続
されている。
する。図1において、1〜7は図4の従来装置と同じも
のを示し、8はNchMOSトランジスタであり、その
ドレイン,ソースが上記NPNトランジスタ2のゲー
ト,エミッタ間に接続され、そのバックゲートは自身の
ソースに接続されそのゲートはGND端子300に接続
されている。
【0009】次に動作について説明する。入力端子20
0にH電位が印加されると、トランジスタ1及び2はO
FF状態となり、L電位が印加されるとON状態とな
る。入力端子200がLからHへ変化するとき、トラン
ジスタ1において、接合容量及びコレクタ・ベース蓄積
効果により、ONからOFFへの時間がかかるため、急
速にトランジスタ2のベース電流をカットオフするよう
トランジスタ7がONする。
0にH電位が印加されると、トランジスタ1及び2はO
FF状態となり、L電位が印加されるとON状態とな
る。入力端子200がLからHへ変化するとき、トラン
ジスタ1において、接合容量及びコレクタ・ベース蓄積
効果により、ONからOFFへの時間がかかるため、急
速にトランジスタ2のベース電流をカットオフするよう
トランジスタ7がONする。
【0010】ところが、負荷が誘導性負荷の場合、急速
に電流をカットすると、逆起電力が発生し、トランジス
タ2のエミッタ電位が負電圧になり、トランジスタ7の
コレクタ・エミッタが逆バイアスとなり、OFFしてし
まうが、Nchトランジスタ8のゲート・ソース間電圧
がVTHを超えるとONするため、トランジスタ2のベー
ス・エミッタがショートされ、OFFする。
に電流をカットすると、逆起電力が発生し、トランジス
タ2のエミッタ電位が負電圧になり、トランジスタ7の
コレクタ・エミッタが逆バイアスとなり、OFFしてし
まうが、Nchトランジスタ8のゲート・ソース間電圧
がVTHを超えるとONするため、トランジスタ2のベー
ス・エミッタがショートされ、OFFする。
【0011】このように本実施例によれば、出力トラン
ジスタ2のベース,エミッタ間にNchMOSトランジ
スタ8のソース,ドレインを接続し、ゲート電圧を適当
に制御するようにしたので、出力トランジスタ8がオフ
する際、誘導性負荷3の逆起電力によりそのエミッタ電
位が負電圧になっても、該トランジスタのベース電荷を
確実に引き抜くことができ、Nchトランジスタ8を追
加するだけで誘導性負荷のスイッチングスピードを改善
することができる効果がある。
ジスタ2のベース,エミッタ間にNchMOSトランジ
スタ8のソース,ドレインを接続し、ゲート電圧を適当
に制御するようにしたので、出力トランジスタ8がオフ
する際、誘導性負荷3の逆起電力によりそのエミッタ電
位が負電圧になっても、該トランジスタのベース電荷を
確実に引き抜くことができ、Nchトランジスタ8を追
加するだけで誘導性負荷のスイッチングスピードを改善
することができる効果がある。
【0012】なお、上記実施例では、Nchトランジス
タ8のゲート電圧をGND300にしているが、図2の
他の実施例に示すように、直接、入力信号200から抵
抗6を介して接続しても同じ効果が得られる。
タ8のゲート電圧をGND300にしているが、図2の
他の実施例に示すように、直接、入力信号200から抵
抗6を介して接続しても同じ効果が得られる。
【0013】図3は本発明のさらなる他の実施例を示
す。これは誘導性負荷3を単に駆動するだけでなく、こ
れに流す電流方向を切り換える回路で、一般にHブリッ
ジと呼ばれる構成になっている。
す。これは誘導性負荷3を単に駆動するだけでなく、こ
れに流す電流方向を切り換える回路で、一般にHブリッ
ジと呼ばれる構成になっている。
【0014】すなわち、図1又は図2に示すPNPトラ
ンジスタ1、NPNトランジスタ2、抵抗4、及びMO
Sトランジスタ8からなる回路構成に加えて、これと同
一の回路構成のPNPトランジスタ11、NPNトラン
ジスタ12、抵抗14、及びMOSトランジスタ18か
らなる回路を設け、上記MOSトランジスタ8,18の
ゲートをそれぞれトランジスタ12,2のエミッタに接
続し、上記トランジスタ2,12のエミッタとGND端
子300との間にそれぞれNPNトランジスタ9,19
を接続し、該各トランジスタ9,19のベースと第2,
第4の入力端子200,400との間にインバータ1
0,20を接続している。これにより、本実施例の駆動
回路は上記誘導性負荷3に極性の異なる駆動電流を供給
できるようになっている。
ンジスタ1、NPNトランジスタ2、抵抗4、及びMO
Sトランジスタ8からなる回路構成に加えて、これと同
一の回路構成のPNPトランジスタ11、NPNトラン
ジスタ12、抵抗14、及びMOSトランジスタ18か
らなる回路を設け、上記MOSトランジスタ8,18の
ゲートをそれぞれトランジスタ12,2のエミッタに接
続し、上記トランジスタ2,12のエミッタとGND端
子300との間にそれぞれNPNトランジスタ9,19
を接続し、該各トランジスタ9,19のベースと第2,
第4の入力端子200,400との間にインバータ1
0,20を接続している。これにより、本実施例の駆動
回路は上記誘導性負荷3に極性の異なる駆動電流を供給
できるようになっている。
【0015】このような構成の本実施例回路は誘導性負
荷の逆起電力を利用した、一般的にブートストラップと
いわれる手段を組み合わせたものであるが、本実施例に
おいても上記と同様の効果が得られる。
荷の逆起電力を利用した、一般的にブートストラップと
いわれる手段を組み合わせたものであるが、本実施例に
おいても上記と同様の効果が得られる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る誘導性負
荷駆動回路によれば、誘導性負荷を駆動する出力トラン
ジスタがオンからオフになるとき、上記誘導性負荷の逆
起電圧を上記出力トランジスタのベースに印加する電圧
印加手段を設けたので、誘導性負荷のスイッチングスピ
ードを向上することができる効果がある。
荷駆動回路によれば、誘導性負荷を駆動する出力トラン
ジスタがオンからオフになるとき、上記誘導性負荷の逆
