JPH05204629A - プログラム編集装置 - Google Patents

プログラム編集装置

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JPH05204629A
JPH05204629A JP4014569A JP1456992A JPH05204629A JP H05204629 A JPH05204629 A JP H05204629A JP 4014569 A JP4014569 A JP 4014569A JP 1456992 A JP1456992 A JP 1456992A JP H05204629 A JPH05204629 A JP H05204629A
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JP
Japan
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variable
program
character string
storage area
history
Prior art date
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Application number
JP4014569A
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English (en)
Inventor
Shingo Yamaguchi
新吾 山口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4014569A priority Critical patent/JPH05204629A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作が簡単で、変数の履歴、属性情報の確認
ミスを防止し、その結果プログラム編集の生産性を向上
でき、プログラムの信頼性を確保できるプログラム編集
装置を提供する。 【構成】 入力手段2より入力した文字列が単語判定手
段23と文字列判定手段24によって変数であると判定
されたときには、変数定義領域30より該当する変数を
変数抽出手段26で抽出し、主記憶領域6の変数用記憶
領域30に格納し、前記変数用記憶領域30と編集用記
憶領域4とを同時に表示手段10に表示することで、編
集中のプログラムを途中で終了することなく、確実に変
数の履歴、属性情報を確認でき、プログラム編集の操作
性が向上しプログラムの生産性を向上でき、変数の履
歴、属性情報の確認ミスを防止しプログラムの信頼性を
確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム編集装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラム編集装置に関する構成
は図5に示すような構成が一般的であった。2は文字列
を入力する入力手段、4は文字列を格納する編集用記憶
領域、6は編集用記憶領域4からなる主記憶領域、10
は文字列を表示する表示手段、8は入力手段2や主記憶
領域6や表示手段10を制御する制御手段である。図6
は従来のプログラムの関係図の一例を示すものである。
【0003】従来のプログラム編集装置の構成による操
作手順を図6を用いて説明する。ここで、12は編集中
のプログラムA、14は編集中のプログラムB、16は
編集中のプログラムaで前記プログラムAのサブプログ
ラムである。また、18はプログラムAで使用する変数
m1で、20はプログラムBで使用する変数m2で、2
2はプログラムaで使用する変数m3である。いま、編
集中のプログラムA,B,aにおいて使用されている変
数m1,m2,m3の履歴、属性の情報を知るために
は、プログラムA,B,aのどれか1つのプログラムを
画面に順次表示し、そして画面を順次閉じて一つ一つプ
ログラムリストを確認しなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のプ
ログラム編集装置の構成では、プログラムの編集に際し
て、編集中のプログラムA,B,aで使用されている変
数m1,m2,m3の履歴、属性情報を確認するとき、
プログラムA,B,aを順次画面に表示し、そして画面
を閉じて一つ一つのプログラムリストを確認しなければ
ならないので、操作性を著しく損ない、プログラムの生
産性を向上できないと同時に、煩雑な操作による変数の
