JPH05203020A - 自動変速機のシフトパターン切換装置 - Google Patents

自動変速機のシフトパターン切換装置

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JPH05203020A
JPH05203020A JP4034176A JP3417692A JPH05203020A JP H05203020 A JPH05203020 A JP H05203020A JP 4034176 A JP4034176 A JP 4034176A JP 3417692 A JP3417692 A JP 3417692A JP H05203020 A JPH05203020 A JP H05203020A
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俊治 古川
Yoshio Shindo
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シフトレンジを切換えるためのシフトレバー
操作を行いながらシフトパターンの切換えも同時に行え
るようにして、その操作性の向上を図る。 【構成】 それぞれ複数のシフトレンジとシフトパター
ンとを備えた自動変速機において、ステアリングコラム
部にシフトレンジの切換え操作可能に設けられたシフト
レバー10と、このシフトレバー10におけるグリップ
部11の端部に設けられ、その押圧操作によってシフト
パターン切換用のスイッチS1を所定の状態に切換える
スイッチノブ70と、このスイッチノブ70が一定の時
間以上押し続けられたときに変速機のシフトパターンを
切換え制御する制御手段とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、それぞれ複数のシフ
トレンジとシフトパターンとを備えた自動変速機におい
て、このシフトパターンを選択的に切換えるための装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開昭61−201121号公報
には、自動変速機用シフトレバーのグリップ部にシフト
パターンを切換え制御するためのスイッチノブが配置さ
れている。そしてこのスイッチノブを三つのポジション
へ選択的にスライド操作することで、変速機のシフトパ
ターンが選択されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記スイッチノブは、
シフトレバーのシフト操作時には手が触れにくいグリッ
プ部のリヤ側面に配置されており、かつその操作はスラ
イド操作であるため、シフトレンジの切換えを行いなが
らシフトパターンを切換えることができず、その操作性
に問題が残されている。
【0004】本発明の技術的課題は、シフトレンジを切
換えるためにシフトレバーを操作しながらシフトパター
ンの切換えも同時に行えるようにすることで、その操作
性の向上を図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明における自動変速機のシフトパターン切換装
置は次のように構成されている。
【0006】すなわちそれぞれ複数のシフトレンジとシ
フトパターンとを備えた自動変速機において、ステアリ
ングコラム部にシフトレンジの切換え操作可能に設けら
れたシフトレバーと、このシフトレバーにおけるグリッ
プ部の端部に設けられ、その押圧操作によってシフトパ
ターン切換用のスイッチを所定の状態に切換えるスイッ
チノブと、このスイッチノブが一定の時間以上押し続け
られたときに変速機のシフトパターンを切換え制御する
制御手段とを備えている。
【0007】
【作用】前記構成によれば、シフトレバーの操作によっ
てシフトレンジの切換えを行いつつ、これと並行して前
記スイッチノブを一定時間以上押し続けることも可能で
ある。これにより自動変速機のシフトレンジの切換えと
同時にシフトパターンも選択的に切換えられ、良好な操
作性が得られる。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面にしたがって説
明する。
【0009】図6に車両の運転席前方の一部が斜視図で
示されている。この図面で明らかなようにステアリング
ホイール12の近くのステアリングコラム部14の左側
にはシフトレバー10が配置されている。なおステアリ
ングコラム部14の右側にはウインカーレバー18が配
置され、また同じくステアリングコラム部14の上面に
はダイヤル形式のワイパー作動用スイッチ16及びオー
トドライブスイッチ17がそれぞれ配置されている。
【0010】図1に前記シフトレバー10及びその支持
構造が平断面図で示され、図2に同じく支持構造が斜視
図で示されている。これらの図面において、前記ステア
