JPH0520542A - 販売時点管理ターミナル - Google Patents
販売時点管理ターミナルInfo
- Publication number
- JPH0520542A JPH0520542A JP17643591A JP17643591A JPH0520542A JP H0520542 A JPH0520542 A JP H0520542A JP 17643591 A JP17643591 A JP 17643591A JP 17643591 A JP17643591 A JP 17643591A JP H0520542 A JPH0520542 A JP H0520542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- customer
- operator
- display unit
- display
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ＰＯＳターミナル１に表示ユニット２を上向き
に配置し、仕切り板５でオペレータ側表示部３と顧客側
表示部４とに分け、オペレータと顧客は、向い合うた
め、文字が逆になる。そして、キーボード７からのキー
入力による指令で、マイクロプロセッサ１０１が動作
し、専用の文字フォーマットを持つオペレータ側キャラ
クタジェネレータ２０１と顧客側キャラクタジェネレー
タ２０２によりＶＲＡＭ３０１の表示領域にそれぞれデ
ータを書き込む。そして、それぞれのデータを仕切り板
５で仕切られた表示ユニット２のオペレータ側と顧客側
に表示する。ここで、表示ユニット２のオペレータ側と
顧客側の見る向きに表示されるようそれぞれのオペレー
タ側キャラクタジェネレータ２０１と顧客側キャラクタ
ジェネレータ２０２によりデータをオペレータ側ＶＲＡ
Ｍエリア３０２、顧客側ＶＲＡＭエリア３０３にそれぞ
れデータを書き込み、表示されるデータが逆にならない
ようにする。 【効果】上記により、表示ユニット及び表示制御回路が
一つになり、制御が簡単で、低価格にできる。
に配置し、仕切り板５でオペレータ側表示部３と顧客側
表示部４とに分け、オペレータと顧客は、向い合うた
め、文字が逆になる。そして、キーボード７からのキー
入力による指令で、マイクロプロセッサ１０１が動作
し、専用の文字フォーマットを持つオペレータ側キャラ
クタジェネレータ２０１と顧客側キャラクタジェネレー
タ２０２によりＶＲＡＭ３０１の表示領域にそれぞれデ
ータを書き込む。そして、それぞれのデータを仕切り板
５で仕切られた表示ユニット２のオペレータ側と顧客側
に表示する。ここで、表示ユニット２のオペレータ側と
顧客側の見る向きに表示されるようそれぞれのオペレー
タ側キャラクタジェネレータ２０１と顧客側キャラクタ
ジェネレータ２０２によりデータをオペレータ側ＶＲＡ
Ｍエリア３０２、顧客側ＶＲＡＭエリア３０３にそれぞ
れデータを書き込み、表示されるデータが逆にならない
ようにする。 【効果】上記により、表示ユニット及び表示制御回路が
一つになり、制御が簡単で、低価格にできる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、販売時点管理（Ｐｏｉ
ｎｔ Ｏｆ Ｓａｌｅｓ以下、ＰＯＳと略す）ターミナ
ルに関し、特に表示をオペレータ側と顧客側に分けた表
示ユニットに関する。
ｎｔ Ｏｆ Ｓａｌｅｓ以下、ＰＯＳと略す）ターミナ
ルに関し、特に表示をオペレータ側と顧客側に分けた表
示ユニットに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のＰＯＳターミナルは、オペレータ
側表示と顧客側表示は別々の液晶または冷陰極放電管
（Ｃａｔｈｏｄｅ Ｒａｙ Ｔｕｂｅ 以下、ＣＲＴと
略す）等の表示ユニットで行っている。
側表示と顧客側表示は別々の液晶または冷陰極放電管
（Ｃａｔｈｏｄｅ Ｒａｙ Ｔｕｂｅ 以下、ＣＲＴと
略す）等の表示ユニットで行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
ＰＯＳターミナルは、顧客表示とオペレータ側表示は別
々の液晶またはＣＲＴ等の表示ユニットで行っているた
め、表示ユニット及び表示制御回路が２系統必要であ
り、その分制御が複雑で、価格が高くなるという欠点が
ある。
