JPH05193285A - オフセット印刷版およびその製造方法 - Google Patents

オフセット印刷版およびその製造方法

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JPH05193285A
JPH05193285A JP12447592A JP12447592A JPH05193285A JP H05193285 A JPH05193285 A JP H05193285A JP 12447592 A JP12447592 A JP 12447592A JP 12447592 A JP12447592 A JP 12447592A JP H05193285 A JPH05193285 A JP H05193285A
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JP
Japan
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offset printing
printing plate
aluminum
coating
weight
Prior art date
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JP12447592A
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English (en)
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Munoz Manuel Candela
カンデラ ムニョス マニュエル
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SERS SA
SERUSU SA
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SERS SA
SERUSU SA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41NPRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
    • B41N3/00Preparing for use and conserving printing surfaces
    • B41N3/03Chemical or electrical pretreatment
    • B41N3/038Treatment with a chromium compound, a silicon compound, a phophorus compound or a compound of a metal of group IVB; Hydrophilic coatings obtained by hydrolysis of organometallic compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のものに比較して製造のための工程数を
少なくするとともに、使用材料やエネルギ消費量を少な
くし、製造コストを安くする。 【構成】 シート状部材の少なくとも片面に、厚さが
0.5〜9μm、表面粗さが中心線平均粗さ(Ra)で
0.3〜0.9μmである珪酸ナトリウムおよび/また
は珪酸カリウムからなる被膜を形成したオフセット印刷
版である。シート状部材は、純度90重量%以上のアル
ミニウム、アルミニウム合金、およびアルミニウムまた
はアルミニウム合金とベース材料との積層材のうちいず
れか1つからなる。このようなオフセット印刷版は、シ
ート状部材を、珪酸ナトリウムおよび/または珪酸カリ
ウムを4〜30重量%含有する電解液中で電解処理する
ことによって製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばあらゆる種
類のプレセンシタイズト印刷版およびワイポン印刷版な
どとして用いるのに適したオフセット印刷版およびその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明の解決すべき課題】なお、以下の説
明において、特別の場合を除いて、純アルミニウムおよ
びアルミニウム合金の両者をアルミニウムと総称する。
【0003】現状の技術に基づき製造される従来のオフ
セット印刷版は、アルミニウムからなるものであり、感
光被膜を形成する前に多数の工程の表面処理を施す必要
がある。すなわち、圧延仕上げされたアルミニウム板の
表面に、まず感光性ラッカの付着性の向上、および必要
な印刷用湿し水の保水性の向上を目的として、ブラシ目
立ておよび/または電解目立てを施さなければならな
い。さらに、この処理に引き続いて、耐磨耗性を向上さ
せる目的でアルミニウム板に陽極酸化処理を施し、これ
により印刷機における印刷版の耐久性を向上させてい
る。このような表面処理の典型的なものは、たとえばブ
ラシと研磨材の水性懸濁液を用いてのブラシ目立て、ア
ルカリ溶液中でのエッチングおよび/または脱脂処理、
酸の中での酸洗い、交流による電解目立て、直流による
