JPH05203076A - マニホールドバルブ - Google Patents

マニホールドバルブ

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Publication number
JPH05203076A
JPH05203076A JP12100291A JP12100291A JPH05203076A JP H05203076 A JPH05203076 A JP H05203076A JP 12100291 A JP12100291 A JP 12100291A JP 12100291 A JP12100291 A JP 12100291A JP H05203076 A JPH05203076 A JP H05203076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
manifold
manifold base
base
valves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12100291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Katagiri
朝彦 片桐
Masahiro Tawara
正宏 俵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOGANEI KK
Koganei Corp
Original Assignee
KOGANEI KK
Koganei Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by KOGANEI KK, Koganei Corp filed Critical KOGANEI KK
Priority to JP12100291A priority Critical patent/JPH05203076A/ja
Publication of JPH05203076A publication Critical patent/JPH05203076A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Valve Housings (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マニホールドバルブにおいて、マニホールド
バルブ自体を小形にしスペースの省力を図り、またメン
テナンス性の向上を図る。 【構成】 複数のバルブ2がマニホールドベース1に搭
載されるマニホールドバルブであって、前記複数のバル
ブ2が前記マニホールドベース1とポートカバー12と
の間に介在され、前記マニホールベース1に取り付けら
れた前記ポートカバー12が前記複数のバルブ2を該マ
ニホールドベース1側に押さえ付けて固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマニホールドバルブに関
し、特に、たとえば、配線カバーやポートカバーを備え
たマニホールドバルブなどに適用して有効な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば、複数のバルブがマニホールド
ベースに搭載されるマニホールドバルブにおいては、各
バルブがその個々の止めねじにより夫々独立してマニホ
ールベースに取り付けられる構造とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うなマニホールドバルブは、各バルブがその個々の止め
ねじにより夫々独立してマニホールベースに取り付けら
れるため、次のような問題点を有している。
【0004】すなわち、バルブに止めねじ用の貫通孔な
どを形成しなければならないため、その貫通孔のスペー
ス分、バルブが大形化し、マニホールドバルブ自体の小
形化や省スペース化が妨げられている。
【0005】また、各バルブの夫々独立したマニホール
ベースへの取り付けおよび取り外しが必要とされるた
め、メンテナンス性の向上が妨げられている。
【0006】本発明の目的は、マニホールドバルブ自体
の小形化や省スペース化およびメンテナンス性の向上を
図ることができるマニホールドバルブを提供することに
ある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0009】すなわち、本発明のマニホールドバルブの
構造は、複数のバルブがマニホールドベースに搭載され
るマニホールドバルブであって、前記複数のバルブが前
記マニホールドベースとプレートとの間に介在され、前
記マニホールベースに取り付けられた前記プレートが前
記複数のバルブを該マニホールドベース側に押さえ付け
て固定する構造としたものである。
【0010】この場合に、前記プレートが前記バルブ用
のポートカバーである構造とすることができる。