ＰＯＳターミナルは、顧客表示とオペレータ側表示は別
々の液晶またはＣＲＴ等の表示ユニットで行っているた
め、表示ユニット及び表示制御回路が２系統必要であ
り、その分制御が複雑で、価格が高くなるという欠点が
ある。
【０００４】本発明の目的は、１つの表示ユニットを仕
切り板でオペレータ側と顧客側の表示ユニットに分けて
構成したことにより、上記の欠点を除去し、表示ユニッ
ト及び表示制御回路が１つになり、制御が簡単で、低価
格にできるＰＯＳターミナルを提供することにある。
切り板でオペレータ側と顧客側の表示ユニットに分けて
構成したことにより、上記の欠点を除去し、表示ユニッ
ト及び表示制御回路が１つになり、制御が簡単で、低価
格にできるＰＯＳターミナルを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第一の発明のＰＯＳター
ミナルは、上向に配置した液晶または冷陰極放電管から
成る表示ユニットと、表示ユニットの中央付近を仕切る
仕切り板と、表示するデータに対して専用の文字フォー
マットを発生するオペレータ側キャラクタジェネレータ
と顧客側キャラクタジェネレータからなるキャラクタジ
ェネレータと、各ジェネレータにより発生されたデータ
を格納するオペレータ側ビジュアルランダムアクセスメ
モリ（Ｖｉｓｕａｌ ＲａｎｄｏｍＡｃｃｅｓｓ Ｍｅ
ｍｏｒｙ 以下、ＶＲＡＭと略す）エリアと顧客側ＶＲ
ＡＭエリアからなる表示領域のＶＲＡＭとを有し、ＶＲ
ＡＭの内容を仕切り板で区切られた表示ユニットにそれ
ぞれ表示している。
ミナルは、上向に配置した液晶または冷陰極放電管から
成る表示ユニットと、表示ユニットの中央付近を仕切る
仕切り板と、表示するデータに対して専用の文字フォー
マットを発生するオペレータ側キャラクタジェネレータ
と顧客側キャラクタジェネレータからなるキャラクタジ
ェネレータと、各ジェネレータにより発生されたデータ
を格納するオペレータ側ビジュアルランダムアクセスメ
モリ（Ｖｉｓｕａｌ ＲａｎｄｏｍＡｃｃｅｓｓ Ｍｅ
ｍｏｒｙ 以下、ＶＲＡＭと略す）エリアと顧客側ＶＲ
ＡＭエリアからなる表示領域のＶＲＡＭとを有し、ＶＲ
ＡＭの内容を仕切り板で区切られた表示ユニットにそれ
ぞれ表示している。
【０００６】第二の発明のＰＯＳターミナルは、上記第
一の発明のＰＯＳターミナルにおいて、キャラクタジェ
ネレータのそれぞれの専用の文字フォーマットの向きを
逆変換する逆変換回路をオペレータ側と顧客側のそれぞ
れに有し、仕切り板を移動または取外し可能にし、表示
ユニットの表示画面の一部または全面を使用したい場合
は、仕切り板を表示画面の使用したい部分の仕切りの位
置まで移動または取外し、その使用したい側の向きのオ
ペレータ側キャラクタジェネレータまたは顧客側キャラ
クタジェネレータあるいは両方のキャラクタジェネレー
タと、オペレータ側ＶＲＡＭエリアまたは顧客側ＶＲＡ
Ｍエリアあるいは両方のＶＲＡＭエリアとを使用し、向
きが逆になっている部分は逆変換回路によりその部分を
逆変換し、表示ユニットに表示している。
一の発明のＰＯＳターミナルにおいて、キャラクタジェ
ネレータのそれぞれの専用の文字フォーマットの向きを
逆変換する逆変換回路をオペレータ側と顧客側のそれぞ
れに有し、仕切り板を移動または取外し可能にし、表示
ユニットの表示画面の一部または全面を使用したい場合
は、仕切り板を表示画面の使用したい部分の仕切りの位
置まで移動または取外し、その使用したい側の向きのオ
ペレータ側キャラクタジェネレータまたは顧客側キャラ
クタジェネレータあるいは両方のキャラクタジェネレー
タと、オペレータ側ＶＲＡＭエリアまたは顧客側ＶＲＡ
Ｍエリアあるいは両方のＶＲＡＭエリアとを使用し、向
きが逆になっている部分は逆変換回路によりその部分を
逆変換し、表示ユニットに表示している。
【０００７】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００８】図１は本発明の一実施例のＰＯＳターミナ
ル斜視図と側面図、図１（ａ）の本実施例のＰＯＳター
ミナルの斜視図、図１（ｂ）は本実施例のＰＯＳターミ
ナルの側面図、図２は本実施例のＰＯＳターミナルのブ
ロック図、図３は本実施例のＰＯＳターミナルの表示ユ
ニットの画面に表示されたデータの一例を示す図、図３
（ａ）は第一の発明を適用した場合の表示ユニットの画