陽極酸化処理、および酸に浸漬することによる後処理
(いわゆる「シーリング」)よりなる。このような表面
処理では、上記の連続した2つの処理工程間、および最
終工程の後において、水による完全な濯ぎを行わなけれ
ばならない。さらに、表面がポジ型ラッカや、ネガ型ラ
ッカで被覆される印刷版や、電子写真的に作用する感光
被膜、または銀塩法により増感される感光被膜が施され
る印刷版の場合には、それぞれの場合に特に適した表面
処理を施す必要がある。したがって、製造のための工程
数が多くなるとともに、使用材料やエネルギ消費量が多
くなり、製造コストが高くなるという問題がある。
【0004】この発明の目的は、上記問題を解決し、製
造コストが安く、しかも従来のものと同等の品質を有す
る印刷版を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるオフセッ
ト印刷版は、純度90重量%以上のアルミニウム、アル
ミニウム合金、およびアルミニウムまたはアルミニウム
合金とベース材料との積層材のうちいずれか1つからな
るシート状部材と、シート状部材の少なくとも片面に形
成され、かつ厚さが0.5〜9μm、表面粗さが中心線
平均粗さ(Ra)で0.3〜0.9μmである珪酸ナト
リウムおよび/または珪酸カリウムからなる被膜とを備
えているものである。
【0006】上記において、珪酸ナトリウムおよび/ま
たは珪酸カリウムからなる被膜が、さらにポジ型または
ネガ型の感光性ラッカ、電子写真的に作用する感光被
膜、または銀塩により増感された標準形の感光被膜によ
り被覆されることがある。
【0007】この発明によるオフセット印刷版の製造方
法は、純度90重量%以上のアルミニウム、アルミニウ
ム合金、およびアルミニウムまたはアルミニウム合金と
ベース材料との積層材のうちいずれか1つからなるシー
ト状部材を、珪酸ナトリウムおよび/または珪酸カリウ
ムを4〜30重量%含有する電解液中で電解処理するこ
とを特徴とするものである。
【0008】上記において、電解液が、さらに界面活性
剤、緩衝剤、安定剤、および/または抑止剤のような添
加剤を含有しているのがよい。
【0009】また、上記電解処理は、10〜50℃の浴
温度で行われるのがよい。さらに、電解処理は直流を通
じて陽極的に行い、そのさいの使用電気量を30〜90
kCm-2とするのがよい。
【0010】この方法は、切り取られたシートおよびコ
イルから巻き戻された無端状のストリップの双方の処理
に適する。
【0011】上記積層材におけるベース材料は、ポリエ
ステル、アセテート、積層ポリマ、耐水紙、またはその
他の適宜の材料から形成される。
【0012】上記アルミニウム合金は、マグネシウム、
鉄、チタニウム、またはその他の金属を含有してもいて
よい。
【0013】上記オフセット印刷版の製造方法をもう少
し具体的に説明すると次の通りである。すなわち、圧延
仕上げされたアルミニウムシートを、前処理を施すこと
なく珪酸ナトリウムおよび/または珪酸カリウムを4〜
30重量%の濃度で含有する電解液中に浸漬し、一定電
流値で陽極酸化処理を施す。陽極酸化処理のさいには、
電圧は徐々に増大させるが、方法パラメータに応じて3
00Vまたはそれ以上に達してもよい。このときの使用
電気量は30〜90kCm-2(キロクーロン/m2 )の
範囲とする。処理された直後のアルミニウム表面の上に
は、強固に付着したセラミック結晶が1200℃までの
温度で制御された融合によって形成される。これらの結
晶の粒子寸法と量は、電解液の温度と組成、電流値、電
極間隔および処理時間によって決まる。
【0014】
【作用】この発明の印刷版は、片面に、厚さが0.5〜
9μm、表面粗さが中心線平均粗さ(Ra)で0.3〜
0.9μmである珪酸ナトリウムおよび/または珪酸カ
リウムからなる被膜を備えているので、非常に硬く、優
れた耐磨耗性を有している。しかも、オフセット印刷に
必要な湿し水を保持・貯蔵するための優れた保水性を有
する。また、上記被膜は不活性であり、後処理としての
いわゆる「シーリング」を必要としない。したがって、
上記被膜の表面に、ポジ型またはネガ型感光性ラッカ、
電子写真のための感光被膜としての亜鉛塩または有機化
合物、および銀塩により増感された感光被膜などを被覆
するのに適している。また、被膜の表面粗さが上述の通
りであるから、印刷版が真空焼き下枠の中で密着露光す
る間の空気抜きが容易になる。したがって、感光性ラッ
カに無色顔料を添加することにより目立てされた表面と
したり、または感光性ラッカを追加の水溶性艶消し被膜
で被覆する必要がない。
【0015】また、この発明の方法において用いる電解
液は攻撃的な酸を含まないので、アルミニウム塩ととも
に使用される間に濃厚になることはなく、その結果長寿
命であるとともに、保守が容易となり、しかも廃水処理
を最小にする。また、上記被膜の厚さと表面粗さを、電
解液の温度と組成、電流値、および処理時間を変えるこ
とにより簡単にかつ高精度に制御することができる。さ
らに、周知のエッジ効果(すなわち平らな品物を電解目
立てする場合および他の全ての電気メッキをする場合に
も生じる現象であり、電流密度が外側エッジで品物の中
央部でよりも高くなること)は、この方法では生じな
い。
【0016】