履歴、属性情報の確認ミスによりプログラムの信頼性を
確保できないという課題を有していた。
【0005】本発明はかかる点に鑑み、操作が簡単で、
変数の履歴、属性情報の確認ミスを防止し、その結果プ
ログラム編集の生産性を向上し、プログラムの信頼性を
確保できるプログラム編集装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム編集
装置は、プログラムを編集する文字列を入力する入力手
段と、プログラムに使用される変数の履歴、属性情報を
格納する変数定義手段と、前記文字列を格納する編集用
記憶領域と前記変数の履歴、属性情報を格納する変数用
記憶領域とからなる主記憶領域と、入力された前記文字
列が単語であるかどうかを判定する単語判定手段と、前
記文字列が単語であれば、前記文字列が変数であるかど
うかを判定する文字列判定手段と、前記文字列が変数で
あれば前記変数定義手段から該当する変数の情報を抽出
し前記変数用記憶領域に格納する変数抽出手段と、前記
主記憶領域の前記編集用記憶領域に格納された前記文字
列と前記変数用記憶領域に格納された前記変数の履歴、
属性情報とを表示する表示手段と、前記入力手段や前記
文字列判定手段や前記変数抽出手段や前記表示手段を制
御する制御手段で構成される。
【0007】
【作用】本発明は前記した構成により、入力手段より入
力した文字列が単語判定手段と文字列判定手段によって
変数であると判定されたときには、変数定義手段より該
当する変数を変数抽出手段で抽出し、主記憶領域の変数
用記憶領域に格納し、前記変数用記憶領域と編集用記憶
領域とを同時に表示手段に表示することで、編集中のプ
ログラムを途中で終了することなく、確実に変数の履
歴、属性情報を確認することができる。その結果、プロ
グラム編集の操作性が向上することで生産性を向上さ
せ、また、変数の履歴、属性情報の確認ミスを防止する
ことで、プログラムの信頼性を確保することができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例におけるプログ
ラム編集装置の構成図を示すものである。ここで、2は
入力手段、4は編集用記憶領域、6は主記憶領域、10
は表示手段、23は単語判定手段、24は文字列判定手
段、26は変数抽出手段、28は変数定義手段、30は
変数用記憶領域、32は制御手段である。
【0009】2はキーボードなどプログラムを構成する
文字列を入力する手段である。ここで、入力される文字
列はプログラムを編集する際に用いられるプログラミン
グ言語の文法にしたがう。ここでプログラミング言語と
は市販の表計算ソフトウエアに付随し前記表計算の処理
を自動化するマクロや、EPOACE、dBASE言語
などのような簡易プログラム言語、BASIC、FOR
TRAN、COBOL、LISP、PASCAL、AL
GOL、PL/1、smalltalk80、Prol
og、Cなどの高級言語や、アセンブリ言語や、機械語
などである。これらプログラミング言語において意味の
ある単語を識別する規則として、たとえば、“□文字列
□”や“:文字列:”や“{文字列}”など文字列を次
のような特殊文字
【0010】
【外1】
【0011】で囲んだり、前記特殊文字を前記文字列の
先頭に配置したりすることなどがある。ここで、□はブ
ランクを表現する。
【0012】つぎに4は主記憶領域6の一部に割り当て
られ、プログラムを編集する際にプログラムを構成する
文字列を格納する領域である。6は中央処理装置が直接
処理ることのできる情報を格納する領域である。10は
主記憶領域6のなかの編集用記憶領域4に格納されたプ
ログラムを構成する文字列と変数用記憶領域30に格納
された変数の履歴、属性情報を同時に、あるいは交互に
画面に表示する手段で、ブラウン管や液晶などを利用し
た表示画面を備えている。23はプログラムを編集する
際に入力手段2から入力され主記憶領域6のなかの編集
用領域4に格納された文字列を、単語であるかどうか判
定する手段である。24はプログラムを編集する際に入
力手段2から入力され主記憶領域6のなかの編集用領域
4に格納された文字列を、変数であるかどうか判定する
手段である。26は前記文字列が変数であると判定され
たときに、変数定義手段28より該当する変数の履歴、
属性情報を抽出し、主記憶領域6の一部である変数用記
憶領域30に格納する手段である。28はプログラムを
編集するために使用されるおのおののプログラミング言
語に特有に定義される変数の情報を格納する手段であ
る。また、前記変数は、m1,m2,……,mnあるい
