JPH05193391A - 車両用補機駆動装置 - Google Patents

車両用補機駆動装置

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JPH05193391A
JPH05193391A JP4008417A JP841792A JPH05193391A JP H05193391 A JPH05193391 A JP H05193391A JP 4008417 A JP4008417 A JP 4008417A JP 841792 A JP841792 A JP 841792A JP H05193391 A JPH05193391 A JP H05193391A
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JP
Japan
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hydraulic motor
switching valve
supercharger
hydraulic
compressor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4008417A
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English (en)
Inventor
Takashi Suga
隆 菅
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加速状態等に基づき優先度の高い補機のみを
駆動し、一部補機を休止させることで油圧ポンプ5の小
型化を可能とし、消費馬力の低減を図る。 【構成】 第1切換弁9は、過給機用油圧モータ12あ
るいはファン用油圧モータ15に選択的に油圧を供給
し、第2切換弁10は、過給機用油圧モータ12あるい
はコンプレッサ用油圧モータ17に選択的に油圧を供給
する。これらの切換弁9,10は、冷却状態に関連する
車速センサ23および加速状態に関連するスロットル開
度センサ24の各検出信号に基づいて制御されるように
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用内燃機関の複
数の補機類、具体的には機械式過給機,冷却ファンおよ
び空調装置用コンプレッサを含む補機類を液圧モータに
て駆動するようにした車両用補機駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空調装置用コンプレッサや機械式過給機
等の補機類をベルト伝動機構を介して機関クランク軸に
より直接的に駆動する構成では、補機の取付位置が制約
されてしまい、レイアウトの自由度が少ない。また、冷
却ファン等の補機類では、電動モータにより駆動するも
のも知られているが、この電動モータにあっては、補機
の駆動トルクが大きく要求される場合に、モータが非常
に大型化し、しかもバッテリ等も大型のものが要求され
るという不具合がある。
【0003】そこで、近年、補機類を液圧モータ例えば
油圧モータにて駆動する試みがなされている。例えば実
開昭63−147366号公報には、タンデム式の油圧
ポンプを用い、その一方のポンプからパワーステアリン
グ用シリンダへ油圧を供給するとともに、他方のポンプ
にて冷却ファン用油圧モータを駆動するようにした補機
駆動装置が開示されている。また、実開昭62−158
130号公報には、ルーツブロアからなる機械式過給機
を油圧モータにて駆動するようにした補機駆動装置が開
示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の液圧式補機
駆動装置のように、一つの油圧回路で一つの補機を駆動
する構成では、機械式過給機や空調装置用コンプレッサ
あるいは冷却ファン等多数の補機を油圧駆動しようとす
ると、複数のポンプおよび油圧回路が必要となって構成
が非常に複雑になるとともに、各補機の最大負荷に見合
うように各油圧ポンプの吐出量が設定されるため、シス
テム全体としてのポンプ重量が増加し、かつその駆動に
伴う燃費の悪化が大きなものとなる。
【0005】そこで、この発明は、機械式過給機,空調
装置用コンプレッサおよび冷却ファンを含む複数の補機
を一つの液圧回路で駆動し、かつ運転状態に基づく各補
機の優先度に応じてポンプの吐出流体を効率良く使用で
きるようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両用補
機駆動装置は、機械式過給機を駆動する過給機用液圧モ