【実施例】以下、この発明のさらに具体的な実施例を比
較例とともに説明する。
【0017】実施例1 450×500mmの「石版」品質(“litho”q
uality)のアルミニウムシートを、前処理を施す
ことなく、20lの電解液中で処理した。電解液は、4
kgのカリウム水ガラス(密度D=1.309、モル比
3.41)と、140gの水酸化カリウムと、10gの
クエン酸とを含むものであり、上記物質に約15lの水
を加えることにより合計で20lにしたものである。ア
ルミニウムシートを、陽極になるように電流値安定装置
付き直流電源に連結した。また、アルミニウムまたは
鉛、高級鋼またはチタニウムからなる陰極を、陽極から
約10cmの距離に配置した。そして、35Aの一定電
流を5分間流し、その間に電圧を徐々に250Vにまで
高めることによって処理を行なった。この処理の間中、
電解液の温度は20℃に保持しておいた。こうして、ア
ルミニウムシートの表面に被膜を形成した。
【0018】上記被膜の表面粗さは、DIN規格による
平均粗さRz=9.5μmであり、被膜の厚さは4μm
であった。そして、このようなアルミニウムシートは、
純水で洗浄した後に乾燥すれば、感光性ラッカを被覆す
るだけで使用することができる状態になっていた。
【0019】実施例2 電解液として、1100gのカリウム水ガラス(密度D
=1.263、モル比3.82)と、178gの水酸化
カリウムと、10gのクエン酸とを含むものを用いたこ
と、および処理中の電圧を300Vまで高めることを除
いては、実施例1と同様にして処理を行ない、アルミニ
ウムシートの表面に被膜を形成した。
【0020】上記被膜の表面粗さは、DIN規格による
平均粗さRz=6.5μmであり、被膜の厚さは8μm
であった。そして、このようなアルミニウムシートは、
純水で洗浄した後に乾燥すれば、感光性ラッカを被覆す
るだけで使用することができる状態になっていた。
【0021】比較例1 実施例2で使用したのと同じアルミニウムシートの表面
を、標準の方法で、すなわちブラシと研磨材の水性懸濁
液により機械的に粗くした。DIN規格による平均粗さ
Rz=5μmであった。
【0022】
【発明の効果】この発明のオフセット印刷版は、上述し
たように、1つの工程で製造されるので、従来のものに
比較して製造のための工程数が少なくなるとともに、使
用材料やエネルギ消費量が少なくなって、製造コストが
安くなる。しかも、オフセット印刷版として技術的およ
び品質的要件を十分に満たしている。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 純度90重量%以上のアルミニウム、ア
    ルミニウム合金、およびアルミニウムまたはアルミニウ
    ム合金とベース材料との積層材のうちいずれか1つから
    なるシート状部材と、シート状部材の少なくとも片面に
    形成され、かつ厚さが0.5〜9μm、表面粗さが中心
    線平均粗さ(Ra)で0.3〜0.9μmである珪酸ナ
    トリウムおよび/または珪酸カリウムからなる被膜とを
    備えているオフセット印刷版。
  2. 【請求項2】 上記被膜が、さらにポジ型またはネガ型
    の感光性ラッカ、電子写真的に作用する感光被膜、また
    は銀塩により増感された標準形の感光被膜により被覆さ
    れている請求項1記載のオフセット印刷版。
  3. 【請求項3】 純度90重量%以上のアルミニウム、ア
    ルミニウム合金、およびアルミニウムまたはアルミニウ
    ム合金とベース材料との積層材のうちいずれか1つから
    なるシート状部材を、珪酸ナトリウムおよび/または珪
    酸カリウムを4〜30重量%含有する電解液中で電解処
    理することを特徴とするオフセット印刷版の製造方法。
  4. 【請求項4】 上記電解液が、さらに界面活性剤、緩衝
    剤、安定剤、および/または抑止剤のような添加剤を含
    有している請求項3記載のオフセット印刷版の製造方
    法。
  5. 【請求項5】 上記電解処理を、10〜50℃の浴温度
    で行う請求項3記載のオフセット印刷版の製造方法。
  6. 【請求項6】 上記電解処理を直流を通じて陽極的に行
    い、使用電気量を30〜90kCm-2とする請求項3〜
    5のいずれかに記載のオフセット印刷版の製造方法。
JP12447592A 1991-05-16 1992-05-18 オフセット印刷版およびその製造方法 Withdrawn JPH05193285A (ja)

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ES9101184A ES2036127B1 (es) 1991-05-16 1991-05-16 Plancha para la impresion y procedimiento para su fabricacion.

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BR9201855A (pt) 1993-01-05
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