はB1,B2,……,Bnなどのように前記プログラム
言語であらかじめ設定されていてもよい。ここで、nは
任意の数字を表現する。あるいは、前記変数はHENSU1,
DATA1,変数1,変数A,*1,……などのようにプロ
グラム開発者がプログラムを開発する際にそのつど自由
に設定してもよい。さらに、前記変数とは、1,2,
3,10.0,122.0,……のような数値や数字や、
A,B,C,……のような文字や、
【0013】
【外2】
【0014】などの特殊文字や、その他プログラム名、
サブプログラム名、ファイル名、データの一部などを表
現するものである。そして、その変数の履歴、属性情報
とは、前記変数の名前や前記変数の表現する内容や前記
変数をプログラム編集において何回使用したかという使
用頻度や、前記変数がどのプログラムにつかわれている
かという使用プログラム名や、それらプログラム間での
親子関係などの階層情報や、それらプログラム間の処理
のつながりなどの情報や、前記変数を使ってもよいか否
かの使用可能性などである。30はプログラムを編集す
る際に、変数抽出手段26により前記変数定義手段28
から抽出した変数の履歴、属性情報を格納する領域であ
る。32は入力手段2から入力された文字列を編集用記
憶領域4に格納することや、文字列判定手段24が入力
した文字列を判定することや、変数抽出手段26が該当
する変数の履歴、属性情報を抽出し、主記憶領域6のな
かの変数用記憶領域30に格納することや、主記憶領域
6の編集用記憶領域4に格納されたプログラムを構成す
る文字列や変数用記憶領域30に格納された変数の履
歴、属性情報を表示手段10に表示することなどを制御
する手段である。
【0015】図2は、本発明におけるフローチャートを
示すものである。ここで、36は入力手段2で文字列を
入力する工程、38は入力手段2で入力された文字列が
プログラムのなかで意味のある単語であるかどうか判定
する工程、40は文字列判定手段24が文字列を変数で
あるかどうか判定する工程、42は文字列が変数である
とき、変数定義手段28から該当する変数の履歴、属性
情報を抽出する工程、44は抽出した変数の履歴、属性
情報を変数用記憶領域30に格納する工程、46は変数
用記憶領域30に格納された履歴、属性情報を画面の任
意の区域に表示する工程である。
【0016】図3は、本発明における第1の実施例のプ
ログラム編集装置の画面表示図である。ここで、50は
ディスプレイ画面、52はディスプレイ画面50のなか
に設定された変数定義表示区域、54はディスプレイ画
面50のなかに設定されたプログラム編集区域、56は
変数定義手段28のなかの変数定義表、58はプログラ
ムaのなかで使われている変数m3を指定するカーソ
ル、60は変数定義表56に定義されている全変数m
1,m2,m3,……,mnの履歴、属性情報、62は
m3の変数名および履歴、属性情報である。
【0017】このように構成されるプログラム編集装置
において、その動作を説明する。ここで、プログラム言
語は前記各種のプログラム言語のどれかを採用するもの
とし、単語判定手段23は文字列をプログラムのなかで
意味のある単語として識別する規則をあらかじめ設定し
ているものとする。また、変数はプログラミング言語に
おいてあらかじめ設定され、m1,m2,m3,……,
mnと表現されるものとする。また、指定した文字列に
対する単語判定手段23の制御に際して、制御手段に実
行命令を指示する方法として特定のキーを押すことによ
り行う方法を採用する。具体的には、[CTRL]キー
と「O」キーを同時に押すこととする。これは、変数の
履歴、属性情報の表示開始処理を示し、[CTRL]+
「O」キーと表現する。また、前記履歴、属性情報の終
了処理を表現するキー操作は[CTRL]+「C」キー
とする。ここで押されるキー操作は、少なくともプログ
ラムの編集に無関係なキー処理手順に従っていればよ
い。まず、プログラムを編集する際にキーボードなどの
入力手段2からプログラムを構成する文字列を入力す
る。そして、入力した文字列は主記憶領域6のなかの編
集用記憶領域4に格納される。つぎに、必要に応じて編
集用記憶領域4に格納された任意の文字列が前記プログ
ラム編集の規則にもとづきカーソルで指定され、前記
[CTRL]+「O」キーが押されると制御手段32は
単語判定手段23に、カーソルで指定された前記文字列
をプログラムの中で意味のある単語であるかどうかを判
定することを命令をする。ここでは、ディスプレイ画面
50のなかのプログラム編集区域54において、カーソ
ル58により文字列はm3と指定されている。そこで単
