JPH05192845A - 切削屑と加工された小部品の吸出しを切り換える工作機械 - Google Patents
切削屑と加工された小部品の吸出しを切り換える工作機械Info
- Publication number
- JPH05192845A JPH05192845A JP35283691A JP35283691A JPH05192845A JP H05192845 A JPH05192845 A JP H05192845A JP 35283691 A JP35283691 A JP 35283691A JP 35283691 A JP35283691 A JP 35283691A JP H05192845 A JPH05192845 A JP H05192845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- suction nozzle
- dust collector
- workpiece
- storage box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工中は小部品９の切削屑を集塵機６側に吸
い出し、加工後は吸出しノズル３で小部品９を吸い出し
て収納箱４に収納する。 【構成】 遮蔽部２はスピンドル１の加工部分の周囲を
覆い、吸出しノズル３は遮蔽部２に隣接して配置され
る。収納箱４は吸出しノズル３に導管３Ａで接続され、
網４Ｂが張られる。切換箱５は導管２Ａと導管４Ａとを
切換弁５Ｂにより切り換え、集塵機６は切換箱５の出力
に導管５Ａで接続される。移動機構７はスピンドル１と
遮蔽部２と吸出しノズル３を一体に移動させる。被加工
部品８を加工するときは遮蔽部２で被加工部品８を覆
い、集塵機６を駆動して被加工部品８の切削屑を吸い出
し、被加工部品８の加工後は吸出しノズル３で加工され
た小部品９を導管３Ａから収納箱４に収納する。
い出し、加工後は吸出しノズル３で小部品９を吸い出し
て収納箱４に収納する。 【構成】 遮蔽部２はスピンドル１の加工部分の周囲を
覆い、吸出しノズル３は遮蔽部２に隣接して配置され
る。収納箱４は吸出しノズル３に導管３Ａで接続され、
網４Ｂが張られる。切換箱５は導管２Ａと導管４Ａとを
切換弁５Ｂにより切り換え、集塵機６は切換箱５の出力
に導管５Ａで接続される。移動機構７はスピンドル１と
遮蔽部２と吸出しノズル３を一体に移動させる。被加工
部品８を加工するときは遮蔽部２で被加工部品８を覆
い、集塵機６を駆動して被加工部品８の切削屑を吸い出
し、被加工部品８の加工後は吸出しノズル３で加工され
た小部品９を導管３Ａから収納箱４に収納する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、プリント基板などの
被加工部品をルータ加工機で加工する場合のように、被
加工部品を加工するときは切削屑を集塵機側に吸い出
し、加工後は加工された小部品を収納箱に吸い出して収
容する工作機械についてのものである。
被加工部品をルータ加工機で加工する場合のように、被
加工部品を加工するときは切削屑を集塵機側に吸い出
し、加工後は加工された小部品を収納箱に吸い出して収
容する工作機械についてのものである。
【０００２】
【従来の技術】次に、従来技術による小部品のルータ加
工方法を図６により説明する。図６の８はプリント基板
などの被加工部品、９は加工された小部品、１０はミシ
ン目である。図６では、ルータ加工の一部にミシン目１
０を入れ、ミシン目１０を折ることにより小部品９を被
加工部品８から分離する。
工方法を図６により説明する。図６の８はプリント基板
などの被加工部品、９は加工された小部品、１０はミシ
ン目である。図６では、ルータ加工の一部にミシン目１
０を入れ、ミシン目１０を折ることにより小部品９を被
加工部品８から分離する。
【０００３】次に、従来技術による小部品の他のルータ
加工方法を図７により説明する。図７の１１は接着剤で
あり、その他は図６と同じものである。図７では、小部
品９を切り離されないように１部残して加工し、次に接
着剤１１で小部品９が移動しないように貼り付け、残り
の部分を加工する。
加工方法を図７により説明する。図７の１１は接着剤で
あり、その他は図６と同じものである。図７では、小部
品９を切り離されないように１部残して加工し、次に接
着剤１１で小部品９が移動しないように貼り付け、残り
の部分を加工する。
【０００４】なお、加工中は切削屑を吸い出し、加工後
