JPH0315878Y2 - - Google Patents

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JPH0315878Y2
JPH0315878Y2 JP15076588U JP15076588U JPH0315878Y2 JP H0315878 Y2 JPH0315878 Y2 JP H0315878Y2 JP 15076588 U JP15076588 U JP 15076588U JP 15076588 U JP15076588 U JP 15076588U JP H0315878 Y2 JPH0315878 Y2 JP H0315878Y2
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switch
knob
rod
shift lever
detent
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動変速機を備える車、すなわち、オ
ートマチツク車のシフトレバーに駆動力制御機能
と関連するオーバードライブスイツチあるいはオ
ートドライブスイツチ等のスイツチノブを取付け
たシフトレバー装置に関する。
〔従来の技術〕
従来において、シフトレバーの握り部あるいは
その近傍にスイツチノブを配置したものとして、
実公昭40−31783号公報、実公昭42−16575号公
報、実公昭48−33859号公報、実開昭52−96284号
公報、実開昭53−16874号公報、特開昭54−38026
号公報並びに米国特許第314227号公報に開示され
たものがあるが、これらは何れも、1つのノブが
設けられたものであつて、オートマチツク車のシ
フトレバーの如く2つのノブを配置したものとは
構成が相違し、また、前記したスイツチノブによ
つて制御される負荷としては駆動力には直接関係
しないランプ等のオン・オフを行うものであつ
た。
これ等はマニアルミツシヨンのシフトレバーで
あり、ノブボタンとスイツチ類との位置関係を明
確に考慮した技術を開示するものではない。
一方、従来におけるオートマチツク車のシフト
レバーは、把持部であるシフトレバーノブの側面
に設けられたノブボタンを親指で押すことによつ
て、P(パーキング)ポジシヨン→R(リバース)
ポジシヨン、Rボジシヨン→N(ニユートラル)
ポジシヨン、2(セカンド)ポジシヨン→L(ロ
ー)ポジシヨンへの切換えあるいは逆への切換え
を行うものである。
また、オーバドライブやオートドライブをセツ
トするためのスイツチノブは、前記シフトレバー
とは離れた位置、例えば、フロントパネル、ハン
ドル廻りのコラムレバーあるいはコンソールボツ
クスに設置されていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、前記した従来におけるオートマチツ
ク車にあつては、シフトレバーと、該シフトレバ
ーと走行機能において関連するオーバドライブや
オートドライブをセツトするためのスイツチノブ
が離れた位置に設置されている。このため、走行
機能に関連したスイツチを操作する際、種々のス
イツチの中から該スイツチを視認して手を差し延
べて操作するか、あるいは、その方向に見当を付
けて手を差し延べて操作していた。 つまり、
種々のスイツチの中から該スイツチを捜し出し、
その後、そのスイツチを操作するということにな
るので、操作が煩雑であるという問題があつた。
本考案は前記した問題点を解決せんとするもの
で、その目的とするところは、シフトレバーノブ
におけるノブボタンの近傍所定位置に駆動力制御
機能と関連するスイツチを配置したので、駆動力
を制御する機能をシフトレバーに統合でき、従つ
て、シフトレバーの操作に関連して前記スイツチ
を操作でき操作性が良好になるオートマチツク車
のシフトレバー装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記した課題を解決するために、、本考案のオ
ートマチツク車のシフトレバー装置は、自動変速
機を備える車両のレバーパイプの内部にデイテン
トロツドを内装し、該デイテントロツドの上端に
固定したスリーブにノブボタンを作用させること
で前記デイテントロツドを上下動させて変速状態
を選択するようにしたシフトレバー装置におい