起電圧を上記出力トランジスタのベースに印加する電圧
印加手段を設けたので、誘導性負荷のスイッチングスピ
ードを向上することができる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による誘導性負荷駆動回路
を示す図である。
を示す図である。
【図2】この発明の他の実施例による誘導性負荷駆動回
路を示す図である。
路を示す図である。
【図3】この発明のさらなる他の実施例による誘導性負
荷駆動回路を示す図である。
荷駆動回路を示す図である。
【図4】従来の誘導性負荷駆動回路の一例を示す図であ
る。
る。
1 PNPトランジスタ 2 NPNトランジスタ 3 誘導性負荷 4 抵抗 5 抵抗 6 抵抗 7 NPNトランジスタ 8 NchMOSトランジスタ 9 NPNトランジスタ 10 インバータ 11 PNPトランジスタ 12 NPNトランジスタ 14 抵抗 18 NchMOSトランジスタ 19 NPNトランジスタ 20 インバータ 30 コンデンサ 31 コンデンサ 100 電源端子 200 入力端子 300 GND端子 400 入力端子
Claims (4)
- 【請求項1】 誘導性負荷を駆動する出力トランジスタ
と、該出力トランジスタがオンからオフになるとき、そ
のベース電荷を引き抜く電荷引抜トランジスタとを有す
る誘導性負荷駆動回路において、 上記誘導性負荷と上記出力トランジスタのベースとの間
に接続され、上記出力トランジスタがオンからオフにな
るとき、上記誘導性負荷の逆起電圧を上記出力トランジ
スタのベースに印加する電圧印加手段とを備えたことを
特徴とする誘導性負荷駆動回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の誘導性負荷駆動回路にお
いて、 上記電圧印加手段は、誘導性負荷と上記出力トランジス
タのベースとの間に接続され、ゲートに低電位側電源が
接続されたMOSトランジスタであることを特徴とする
誘導性負荷駆動回路。 - 【請求項3】 請求項1記載の誘導性負荷駆動回路にお
いて、 上記電圧印加手段は、上記誘導性負荷と上記出力トラン
ジスタとの間に接続され、そのゲートに上記出力トラン
ジスタのベースへの印加電位とは逆相の電位が印加され
るMOSトランジスタから構成されていることを特徴と
する誘導性負荷駆動回路。 - 【請求項4】 請求項1記載の誘導性負荷駆動回路にお
いて、 出力トランジスタ及びスイッチ回路からなる第1及び第
2の直列接続体を高電位側及び低電位側の電源間に並列
に接続するとともに、各直列接続体の接続点を誘導性負
荷の両端に接続してなる、上記誘導性負荷に極性の異な
る駆動電流を出力可能な出力回路を備えるとともに、 上記誘導性負荷と上記第1,第2の直列接続体の出力ト
ランジスタのベースとの間に接続された第1,第2のM
OSトランジスタを備えており、 上記第1,第2のMOSトランジスタのゲートは、第
2,第1の直列接続体の接続点に接続されていることを
特徴とする誘導性負荷駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4037251A JPH05206816A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 誘導性負荷駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4037251A JPH05206816A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 誘導性負荷駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05206816A true JPH05206816A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=12492424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4037251A Pending JPH05206816A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 誘導性負荷駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05206816A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5646561A (en) * | 1995-12-20 | 1997-07-08 | Western Atlas International, Inc. | High performance current switch for borehole logging tools |
US7535268B2 (en) * | 2006-09-27 | 2009-05-19 | Keihin Corporation | Inductive load driving system |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4037251A patent/JPH05206816A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5646561A (en) * | 1995-12-20 | 1997-07-08 | Western Atlas International, Inc. | High performance current switch for borehole logging tools |
US7535268B2 (en) * | 2006-09-27 | 2009-05-19 | Keihin Corporation | Inductive load driving system |
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