は加工された小部品９を吸い出さないように、集塵機へ
の空気の流通を切り換える工作機械が実公昭63-22036号
公報に記載されている。
は加工された小部品９を吸い出さないように、集塵機へ
の空気の流通を切り換える工作機械が実公昭63-22036号
公報に記載されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】図６ではミシン目１０
の部分の仕上げが不十分なので、ヤスリ等で仕上げる必
要があり、図７では接着剤１１を貼る手間が増える。
の部分の仕上げが不十分なので、ヤスリ等で仕上げる必
要があり、図７では接着剤１１を貼る手間が増える。
【０００６】また、小部品９を多面付けにより、多量に
加工する場合は、１度に１個の小部品９を切り離してし
まうと、実公昭63-22036号公報の工作機械でも、隣の小
部品９を加工するときに加工済の切り離された小部品９
を集塵機側に吸い込んでしまうことがある。
加工する場合は、１度に１個の小部品９を切り離してし
まうと、実公昭63-22036号公報の工作機械でも、隣の小
部品９を加工するときに加工済の切り離された小部品９
を集塵機側に吸い込んでしまうことがある。
【０００７】この発明は、加工中は小部品の切削屑を集
塵機側に吸い出し、加工後は吸出しノズルで小部品を吸
い出して収納箱に収納する工作機械の提供を目的とす
る。
塵機側に吸い出し、加工後は吸出しノズルで小部品を吸
い出して収納箱に収納する工作機械の提供を目的とす
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明では、スピンドル１の加工部分の周囲を覆
う遮蔽部２と、遮蔽部２に隣接して配置される吸出しノ
ズル３と、吸出しノズル３に導管３Ａで接続され、網４
Ｂが張られる収納箱４と、遮蔽部２からの導管２Ａと収
納箱４の網４Ｂの上部からの導管４Ａとを切換弁５Ｂに
より切り換える切換箱５と、切換箱５の出力に導管５Ａ
で接続される集塵機６と、スピンドル１と遮蔽部２と吸
出しノズル３を一体に移動させる移動機構７とを備え、
被加工部品８を加工するときは遮蔽部２で被加工部品８
を覆い、切換箱５により導管２Ａと導管５Ａを導通さ
せ、集塵機６を駆動して被加工部品８の切削屑を導管２
Ａから集塵機６に吸い出し、被加工部品８の加工終了後
は移動機構７を駆動し、吸出しノズル３で加工された小
部品９を覆い、切換箱５により導管４Ａと導管５Ａを導
通させ、集塵機６を駆動して小部品９を導管３Ａから収
納箱４に収納する。
に、この発明では、スピンドル１の加工部分の周囲を覆
う遮蔽部２と、遮蔽部２に隣接して配置される吸出しノ
ズル３と、吸出しノズル３に導管３Ａで接続され、網４
Ｂが張られる収納箱４と、遮蔽部２からの導管２Ａと収
納箱４の網４Ｂの上部からの導管４Ａとを切換弁５Ｂに
より切り換える切換箱５と、切換箱５の出力に導管５Ａ
で接続される集塵機６と、スピンドル１と遮蔽部２と吸
出しノズル３を一体に移動させる移動機構７とを備え、
被加工部品８を加工するときは遮蔽部２で被加工部品８
を覆い、切換箱５により導管２Ａと導管５Ａを導通さ
せ、集塵機６を駆動して被加工部品８の切削屑を導管２
Ａから集塵機６に吸い出し、被加工部品８の加工終了後
は移動機構７を駆動し、吸出しノズル３で加工された小
部品９を覆い、切換箱５により導管４Ａと導管５Ａを導
通させ、集塵機６を駆動して小部品９を導管３Ａから収
納箱４に収納する。
【０００９】
【作用】次に、この発明による工作機械の構成を図１に
より説明する。図１の１はスピンドル、２は遮蔽部、３
は吸出しノズル、４は収納箱、５は切換箱、６は集塵
機、７は移動機構であり、２Ａ・３Ａ・４Ａ・５Ａは導
管である。
より説明する。図１の１はスピンドル、２は遮蔽部、３
は吸出しノズル、４は収納箱、５は切換箱、６は集塵
機、７は移動機構であり、２Ａ・３Ａ・４Ａ・５Ａは導
管である。
【００１０】次に、図１の主要部断面図を図２により説
明する。図２の４Ｂは収容箱４に張られた網、５Ｂは切
換弁である。遮蔽部２はスピンドル１の加工部分の周囲
を覆い、吸出しノズル３は遮蔽部２に隣接して配置され
る。収納箱４は吸出しノズル３に導管３Ａで接続され
る。切換箱５は遮蔽部２からの導管２Ａと収納箱４の網
４Ｂの上部からの導管４Ａとを切換弁５Ｂにより切り換
える。集塵機６は切換箱５の出力に導管５Ａで接続され
る。
明する。図２の４Ｂは収容箱４に張られた網、５Ｂは切
換弁である。遮蔽部２はスピンドル１の加工部分の周囲
