JPH06155409A - Ncルータの集塵装置 - Google Patents

Ncルータの集塵装置

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JPH06155409A
JPH06155409A JP33505892A JP33505892A JPH06155409A JP H06155409 A JPH06155409 A JP H06155409A JP 33505892 A JP33505892 A JP 33505892A JP 33505892 A JP33505892 A JP 33505892A JP H06155409 A JPH06155409 A JP H06155409A
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Shinkichi Suzuki
伸吉 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 木材加工板を加工した時にテーブル、捨板
又は木材加工板の上に散在した切粉を、テーブルを移動
して吸着するNCルータの集塵装置を提供するものであ
る。 【構成】 支持枠17に段階駆動部の第1、第2、第3
のシリンダ20a、20b、20cを直列に連結し、第
3のシリンダ20cの作動軸に支持部21を介して集塵
ダクト22を連結し、集塵ダクト22の下端の集塵口に
ブラシ24を装着する。そして、集塵ダクト22を第1
のシリンダ20aで吸着テーブル9上の近傍に位置決め
し、第2のシリンダ20bで集塵ダクト22の集塵口を
捨板13の上の近傍に位置決めし、又、第3のシリンダ
20cで集塵ダクト22の集塵口を木材加工板の上の近
傍に位置決めし、吸着テーブル9、捨板13、木材加工
板14の上の切粉を確実に吸引して除去することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸着テーブル、捨板又
は木材加工板上の切粉及び塵埃を吸着除去するようにし
たNCルータの集塵装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】NCルータで木材加工板を加工する場合
は、まず、捨板を吸着テーブル上に載置して位置決めし
た後、この捨板の上に木材加工板を位置決めして木材加
工板を加工する。
【0003】この木材加工板を加工する時、吸着テーブ
ル又は捨板上に切粉が散在するが、この切粉はヘッドに
設けた集塵装置で集塵するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、切粉は
ヘッド近傍にだけ散在するものではなく、広くテーブル
上に散在するため、次の捨板吸着テーブル上に位置決め
する場合や、木材加工板を捨板上に位置決めする場合
に、切粉がテーブルや捨板の吸着孔に詰まり、木材加工
板の位置決めができないことがあり、又、切粉によって
テーブルと捨板又は捨板と木材加工板の間に隙間がで
き、捨板及び木材加工板の位置決めができない場合があ
るという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、支持台のレー
ルで移動されるヘッド構造体にドリルやカッター等の工
具を回転軸に装着した主軸モータを設けた1つ又は複数
のヘッドを装着し、前記ヘッド構造体及び吸着テーブル
をレール上で移動して、吸着テーブル上又は捨板上に位
置決めされた木材加工板を加工するようにしたNCルー
タにおいて、前記支持台に支持枠が固着され、該支持枠
に段階駆動部が装着され、該段階駆動部に集塵ダクトが
支持され、前記集塵ダクトの吸い込み口を前記段階駆動
部によって上下動するものである。
【0006】
【作用】本発明では、捨板又は木材加工板が吸着テーブ
ル上に載置される前に段階駆動部を作動し、集塵ダクト
の集塵口を吸着テーブル上の近傍に位置決めして集塵装
置が作動すると、吸着テーブルが移動して、テーブル上
を集塵装置の吸着口のブラシの部分が通過し、テーブル
上の塵埃を集塵した後、テーブルが元に戻り、段階駆動
部で集塵ダクトが元に戻される。
【0007】そして、吸着テーブル上に捨板が載せら
れ、位置決めされると、段階駆動部によって集塵ダクト
の吸い込み口のブラシ部分が捨板上の近傍を位置決めさ
れ、吸着テーブルを移動して捨板上の塵埃を吸い込んで
除去した後、テーブルは元に戻り、段階駆動部で集塵ダ
クトが元に戻される。
【0008】次に、捨板上に木材加工板が載置されて位
置決めされると、ヘッドにより木材加工板が加工され、
そして、加工が終了すると、段階駆動部で集塵ダクトが
木材加工板上の近傍に移動され、集塵装置を作動して、
テーブル上の木材加工板が集塵ダクトの集塵口のブラシ
部分を通過し、加工により散在した切粉を集塵ダクトの
吸い込み口より吸い込んで、切粉を除去した後、テーブ
ルが元に戻るとともに、段階駆動部が作動して集塵ダク
トが元に戻される。
【0009】集塵が終了すると、加工された木材加工板
は搬出されている間に、吸着テーブルが移動して捨板上
の切粉をさらに除去した後、テーブルが戻り、段階駆動