ータと、冷却ファンを駆動するファン用液圧モータと、
空調装置用コンプレッサを駆動するコンプレッサ用液圧
モータと、機関出力にて駆動され、流体を加圧,圧送す
る液圧ポンプと、この液圧ポンプの吐出側を上記過給機
用液圧モータもしくはファン用液圧モータの流体入口に
連通させる第1切換弁と、同じく液圧ポンプの吐出側を
上記過給機用液圧モータもしくはコンプレッサ用液圧モ
ータに連通させる第2切換弁と、上記第1,第2切換弁
を加速状態および冷却状態に基づいて切換制御するコン
トロールユニットとを備えて構成されている。
【0007】
【作用】過給機用液圧モータでは、第1切換弁および第
2切換弁を通して液圧供給が可能である。加速時には、
この過給機用液圧モータに優先的に液圧が供給される。
このとき、機関の冷却が不足している状態であれば、過
給機用液圧モータへの液圧供給は第2切換弁を介してな
され、ファン用液圧モータへ第1切換弁を介して液圧が
供給される。つまり、過給機と同時に冷却ファンが駆動
され、コンプレッサは一時的に停止する。また、十分に
冷却されている状態では、過給機用液圧モータへの液圧
供給は第1切換弁を介してなされ、コンプレッサ用液圧
モータへ第2切換弁を介して液圧が供給される。つま
り、冷却ファンは停止し、過給機とともにコンプレッサ
が駆動される。
【0008】また、加速時以外には、過給機用液圧モー
タへは液圧が供給されず、コンプレッサおよび冷却ファ
ンが適宜に駆動される。
【0009】
【実施例】図1は、この発明に係る補機駆動装置の一実
施例を示す構成説明図である。この実施例では、補機と
して、ルーツブロア等からなる機械式過給機1,冷却フ
ァン2,空調装置用コンプレッサ3およびオルタネータ
4を油圧駆動するようになっている。
【0010】油圧ポンプ5は、内燃機関6のクランク軸
により例えばベルト伝動機構を介して駆動されるもの
で、ドレンタンク7に蓄えられている作動油を加圧し、
かつメイン通路8へと圧送している。
【0011】上記メイン通路8には、第1切換弁9と第
2切換弁10とが並列に配置されている。
【0012】上記第1切換弁9は、一つの入口ポート9
aと一対の出口ポートつまり第1出口ポート9b,第2
出口ポート9cとを選択的に連通させる3ポート2位置
切換型の電磁弁からなり、入口ポート9aが上記メイン
通路8に連通しているとともに、第1出口ポート9bが
過給機用通路11を介して過給機用油圧モータ12の流
体入口に連通している。また第2出口ポート9cは、フ
ァン用通路14を介してファン用油圧モータ15の流体
入口に連通している。上記過給機用油圧モータ12およ
びファン用油圧モータ15は、機械式過給機1および冷
却ファン2にそれぞれ連結されている。そして、各モー
タ12,15の流体出口は、ドレン通路13に連通して
おり、該ドレン通路13を介してドレンタンク7に開放
されている。
【0013】第2切換弁10は、第1切換弁9と同様
に、一つの入口ポート10aと一対の出口ポート10
b,10cとを選択的に連通させる3ポート2位置切換
型の電磁弁からなり、その入口ポート10aが上記メイ
ン通路8に連通しているとともに、第1出口ポート10
bが上記過給機用通路11に連通している。つまり、第
1切換弁9の第1出口ポート9bと同様に、過給機用油
圧モータ12の流体入口に連通している。また第2出口
ポート10cは、コンプレッサ用通路16を介してコン
プレッサ用油圧モータ17の流体入口に連通している。
このコンプレッサ用油圧モータ17は空調装置用コンプ
レッサ3を駆動するもので、その流体出口は、やはりド
レン通路13に連通している。
【0014】また、上記メイン通路8には、切換弁を介
さずにオルタネータ用通路18が直接に接続されてお
り、該オルタネータ用通路18の先端がオルタネータ用
油圧モータ19の流体入口に連通している。このオルタ
ネータ用油圧モータ19は、オルタネータ4を駆動する
もので、その流体出口はやはりドレン通路13に連通し
ている。
【0015】さらに、上記メイン通路8にリリーフ通路
20が接続されており、その通路先端がドレンタンク7
に開放されている。そして、このリリーフ通路20に
は、電磁式の開閉弁21が介装されている。
【0016】上記第1切換弁9,第2切換弁10および
開閉弁21は、コントロールユニット22によって切換
制御されるようになっている。上記コントロールユニッ
ト22には、車両走行風の大小を示す車速信号が車速セ
ンサ23から入力されているとともに、機関の加速状態
を示すスロットル開度信号が例えばアクセルペダル踏込
量を検出するスロットル開度センサ24から入力されて
おり、これらの検出信号に基づいて各切換弁9,10お