を覆い、吸出しノズル３は遮蔽部２に隣接して配置され
る。収納箱４は吸出しノズル３に導管３Ａで接続され
る。切換箱５は遮蔽部２からの導管２Ａと収納箱４の網
４Ｂの上部からの導管４Ａとを切換弁５Ｂにより切り換
える。集塵機６は切換箱５の出力に導管５Ａで接続され
る。
【００１１】次に、図１の作用を図３〜図５により説明
する。図３は被加工部品８を加工する場合の状態図であ
り、図３の状態では、図２の切換箱５により導管２Ａと
導管５Ａを導通させておき、遮蔽部２で被加工部品８の
上を押えながらスピンドル１でルータ加工をしていく。
導管２Ａと導管５Ａが導通しているので、集塵機６を駆
動すれば被加工部品８の切削屑を導管２Ａから集塵機６
に吸い出すことができる。
する。図３は被加工部品８を加工する場合の状態図であ
り、図３の状態では、図２の切換箱５により導管２Ａと
導管５Ａを導通させておき、遮蔽部２で被加工部品８の
上を押えながらスピンドル１でルータ加工をしていく。
導管２Ａと導管５Ａが導通しているので、集塵機６を駆
動すれば被加工部品８の切削屑を導管２Ａから集塵機６
に吸い出すことができる。
【００１２】図４は被加工部品８の加工終了前の状態図
であり、小部品９が切り離される手前で加工を停止し、
遮蔽部２で押える力を上げる。これにより、遮蔽部２が
小部品９を強く押し、残りの部分をルータ加工して小部
品９を切り離す。このとき、遮蔽部２とスピンドル１は
フローティング状態になるが、加工中は遮蔽部２は移動
しない。したがって、スピンドル１だけ移動してルータ
加工をするので、小部品９もずれない。小部品９のルー
タ加工が完了すると、切換箱５により導管４Ａと導管５
Ａを導通させ、導管２Ａを閉じる。これにより、導管２
Ａからの吸い出しは停止する。
であり、小部品９が切り離される手前で加工を停止し、
遮蔽部２で押える力を上げる。これにより、遮蔽部２が
小部品９を強く押し、残りの部分をルータ加工して小部
品９を切り離す。このとき、遮蔽部２とスピンドル１は
フローティング状態になるが、加工中は遮蔽部２は移動
しない。したがって、スピンドル１だけ移動してルータ
加工をするので、小部品９もずれない。小部品９のルー
タ加工が完了すると、切換箱５により導管４Ａと導管５
Ａを導通させ、導管２Ａを閉じる。これにより、導管２
Ａからの吸い出しは停止する。
【００１３】図５は加工終了後、移動機構７を駆動し、
加工された小部品９を吸込みノズル３が覆うまでスピン
ドル１と遮蔽部２と吸出しノズル３を一体に移動した状
態図である。図５では、スピンドル１と遮蔽部２が被加
工部品８から離れた位置まで移動している。図５の状態
では、図２の切換箱５により導管４Ａと導管５Ａを導通
させておき、集塵機６を駆動して小部品９を導管３Ａか
ら収納箱４まで吸い出す。吸い込まれた小部品９は、収
納箱４の網４Ｂにかかり、収納箱４内に収容される。図
３〜図５を繰り返すことにより、小部品９の連続した多
面付け加工をすることができる。
加工された小部品９を吸込みノズル３が覆うまでスピン
ドル１と遮蔽部２と吸出しノズル３を一体に移動した状
態図である。図５では、スピンドル１と遮蔽部２が被加
工部品８から離れた位置まで移動している。図５の状態
では、図２の切換箱５により導管４Ａと導管５Ａを導通
させておき、集塵機６を駆動して小部品９を導管３Ａか
ら収納箱４まで吸い出す。吸い込まれた小部品９は、収
納箱４の網４Ｂにかかり、収納箱４内に収容される。図
３〜図５を繰り返すことにより、小部品９の連続した多
面付け加工をすることができる。
【００１４】図１と図２では、集塵機６を切換箱５で切
り換えているが、切換箱５を用いないで２台の集塵機６
を用いることもできる。
り換えているが、切換箱５を用いないで２台の集塵機６
を用いることもできる。
【００１５】
【発明の効果】この発明によれば、加工中は小部品の切
削屑を集塵機側に吸い出し、加工後は吸出しノズルで小
部品を吸い出し収納箱に収納するので、１度に多量の小
部品を連続してルータ加工することができる。
削屑を集塵機側に吸い出し、加工後は吸出しノズルで小
部品を吸い出し収納箱に収納するので、１度に多量の小
部品を連続してルータ加工することができる。
【図１】この発明による工作機械の構成図である。
【図２】図１の主要部断面図である。
【図３】図１により被加工部品８を加工する場合の状態
図である。
図である。
【図４】図３の被加工部品８の加工終了前の状態図であ
る。
る。
【図５】図４から吸出しノズル３等を移動し、小部品９
を吸出している状態図である。