リングコラム部14におけるコラムカバー14aの内側
には、前記シフトレバー10の支持部材40が配置され
ている。そしてシフトレバー10はこの支持部材40に
対し自在支持部42により支持されている。
【0011】前記自在支持部42は、互いの軸線が直交
するように配置された二本のピン42a,42bを有す
る。そして一方のピン42aは、シフトレバー10を支
持部材40に対して自在支持部42と共に図2の矢印a
−a方向へ操作したときの回動支点となり、他方のピン
42bはシフトレバー10を自在支持部42に対して矢
印b−b方向へ操作したときの回動支点となる。この支
持構造により、前記シフトレバー10は後述するように
自動変速機の各シフトレンジを選択するためのシフト操
作が可能となっている。
【0012】図1で明らかなように、前記シフトレバー
10におけるグリップ部11の端部にはスイッチノブ7
0がプッシュ操作可能に組付けられている。このスイッ
チノブ70をグリップ部11の内部に組込まれているス
プリング74の力に抗してプッシュ操作すれば、同じく
グリップ部11の内部に配置されているシフトパターン
切換用スイッチS1の接触子76がスイッチノブ70の
突起部72で押され、このスイッチS1がオンになる。
そして操作力を解除することでスイッチノブ70が元の
位置に戻されるとスイッチS1はオフになる。なおこの
スイッチS1のオン・オフ信号は、シフトレバー10の
内部を通って前記支持部材40の外に導かれたリード線
78により後述する自動変速制御部(ECT制御部)2
2に入力される。
【0013】一方、前記支持部材40の内部にはプレー
ト46が固定されている。このプレート46には、前記
シフトレバー10の操作パターンに対応した形状のガイ
ド孔48が開けられている。なおシフトレバー10の先
端部分は、このガイド孔48を通ってプレート46の裏
側に位置している。
【0014】図3に前記プレート46に開けられている
ガイド孔48とシフトレバー10の各レンジポジション
との関係が平面図で示されている。この図面で明らかな
ように、自動変速機のパーキング(P)レンジ及びリバ
ース(R)レンジを選択するための各レンジポジション
P,Rにシフトレバー10を操作するための操作線C1
と、ニュートラル(N)レンジ及びドライブ(D)レン
ジを選択するための各レンジポジションN,Dにシフト
レバー10を操作するための操作線C2とは、互いに平
行に一定量だけオフセットさせている。
【0015】また前記レンジポジションDの位置で、操
作線C2と直交する操作線C3上には、自動変速機にお
いてDレンジ以外の前進走行レンジ(3,2,L)を選
択するためのレンジポジションUP,DWが、前記レン
ジポジションDを中央とする両側に振り分けられて設定
されている。なお前記矢印a−a方向へのシフトレバー
10の操作が互いに平行な両操作線C1,C2に沿った
方向の操作であり、矢印b−b方向の操作がこれらの操
作線C1,C2と直交する方向(操作線C3に沿った方
向を含む)の操作である。
【0016】前記プレート46の表側にはディテント部
材50が固定されている。このディテント部材50の表
面は、シフトレバー10における前記の各レンジポジシ
ョンP,R,N,Dと対応する箇所が凹部となるように
形成されている。またシフトレバー10側には、ディテ
ントボール52がスプリング54の力によりディテント
部材50の表面に押し付けられた状態で組付けられてい
る。
【0017】前記ディテント部材50とディテントボー
ル52との機能により、シフトレバー10は各レンジポ
ジションP,R,N,Dにおいて位置決めされ、かつそ
の操作に節度感が与えられる。しかもこのディテント機
能により、シフトレバー10をレンジポジションDから
レンジポジションUP,DWのいずれかに操作してもそ
の操作力を解除すれば、シフトレバー10はその都度レ
ンジポジションDに戻されるようになっている。
【0018】前記プレート46の裏側にはシフトレバー
10のシフト操作によって切換えられるスイッチS2が
構成されている。このスイッチS2の構成が図4に斜視
図で示されている。
【0019】この図4において前記プレート46側に
は、前記スイッチS2用のアース端子60Eが、シフト
レバー10を前記矢印a−a方向に操作したときの先端
部分の動き方向に連続して設けられている。同じくプレ
ート46には、シフトレバー10の前記レンジポジショ
ンP,R,N,Dと対応させた位置においてスイッチ端
子60P,60R,60N,60Dが、前記アース端子
60Eと平行に配列されている。さらにプレート46に
はフトレバー10のレンジポジションUP,DWにそれ
ぞれ対応させてスイッチ端子60UP,60DWが設け
られている。
【0020】また図4において前記シフトレバー10の
