JPH05199941A - 電動調理機 - Google Patents

電動調理機

Info

Publication number
JPH05199941A
JPH05199941A JP1276392A JP1276392A JPH05199941A JP H05199941 A JPH05199941 A JP H05199941A JP 1276392 A JP1276392 A JP 1276392A JP 1276392 A JP1276392 A JP 1276392A JP H05199941 A JPH05199941 A JP H05199941A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
cutter
sound insulation
main body
noise
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1276392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Hirose
徹 広瀬
Futoshi Hiromatsu
太 弘松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1276392A priority Critical patent/JPH05199941A/ja
Publication of JPH05199941A publication Critical patent/JPH05199941A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用時の騒音を低減できる電動調理機を提供
することを目的としているものである。 【構成】 調理物を粉砕・切削するカッタ13と、カッ
タ13を固着したカッタ用回転軸14を支持する軸受け
17を固着したコップ台15と、カッタ13を駆動する
モータ10を内包しコップ台15を載置する本体11
と、コップ台15に取り外し自在に取り付けたコップ2
0と、コップ20の外側に弾性体23・24を介して固
定した遮音ケース上22と、遮音ケース上22に嵌着す
るコップ蓋28と、本体11に弾性体26・27を介し
て固定され、本体11・コップ台15を覆い、コップ2
0を組み合わせた時、遮音ケース上22と嵌合する遮音
ケース下25を有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用時の騒音を低減し
た電動調理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動調理機は、図4に示すような
構成になっている。すなわち、コップ1内に位置するカ
ッタ2を駆動用モータ3で、コネクタ4を介して高速で
回転させ、果物等の材料を粉砕・切削しジュース等を作
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような構成
のものでは、以下のように使用中にかなりの大きさの騒
音が生ずるものである。すなわち、果物等の調理材料が
高速で回転するカッタで切削・粉砕され、撹拌されてコ
ップ等に衝突したり、あるいは水流中に空気を巻き込ん
だりした場合には激しい騒音を生じるものである。この
他にもモータから生じる振動や、コネクタ部の噛み合わ
せによる騒音も加わって、全体として非常に大きな騒音
を発生する。
【0004】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決しようとするものであって、使用時にコッ
プ・本体等から生じる騒音を低く抑えることができる電
動調理機を提供することを第一の目的としている。
【0005】また前記第一の目的を達成する第二の手段
を提供することを、第二の目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記第一の目的を達成す
るための本発明の第一の手段は、調理物を粉砕・切削す
るカッタと、前記カッタを固着したカッタ用回転軸を支
持する軸受けを固着したコップ台と、カッタを駆動する
モータを内包しコップ台を載置する本体と、コップ台に
取り外し自在に取り付けたコップと、コップの外側に弾
性体を介して固定した遮音ケース上と、遮音ケース上に
嵌着するコップ蓋と、本体に弾性体を介して固定され、
本体・コップ台を覆い、コップを組み合わせた時、遮音
ケース上と嵌合する遮音ケース下を有した電動調理機と
するものである。
【0007】また第二の目的を達成するための本発明の
第二の手段は、調理物を粉砕・切削するカッタと、前記
カッタを固着したカッタ用回転軸を支持する軸受けを固
着したコップ台と、カッタを駆動するモータを内包しコ
ップ台を載置する本体と、コップ台に取り外し自在に取
り付けたコップと、コップ蓋を有し、弾性体を介して本
体に固定された遮音ケース下と、この遮音ケース下に取
り付け自在に嵌合し、コップ台を空隙を有して遮音する
遮音ケース上を備えた電動調理機とするものである。
【0008】
【作用】本発明の第一の手段は、コップ・本体から発生
する騒音を効果的に遮音することによって、使用時の騒
音を低減するように作用するものである。すなわち、コ
ップ・コップ台から発生する騒音は遮音ケース上で遮音
し、またコップ・コップ台の振動は、弾性体によって振
動絶縁して遮音ケース上には伝達されない。更に本体か
ら発生する騒音は、遮音ケース下で遮音し、本体の振動
は弾性体で振動絶縁して遮音ケース下には伝達されない
ようにしている。
【0009】また本発明の第二の手段は、以下のように
作用する。つまり本体から生ずる騒音は遮音ケース下で
遮音し、かつ弾性体が本体の振動を絶縁するため、本体
から発生する騒音は大幅に減衰される。また、コップ・
コップ台は遮音ケース上で遮音する。この遮音ケース上
とコップの間は完全に空隙となっており、振動が伝わる
ことは全く無く、使用時の騒音は大幅に低減される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第一の手段の実施例を、図1
に基づいて説明する。10は、調理物を粉砕・切削する
カッタ13を駆動するモータであり、本体11に固定さ
れている。このモータ10の回転軸12の上端には、コ
ネクタA19が固着されている。前記カッタ13は、カ
ッタ用回転軸14の上端に固定されている。このカッタ
用回転軸14は、コップ台15の中央上板部16に設け
た軸受け17によって保持されている。またカッタ用回
転軸14の下端には、コネクタB18が固着されてい
る。こうして、コップ台15を本体11に載置したと
き、コネクタA19とコネクタB18が噛み合わされ
て、モータ10とカッタ用回転軸14とが連結される。
コップ台15の上部には、コップ20が螺着されてい