【0011】また、前記プレートが前記バルブ用の配線
カバーである構造とすることができる。
【0012】
【作用】前記した本発明のマニホールドバルブによれ
ば、プレートがマニホールベースに取り付けられて複数
のバルブを該マニホールドベース側に押さえ付けて固定
することにより、各バルブをその個々の止めねじによっ
て夫々独立してマニホールベースに取り付ける必要性が
ないため、各バルブに止めねじ用の貫通孔などの形成が
不要とされ、この結果、各バルブの小形化,このバルブ
の小形化を通じてマニホールドバルブ自体の小形化や省
スペース化を図ることができる。
【0013】また、プレートのマニホールドブロックに
対する取り付けおよび取り外しによって、各バルブのマ
ニホールドベースへの取り付けおよび取り外しを行なう
ことができるので、メンテナンス性の向上を図ることが
できる。
【0014】この場合に、前記プレートが前記バルブ用
のポートカバーである構造とすると、該プレートの各バ
ルブに対する固定機能と、ポートカバーとしての機能と
の兼用により、ポートカバーを備えたマニホールドバル
ブ自体の小形化や省スペース化を図ることができる。
【0015】また、前記プレートが前記バルブ用の配線
カバーである構造とすると、該プレートの各バルブに対
する固定機能と、配線カバーとしての機能との兼用によ
り、配線カバーを備えたマニホールドバルブ自体の小形
化や省スペース化を図ることができる。
【0016】
【実施例1】図1は本発明の一実施例であるマニホール
ドバルブを示す分解斜視図である。
【0017】本実施例のマニホールドバルブは、圧縮空
気などの流体圧用バルブに適用され、ブロック状のマニ
ホールドべース1と、このマニホールドベース1に搭載
される複数の電磁バルブ2とを備えている。
【0018】前記各バルブ2は、5ポート弁とされ、そ
の裏面側の入力ポートおよび一対の排出ポート(図示せ
ず)がマニホールドベース1の表面側の入力ポート3お
よび一対の排出ポート4に夫々接続されてマニホールド
ベース1上に連接して搭載される。
【0019】前記マニホールドベース1の両端側には、
一対のねじ孔5が形成されて第1結合用ブロック6と第
2結合用ブロック7とが搭載されるようになっている。
【0020】第1結合用ブロック6には、止めねじ用の
貫通孔8が一対形成されている。
【0021】第2結合用ブロック7には、一対の止めね
じ用の貫通孔9と各バルブ2に共通する入力ポート10
および一対の排出ポート11とが形成され、この入力ポ
ート10および一対の排出ポート11がマニホールドベ
ース1の共通な入力ポート3Aおよび一対の排出ポート
4Aに夫々接続されて各バルブ2の裏面側の入力ポート
および一対の排出ポート(図示せず)に連通されるよう
になっている。
【0022】次に、本実施例のマニホールドバルブは、
ポートカバー12(プレート)を備えている。
【0023】ポートカバー12には、各バルブ2の出力
ポート13に接続される出力ポート14が各バルブ2の
個数に応じて複数組形成され、この出力ポート14に配
管(図示せず)が夫々接続される。
【0024】ポートカバー12の各隅角部には、止めね
じ用の貫通孔15が形成されている。
【0025】マニホールドベース1上に連接して搭載さ
れた各バルブ2およびその両端側に搭載された第1結合
用ブロック6,第2結合用ブロック7は、マニホールド
ベース1とポートカバー12との間に介在される。
【0026】そして、貫通孔8,15を貫通した止めね
じ16がねじ孔5に螺合され締結されてポートカバー1
2がマニホールドベース1に取り付けられ、このポート
カバー12の取り付けにより各バルブ2が該マニホール
ドベース1に押さえ付けられて固定される構造とされて
いる。
【0027】また、止めねじ16によってマニホールド
ベース1に固定された第1結合用ブロック6,第2結合
用ブロック7により、マニホールドベース1の長手方向
に沿った各バルブ2の変位が確実に固定されるととも
に、各バルブ2の表面側の段部17(高さの大きいソレ
ノイド部18によって形成されている段部17)とポー
トカバー12の一辺とが係合することにより、マニホー
ルドベース1の短手方向に沿った各バルブ2の一方向へ
の変位が確実に固定される構造とされている。
【0028】なお、図1において、マニホールドベース
1と各バルブ2およびポートカバー12間には、シート
状のシール部材が介在されていないが、夫々の間にシー
ル部材を介在させて各ポートどうしの接続部位からの流
体漏れを防止することも可能である。
【0029】次に、本実施例の作用について説明する。
【0030】たとえば、マニホールドベース1への各バ
ルブ2の取り付けに際しては、次のようにして行なう。
【0031】先ず、マニホールドベース1上の両端側に
第1結合用ブロック6,第2結合用ブロック7を配置
し、この第1結合用ブロック6,第2結合用ブロック7