を吸出している状態図である。
【図６】従来技術による小部品のルータ加工方法説明図
である。
である。
【図７】従来技術による小部品の他のルータ加工方法説
明図である。 １ スピンドル ２ 遮蔽部 ２Ａ 導管 ３ 吸出しノズル ３Ａ 導管 ４ 収納箱 ４Ａ 導管 ４Ｂ 網 ５ 切換箱 ５Ａ 導管 ５Ｂ 切換弁 ６ 集塵機 ７ 移動機構 ８ 被加工部品 ９ 加工された小部品
明図である。 １ スピンドル ２ 遮蔽部 ２Ａ 導管 ３ 吸出しノズル ３Ａ 導管 ４ 収納箱 ４Ａ 導管 ４Ｂ 網 ５ 切換箱 ５Ａ 導管 ５Ｂ 切換弁 ６ 集塵機 ７ 移動機構 ８ 被加工部品 ９ 加工された小部品
Claims (1)
- 【請求項１】 スピンドル(1) の加工部分の周囲を覆う
遮蔽部(2) と、 遮蔽部(2) に隣接して配置される吸出しノズル(3) と、 吸出しノズル(3) に第１の導管(3A)で接続され、網(4B)
が張られる収納箱(4)と、 遮蔽部(2) からの第２の導管(2A)と収納箱(4) の網(4B)
の上部からの第３の導管(4A)とを切換弁(5B)により切り
換える切換箱(5) と、 切換箱(5) の出力に第４の導管(5A)で接続される集塵機
(6) と、 スピンドル(1) と遮蔽部(2) と吸出しノズル(3) を一体
に移動させる移動機構(7) とを備え、 被加工部品(8) を加工するときは遮蔽部(2) で被加工部
品(8) を覆い、切換箱(5) により第２の導管(2A)と第４
の導管(5A)を導通させ、集塵機(6) を駆動して被加工部
品(8) の切削屑を第２の導管(2A)から集塵機(6) に吸い
出し、 被加工部品(8) の加工終了後は移動機構(7) を駆動し、
吸出しノズル(3) で加工された小部品(9) を覆い、切換
箱(5) により第３の導管(4A)と第４の導管(5A)を導通さ
せ、集塵機(6) を駆動して小部品(9) を第１の導管(3A)
から収納箱(4)に収納することを特徴とする切削屑と加
工された小部品の吸出しを切り換える工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35283691A JPH05192845A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 切削屑と加工された小部品の吸出しを切り換える工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35283691A JPH05192845A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 切削屑と加工された小部品の吸出しを切り換える工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05192845A true JPH05192845A (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=18426772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35283691A Pending JPH05192845A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 切削屑と加工された小部品の吸出しを切り換える工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05192845A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001259961A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-25 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工装置 |
| JP2011200886A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Amada Co Ltd | パンチプレス |
| JP2014147979A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Dmg Mori Seiki Co Ltd | 工作機械の吸引装置 |
| CN105500100A (zh) * | 2014-10-09 | 2016-04-20 | 株式会社京浜 | 基板切断装置的运转方法和基板切断装置 |