る。即ち、コップ台15の上部側壁の内側に設けたネジ
部21とコップ下側の外周に設けたネジ部を螺着するこ
とにより、コップ20をコップ台15に着脱自在に取り
付けられる。コップ20とコップ台15の間、及び、カ
ッタ用回転軸14と軸受け17の間には、ゴム質のシー
ル材でシールがされており(図示せず)、コップ20に
液体の材料をいれても、漏れることはないものである。
【0011】22は略円筒形の遮音ケース上であり、ス
テンレスの板金で作られている。この遮音ケース上22
は、コップ20の外周に設けた弾性体A23と弾性体B
24を介してコップ20に固定されている。即ち、遮音
ケース上22の上端には内側に折り曲がったツバ部25
が設けてあり、このツバ部25にコップ20の上端が円
筒状の弾性体A23を介して嵌合している。弾性体A2
3は、コップ20・遮音ケース上22のそれぞれに隙間
なく密着しており、液体がしみこむことはない。遮音ケ
ース上22の下部は、コップ20と弾性体B24を介し
て取り付けられた後、先端部の径を絞ることにより固定
されている。
【0012】25は遮音ケース下であり、本体11に弾
性体C26・弾性体D27を介して固定されている。即
ち、遮音ケース下25は略円筒形状であり、底部を有し
ている。この底部に、円筒形の弾性体D27を介して本
体11が載置され、本体上部の外周には、弾性体C26
が設置されており、この部分に位置している遮音ケース
下25を絞ることによって、遮音ケース下25を本体1
1に固定している。28はコップ蓋であり、遮音ケース
上22の内周に嵌合している。こうして調理材料がコッ
プ20の外に飛び散らないようにしている。29は設置
足であり、柔軟なゴム材により作られ、遮音ケース下2
5に固着されている。
【0013】次に本実施例の作用について説明する。遮
音ケース上22が取り付けられたコップ20をコップ台
15に螺着し、果実・牛乳・氷等の材料を入れ、コップ
蓋28を取付け、本体11に載置する。このとき、遮音
ケース下25は遮音ケース上22と当接する。また、コ
ネクタA19・コネクタB18は噛み合わされる。この
状態でモータ10を駆動すると、カッタ13が高速で回
転し、コップ20内の材料が切削・粉砕、撹拌されジュ
ースが作られる。高速で切削・粉砕されるためコップ2
0内に激しい騒音が生じるとともに、コップ20に材料
が衝突し、コップ20からから大きな騒音が生じる。ま
たモータ10・カッタ用回転軸14が高速で回転し、激
しい振動が本体11とコップ台15に伝達される。
【0014】本実施例では、これらの騒音・振動を効果
的に遮音・防振しているため、外部へ放射される騒音が
非常に小さくなるものである。即ち第一に、コップ20
から空気伝搬する騒音は、遮音ケース上22で遮音され
ている。第二に固体伝搬する振動は、弾性体A23と弾
性体B24によって振動絶縁され、外部へ伝搬する振動
は大幅に低減される。第三にコップ台15・本体11か
ら生じる騒音も、弾性支持された遮音ケース下25によ
って、空気伝搬、固体伝搬する騒音が低減される。また
第四にコップ20内に発生した騒音はコップ蓋28によ
って遮音されており、コップ蓋28は遮音ケース上22
と嵌合しているため、コップ蓋28にコップ20の振動
が直接伝搬することもないものである。
【0015】なお本実施例では、遮音ケースが本体に取
り付けられているため、取扱いは従来の電動調理機と変
わることはない。
【0016】次に本発明の第二の手段の実施例につい
て、図2・図3を用いて説明する。前記実施例と同一の
部分は同番号を付してその説明を省略する。
【0017】30は遮音ケース下であり、本体11に弾
性体31、32を介して取り付けられている。33は遮
音ケース上であり、本実施例では円筒形状を有してお
り、遮音ケース下30の上部に着脱自在に嵌合してい
る。34はコップ蓋であり、コップ20に嵌合してい
る。
【0018】以下本実施例の作用について説明する。調
理材料を入れたコップ20をコップ台15に装着し、本
体に載置して、遮音ケース上33をかぶせる。こうして
モータ10を駆動すると、調理材料が粉砕・切削され
る。このとき、前記実施例で説明したように激しい騒音
が生じる。しかし本実施例によれば、この騒音は遮音ケ
ース上33と遮音ケース下30によって遮音されるた
め、大幅に低減される。コップ20内で生ずる最も激し
い騒音は、コップ蓋34・遮音ケース上33によって2
重に遮音されている。同時に、コップ20と遮音ケース
上33との間には空隙があるため直接接することがな
く、従ってコップ20から遮音ケース上33に固体伝搬
する振動はほとんど無く、大幅な騒音低減が可能にな
る。
【0019】なお、図3は本発明の第二の手段の第二の
実施例である。遮音ケース下40に取り付けられた遮音
ケース上41は、図に示すように左右に開くことができ
るようになっている。この状態でコップ20をセットし
て、遮音ケース上41を閉じて電動調理機として使用す
る構成となっているものである。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の第一の手段は、調
理物を粉砕・切削するカッタと、前記カッタを固着した
カッタ用回転軸を支持する軸受けを固着したコップ台
と、カッタを駆動するモータを内包しコップ台を載置す
る本体と、コップ台に取り外し自在に取り付けたコップ
と、コップの外側に弾性体を介して固定した遮音ケース
上と、遮音ケース上に嵌着するコップ蓋と、本体に弾性
体を介して固定され、本体・コップ台を覆い、コップを
組み合わせた時、遮音ケース上と嵌合する遮音ケース下
を有した電動調理機として、発生する騒音を遮音し、し
かも固体伝搬を小さくして、使用時の騒音の低い装置と
することができるものである。
【0021】また本発明の第二の手段は、調理物を粉砕
・切削するカッタと、前記カッタを固着したカッタ用回
転軸を支持する軸受けを固着したコップ台と、カッタを
駆動するモータを内包しコップ台を載置する本体と、コ
ップ台に取り外し自在に取り付けたコップと、コップ蓋
を有し、弾性体を介して本体に固定された遮音ケース下
と、この遮音ケース下に取り付け自在に嵌合し、コップ
台を空隙を有して遮音する遮音ケース上を備えた電動調
理機として、コップ及びコップ蓋を完全に遮音でき、非
常に大きな遮音効果を有する使用時の騒音の低い装置と
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の手段の実施例の電動調理機の縦
断面図
【図2】同第二の手段の実施例の電動調理機の縦断面図
【図3】同第二の手段の第二の実施例の電動調理機の分
解斜視図
【図4】従来の電動調理機の縦断面図
【符号の説明】
10 モータ 13 カッタ 15 コップ台 20 コップ 23・24・26・27 弾性体 22・33 遮音ケース上 25・30 遮音ケース下