先端部分には、この図面の左右に延びる接触子56,5
7と下に延びる接触子58とがそれぞれ設けられてい
る。左右に延びる接触子56,57のうちの一方の接触
子56は、シフトレバー10の操作時においても常に前
記アース端子60Eに接触しており、他方の接触子57
は、シフトレバー10の前記矢印a−a方向の操作に伴
って前記の各端子60P,60R,60N,60Dのう
ちの一つに対して選択的に接触可能である。
【0021】下に延びる接触子58は、シフトレバー1
0がレンジポジションDにおいて前記矢印b−b方向に
操作されたときに、その操作方向に応じて前記端子60
UP,60DWのいずれかと接触可能である。なお接触
子58が端子60UP,60DWの一方と接触した状態
においても、前記接触子56はアース端子60Eに接触
している。
【0022】このようにシフトレバー10を図2の矢印
a−aの方向へ操作することにより前記接触子56,5
7を通じてアース端子60Eと各スイッチ端子60P,
60R,60N,60Dのうちの一つとが電気的に接続
される。またアース端子60Eと端子60Dとが接続さ
れた状態、つまり図3のレンジポジションDにおいてシ
フトレバー10を図2の矢印b−bの方向へ操作するこ
とで前記接触子58が端子60UP,60DWと選択的
に接触し、これらの一方とアース端子60Eとが電気的
に接続される。そしてこのスイッチS2の切換えに基づ
く電気信号は次に説明するレンジ制御部20(SBW制
御部)に入力される。
【0023】図5に自動変速機ATのシフトレンジ及び
シフトパターンを選択するための電気制御の系統図が示
されている。この図面においてアクチュエータ(直流モ
ータ)30は、その駆動により自動変速機ATのレンジ
切換弁(図示しない)を切換え可能である。なおレンジ
切換弁には周知のように自動変速機ATのライン油圧
(基本油圧)が供給されていて、その排出ポートの切換
えにより各シフトレンジを設定するための摩擦係合装置
(図示しない)の係合及び解放が制御される。
【0024】図5に示されている前記レンジ制御部20
は、マイクロコンピュータが使用され、自動変速機AT
のシフトレンジ切換えのための各種ソフトウェア処理に
必要なプログラムを記憶させた読出し専用メモリー(R
OM)、このプログラムを実行する中央演算処理装置
(CPU)、プログラムに必要な変数を一時的に記憶す
る書き込み可能メモリー(RAM)などを主体として構
成されている。
【0025】同じく図5に示されている前記自動変速制
御部22についてもマイクロコンピュータが使用され、
この制御部22は周知のように車速及びエンジン負荷
(スロットル開度)に基づき、自動変速機ATの各変速
段への自動切換え制御が可能となっている。
【0026】さて前記レンジ制御部20には、前記シフ
トレバー10の操作に基づいて切換えられる前記スイッ
チS2からの電気信号、及び前記レンジ切換弁のレンジ
位置を検出するバルブ位置センサ32から出力される検
出信号が共に入力される。またレンジ制御部20から
は、前記スイッチS2からの電気信号に応じた駆動信号
が前記アクチュエータ30の駆動回路に対して出力され
るとともに、前記スイッチS2及びバルブ位置センサ3
2からの電気信号に基づくレンジ信号が前記自動変速制
御部22及びレンジインジケータ34にそれぞれ出力さ
れる。
【0027】一方、前記自動変速制御部22にはレンジ
制御部20からの前記レンジ信号の他に図示しない車速
センサ及びスロットルセンサからの各検出信号が入力さ
れ、これらの信号に応じた自動変速制御のための信号を
自動変速機ATに出力するのは周知のとおりである。さ
らにこの自動変速制御部22には、前記シフトパターン
切換用のスイッチノブ70のプッシュ操作によってオフ
からオンに切換えられるスイッチS1からの電気信号が
入力される。
【0028】前記自動変速制御部22は、前記スイッチ
ノブ70が一定時間以上押し続けられてスイッチS1の
オン信号が連続して入力されると、それに基づいてシフ
トパターン(エコノミー、パワーあるいはマニュアル
等)を選択し、それに応じた信号を自動変速機ATに出
力するようになっている。すなわちこの自動変速制御部
22は、前記スイッチノブ70の操作に基づいて自動変
速機ATのシフトパターンを制御する制御手段としての
機能も備えている。なおこの自動変速制御部22からは
選択されたシフトパターンに応じた信号がパターンイン
ジケータ36に出力される。
【0029】前記レンジインジケータ34及びパターン
インジケータ36は、図6に示されているように運転席
前面の計器パネルにそれぞれ設けられている。そしてレ
ンジインジケータ34には、前記レンジ制御部20から
出力されるレンジ信号に基づいて自動変速機ATのシフ
トレンジと対応した表示部分が点灯される。一方、パタ
