JPH05199394A - ファクシミリ機能と留守番電話機能とを備える通信装置 - Google Patents

ファクシミリ機能と留守番電話機能とを備える通信装置

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JPH05199394A
JPH05199394A JP3252320A JP25232091A JPH05199394A JP H05199394 A JPH05199394 A JP H05199394A JP 3252320 A JP3252320 A JP 3252320A JP 25232091 A JP25232091 A JP 25232091A JP H05199394 A JPH05199394 A JP H05199394A
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JP
Japan
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signal
facsimile
answering machine
calling
function
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Pending
Application number
JP3252320A
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English (en)
Inventor
Teiji Terasaka
禎二 寺坂
Toshio Shimosako
利夫 下硲
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発呼者側からのファクシミリ映像信号を正常
に受信でき、かつ留守番電話機による機能も達成するこ
とができるファクシミリ機能と留守番電話機能とを備え
る通信装置を提供する。 【構成】 予め、リレー14を端子14bに、リレー1
5を端子15bに接続して呼出信号が留守番電話機4に
着信しないようにしておく。呼出信号が呼出検出回路1
1が検出されて公衆電話回線2が接続されると、CML
リレー13がON状態となる。このとき、CNG信号の
検出は、予め定める時間、信号検出回路12によって行
われるが、この一定時間内に検出されなかったとき、す
なわち、受信した信号が音声信号であるときにのみ疑似
ベル発生回路16からの呼出信号を留守番電話機4に与
えて動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、特にファクシミリ機能と留守番電話機能とを備える
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からファクシミリ装置においては、
受信される発呼側からの信号が電話機からの音声信号で
あるか、あるいはファクシミリ装置からの非音声信号で
あるかを識別し、この識別した信号の種類に応じて、被
呼者が手動で、あるいはファクシミリ装置が自動的に回
線を所望の受信回路、すなわちファクシミリ通信回路側
か電話機側に切換えて回線を接続する。
【0003】このときの信号の識別方法としては、着信
後に発呼側から送出される非音声端末であることを示す
信号(以下、CNG信号と略称する。)が受信されるか
どうかによって識別するようにしている。すなわち、受
信した信号の中からCNG信号を被呼者が聞くか、ある
いはファクシミリ装置が検出した場合にはファクシミリ
装置からの非音声信号であるため、回線をファクシミリ
通信回路側に切換えて受信を開始する。
【0004】また、ファクシミリ装置に外設の電話機、
たとえば発呼者からの呼出音が予め定める複数回連続し
て検出されたとき、ハンドセットを取上げたフック信号
と等価な信号を発生して公衆電話回線を介して応答信号
を送出する電話機(以下、留守番電話機と称する。)を
接続可能とし、被呼者の不在時に発呼者側からの呼出信
号を着信し、発呼者側に音声信号などの応答信号を送出
するようにしたものが知られている。
【0005】図6および図7は、前述した留守番電話機
を接続したファクシミリ装置のファクシミリ装置側およ
び留守番電話機側の受信時の動作をそれぞれ説明するフ
ローチャートである。
【0006】図6において、ステップa1でファクシミ
リ装置に留守番電話機が接続されているかどうかを判断
し、留守番電話機が接続されている場合、ステップa2
では発呼者側からの呼出信号があるかどうかを判断し、
呼出信号が検出されたときはステップa3で留守番電話