よび開閉弁21を制御している。つまり、この実施例で
は、冷却状態の良否が車速から推定される。尚、スロッ
トル開度としては、アクセルペダルの踏込量のほかに、
内燃機関6のスロットルバルブの開度等を用いることが
できる。
【0017】次に、上記実施例の作用について説明す
る。図2は、上記コントロールユニット22において実
行される第1,第2切換弁9,10の切換制御の流れを
示すフローチャート、図3〜図5は、代表的な運転状態
における制御状態を示す説明図であって、以下、これら
の図を参照して上記実施例の作用を説明する。
【0018】図2に示すように、コントロールユニット
22においては、まず内燃機関6が加速状態にあるか否
かがスロットル開度から判定される(ステップ1)。す
なわち、スロットル開度が所定値より小さい場合は、過
給が不要であると判定し、第1切換弁9を第2出口ポー
ト9c側に切り換えるとともに(ステップ2)、第2切
換弁10を第2出口ポート10c側に切り換える(ステ
ップ3)。尚、開閉弁21は、通常の運転状態では閉状
態となっている。従って、図1に示すように、油圧ポン
プ5で発生した油圧が第1切換弁9を介してファン用油
圧モータ15に供給されるとともに、第2切換弁10を
介してコンプレッサ用油圧モータ17に供給される。ま
た、オルタネータ用通路18を介してオルタネータ用油
圧モータ19へも供給される。そのため、冷却ファン
2,空調装置用コンプレッサ3およびオルタネータ4の
三者が駆動される。
【0019】一方、スロットル開度(ステップ1)が所
定値以上であった場合には、さらに車速が所定値以上で
あるか否かを判定する(ステップ4)。ここで車速が所
定値以上であれば、内燃機関6等が車両走行風により十
分に冷却されているものと考えられるので、第1切換弁
9を第1出口ポート9b側に切り換えるとともに(ステ
ップ5)、第2切換弁10を第2出口ポート10c側に
切り換える。この状態では、図3に示すように、第1切
換弁9を介して過給機用油圧モータ12に油圧が供給さ
れ、機械式過給機1が駆動される。また、空調装置用コ
ンプレッサ3およびオルタネータ4も同様に駆動され
る。そして、冷却ファン2は停止する。つまり、車両走
行風が十分に与えられるため、冷却ファン2に優先して
機械式過給機1が油圧駆動されることになる。
【0020】またスロットル開度(ステップ1)が所定
値以上で、かつ車速(ステップ4)が所定値よりも小さ
い場合には、車両走行風が十分ではないと考えられるの
で、第1切換弁9を第2出口ポート9c側に切り換え
(ステップ7)、かつ第2切換弁10を第1出口ポート
10b側に切り換える(ステップ8)。この状態では、
図4に示すように、第1切換弁9を介してファン用油圧
モータ15へ油圧が供給され、冷却ファン2が駆動され
る。これと同時に、第2切換弁10を介して過給機用油
圧モータ12へ油圧が供給され、機械式過給機1が駆動
される。尚、オルタネータ4も同様に駆動される。つま
り、冷却性能の悪化を回避するために、冷却ファン2が
機械式過給機1とともに優先的に駆動され、空調装置用
コンプレッサ3は一時的に停止されるのである。
【0021】このように複数の補機の中で車速やスロッ
トル開度に基づき重要度の高い補機を優先的に駆動し、
例えば加速時等には一部の補機を一時的に休止させるこ
とによって、油圧ポンプ5の要求吐出量が比較的小さな
ものとなる。
【0022】尚、リリーフ通路20の開閉弁21は、図
示せぬ他のフローチャートに基づいて開閉制御されてお
り、スロットル開度が所定値以下で、かつ各補機つまり
機械式過給機1,冷却ファン2,空調装置用コンプレッ
サ3およびオルタネータ4を総て停止させてもよい条件
のときにのみ図5に示すように開状態となる。従って、
この状態では、油圧ポンプ5の吐出側が直接ドレンタン
ク7に開放されるため、油圧ポンプ5の駆動に要する消
費馬力が著しく低減する。
【0023】次に、図6〜図9は、この発明の異なる実
施例を示している。この実施例は、機関冷却水温を検出
する水温センサ25を設けたものであり、前述した実施
例のように車速から冷却状態を推定するのではなく、上
記水温センサ25を用いて直接に検出するようにしてい
る。
【0024】すなわち、スロットル開度が所定値以下の
場合は、水温に拘わらず図6に示すように第1切換弁9
が第2出口ポート9c側に、第2切換弁10が第2出口
ポート10c側にそれぞれ切り換えられ、冷却ファン
2,空調装置用コンプレッサ3およびオルタネータ4の
三者が駆動される。また、スロットル開度が所定値以上
で、かつ冷却水温が低い場合には、図7に示すように、
第1切換弁9が第1出口ポート9b側に、第2切換弁1