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理物を粉砕・切削するカッタと、前記
    カッタを固着したカッタ用回転軸を支持する軸受けを固
    着したコップ台と、カッタを駆動するモータを内包しコ
    ップ台を載置する本体と、コップ台に取り外し自在に取
    り付けたコップと、コップの外側に弾性体を介して固定
    した遮音ケース上と、遮音ケース上に嵌着するコップ蓋
    と、本体に弾性体を介して固定され、本体・コップ台を
    覆い、コップを組み合わせた時、遮音ケース上と嵌合す
    る遮音ケース下を有した電動調理機。
  2. 【請求項2】 調理物を粉砕・切削するカッタと、前記
    カッタを固着したカッタ用回転軸を支持する軸受けを固
    着したコップ台と、カッタを駆動するモータを内包しコ
    ップ台を載置する本体と、コップ台に取り外し自在に取
    り付けたコップと、コップ蓋を有し、弾性体を介して本
    体に固定された遮音ケース下と、この遮音ケース下に取
    り付け自在に嵌合し、コップ台を空隙を有して遮音する
    遮音ケース上を備えた電動調理機。
JP1276392A 1992-01-28 1992-01-28 電動調理機 Pending JPH05199941A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1276392A JPH05199941A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 電動調理機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1276392A JPH05199941A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 電動調理機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05199941A true JPH05199941A (ja) 1993-08-10