機が呼出信号を着信したかどうかを判断する。着信して
いる場合はステップa4でCNG信号が送出されている
かどうかの監視を行い、ステップa5において、監視の
結果、CNG信号が検出されたかどうかを判断する。
【0007】ステップa5で、CNG信号が検出された
ときは受信した信号はファクシミリ装置からの非音声信
号であるものとしてステップa6に進み、公衆電話回線
からの信号をファクシミリ装置側に与えて、ファクシミ
リ映像信号の受信を行う。
【0008】また、留守番電話機側では、ステップb1
で呼出信号が送出されているかどうかを判断し、送出さ
れている場合はステップb2で着信し、ステップb3へ
進み、応答メッセージを公衆電話回線に出力する。その
後、ステップb4で、発呼者側からの音声信号を磁気テ
ープなどに記録し、記録が終了するとステップb5で回
線を切断して通信を終了する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】公衆電話回線からの発
呼者側からの信号を、ファクシミリ装置側に与えるか、
あるいは電話機側に与えるかの判断は、留守番電話機に
よる着信後のCNG信号の検出の有無によって行われ
る。また、留守番電話機は呼出信号着信後、即座に応答
メッセージを送出するが、このとき同時にファクシミリ
装置側もCNG信号の監視を行っている。このため、C
NG信号と応答メッセージとが重なるおそれがあり、C
NG信号の検出が妨害されてしまうと、発呼者側からの
ファクシミリ映像信号を正常に受信できなくなるという
問題が生じる。
【0010】したがって本発明の目的は、発呼者側から
のファクシミリ映像信号を正常に受信でき、かつ留守番
電話機による機能を達成することができるファクシミリ
機能と留守番電話機能とを備える通信装置を提供するこ
とである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、公衆電話回線
の呼出信号を検出する呼出信号検出手段と、呼出信号検
出手段の出力に応答し、呼出信号が検出されてから公衆
電話回線を接続し、その後予め定める時間内に発呼者側
からのファクシミリ通信を表す信号が受信されたかどう
かを検出するファクシミリ通信検出手段と、ファクシミ
リ通信検出手段の出力に応答し、前記予め定める時間内
にファクシミリに関連する信号を受信してファクシミリ
映像信号の記録またはストアを行うファクシミリ通信手
段と、呼出信号と同一の疑似的な呼出信号を発生する呼
出信号発生手段と、呼出信号に応答し、予め定める音声
信号を導出し、その後発呼者側からの音声信号を記録す
る留守番電話機と、ファクシミリ通信手段の出力に応答
し、前記予め定める時間内にファクシミリ通信信号が検
出されなかったとき、呼出信号発生手段から呼出信号を
与えて留守番電話機を公衆電話回線に接続する手段とを
含むことを特徴とするファクシミリ機能と留守番電話機
機能とを備える通信装置である。
【0012】
【作用】本発明に従えば、呼出信号検出手段によって呼
出信号が検出され、公衆電話回線が接続されると、ファ
クシミリ通信検出手段によって予め定める時間内に発呼
者側からのファクシミリ通信を表す信号が受信されたか
どうかが検出される。この予め定める時間内にファクシ
ミリ通信を表す信号を受信したときは、ファクシミリ通
信手段によって受信したファクシミリ映像信号の記録ま
たはストアが行われる。また、前記予め定める時間内に
ファクシミリ通信を表す信号を受信しないときは、呼出
信号と同一の疑似的な呼出信号が呼出信号発生手段によ
って発生され、留守番電話機はこの呼出信号に応答し、
公衆電話回線と留守番電話機とが接続され、予め定める
音声信号を導出した後、発呼者側からの音声信号を記録
する。
【0013】これによって、ファクシミリ通信を表す信
号が留守番電話機から導出される音声信号と重なること
が防止され、発呼者からの信号がファクシミリ映像信号
であるか、あるいは音声信号であるかを正確に判断する
ことができ、ファクシミリ映像信号の受信動作と留守番
電話機の動作とが互いに妨害されるといったことを防止
することができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるファクシミ
リ機能と留守番電話機能とを備える通信装置(以下、通
信装置と略称する。)1の構成を示すブロック図であ
る。図1において、通信装置1は、公衆電話回線2を介
して音声信号あるいはファクシミリ映像信号を送信する
図示しない発呼側のファクシミリ装置との間で音声信号