て、前記レバーパイプの外周下方に配置され電気
回路の作動、非作動を可能とするスイツチと、前
記デイテントロツドの下端に取付けられ、前記レ
バーパイプに形成された切欠窓から外部に突出し
前記スイツチに近接するピンを有するデイテント
ロツドエンドと、前記レバーパイプの上方に軸方
向に対して摺動自在に配置されると共に、前記ス
リーブの延長軸部に対して摺動自在に形成され、
かつ、下方への摺動によつて前記スリーブの延長
軸部先端に形成されたストツパと当接して前記デ
イテントロツドを下降させ、前記ピンを介して前
記スイツチを操作するスイツチ操作ノブと、該ス
イツチ操作ノブの下降位置を保持する節度機構
と、を具備したものである。
〔作 用〕
前記したように構成されたオートマチツク車の
シフトレバー装置は、シフトレバーノブの側面に
設けられたノブボタンを押し込むことにより、制
御部材が作動してシフトレバーの操作が可能とな
つてレンジの切換えが行え、また、シフトレバー
ノブに置いた手の指を動かしてスイツチノブを操
作すると、電気回路が作動してオーバドライブや
オートドライブを簡単に制御でき、従つて、操作
性が良好で運転操作が容易になるものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案を図示する実施例を第1図〜第5
図と共に説明すると下記の通りである。
101は通常のシフトレバーの操作ノブであ
り、後述するスイツチ操作ノブ112の節度を出
す為の節度山部101aとスイツチ操作ノブ11
2を第3図において、上下方向にスライド自在に
懸架する窓部101bと乗員によつて握られる操
作部101cより構成され、後述するレバーパイ
プ105に固着される。
102はノブボタンで、常時、ノブボタンリタ
ーンスプリング110により第1図において、右
方向に付勢され、乗員がノブボタン102を押さ
ない限り、第1図の状態に保持される。
103はスリーブで、後述するデイテントロツ
ド104と連結され、ノブ接触面103aとスイ
ツチ操作ノブ112と関連するストツプ部103
bより構成される。ノブボタン102をプツシユ
するとこれがノブ接触面103aと接触し、スリ
ーブ103が第1図に示すように下方向に移動
し、その結果、デイテントロツド104も下方に
移動する。
104はデイテントロツドで、上端にスリーブ
103、下端にデイテントロツドエンド106が
連結され、ノブボタン102のブツシユ操作と、
後述するスイツチ操作ノブ112のスライド操作
により上下運動する。
105はレバーパイプで上端に操作ノブ101
を懸架し、下端は図示しない回転中心に固定して
いる。従つて、ノブボタン102をプツシユして
操作ノブ101を第1図において、手前方向、反
手前方向(裏面方向)に操作すれば、回転作動す
るものである。
106はデイテントロツドエンドで、デイテン
トロツド104の下端に連結され、その略中央は
ピン107を懸架している。
ピン107の一端107aはデイテントプレー
ヤ108と関連し、レバーパイプ105の回転運
動に制約を与えると共にデイテントプレート10
8が第5図に示す様に切欠き部108a、ボデー
固定部108bよりなり、ピン107が,位
置にあるときは、ノブボタン102をプツシユし
てピン107を下方向に移動しないとそれ以外の
位置に移動できないようになつている。
また、第5図に示すように、現行のデイテント
プレードの形状は点線に示す如くなつているが、
本考案では、スイツチの操作ストロークを得るた
めに実線で示す位置まで深く設けている。従つ
て、シフトレバー内蔵スイツチの操作ストローク
が実線から点線までで、点線から下が現行通りの
デイテントプレートの形状と考えてよい。
109はボデー118に固定されたインデイケ
ータで、レバーパイプ105の回転運動により、
,,などの自動変速機の運転状態を表示す
るごとく構成されている。
110はノブボタン102のリターンスプリン
グである。111はデイテントロツド104のリ
ターンスプリングで、一体に連結されたスリーブ
103、デイテントロツド104、デイテントロ
ツドエンド106を常時、第1図における上方向
に付勢し、スイツチ操作ノブ112、ノブボタン
102のいずれかに接触した位置で停止してい
る。 112は操作部112aを有するスイツチ
操作ノブで、操作ノブ101の窓部101bに上
下方向にスライド自在に懸架されている。また、