部で集塵ダクトが戻ると、木材加工板が捨板の上に位置
決めされて、次の加工が順次行われる。
【0010】
【実施例】図1、図2及び図3は本発明の1実施例のN
Cルータの正面図、平面図及び側面図で、支持台1にレ
ール2が装着され、このレール2にヘッド構造体3が図
1の左右に移動するように支持されている。
【0011】又、ヘッド構造体3にヘッド4が装着さ
れ、このヘッド4にそれぞれモータが装着され、又、モ
ータの回転軸にはドリルやカッター等の工具が装着され
るように構成されている。
【0012】さらに、ヘッド4の側部に工具交換装置5
及び工具マガジン6が装着され、この工具マガジン6に
多数の工具7が装着され、ヘッド4の両側に安全フェン
ス10が装着されている。
【0013】又、ヘッド4の下部の支持台1にレール8
が装着され、このレール8上を吸着テーブル9がヘッド
4の前後に移動するように装着されている。
【0014】この吸着テーブル9の2隅に、吸着テーブ
ル9と離れて支持台1に定規ストッパ11、12が装着
され、この定規ストッパ11、12によって、吸着テー
ブル9の上に載置された捨板13及び木材加工板14が
位置決めされる。
【0015】又、ヘッド4の上部にダクト15が装着さ
れ、このダクト15にシリンダ16で開閉される弁(図
示せず)が設けられ、さらに、ダクト15にホース(図
示せず)が連結され、このホースの下端はヘッド4の下
部の近傍に設けられ、吸着テーブル9上の切粉やごみを
吸い取るように構成されている。
【0016】又、図2、図3、図4、図5及び図6に示
すように、ヘッド4の前方にコ字状の支持枠17の下端
部が支持台1に固着され、この支持枠17の上部に装着
部18が取付けられ、装着部18に装着板19が装着さ
れ、さらに、装着板19に第1のシリンダ20aが固着
されている。
【0017】第1のシリンダ20aの作動軸に第2のシ
リンダ20bが連結され、さらに、第2のシリンダ20
bの作動軸に第3のシリンダ20cが連結され、第3の
シリンダ20cの作動軸に支持部21が連結されて段階
駆動部が構成され、この支持部21に集塵ダクト22が
連結され、集塵ダクト22は支持枠17に装着されたガ
イド23より上下に移動可能に装着され、又、集塵ダク
ト22の上部の円筒は吸引ブロア等を持つ集塵装置にホ
ース等に連結され、さらに、集塵ダクト22の集塵口に
それぞれブラシ24が装着されている。
【0017】このように構成された本実施例の押え集塵
装置では、まず、段階駆動部の第1のシリンダ20aを
駆動すると、集塵ダクト22の集塵口の高さが吸着テー
ブル9上の近傍に位置するように調節され、集塵装置を
動作した後、テーブル9を集塵ダクト22の集塵口のブ
ラシ24の部分を通過させると、テーブル9上の塵埃が
除去されるので、吸着テーブル9が元に戻り、第1のシ
リンダ20aを動作して集塵ダクト22が元に戻され
る。
【0018】次に、図1に示すように、捨板13が吸着
テーブル9の上に載置され、定規ストッパ11、12に
押し当てて位置決めされると、捨板13は吸着テーブル
9に吸着される。
【0019】さらに、テーブル9に吸着された捨板13
の上に木材加工板14が載置され、定規ストッパ11、
12に押し当てて位置決めされ、捨板13の上に木材加
工板14が吸着され、そして、吸着された木材加工板1
4はヘッド4により予め決められた加工が施される。
【0020】この木材加工板14の加工が終了した後、
段階駆動部の第3のシリンダ20cが動作し、集塵ダク
ト22の集塵口を木材加工板14の上部近傍に位置決め
して集塵装置を動作すると、吸着テーブル9が移動し、
木材加工板14の上部を集塵ダクト22の集塵口のブラ
シ24の部分を通過させて木材加工板14上及び捨板1
3の上の切粉が除去された後、吸着テーブル9は元に戻
り、集塵ダクト22もシリンダ20cによって元に戻さ
れる。
【0021】次に、木材加工板14が搬出されている間
に、集塵ダクト22の集塵口の高さが吸着テーブル9の
捨板13上の近傍に位置するように段階駆動部の第2の
シリンダ20bによって調節され、集塵装置を動作した
後、テーブル9上の捨板13を集塵ダクトの集塵口のブ
ラシ24の部分を通過させると、捨板13上の切粉等が
除去されるので、吸着テーブル9が元に戻り、第2のシ
リンダ20bによって集塵ダクト22が元に戻り、吸着
テーブル9及び捨板13上に散在している切粉を吸着し
た後、次の木材加工板14が捨板13の上に載せられて
位置決めされ、加工される。
【0022】このように、木材加工板14を加工してい
る時に発生する切粉はヘッド4に設けた集塵ホースによ
り集塵するが、それ以外に吸着テーブル9、捨板13及
び木材加工板14上に広がった切粉等は支持枠17に設
けた集塵ダクト22により集塵することができるので、
1つの木材加工板14の加工が終って次の木材加工板1
4に取り替えたとき、切粉が捨板13の吸着孔に詰まっ
たり、捨板13と木材加工板14の間に切粉が挟まって
吸着空気が漏れるようなことがないという利点があり、
さらに、集塵ダクト22の集塵口をそれぞれの無段階駆
動部の第1、第2、第3のシリンダ20a、20b、2