Family

ID=11814441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1276392A Pending JPH05199941A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 電動調理機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05199941A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014518714A (ja) * 2011-05-16 2014-08-07 バイタ−ミックス コーポレーション ブレンダーベース
KR101522916B1 (ko) * 2008-08-15 2015-05-26 비타-믹스 코포레이션 식품 처리장치를 위한 밀봉 엔클로저
JP2018103136A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 エムケー精工株式会社 精米機
JP2018196856A (ja) * 2017-05-23 2018-12-13 エムケー精工株式会社 精米機
JP2018196855A (ja) * 2017-05-23 2018-12-13 エムケー精工株式会社 精米羽根
US11412893B2 (en) 2016-11-01 2022-08-16 Vita-Mix Management Corporation Blending volume reducing device
WO2022178289A1 (en) * 2021-02-18 2022-08-25 Sunbeam Products, Inc. Blender with isolated sound enclosure
WO2022257016A1 (zh) * 2021-06-08 2022-12-15 台山康达电器制品有限公司 一种稳定降噪的食品搅拌机
DE202022103420U1 (de) 2022-06-20 2023-10-09 Reikon GmbH & Co. KG Abdeckung für Küchengeräte

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101522916B1 (ko) * 2008-08-15 2015-05-26 비타-믹스 코포레이션 식품 처리장치를 위한 밀봉 엔클로저
JP2014518714A (ja) * 2011-05-16 2014-08-07 バイタ−ミックス コーポレーション ブレンダーベース
US9844302B2 (en) 2011-05-16 2017-12-19 Vita-Mix Management Corporation Blender base
US11412893B2 (en) 2016-11-01 2022-08-16 Vita-Mix Management Corporation Blending volume reducing device
JP2018103136A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 エムケー精工株式会社 精米機
JP2018196856A (ja) * 2017-05-23 2018-12-13 エムケー精工株式会社 精米機
JP2018196855A (ja) * 2017-05-23 2018-12-13 エムケー精工株式会社 精米羽根
WO2022178289A1 (en) * 2021-02-18 2022-08-25 Sunbeam Products, Inc. Blender with isolated sound enclosure
WO2022257016A1 (zh) * 2021-06-08 2022-12-15 台山康达电器制品有限公司 一种稳定降噪的食品搅拌机
DE202022103420U1 (de) 2022-06-20 2023-10-09 Reikon GmbH & Co. KG Abdeckung für Küchengeräte

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2513675C2 (ru) Кожух для блендера
EP2710943B1 (en) Sealing enclosure for a food processor
JPH05199941A (ja) 電動調理機
US2965318A (en) Waste disposal device having noise damping means
KR101816544B1 (ko) 식품 가공 조리기기
ES2150855A1 (es) Batidora trituradora electrica para cocinar, de uso domestico.
JP3021906B2 (ja) 電動調理機
JP7004908B2 (ja) ミキサー
CN210961652U (zh) 一种降噪效果好的食品加工机
CN117796686B (zh) 一种轻音破壁机
CN214433820U (zh) 一种切碎机
JP2780517B2 (ja) 電動調理機
CN219397035U (zh) 料理机
CN210227892U (zh) 料理机用主机及包括该主机的料理机
CN218773773U (zh) 破壁机及多功能料理机
JPH04361717A (ja) 電動調理機
CN218870085U (zh) 一种能够降低散热噪音的空气炸锅
JP2780516B2 (ja) 電動調理機
JP2858832B2 (ja) ミキサー
CN213030532U (zh) 一种食材加工装置的防水减震结构
CN214231055U (zh) 料理机
CN213757939U (zh) 机座和料理机
CN209733668U (zh) 料理机用主机及包括该主机的料理机
CN210697372U (zh) 用于料理机的机座及料理机
CN117796686A (zh) 一种轻音破壁机