面に表示されたデータの一例を示す図、図３（ｂ）は第
二の発明を適用した場合の表示ユニットの画面に表示さ
れたデータの一例を示す図である。
ル斜視図と側面図、図１（ａ）の本実施例のＰＯＳター
ミナルの斜視図、図１（ｂ）は本実施例のＰＯＳターミ
ナルの側面図、図２は本実施例のＰＯＳターミナルのブ
ロック図、図３は本実施例のＰＯＳターミナルの表示ユ
ニットの画面に表示されたデータの一例を示す図、図３
（ａ）は第一の発明を適用した場合の表示ユニットの画
面に表示されたデータの一例を示す図、図３（ｂ）は第
二の発明を適用した場合の表示ユニットの画面に表示さ
れたデータの一例を示す図である。
【０００９】図１において、本実施例のＰＯＳターミナ
ル１は、表示ユニット２と、オペレータ側表示部３と、
顧客側表示部４と、仕切り板５と、プリンタ６と、キー
ボード７と、マイクロプロセッサ１０１と、オペレータ
側キャラクタジェネレータ２０１と、顧客側キャラクタ
ジェネレータ２０２と、ＶＲＡＭ３０１と、オペレータ
側ＶＲＡＭエリア３０２と、顧客側ＶＲＡＭエリア３０
３とから構成されている。
ル１は、表示ユニット２と、オペレータ側表示部３と、
顧客側表示部４と、仕切り板５と、プリンタ６と、キー
ボード７と、マイクロプロセッサ１０１と、オペレータ
側キャラクタジェネレータ２０１と、顧客側キャラクタ
ジェネレータ２０２と、ＶＲＡＭ３０１と、オペレータ
側ＶＲＡＭエリア３０２と、顧客側ＶＲＡＭエリア３０
３とから構成されている。
【００１０】ＰＯＳターミナル１に表示ユニット２を上
向きに配置し、仕切り板５でオペレータ側表示部３と顧
客側表示部４とに分ける。そして、オペレータと顧客
は、向い合うため、文字が逆になる。
向きに配置し、仕切り板５でオペレータ側表示部３と顧
客側表示部４とに分ける。そして、オペレータと顧客
は、向い合うため、文字が逆になる。
【００１１】図２において、キーボード７からのキー入
力による指令で、マイクロプロセッサ１０１が動作し、
それぞれ専用の文字フォーマットを持つオペレータ側キ
ャラクタジェネレータ２０１と顧客側キャラクタジェネ
レータ２０２によりＶＲＡＭ３０１の表示領域（オペレ
ータ側ＶＲＡＭエリア３０２、顧客側ＶＲＡＭエリア３
０３）にそれぞれデータを書き込む。そして、それぞれ
のデータを仕切り板５で仕切られた表示ユニット２のオ
ペレータ側と顧客側に表示する。ここで、表示ユニット
２のオペレータ側と顧客側の見る向きに表示されるよう
それぞれのオペレータ側キャラクタジェネレータ２０１
と顧客側キャラクタジェネレータ２０２によりデータを
オペレータ側ＶＲＡＭエリア３０２、顧客側ＶＲＡＭエ
リア３０３にそれぞれデータを書き込み、表示されるデ
ータが逆にならないようにする。そして、その表示され
たデータの一例を図３（ａ）に示す。
力による指令で、マイクロプロセッサ１０１が動作し、
それぞれ専用の文字フォーマットを持つオペレータ側キ
ャラクタジェネレータ２０１と顧客側キャラクタジェネ
レータ２０２によりＶＲＡＭ３０１の表示領域（オペレ
ータ側ＶＲＡＭエリア３０２、顧客側ＶＲＡＭエリア３
０３）にそれぞれデータを書き込む。そして、それぞれ
のデータを仕切り板５で仕切られた表示ユニット２のオ
ペレータ側と顧客側に表示する。ここで、表示ユニット
２のオペレータ側と顧客側の見る向きに表示されるよう
それぞれのオペレータ側キャラクタジェネレータ２０１
と顧客側キャラクタジェネレータ２０２によりデータを
オペレータ側ＶＲＡＭエリア３０２、顧客側ＶＲＡＭエ
リア３０３にそれぞれデータを書き込み、表示されるデ
ータが逆にならないようにする。そして、その表示され
たデータの一例を図３（ａ）に示す。
【００１２】また、表示ユニット２の表示画面の一部ま
たは全面を使用したい場合は、図１、図３の点線で示す
ように、仕切り板５を表示画面の使用したい部分の仕切
りの位置まで移動し、その使用したい側の向きのオペレ
ータ側キャラクタジェネレータ２０１または顧客側キャ
ラクタジェネレータ２０２あるいは両方のキャラクタジ
ェネレータと、オペレータ側ＶＲＡＭエリア３０１また
は顧客側ＶＲＡＭエリア３０２あるいは両方のＶＲＡＭ
エリアとを使用し、向きが逆になっている部分はオペレ
ータ側逆変換回路４０１または顧客側逆変換回路４０２
によりその部分を逆変換し、表示ユニット２に表示す
る。そして、図３（ｂ）の場合は、顧客側キャラクタジ