間のマニホールドベース1上に各バルブ2を連接して配
置する。
【0032】この配置の際に、第1結合用ブロック6,
第2結合用ブロック7の各外側面をマニホールドベース
1の両外側面に夫々揃えるとともに、各バルブ2,第1
結合用ブロック6,第2結合用ブロック7の前面をマニ
ホールドベース1の前面に揃えることにより、各バルブ
2,第1結合用ブロック6,第2結合用ブロック7の位
置決めが容易になされる。
【0033】次いで、マニホールドベース1上に配置さ
れた各バルブ2,第1結合用ブロック6,第2結合用ブ
ロック7上にポートカバー12を搭載し、止めねじ16
を貫通孔8,15に貫通し、ねじ孔5に螺合し締結して
ポートカバー12をマニホールドベース1に取り付け
る。
【0034】このポートカバー12のマニホールドベー
ス1への取り付けにより各バルブ2が該マニホールドベ
ース1側に押さえ付けられて固定される。
【0035】また、このようにしてマニホールドベース
1に固定された各バルブ2は、前記した取付手順の逆の
手順によって容易に取り外すことができる。
【0036】このように本実施例のマニホールドベース
1によれば、ポートカバー12がマニホールドベース1
に取り付けられて複数のバルブ2を該マニホールドベー
ス1側に押さえ付けて固定することにより、各バルブ2
をその個々の止めねじによって夫々独立してマニホール
ドベース1に取り付ける必要性がないため、各バルブ2
に止めねじ用の貫通孔などの形成が不要とされ、この結
果、各バルブ2の小形化,このバルブ2の小形化を通じ
てマニホールドバルブ自体の小形化や省スペース化を図
ることができる。
【0037】また、ポートカバー12のマニホールドベ
ース1への取り付けおよびその取り外しにより、マニホ
ールドベース1に対する各バルブ2の取り付けおよびそ
の取り外しを行なうことができるので、メンテナンス性
の向上を図ることができる。
【0038】さらに、ポートカバー12が各バルブ2に
対する固定機能と、ポートカバー12としての機能との
兼用しているため、たとえば、本実施例のようなポート
カバー12を備えたマニホールドバルブ自体の小形化や
省スペース化を図ることができる。
【0039】
【実施例2】図2は本発明の他の実施例であるマニホー
ルドバルブを示す分解斜視図、図3は図2に示すマニホ
ールドバルブを背面側から見た分解斜視図、図4はその
マニホールドバルブを一部省略して示す断面図である。
【0040】この実施例2のマニホールドバルブは、マ
ニホールドベース1に搭載される電磁バルブがパイロッ
ト間接作動方式のバルブとされている。
【0041】各バルブにおける主バルブ20とパイロッ
トバルブ21とは互いに分離され、その双方の間にマニ
ホールドベース1が介在されている。
【0042】図4に示すように、各バルブにおける主バ
ルブ20とパイロットバルブ21との所定の流路、すな
わち、たとえばパイロット流路22などは、マニホール
ドベース1内に形成された所定の流路によって互いに連
通される。
【0043】また、この実施例2のマニホールドバルブ
は、前記した実施例1と同様なポートカバー12と、パ
イロットバルブ21のソレノイド部用の配線基板23を
被覆して保護する配線カバー24(プレート)とを備え
ている。
【0044】そして、図2ないし図3に示すように、ポ
ートカバー12がマニホールドベース1に取り付けられ
て各主バルブ20を該マニホールドベース1側に押さえ
付けて固定し、一方、図2に示すように、配線カバー2
4がマニホールドベース1に取り付けられて各パイロッ
トバルブ21を該マニホールドベース1側に押さえ付け
て固定する構造とされている。
【0045】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
1,2に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0046】たとえば、前記実施例1,2においては、
ポートカバー12,配線カバー24を介して各バルブ2
がマニホールドベース1に夫々固定される構造とされて
いるが、本発明におけるプレートは、そのようなポート
カバー12,配線カバー24に限定されるものではな
い。
【0047】また、前記実施例1においては、各バルブ
2が段部17によって位置決めされる構造となっている
が、このような構造に限定されるものではない。
【0048】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0049】(1)プレートがマニホールベースに取り
付けられて複数のバルブを該マニホールドベース側に押
さえ付けて固定することにより、各バルブをその個々の
止めねじによって夫々独立してマニホールベースに取り
付ける必要性がないため、各バルブに止めねじ用の貫通
孔などの形成が不要とされ、この結果、各バルブの小形
化,このバルブの小形化を通じてマニホールドバルブ自
