JPH05193736A - 部品供給制御装置 - Google Patents

部品供給制御装置

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JPH05193736A
JPH05193736A JP4901292A JP4901292A JPH05193736A JP H05193736 A JPH05193736 A JP H05193736A JP 4901292 A JP4901292 A JP 4901292A JP 4901292 A JP4901292 A JP 4901292A JP H05193736 A JPH05193736 A JP H05193736A
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JP
Japan
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component
control means
parts
speed control
supply pipe
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JP4901292A
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Yoshitaka Aoyama
好高 青山
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 部品供給管の端部に設けたストッパ片で部品
の位置決めをするものにおいて、部品がストッパ片に衝
突した際の反発によって、部品が異常な姿勢で停止する
ことを防止すること、および、部品同志の干渉によって
部品が送出されるときに引っ掛かるのを防止する。 【構成】 部品供給管3に速度制御手段を設置するこ
と、個数制御手段を速度制御手段に包含させること、速
度制御手段としてストッパピン7を採用することなど
が、主な構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プロジェクションナ
ット、ボルト等の部品を対象とする部品供給制御装置に
関している。
【0002】
【従来の技術】従来の技術について説明すると、パーツ
フィーダから伸びてきている部品供給管の端部にストッ
パ片を配置し、圧縮空気で圧送されたり傾斜した部品供
給管内を滑降させたりした部品が、勢いよくストッパ片
に衝突して所定の箇所に位置決めがなされる。図3にお
いて従来構造を説明すると、ここで対象とされている部
品は符号1で示されているプロジェクションナットで、
溶着用の突起2が斜め外方に突出している。部品供給管
3は断面が矩形でその端部にはストッパ片4と送出口5
が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】このような構造にお
いて、ナット1が実線図示のような姿勢で勢いよく送ら
れてくると、突起2やナットの側面がストッパ片4に激
しく衝突してナット1が弾き返されるので、ナット1は
送出口5の空間部において180度回転して2点鎖線図
示のAのような状態になったり、Bのように縦向きに停
止したり、あるいはCのように弾き返されて送出口5か
らずれた位置に停止する。したがって、A、Bのように
ナット1が異常な向きになるとか、Cのように所定の位
置からずれた箇所に停止することになり、送出口5から
の正常な送出、すなわち正常な部品供給が果たせないこ
とになる。さらに、ナットがぎっしりと詰まった状態で
整列していると送出口5から送り出されて行くときに突
起2同志が噛み合った状態になるので、円滑な送出が不
可能となる。とくに、この整列長さが過大になると、突
起同志の噛み合いが著しく強くなるので、円滑な送出に
より一層支障となる。
【0004】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、以
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
請求項1の発明は、部品供給管の端部に設けたストッパ
片で部品の位置決めをするものにおいて、部品供給管に
速度制御手段を設けて、部品がストッパ片に衝突する速
度を適正な値に低下させるとともに前記速度制御手段に
部品を1個ずつ通過させる個数制御手段を包含させたこ
とを特徴とするもので、制御された衝突速度によって部
品の異常反発を防止している。そして、ストッパ片で位
置決めされた部品に次の部品が噛み合わないようにして
いる。請求項2の発明は、請求項1において、速度制御
手段が進退式のストッパピンで構成されていることを特
徴とするもので、高速で送られてきた部品を一旦停止さ
せ、ストッパピンの後退により今度は低速で送られる。
請求項3の発明は、請求項1において、部品供給管の端