語判定手段23は、あらかじめ設定されている前記規則
にもとづいて、主記憶領域6のなかの編集記憶領域4に
格納されているm3が意味のある単語であるかどうかを
判定し、制御手段32にその判定情報を返信する。そし
て、制御手段32は、単語判定手段23の返信情報の結
果としてm3が意味のある単語である場合、変数定義手
段28のなかの変数定義表56に定義されている前記全
変数m1,m2,m3,……,mnと前記m3とを、一
つ一つの文字のコードと文字の配列を比較して前記m3
が変数m1,m2,m3,……,mnのなかのどれであ
るかを判定し、制御手段32にその判定情報を返信す
る。そして、制御手段32は、文字列判定手段24の返
信情報の結果としてm3が変数m3であると判定された
場合、変数抽出手段26に、変数定義手段28のなかの
変数定義表56の全変数の履歴、属性情報60から該当
する変数m3の履歴、属性情報62を変数定義手段28
の変数定義表56より抽出して、主記憶領域6のなかの
変数用記憶領域30に格納することを命令する。そこ
で、変数用抽出手段26は該当する変数m3の履歴、属
性情報62を主記憶領域6のなかの変数用記憶領域30
に格納する。つぎに、制御手段32は、表示手段10に
対して、主記憶領域6のなかの編集用記憶領域4に格納
されたプログラム文字列と変数用記憶領域30のなかに
格納された変数m3の履歴、属性情報62とをディスプ
レイ画面50に表示することを命令する。そこで、表示
手段10は、ディスプレイ画面50のなかに変数定義表
示区域52を設定し、変数m3の履歴、属性情報62を
その区域内に表示する。つぎに、変数m3の履歴、属性
情報の確認が終了したり、不要になったりしたときに
は、[CTRL]+「C」キーを押して変数定義表示区
域52を閉じることもできる。
【0018】以上によれば、変数定義手段28と変数用
記憶領域30と単語判定手段23と文字列判定手段24
と変数抽出手段26とを設け、入力手段2から入力され
主記憶領域6のなかの編集用記憶領域4に格納されてい
る文字列を単語判定手段23でプログラム内で意味のあ
る単語かどうか判定し、意味のある単語であれば文字列
判定手段26によって変数であるかどうか判定し、その
文字列が変数であるとき変数定義手段28より該当する
変数の履歴、属性情報を変数抽出手段26によって抽出
し、変数用記憶領域30に格納し、編集用記憶領域4の
プログラム編集文字列と変数用記憶領域30の該当変数
の履歴、属性情報とを表示手段10に同時に表示するこ
とで、編集中のプログラムを途中で終了することなく、
確実に変数の履歴、属性情報を確認できる。その結果、
プログラム編集の操作性を向上し生産性を向上でき、ま
た、変数の履歴、属性情報の確認ミスを防止し、プログ
ラムの信頼性を確保できる。
【0019】次に、本発明の第2の実施例におけるプロ
グラム編集装置について、図4を用いて説明する。
【0020】図4は本発明の第2の実施例におけるプロ
グラム編集装置のネットワーク構成図を示すものであ
る。ここで、2は入力手段、4は編集用記憶領域、6は
主記憶領域、10は表示手段、23は単語判定手段、2
4は文字列判定手段、26は変数抽出手段、30は変数
用記憶領域、32は制御手段である。以上は第1の実施
例とおなじである。64は以上で構成されるプログラム
編集装置である。66,68,……,70は他のプログ
ラム編集装置である。28は変数定義手段である。第1
の実施例と異なる点は、変数定義手段28が複数のプロ
グラム編集装置64,66,68,70にサービスを実
施することである。
【0021】以上の構成によれば、変数定義手段28が
複数のプログラム編集装置64〜70を利用する複数の
プログラム開発者により共有されることで、一つのシス
テムを複数のプログラム開発者で分担して開発するとき
に、おのおののプログラム開発者が開発する各々のプロ
グラムのあいだで、共通に使用される変数の履歴、属性
情報を共有することができる。その結果、プログラム開
発者のあいだで変数の履歴、属性情報を即時にミスなく
確認でき、複数のプログラム開発者で一つのシステムを
開発するときの、システム開発の開発工数の低減を実現
し、生産性を向上でき、開発されたプログラムの信頼性
を確保できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力された文字列を判定し、文字列が変数であるとき該
当する変数の履歴、属性情報を抽出し、プログラムの編
集の際に編集画面にその履歴、属性情報を同時に表示す
ることで、編集中のプログラムを途中で終了することな