あるいはファクシミリ映像信号の授受を行う。通信装置
1は、ファクシミリ映像信号の記録、読取りおよび送受
信などのファクシミリ機能を実行するファクシミリ装置
3と、ファクシミリ装置3に外設された音声信号の記録
および応答メッセージの送出などの留守番機能を実行す
る留守番電話機4とから構成されている。
【0015】ファクシミリ装置3は、後述するCMLリ
レー13、リレー14,15,17などを含み、モデム
9、電話機10あるいは留守番電話機4と公衆電話回線
2との接続を行う回線網制御回路5、ファクシミリ装置
3全体の制御、特に前述した回線網制御回路5を制御す
るためのCPU(中央演算処理装置)6、送信する画像
を読取るための読取回路7、ファクシミリ映像信号の記
録を行う記録回路8、ファクシミリ映像信号の変復調を
行うモデム9、およびファクシミリ装置3に付属されて
いる電話機10を含んで構成されている。
【0016】呼出検出回路11は、発呼者側からの16
Hzの呼出信号を検知する回路であり、その結果をCP
U6へ出力する。信号検出回路12は、発呼者側からの
CNG信号などの制御信号を検出する回路である。CM
Lリレー13は、CPU6の制御によって閉じた状態と
なることによって公衆電話回線2とモデム9とを接続さ
せる。リレー14は、CPU6の制御によって公衆電話
回線2と電話機10との接続を制御し、またリレー15
も同様にCPU6の制御によって公衆電話回線2と留守
番電話機4との接続を制御する。
【0017】疑似ベル発生回路16は、公衆電話回線2
からの呼出信号と同一の疑似的な16Hzの呼出信号を
発生する回路である。リレー17は、CPU6の制御に
よって疑似ベル発生回路16と留守番電話機との接続を
制御する。電源回路18は、12Vの電圧をファクシミ
リ装置3および電話機10に供給し、また図示しない種
々の駆動系を動作させる。
【0018】また留守番電話機4は、呼出し信号を検出
する呼出検出回路19と、留守番電話機4全体の制御を
行うCPU20と、着信後、応答メッセージを再生して
公衆電話回線2へ送出するための音声回路21および発
呼者側からの音声信号を図示しない磁気テープなどに記
録するための記録回路22を含んで構成されている。
【0019】図2は、ファクシミリ装置3の受信時の動
作を説明するフローチャートであり、図3は動作を説明
するためのタイミングチャートである。前述の図1、図
2および図3を参照してファクシミリ装置3の受信時の
動作を説明する。
【0020】ステップc1で留守番電話機4が接続され
ているかどうかを判断し、接続されているときには、ス
テップc2でリレー14の端子14cと端子14bとを
接続し、リレー15の端子15cと端子15bとを接続
する。次にステップc3では、呼出検出回路11によっ
て呼出信号が検出されたかどうかを判断する。すなわ
ち、図3(1)〜図3(3)に示すように時刻t1に発
呼者側から呼出信号が与えられ、この呼出信号の検出が
行われると、ステップc4で着信し、CPU6の制御に
よって応答信号が送出される。同時に、CPU6は回線
網制御回路5を制御し、ステップc5でCMLリレー1
3をONする。
【0021】次に、ステップc6へ進み、CNG信号の
監視が行われる。このCNG信号の監視は、図3(4)
および図3(5)に示すように、時刻t2においてCM
Lリレー13がONとなった後、予め定める期間T(た
とえば、4秒以上)行われる。その後、ステップc7で
このCNG信号の監視の結果、CNG信号が検出された
かどうかを調べ、検出されたときはステップc13へ進
んでファクシミリ映像信号の受信を行う。
【0022】ステップc7でCNG信号が検出されない
ときは前述した期間Tを経過しているかどうかを判断
し、経過していないときはステップc6に戻ってさらに
CNG信号の監視を続け、経過している場合は受信して
いる信号は電話機からの音声信号であるものとして音声
信号の受信を行うべく、ステップc9でリレー17の端
子17cと端子17bとを接続し、ステップc10で疑
似ベル発生回路16から呼出信号を留守番電話機4に送
信する。ステップc11では留守番電話機4が着信した
かどうかを判断し、着信後、ステップc12に進み、後
述する留守番電話機4による音声信号の送受信などの処
理が行われる。
【0023】図4は、留守番電話機4の受信時の動作を
説明するフローチャートであり、図5は受信時の動作を
説明するタイミングチャートである。前述の図1、図4
および図5を参照して、留守番電話機4の信号受信時の
動作を説明する。なお前述したように、留守番電話機4
の動作は、時刻t2においてCMLリレー13がオンと