| CN113695927A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-11-26 | 宁夏大学 | 一种基于数学模型的智能加工装置 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP35283691A patent/JPH05192845A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001259961A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-25 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工装置 |
| JP2011200886A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Amada Co Ltd | パンチプレス |
| JP2014147979A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Dmg Mori Seiki Co Ltd | 工作機械の吸引装置 |
| CN105500100A (zh) * | 2014-10-09 | 2016-04-20 | 株式会社京浜 | 基板切断装置的运转方法和基板切断装置 |
| CN105500100B (zh) * | 2014-10-09 | 2018-06-29 | 株式会社京浜 | 基板切断装置的运转方法和基板切断装置 |
| CN113695927A (zh) * | 2021-08-11 | 2021-11-26 | 宁夏大学 | 一种基于数学模型的智能加工装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05192845A (ja) | 切削屑と加工された小部品の吸出しを切り換える工作機械 | |
| EP0603438B1 (en) | Suction tables for a numerical control router | |
| JPS58171908A (ja) | 加工用モ−タの集塵装置 | |
| CN216181324U (zh) | 一种防止碎屑飞溅的木工雕刻机 | |
| JPH0636742U (ja) | 工作機械用ミスト飛散防止装置 | |
| JP4615278B2 (ja) | 木材加工機 | |
| CN110434399B (zh) | 一种具有收集切屑功能的全自动铝材切割机 | |
| JPS5827023U (ja) | ワイヤカツト放電加工機 | |
| JPH01281840A (ja) | 切り粉除去装置 | |
| CN215700131U (zh) | 一种效率高的金属切削机床 | |
| JPS6322036Y2 (ja) | ||
| CN218748292U (zh) | 密度板加工的除尘净化装置 | |
| JP3040521U (ja) | 加工機用集塵装置 | |
| CN213730693U (zh) | 一种具有加工后金属废屑分离机构的机械机床 | |
| CN218109721U (zh) | 一种全自动激光机 | |
| JPS55112708A (en) | Apparatus for removing chip in bottom of downward hole | |
| JPH0557557A (ja) | ボード加工機およびその集塵装置 | |
| CN220993771U (zh) | 一种数控车床碎屑防飞溅机构 | |
| JPS59224234A (ja) | 工作機械における切屑の集塵装置 | |
| JPH06155409A (ja) | Ｎｃルータの集塵装置 | |
| JPH02232989A (ja) | 印刷配線基板の外形加工方法およびその装置 | |
| JPH09314438A (ja) | 切抜材の廃棄方法およびプリント基板外形加工装置 | |
| JPH06114617A (ja) | 工作機械の切粉除去制御運転方法 | |
| JP2522497Y2 (ja) | 防音カバー付ネギの皮剥き機 | |
| JPS5596248A (en) | Cutting tool brushing device for machine tool |