ェネレータ２０２の一部を顧客側逆変換回路４０２によ
り逆変換して表示ユニット２に表示したところを示して
いる。尚、表示データを印字する時は、プリンタ６によ
り印字を行う。
たは全面を使用したい場合は、図１、図３の点線で示す
ように、仕切り板５を表示画面の使用したい部分の仕切
りの位置まで移動し、その使用したい側の向きのオペレ
ータ側キャラクタジェネレータ２０１または顧客側キャ
ラクタジェネレータ２０２あるいは両方のキャラクタジ
ェネレータと、オペレータ側ＶＲＡＭエリア３０１また
は顧客側ＶＲＡＭエリア３０２あるいは両方のＶＲＡＭ
エリアとを使用し、向きが逆になっている部分はオペレ
ータ側逆変換回路４０１または顧客側逆変換回路４０２
によりその部分を逆変換し、表示ユニット２に表示す
る。そして、図３（ｂ）の場合は、顧客側キャラクタジ
ェネレータ２０２の一部を顧客側逆変換回路４０２によ
り逆変換して表示ユニット２に表示したところを示して
いる。尚、表示データを印字する時は、プリンタ６によ
り印字を行う。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のＰＯＳタ
ーミナルは、オペレータ側と顧客側の表示ユニットを１
つの表示ユニットを仕切り板で分けて構成したことによ
り、表示ユニット及び表示制御回路が一つになり、制御
が簡単で、低価格にできるという効果がある。
ーミナルは、オペレータ側と顧客側の表示ユニットを１
つの表示ユニットを仕切り板で分けて構成したことによ
り、表示ユニット及び表示制御回路が一つになり、制御
が簡単で、低価格にできるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例のＰＯＳターミナル斜視図と
側面図である。図１（ａ）の本実施例のＰＯＳターミナ
ルの斜視図である。図１（ｂ）は本実施例のＰＯＳター
ミナルの側面図である。
側面図である。図１（ａ）の本実施例のＰＯＳターミナ
ルの斜視図である。図１（ｂ）は本実施例のＰＯＳター
ミナルの側面図である。
【図２】本実施例のＰＯＳターミナルのブロック図であ
る。
る。
【図３】本実施例のＰＯＳターミナルの表示ユニットの
画面に表示されたデータの一例を示す図である。図３
（ａ）は第一の発明を適用した場合の表示ユニットの画
面に表示されたデータの一例を示す図である。図３
（ｂ）は第二の発明を適用した場合の表示ユニットの画
面に表示されたデータの一例を示す図である。
画面に表示されたデータの一例を示す図である。図３
（ａ）は第一の発明を適用した場合の表示ユニットの画
面に表示されたデータの一例を示す図である。図３
（ｂ）は第二の発明を適用した場合の表示ユニットの画
面に表示されたデータの一例を示す図である。
１ ＰＯＳターミナル
２ 表示ユニット
３ オペレータ側表示部
４ 顧客側表示部
５ 仕切り板
６ プリンタ
７ キーボード
１０１ マイクロプロセッサ
２０１ オペレータ側キャラクタジェネレータ
２０２ 顧客側キャラクタジェネレータ
３０１ ＶＲＡＭ
３０２ オペレータ側ＶＲＡＭエリア
３０３ 顧客側ＶＲＡＭエリア
４０１ オペレータ側逆変換回路
４０２ 顧客側逆変換回路
Claims (2)
- 【請求項１】 上向に配置した液晶または冷陰極放電管
から成る表示ユニットと、前記表示ユニットの中央付近
を仕切る仕切り板と、表示するデータに対して専用の文
字フォーマットを発生するオペレータ側キャラクタジェ
ネレータと顧客側キャラクタジェネレータからなるキャ
ラクタジェネレータと、前記各ジェネレータにより発生
されたデータを格納するオペレータ側ビジュアルランダ
ムアクセスメモリエリアと顧客側ビジュアルランダムア
クセスメモリエリアからなる表示領域のビジュアルラン
ダムアクセスメモリとを有し、前記ビジュアルランダム
アクセスメモリの内容を前記仕切り板で区切られた前記
表示ユニットにそれぞれ表示することを特徴とする販売
時点管理ターミナル。 - 【請求項２】 請求項１記載の販売時点管理ターミナル
において、前記キャラクタジェネレータのそれぞれの前
記専用の文字フォーマットの向きを逆変換する逆変換回
路をオペレータ側と顧客側のそれぞれに有し、前記仕切
り板を移動または取外し可能にし、前記表示ユニットの
表示画面の一部または全面を使用したい場合は、前記仕
切り板を前記表示画面の使用したい部分の仕切りの位置