操作ノブ101の内面に設けた節度山部101a
とスイツチ操作ノブ112の先端孔部に設けた節
度ボール113及び節度スプリング114によ
り、スイツチ操作ノブ112の操作荷重は節度を
有し、その節度荷重はスイツチ操作ノブ112が
第3図の状態(スイツチON状態)にあるとき、
デイテントリターンスプリング111により常時
上方向に付勢されているデイテントロツド104
を第3図の状態に拘束し得る荷重を有するもので
ある。
また、ボデー部118には、固定接点115、
可動接点116及びその先端部に固着された接触
子117によりスイツチ部を構成し、スイツチ操
作ノブ112が第1図(第3図)にあるとき、ピ
ン107の突起部107bが接触子117に接触
し、可動接点116を撓ませて固定接点115に
接触し、よつて、ON状態になる構成となつてい
る。なお、この状態では、デイテントロツド10
4のピン107は第5図において点線で示す位置
にあり、この状態でシフトレバーを操作しようと
してもデイテントプレート108に規制される
為、,位置以外には移動不可である。即ち、
現行のシフトレバーの機能は何ら阻害しない。
ボデー118は、また、レバーパイプ105を
回転自在に懸架し、デイテントプレート108、
固定接点115、可動接点116、インデイケー
タ109などを固定する。そして該ボデー118
自身は車両のシヤーシー、又は、フレーム(図示
せず)に固定されるものである。
次に、上述した構成のものの作用を説明する。
第1図(第3図)はスイツチON状態を、第2
図(第4図)はスイツチOFF状態を示す。スイ
ツチOFF状態から説明すれば、スイツチ操作ノ
ブ112は第4図に示すような位置にあるので、
スリーブ103のストツプ部103bはスイツチ
操作ノブ112に規制されず、第2図のようにノ
ブボタン102と接触する位置にある。
この状態でノブボタン102をプツシユすれ
ば、デイテントロツド104は全ストローク操作
可能で、従つて、ノブボタン102の操作によ
り、第11図においてピン107が下降してシフ
トレバーはデイテントプレート108の切欠き部
108aに関係なく移動可能である。この状態は
通常のシフトレバーの作用と何ら変わらない。
次に、第4図より第3図のスイツチON状態に
スイツチ操作ノブ112を移動すると、スイツチ
操作ノブ112によりスリーブ103のストツプ
部103bが下方に移動され、その結果、ピン1
07は第1図の位置にくる。これにより可動接点
116、、固定接点115は接触し、スイツチは
ON状態となる。
また、スイツチ操作ノブ112の節度荷重は、
デイテントリターンスプリング111の荷重より
充分高く設定してあるので、スイツチ操作ノブ1
12より運転者が手を離しても、第4図の状態に
は戻らない。更に、この状態でシフトレバーを操
作しようとしても、デイテントプレート108の
切欠き部108aにより規制されるので、,
以外には移動不可で現行と変わらない。
次に、この状態でノブボタン102を操作する
場合には、操作ノブ112のプツシユにより、デ
イテントロツド104はスイツチ操作ノブ112
に関係なく(下方向のみ)、下方向に移動できる
ので、ピン107は第1図の位置より更に下方向
に移動でき、従つて、シフトレバーは自由に回転
操作が可能となるものである。即ち、スイツチ操
作ノブ112はデイテントロツド104の上方向
の作動範囲を部分的(第5図点線より上方向)に
規制するだけで下方向は何ら関連しないので、通
常のシフトレバー操作には不都合もない。
また、固定接点115、可動接点116などの
スイツチ部は第5図の位置に設けられているの
で、シフトレバーが位置以外に移動すると、ス
イツチ部は自動的にOFFとなる。即ち、スイツ
チ部はシフトレバーが位置にあり、スイツチ操
作ノブ112が第1図(第3図)にあるときのみ
ONとするものである。
以上述べたように、本考案の実施態様(第1〜
5図)によれば、次の効果がある。(1) 現行シフ
トレバーの外形寸法を何ら変えることなく、操
作ノブ、スリーブ、デイテントプレート、など
を若干変更するのみで、シフトレバーに信頼性
の高い、安価なスイツチを内蔵することが出来
る。
(2) 現行シフトレバーの基本的な操作モードは何
ら変わらない。
(3) オーバードライブスイツチやオートドライブ
メインスイツチ等の走行機能に関連するスイツ