0が第2出口ポート10c側にそれぞれ切り換えられ、
機械式過給機1,空調装置用コンプレッサ3およびオル
タネータ4の三者が駆動される。つまり、十分に冷却さ
れている状態であるため、冷却ファン2が停止される。
またスロットル開度が所定値以上で、かつ冷却水温が所
定温度より高い場合には、図8に示すように、第1切換
弁9が第2出口ポート9c側に、第2切換弁10が第1
出口ポート10b側にそれぞれ切り換えられ、機械式過
給機1,冷却ファン2およびオルタネータ4の三者が駆
動される。つまり、冷却が十分でない状態であるため、
コンプレッサ3に優先して冷却ファン2が駆動されるの
である。尚、スロットル開度が所定値より小さく、かつ
各補機を停止させても良い運転状態である場合には、図
9に示すように、開閉弁21が開状態に切り換えられ、
油圧ポンプ5の吐出側がドレンタンク7に開放される。
【0025】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係る車両用補機駆動装置によれば、液圧駆動される機
械式過給機と冷却ファンと空調装置用コンプレッサの中
で、加速状態および冷却状態に基づき優先度の高い補機
が駆動され、かつ一部の補機が休止されるので、液圧ポ
ンプの吐出流体を各補機で効率良く利用することがで
き、比較的小型の液圧ポンプでもって負荷の大きな補機
を駆動することができる。つまり、液圧ポンプの小型化
ならびに消費馬力の低減が図れ、燃費の向上に寄与する
ことができる。また、複数の補機が一つの油圧回路で駆
動されるため、構成の簡略化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る補機駆動装置の一実施例を示
し、特にスロットル開度が小さい場合の制御状態を示す
構成説明図。
【図2】この実施例における切換弁制御の流れを示すフ
ローチャート。
【図3】スロットル開度が大きく、かつ車速が大きい場
合の制御状態を示す説明図。
【図4】スロットル開度が大きく、かつ車速が小さい場
合の制御状態を示す説明図。
【図5】スロットル開度が小さく、かつ各補機を停止さ
せる場合の制御状態を示す説明図。
【図6】この発明に係る補機駆動装置の異なる実施例を
示し、特にスロットル開度が小さい場合の制御状態を示
す構成説明図。
【図7】スロットル開度が大きく、かつ水温が低い場合
の制御状態を示す説明図。
【図8】スロットル開度が大きく、かつ水温が高い場合
の制御状態を示す説明図。
【図9】スロットル開度が小さく、かつ各補機を停止さ
せる場合の制御状態を示す説明図。
【符号の説明】
1…機械式過給機 2…冷却ファン 3…空調装置用コンプレッサ 5…油圧ポンプ 9…第1切換弁 10…第2切換弁 12…過給機用油圧モータ 15…ファン用油圧モータ 17…コンプレッサ用油圧モータ 22…コントロールユニット 23…車速センサ 24…スロットル開度センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械式過給機を駆動する過給機用液圧モ
    ータと、冷却ファンを駆動するファン用液圧モータと、
    空調装置用コンプレッサを駆動するコンプレッサ用液圧
    モータと、機関出力にて駆動され、流体を加圧,圧送す
    る液圧ポンプと、この液圧ポンプの吐出側を上記過給機
    用液圧モータもしくはファン用液圧モータの流体入口に
    連通させる第1切換弁と、同じく液圧ポンプの吐出側を
    上記過給機用液圧モータもしくはコンプレッサ用液圧モ
    ータに連通させる第2切換弁と、上記第1,第2切換弁
    を加速状態および冷却状態に基づいて切換制御するコン
    トロールユニットとを備えてなる車両用補機駆動装置。
JP4008417A 1992-01-21 1992-01-21 車両用補機駆動装置 Pending JPH05193391A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009057047A (ja) * 2008-11-06 2009-03-19 Mitsubishi Electric Corp 電動パワーステアリング装置
CN112277800A (zh) * 2020-11-05 2021-01-29 徐州海伦哲特种车辆有限公司 一种气刹底盘行车与取力互锁的系统
CN115306538A (zh) * 2022-03-31 2022-11-08 东风汽车集团股份有限公司 发动机的增压系统及其控制方法

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