部に部品係止部を設けこの部品係止部に対向した箇所に
進退式供給ロッドに設けた部品保持部を配置し部品を部
品係止部から部品保持部へ移動させる作動ロッドを設け
たことを特徴とし、制御された衝突速度によって正常に
部品係止部に位置決めを図り、それを作動ロッドで供給
ロッドの方へ移送し、引き続いて供給ロッドが進出して
目的箇所へ部品を供給するのである。請求項4の発明
は、請求項1において、速度制御手段よりも上流側に部
品検知手段を設置し、部品が速度制御手段を越えて所定
の長さに整列した時に検知信号を発し、これによって前
記整列の長さが所定長さに設定されることを特徴とする
もので、このような部品整列がなされるとこれ以上に整
列長さを伸ばす必要がなくなるので、前記検知信号によ
り部品供給を停止させている。
【0005】
【実施例】以下に説明する実施例は、図3と同じプロジ
ェクションナットを対象にしたものであり、図1および
図2の実施例において図3と同じ機能を果たす部材には
同一の符号を記載してある。部品供給管3は円弧状の形
にしてあり、速度制御手段6が部品供給管3に設置して
ある。速度制御手段6としては電磁石で部品供給管3内
のナット1を吸引して、ナットを部品供給管の内壁に強
く接触させるものや部品供給管内に何等かの部材を進入
させるものなど色々な方式が考えられるが、ここでは後
者の部材進入のタイプを例示している。すなわち、部品
制御手段は進退式のストッパピン7で実現されており、
ブラケット8を介してエアシリンダ9を部品供給管3の
外側面に固定し、エアシリンダ9のピストンロッドがス
トッパピン7を形成している。なお、部品供給管3には
ストッパピン7が貫通するガイド孔10が設けてある。
速度制御手段6は、上述のようなエアシリンダ9が図示
のように2組並べて配置してあり、両ストッパピン7の
間に1個のナット1が滞留させられるようになってい
る。このようにして速度制御手段6は1個ずつナットを
通過させる個数制御手段を含んだ形態とされており、符
号で指し示すとすれば6が該当する。
【0006】ストッパ片4と送出口5の付近の空間が部
品係止部11とされている。部品供給管3の背面にディ
スタンスピース12を介して作動装置13が結合してあ
り、作動装置13としては色々なものが採用できるが、
ここではエアシリンダ14を使用している。部品供給管
3に明けた孔15とディスタンスピース12に明けた孔
16とは連通した状態とし、停止位置にあるナット1の
ねじ孔と同軸としてある。両孔16、15内を摺動でき
る状態で作動ロッド17が嵌入してあり、このロッドは
エアシリンダ14のピストンロッド(図示していない)
と連結されている。作動ロッド17の先端には位置決め
ピン18が固定してあり、これがナット1のねじ孔内へ
進入するようになっている。
【0007】部品供給管3は、先端側がステンレス鋼の
ような金属製とされ、それに合成樹脂製の供給ホースが
接続してあり、これは例えば3〜6m位の長さである。
この供給ホースに部品検知手段19が設置してある。部
品検知手段はフォトトランジスタや近接スイッチなど色
々な方式が採用できるが、ここでは近接スイッチの場合
であり、それは符号20で示されている。近接スイッチ
20の取り付け位置は速度制御手段6よりも上流側で、
速度制御手段6から上流側へナットが15〜20個ほど
整列した箇所に設定してある。なお、近接スイッチ20
が部品整列を検知した信号はパーツフィーダ(図示して
いない)の部品供給管3に対する供給機能を停止させる
のである。このような作動は従来周知の電磁空気制御
弁、電気制御回路およびエアホースの配管などにより、
容易に実施することが可能である。また、ストッパ片4
にマグネット(永久磁石)を埋設して、部品係止部11
への部品進入を磁石で吸引促進をするようにしてもよ
い。
【0008】つぎに作動について説明する。部品供給管
3や部品係止部11に一切ナットが存在していない状態
から始動すると、空気圧送などで著しく高速で移動して
きたナットは突出状態にある下流側のストッパピン7で
一旦停止させられ、ついで上流側のストッパピン7が進
出し、ナット1は両ストッパピン7の間に保持されるの
である。引き続いて送られてきたナットは、進出してい
る上流側のストッパピン7に受け止められる。つぎに、
下流側のストッパピン7が後退すると、両ストッパピン
7の間に保持されていたナットは傾斜を滑降してストッ
パ片4にゆっくりと到達し、部品保持部11の正しい位
置に停止させられる。
【0009】部品供給管3に2本のノズル21を取り付
けて部品供給管内に開口させそれぞれにエアホース22
を接続してある。上流側のノズル21は、両ストッパピ
ン7の間に保持されているナット1に向かって空気を噴
出し、部品保持部11へナットを向かわせるのであり、
一方、下流側のノズル21も先のノズルと同様にナット
の移動促進を果たしている。ノズル21は1本でもよい