く、確実に変数の履歴、属性情報を確認することができ
る。その結果、プログラム編集の操作性を向上し生産性
を向上でき、また、変数の履歴や属性情報の確認ミスを
防止し、プログラムの信頼性を確保でき、その実用的効
果は非常に大きい。
【0023】また、変数定義手段を共有することで、プ
ログラム開発者のあいだで変数の履歴、属性情報を即時
にミスなく確認でき、複数のプログラム開発者で一つの
システムを開発するときの、システム開発の開発工数の
低減を実現し、生産性を向上でき、開発されたプログラ
ムの信頼性を確保でき、その実用的効果は非常に大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の実施例のプログラム編集
装置の構成図
【図2】本発明における第1の実施例のフローチャート
【図3】本発明における第1の実施例のプログラム編集
装置の画面表示図
【図4】本発明における第1の実施例のプログラム編集
装置のネットワーク構成図
【図5】従来におけるプログラム編集装置の構成図
【図6】従来におけるプログラム関係図
【符号の説明】
2 入力手段 4 編集用記憶領域 6 主記憶領域 10 表示手段 23 単語判定手段 24 文字列判定手段 26 変数抽出手段 28 変数定義手段 30 変数用記憶領域 32 制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムを編集する文字列を入力する
    入力手段と、プログラムに使用される変数の履歴、属性
    情報を格納する変数定義手段と、前記文字列を格納する
    編集用記憶領域と前記変数の履歴、属性情報を格納する
    変数用記憶領域とからなる主記憶領域と、入力された前
    記文字列が単語であるかどうかを判定する単語判定手段
    と、前記文字列が単語であれば、前記文字列が変数であ
    るかどうかを判定する文字列判定手段と、前記文字列が
    変数であれば前記変数定義手段から該当する変数の情報
    を抽出し前記変数用記憶領域に格納する変数抽出手段
    と、前記主記憶領域の前記編集用記憶領域に格納された
    前記文字列と前記変数用記憶領域に格納された前記変数
    の履歴、属性情報とを表示する表示手段と、前記入力手
    段や前記文字列判定手段や前記変数抽出手段や前記表示
    手段を制御する制御手段で構成されるプログラム編集装
    置。
  2. 【請求項2】 変数定義手段をネットワークシステムで
    接続された複数のプログラム編集装置で共有することを
    特徴とする請求項1のプログラム編集装置。
JP4014569A 1992-01-30 1992-01-30 プログラム編集装置 Pending JPH05204629A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4014569A JPH05204629A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 プログラム編集装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019093170A1 (ja) * 2017-11-10 2019-05-16 オムロン株式会社 制御プログラム開発支援装置、制御プログラム開発支援システム、制御プログラム開発支援方法、および、制御プログラム開発支援プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019093170A1 (ja) * 2017-11-10 2019-05-16 オムロン株式会社 制御プログラム開発支援装置、制御プログラム開発支援システム、制御プログラム開発支援方法、および、制御プログラム開発支援プログラム
US11151016B2 (en) 2017-11-10 2021-10-19 Omron Corporation Control-program-development supporting apparatus, control-program-development supporting system, control-program-development supporting method, and non-transitory computer-readable storage medium

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