体の小形化や省スペース化を図ることができる。
【0050】(2)プレートのマニホールドベースに対
する取り付けおよび取り外しによって、各バルブのマニ
ホールドベースへの取り付けおよび取り外しを行なうこ
とができるので、メンテナンス性の向上を図ることがで
きる。
【0051】(3)前記した場合に、前記プレートが前
記バルブ用のポートカバーである構造とすると、該プレ
ートの各バルブに対する固定機能と、ポートカバーとし
ての機能との兼用により、ポートカバーを備えたマニホ
ールドバルブ自体の小形化や省スペース化を図ることが
できる。
【0052】(4)前記した場合に、前記プレートが前
記バルブ用の配線カバーである構造とすると、該プレー
トの各バルブに対する固定機能と、配線カバーとしての
機能との兼用により、配線カバーを備えたマニホールド
バルブ自体の小形化や省スペース化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるマニホールドバルブを
示す分解斜視図である。
【図2】本発明の他の実施例であるマニホールドバルブ
を示す分解斜視図である。
【図3】図2に示すマニホールドバルブを背面側から見
た分解斜視図である。
【図4】そのマニホールドバルブを一部省略して示す断
面図である。
【符号の説明】
1 マニホールドベース 2 バルブ 3 入力ポート 3A 入力ポート 4 排出ポート 4A 排出ポート 5 ねじ孔 6 第1結合用ブロック 7 第1結合用ブロック 8 貫通孔 9 貫通孔 10 入力ポート 11 排出ポート 12 ポートカバー(プレート) 13 出力ポート 14 出力ポート 15 貫通孔 16 止めねじ 17 段部 18 ソレノイド部 20 主バルブ 21 パイロットバルブ 22 パイロット流路 23 配線基板 24 配線カバー(プレート)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバルブがマニホールドベースに搭
    載されるマニホールドバルブであって、前記複数のバル
    ブが前記マニホールドベースとプレートとの間に介在さ
    れ、前記マニホールベースに取り付けられた前記プレー
    トが前記複数のバルブを該マニホールドベース側に押さ
    え付けて固定することを特徴とするマニホールドバル
    ブ。
  2. 【請求項2】 前記プレートが前記バルブ用のポートカ
    バーであることを特徴とする請求項1記載のマニホール
    ドバルブ。
  3. 【請求項3】 前記プレートが前記バルブ用の配線カバ
    ーであることを特徴とする請求項1記載のマニホールド
    バルブ。
JP12100291A 1991-05-27 1991-05-27 マニホールドバルブ Pending JPH05203076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12100291A JPH05203076A (ja) 1991-05-27 1991-05-27 マニホールドバルブ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12100291A JPH05203076A (ja) 1991-05-27 1991-05-27 マニホールドバルブ

Publications (1)

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JPH05203076A true JPH05203076A (ja) 1993-08-10

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ID=14800354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12100291A Pending JPH05203076A (ja) 1991-05-27 1991-05-27 マニホールドバルブ

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JP (1) JPH05203076A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017009073A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 Smc株式会社 多連一体型マニホールドバルブ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017009073A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 Smc株式会社 多連一体型マニホールドバルブ

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