チの操作部材をシフトレバーに内蔵することに
より、計器盤に装着する場合に比べて操作性が
向上する。
(4) オプシヨンとしてスイツチが装着されたりさ
れなかつたりする場合には、部品を付加した
り、シフトレバーノブの一部を2形式準備する
ことによりいずれの場合にも簡単に対応でき
る。
(5) レバーパイプ内に配線用のワイヤを通さない
ため、構成が簡単かつ安価であり、組付性、耐
久性等信頼性に優れる。
(6) シフトレバーの変速位置と関連させた論理的
スイツチングも可能となる。
なお、前記実施例において図面に示す如く、ノ
ブボタンとスイツチノブとの操作方向が互いに直
交するように構成してあるので、操作目的に対す
る操作方向を明確に区別することができるもので
ある。
〔考案の効果〕
本考案は前記したように、駆動力制御に関する
機能をシフトレバーに統合したので、駆動力に関
するスイツチを操作する際、該スイツチを捜すと
いう煩雑さを低減させることができる。また、ス
イツチノブをノブボタンの近傍所定位置に置いた
ので、シフトレバーノブに手を置いた状態で駆動
力制御に関係するスイツチノブの操作が行える。
従つて、運転者がシフトレバーの操作に関連す
る駆動力制御の操作を容易に行え、かつ、即応性
に優れ、さらに、走行中にマニアルレンジの切換
えと、駆動力制御の操作が同時に連続して行える
等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案のシフトレバー内蔵スイツチ
の実施例であつて、第1図はデイテントロツド自
体をスイツチの作動連杆に利用したもの全体のス
イツチON状態の縦断面図、第2図はそのスイツ
チOFF状態の縦断面図、第3図は同上スイツチ
ON状態にあるスイツチノブ部近傍の縦断面図、
第4図は同上スイツチOFF状態にあるスイツチ
部近傍の縦断面図、第5図は同上スイツチON状
態のデイテントプレートの正面図である。 102……ノブボタン、103……スリーブ、
103b……ストツパ、104……デイテントロ
ツド、105……レバーパイプ、106……デイ
テントロツドエンド、107……ピン、112…
…スイツチノブ、117……スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動変速機を備える車両のレバーパイプの内部
    にデイテントロツドを内装し、該デイテントロツ
    ドの上端に固定したスリーブにノブボタンを作用
    させることで前記デイテントロツドを上下動させ
    て変速状態を選択するようにしたシフトレバー装
    置において、 前記レバーパイプの外周下方に配置され電気回
    路の作動、非作動を可能とするスイツチと、 前記デイテントロツドの下端に取付けられ、前
    記レバーパイプに形成された切欠窓から外部に突
    出し前記スイツチに近接するピンを有するデイテ
    ントロツドとエンド、 前記レバーパイプの上方に軸方向に対して摺動
    自在に配置されると共に、前記スリーブの延長軸
    部に対して摺動自在に形成され、かつ、下方への
    摺動によつて前記スリーブの延長軸部先端に形成
    されたストツパと当接して前記デイテントロツド
    を下降させ、前記ピンを介して前記スイツチを操
    作するスイツチ操作ノブと、 該スイツチ操作ノブの下降位置を保持する節度
    機構と、 を具備したことを特徴とするオートマチツク車の
    シフトレバー装置。
JP15076588U 1988-11-21 1988-11-21 Expired JPH0315878Y2 (ja)

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JP15076588U JPH0315878Y2 (ja) 1988-11-21 1988-11-21

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JPH0280257U JPH0280257U (ja) 1990-06-20
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JPH0280257U (ja) 1990-06-20

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