が、2本設置することによって確実な移動補助が可能と
なる。部品供給管内の内面に小さな鉄屑や粘性の高い油
が付着しているようなときには、上述の空気噴出が適し
ている。
【0010】図4および図5は、部品供給ユニット23
の場合の実施例であり、先の実施例のものと同じ機能を
果たす部材には同一の符号を記載して詳細な説明は省略
してある。供給ロッド24の先端部にはナット1を受入
れる部品保持部25が形成されており、この部品保持部
の形状は図4および図5から理解できるように、先端側
が開放した箱状の凹部となっている。供給ロッド24は
外筒26内に収容されエアシリンダ27のピストンロッ
ド28と連結されている。部品供給管3の端部には一側
に開放した部品係止部11が設けられ、開放している側
が部品保持部25と至近距離で対向させてあり、ストッ
パ片4を図5のごとく溶接しておくことにより、ナット
1の停止位置が決定される。部品供給管3の背面には、
ディスタンスピース12を介して作動装置13が結合し
てあり、作動装置13としては電磁ソレノイドなど色々
なものが採用できるが、ここではエアシリンダ14を使
用している。部品供給管3に明けた孔15とディスタン
スピース12に明けた孔16とは連通した状態で、停止
位置にあるナット1のねじ孔と同軸としてある。両孔1
5、16内を摺動できる状態で作動ロッド17が嵌入し
てあり、このロッドはエアシリンダ14のピストンロッ
ド(図示していない)と連結されている。作動ロッド1
7の先端には位置決めピン18が固定してあり、これが
ナット1のねじ孔内へ進入するようになっている。供給
ロッドの部品保持部25内にナット1を保持するために
は、部品保持部25の対向する内壁に薄い板ばねを取付
け、これでナット1を軽く挟みつける方法など色々な方
式が考えられるが、ここでは最も簡便なものとして、磁
石を採用するようにしている。磁石としては、供給ロッ
ド24を包囲するような形態で電磁石を用いてもよい
が、この実施例では永久磁石を用いている。外筒26の
端部に保持片29を溶接しそれに埋設したマグネット3
0が部品保持部25に対応するように位置が定められ、
部品保持部25へのナット移行を吸引促進している
【0011】供給ロッド24はアウターロッド31とイ
ンナー軸32の2重構造となっており、アウターロッド
31のストローク方向に長孔33が明けられ、インナ軸
32に固定した規制ピン34が図示のように突出してい
る。インナ軸32とアウターロッド31との間にはコイ
ルスプリング35が介入してあり、その弾力は規制ピン
34が長孔33の左端に当たることによって受止められ
ている。外筒26の下方にはストローク方向に長孔36
が明けてあり、外側から係止片37が進入している。外
筒26の外側面に取付けた駆動装置38はエアシリンダ
39によって実現してあり、そのピストンロッド40が
係止片37に結合してある。係止片37と規制ピン34
との相対位置は一仮想軸線上に配置されており、供給ロ
ッド24が所定量のストロークをしたときに両者は至近
距離になるように設定してある。インナ軸32の先端に
はマグネット41が取り付けられ、これによって供給ロ
ッド24の進出中に置けるナット保持がなされている。
マグネット30、41の吸引力をより強く作用させるた
めに、アウターロッド31、インナ軸32および保持片
29などはステンレス鋼で作るのが適している。
【0012】図4は、ナット1が部品供給管3を通って
部品係止部11に到達し、ストッパ片4で受止められて
いる状態であり、ナット1は部品保持部25の凹部に対
して対向した位置におかれている。いま、ここで作動ロ
ッド17がエアシリンダ14の出力で進出すると、その
位置決めピン18がナット1のねじ孔内に進入し、ナッ
ト1はそのまま押し出されて部品保持部25内へ入り、
マグネット30とマグネット41で一時係止がなされ
る。その後、作動ロッド18だけが元位置に復帰する
と、エアシリンダ27の出力で供給ロッド24が前進す
る。この時には、マグネット41と部品保持部25(す
なわちナット1)との相対位置は変わることなくそのま
ま前進しナット1が目的箇所まで到達すると、供給ロッ
ド24は停止する。この時点では、規制ピン34が係止
片37の至近距離まで来ており、ここでエアシリンダ3
9が収縮作動をすることによって、係止片37、規制ピ
ン34インナ軸32の順を経てマグネット41は強制的
に右方へ引かれてナット1から離隔させられることにな
り、ナット1への吸着磁力は実質的に消滅することにな
る。したがって、ナット1は目的箇所において保持状態
から解放され、たとえば溶接電極のガイドピン(図示し
ていない)と合致するのである。
【0013】
【効果】本発明によれば、部品供給管に速度制御手段を
設けて、部品がストッパ片に衝突する速度を適正な値に
低下させるものであるから、衝突時の反発エネルギーを