0cでテーブル9上、捨板13上及び木材加工板14上
のそれぞれに調節することができるので、テーブル9、
捨板13及び木材加工板14上の切粉や塵埃を確実に除
去することができる。
【0023】又、上記実施例の説明では、3つのシリン
ダ20a、20b、20cからなる段階駆動部で段階的
に位置決めするようにしたが、サーボモータとギア装置
等の無段階駆動部を支持枠17に設けて、集塵ダクト2
2を無段階で駆動するようにしてもよいし、又、集塵ダ
クト22の集塵口にブラシ24を取り付けた例を示した
が、ブラシ24を取り付けなくても切粉を除去すること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明のNCルータ
の押え集塵装置は、段階駆動部又は無段階駆動部で集塵
ダクトを吸着テーブル、捨板及び木材加工板上の近傍に
位置決めし、吸着テーブル、捨板及び木材加工板上に散
っている切粉等を吸着テーブルを移動することにより集
塵ダクトで集塵することができるので、テーブルや捨板
上に切粉が散って、捨板や木材加工板が位置決めできな
くなることがなく、作業が迅速になり、作業性が良いと
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のNCルータの正面図であ
る。
【図2】本発明の集塵装置を備えたNCルータの平面図
である。
【図3】図2のNCルータの側面図である。
【図4】図2のNCルータの正面図である。
【図5】本発明の1実施例の集塵装置の平面図である。
【図6】図5の集塵装置の側面図である。
【符号の説明】
9 吸着テーブル 11、12 定規ストッパ 13 捨板 14 木材加工板 17 コ字状の支持枠 18 装着部 19 装着板 20a 第1のシリンダ 20b 第2のシリンダ 20c 第3のシリンダ 23 ガイド 24 ブラシ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持台のレールで移動されるヘッド構造
    体にドリルやカッター等の工具を回転軸に装着した主軸
    モータを設けた1つ又は複数のヘッドを装着し、前記ヘ
    ッド構造体及び吸着テーブルをレール上で移動して、吸
    着テーブル上又は捨板上に位置決めされた木材加工板を
    加工するようにしたNCルータにおいて、前記支持台に
    支持枠が固着され、該支持枠に段階駆動部が装着され、
    該段階駆動部に集塵ダクトが支持され、前記集塵ダクト
    の吸い込み口を前記段階駆動部によって上下動すること
    を特徴とするNCルータの集塵装置。
  2. 【請求項2】 前記段階駆動部は複数のシリンダを直列
    接続したものであることを特徴とする請求項1記載のN
    Cルータの集塵装置。
  3. 【請求項3】 前記段階駆動部は前記集塵ダクトの吸い
    込み口をテーブル上、該テーブル上に装着した捨板上、
    又は捨板上に装着した被加工板上の近傍にそれぞれ位置
    決めすることを特徴とする請求項1記載のNCルータの
    集塵装置。
  4. 【請求項4】 前記集塵ダクトの吸い込み口にブラシを
    設けたことを特徴とする請求項1及び2のいずれか1項
    記載のNCルータの集塵装置。
  5. 【請求項5】 支持台のレールで移動されるヘッド構造
    体にドリルやカッター等の工具を回転軸に装着した主軸
    モータを設けた1つ又は複数のヘッドを装着し、前記ヘ
    ッド構造体及び吸着テーブルをレール上で移動して、吸
    着テーブル上又は捨板上に位置決めされた木材加工板を
    加工するようにしたNCルータにおいて、前記支持台に
    支持枠が固着され、該支持枠に無段階駆動部が装着さ
    れ、該無段階駆動部に集塵ダクトが支持され、前記集塵
    ダクトの吸い込み口を前記段階駆動部によって上下動す
    ることを特徴とするNCルータの集塵装置。
  6. 【請求項6】 前記無段階駆動部はサーボモータとギヤ
    装置からなるものであることを特徴とする請求項5記載
    のNCルータの集塵装置。
  7. 【請求項7】 前記集塵ダクトの吸い込み口にブラシを
    設けたことを特徴とする請求項1及び2のいずれか1項
    記載のNCルータの集塵装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110494017A (zh) * 2019-08-14 2019-11-22 深圳市琦美创科技有限公司 一种具有除尘功能的散热效果好的互联网通信设备
CN110883885A (zh) * 2019-12-18 2020-03-17 青岛磊莎工业自动化设备有限公司 一种木质雕塑木屑清除收集设备

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JPH0494601U (ja) * 1991-01-14 1992-08-17
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