ーンインジケータ36には自動変速制御部22から自動
変速機ATに出力されるシフトパターンと対応した表示
部分が点灯される。
【0030】前記構成においてシフトレバー10が操作
されると、そのレンジポジションに応じて前記スイッチ
S2からレンジ制御部20に信号が入力され、これに対
応してレンジ制御部20から出力される駆動信号に基づ
き、前記アクチュエータ30の駆動量が制御される。こ
れにより前記レンジ切換弁(図示しない)が切換えられ
て自動変速機ATのシフトレンジが選択される。
【0031】さて前記シフトレバー10は、図3に示す
操作線C1に沿って操作することでレンジポジション
P,Rにシフトでき、操作線C2に沿って操作すること
でレンジポジションN,Dにシフトできる。そしてシフ
トレバー10をレンジポジションDから操作線C3に沿
ってレンジポジションUPあるいはDW側へ操作するこ
とで、自動変速機ATのシフトレンジをDレンジから3
レンジ(オーバードライブ・オフ)、2レンジ及びLレ
ンジに切換えることができる。
【0032】すなわちシフトレバー10をレンジポジシ
ョンDからレンジポジションDWへ操作することで、前
記スイッチS2のアース端子60Eとスイッチ端子60
DWとが一回接続(オン)されると3レンジとなり、二
回連続してオンされると2レンジ、三回連続してオンさ
れるとLレンジとなる。逆にシフトレバー10をレンジ
ポジションDからレンジポジションUPへ操作すること
で、スイッチS2のアース端子60Eとスイッチ端子6
0UPとが繰り返しオンされ、シフトレンジはL→2→
3→Dと一レンジずつアップする。
【0033】なおこのようにシフトレバー10をレンジ
ポジションDからレンジポジションUPあるいはDW側
へ操作したとき、図5及び図6に示されている前記レン
ジインジケータ34のDレンジの表示部は「D」から
「3」、「2」、「L」と変化して運転者にそのときの
シフトレンジを表示する。
【0034】さて自動変速機のシフトパターンを切換え
るには、前記シフトレバー10におけるグリップ部11
の端部に位置しているスイッチノブ70を一定の時間以
上押し続ける。これによりシフトパターン切換用スイッ
チS1のオン信号が前記自動変速制御部22に入力し続
けられる。この結果、自動変速制御装置22から自動変
速機ATにシフトパターンの選択信号が出力され、自動
変速機ATはエコノミー、パワーあるいはマニュアル等
の各パターンに切換えられる。そして図5及び図6に示
されている前記パターンインジケータ36においては、
そのときのシフトパターンに対応した表示部が点灯され
る。なお前記スイッチノブ70のプッシュ操作、つまり
シフトパターンの切換え操作はシフトレンジを切換える
ためのシフトレバー10の操作中においても行える。
【0035】
【発明の効果】このように本発明は、自動変速機のシフ
トレンジを切換えながら同時にシフトパターンも切換え
ることができ、これによって操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】シフトレバー及びその支持構造を表した平断面
図である。
【図2】同じくシフトレバーの支持構造を表した斜視図
である。
【図3】シフトレバーのガイド孔を表した説明図であ
る。
【図4】シフトレンジを切換えるためのスイッチの構成
を表した斜視図である。
【図5】自動変速機のシフトレンジ及びシフトパターン
を制御するための電気系統図である。
【図6】車両の運転席前方の一部を表した斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 シフトレバー 11 グリップ部 22 制御手段(ECT制御部) 70 スイッチノブ S1 シフトパターン切換用スイッチ AT 自動変速機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ複数のシフトレンジとシフトパ
    ターンとを備えた自動変速機において、 ステアリングコラム部にシフトレンジの切換え操作可能
    に設けられたシフトレバーと、このシフトレバーにおけ
    るグリップ部の端部に設けられ、その押圧操作によって
    シフトパターン切換用のスイッチを所定の状態に切換え
    るスイッチノブと、このスイッチノブが一定の時間以上
    押し続けられたときに変速機のシフトパターンを切換え
    制御する制御手段とを備えていることを特徴とする自動
    変速機のシフトパターン切換装置。
JP4034176A 1992-01-24 1992-01-24 自動変速機のシフトパターン切換装置 Expired - Lifetime JP2897513B2 (ja)

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