なった後、予め定める期間T、すなわち時刻t2〜t3
の間でCNG信号が検出されない場合、疑似ベル発生回
路16による呼出信号を着信して行われるものである。
したがって、ステップd1で呼出信号が検出された場
合、ステップd2で着信を行い、ステップd3へ進み音
声信号回路21からの応答メッセージの送出および記録
回路22による音声信号の記録などの留守番電話機能が
実行される。
【0024】以上のように本実施例によれば、着信後、
CNG信号検出に先立ってCMLリレー13をON状態
としておき、さらに留守番電話機4の着信を予め定める
期間Tの間にCNG信号が検出されなかったときにのみ
行うようにしている。これによって、CNG信号と留守
番電話機4から送出される応答メッセージとが重なるこ
とはなく、CNG信号の検出が正確に行うことができ、
受信した信号がファクシミリ映像信号であるか、または
音声信号であるかの判断を常に正確に行うことができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ファクシ
ミリ映像信号の受信動作と留守番電話機の動作とが互い
に妨害されるといったことを防止することができるの
で、留守番電話機が接続されたファクシミリ装置であっ
ても常に正常なファクシミリ通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である通信装置1の基本的構
成を示すブロック図である。
【図2】ファクシミリ装置3の受信時の動作を説明する
フローチャートである。
【図3】ファクシミリ装置3の受信時の動作を示すタイ
ミングチャートである。
【図4】留守番電話機4の受信時の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【図5】留守番電話機4の受信時の動作を示すタイミン
グチャートである。
【図6】従来のファクシミリ装置における受信時の動作
を説明するフローチャートである。
【図7】従来の留守番電話機における受信時の動作を説
明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 通信装置 2 公衆電話回線 3 ファクシミリ装置 4 留守番電話機 5 回線網制御回路 6 CPU 11 呼出検出回路 12 信号検出回路 13 CMLリレー 14,15,17 リレー 16 疑似ベル発生回路 21 音声回路 22 記録回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆電話回線の呼出信号を検出する呼出
    信号検出手段と、 呼出信号検出手段の出力に応答し、呼出信号が検出され
    てから公衆電話回線を接続し、その後予め定める時間内
    に発呼者側からのファクシミリ通信を表す信号が受信さ
    れたかどうかを検出するファクシミリ通信検出手段と、 ファクシミリ通信検出手段の出力に応答し、前記予め定
    める時間内にファクシミリに関連する信号を受信してフ
    ァクシミリ映像信号の記録またはストアを行うファクシ
    ミリ通信手段と、 呼出信号と同一の疑似的な呼出信号を発生する呼出信号
    発生手段と、 呼出信号に応答し、予め定める音声信号を導出し、その
    後発呼者側からの音声信号を記録する留守番電話機と、 ファクシミリ通信手段の出力に応答し、前記予め定める
    時間内にファクシミリ通信信号が検出されなかったと
    き、呼出信号発生手段から呼出信号を与えて留守番電話
    機を公衆電話回線に接続する手段とを含むことを特徴と
    するファクシミリ機能と留守番電話機機能とを備える通
    信装置。
JP3252320A 1991-09-30 1991-09-30 ファクシミリ機能と留守番電話機能とを備える通信装置 Pending JPH05199394A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03114349A (ja) * 1989-09-28 1991-05-15 Oki Electric Ind Co Ltd 電話機とファクシミリの自動切替方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03114349A (ja) * 1989-09-28 1991-05-15 Oki Electric Ind Co Ltd 電話機とファクシミリの自動切替方法

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