極わずかな程度にすることができ、前述のような異常な
部品停止状態を防止することが可能である。例えば、四
角くてその四隅に溶着用の突起を有する一辺10mmの
プロジェクションナットの場合、パーツフィーダーから
ストッパ片までの部品供給管の長さは長いときには5〜
10mにおよび、このような際にはナットを部品供給管
の内面との摺動抵抗に打ち勝ちしかも時間短縮のため
に、圧縮空気などにより相当高速で移動させなければな
らない。本発明は、このような高速移動の方式に適用す
ることによって、その有用性を十二分に発揮させること
ができる。同時に、個数制御手段が速度制御手段に包含
されているから、部品係止部には常に1個の部品だけが
待機するようになり、したがって、部品が送出口から出
て行く時には図1の2点鎖線図示のように2番目の部品
と干渉することがなく、円滑な部品供給動作が得られ
る。また、速度制御手段にストッパピンを用いることに
より、部品を一旦停止させるという最も確実な制御をす
ることができ、信頼性の高い部品供給が実現する。さら
に、部品供給管の部品係止部から進退式供給ロッドの部
品保持部に作動ロッドで部品を移動させる場合において
も、部品の高速移動による障害が解消されているもので
あるから、供給ロッドによる正確な供給作動が得られ
る。そして、速度制御手段から適当な個数の部品整列が
なされると、それを検知してパーツフィーダの機能停止
を図るものであるから、パーツフィーダを無駄に作動さ
せるようなことがなく、エネルギー節減にとっても有益
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】部品の異常な停止の現象を示す縦断側面図であ
る。
【図4】部品供給ユニットに本発明を適用した場合の縦
断側面図である。
【図5】図4の(5)−(5)断面図である。
【符号の説明】
3 部品供給管 4 ストッパ片 1 部品 6 速度制御手段 6 個数制御手段 7 ストッパピン 11 部品係止部 24 進退式供給ロッド 25 部品保持部 17 作動ロッド 19 部品検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 51/02 H 7111−3F // B65G 43/00 D 9245−3F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品供給管の端部に設けたストッパ片で
    部品の位置決めをするものにおいて、部品供給管に速度
    制御手段を設けて、部品がストッパ片に衝突する速度を
    適正な値に低下させるとともに前記速度制御手段に部品
    を1個ずつ通過させる個数制御手段を包含させたことを
    特徴とする部品供給制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、速度制御手段が進退
    式のストッパピンで構成されていることを特徴とする部
    品供給制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、部品供給管の端部に
    部品係止部を設け、この部品係止部に対向した箇所に進
    退式供給ロッドに設けた部品保持部を配置し部品を部品
    係止部から部品保持部へ移動させる作動ロッドを設けた
    ことを特徴とする部品供給制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、速度制御手段よりも
    上流側に部品検知手段を設置し、部品が速度制御手段か
    ら所定の長さに整列した時に検知信号を発しこれによっ
    て前記整列の長さが所定長さに設定されることを特徴と
    する部品供給制御装置。
JP4901292A 1992-01-21 1992-01-21 部品供給制御装置 Pending JPH05193736A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008007326A (ja) * 2006-06-26 2008-01-17 Yoshitaka Aoyama 部品供給制御装置
JP2010001155A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Yoshitaka Aoyama 部品移送用の湾曲通路部材
JP2010095380A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Yoshitaka Aoyama 部品搬送制御装置
KR101501602B1 (ko) * 2013-12-19 2015-03-12 주식회사 다인이엔지 무진동 방식 부품 공급장치

Citations (1)

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