まで移動または取外し、その使用したい側の向きの前記
オペレータ側キャラクタジェネレータまたは前記顧客側
キャラクタジェネレータあるいは両方のキャラクタジェ
ネレータと、前記オペレータ側ビジュアルランダムアク
セスメモリエリアまたは顧客側ビジュアルランダムアク
セスメモリエリアあるいは両方のビジュアルランダムア
クセスメモリエリアとを使用し、向きが逆になっている
部分は前記逆変換回路によりその部分を逆変換し、前記
表示ユニットに表示することを特徴とする販売時点管理
ターミナル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17643591A JPH0520542A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 販売時点管理ターミナル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17643591A JPH0520542A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 販売時点管理ターミナル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520542A true JPH0520542A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16013658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17643591A Pending JPH0520542A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 販売時点管理ターミナル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520542A (ja) |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP17643591A patent/JPH0520542A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH086532A (ja) | マルチ画面表示装置 | |
| JPH0520542A (ja) | 販売時点管理ターミナル | |
| JPH06337656A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPS60107695A (ja) | 表示装置 | |
| JPS6313557Y2 (ja) | ||
| JP2741808B2 (ja) | ドットマトリクス表示装置 | |
| JPH0145647B2 (ja) | ||
| JPS6292071A (ja) | 拡大表示の制御方式 | |
| JPS6232496A (ja) | 液晶表示コントロ−ラ | |
| JPH0527937A (ja) | 表示制御装置 | |
| JP2640135B2 (ja) | 多項目情報入力装置 | |
| JPS6232491A (ja) | Ｃｒｔ表示装置 | |
| JPS62223788A (ja) | デイスプレイ装置 | |
| JPS635382A (ja) | 表示装置 | |
| JPS59177592A (ja) | グラフイツク・デイスプレイ装置 | |
| JPH03243991A (ja) | データ表示装置 | |
| JPH0415688A (ja) | 複数ｃｒｔ表示装置 | |
| JPS5896337A (ja) | 座標読取表示装置 | |
| JPS60175106A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPS5882295A (ja) | 表示装置 | |
| JPH0253797B2 (ja) | ||
| JPH0235542U (ja) | ||
| JPH08335036A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JPS62299894A (ja) | マルチ文字パタ−ン表示装置 | |
| JPS61256380A (ja) | グラフ表示制御装置及びグラフ表示制御方法 |