JP4615278B2 - 木材加工機 - Google Patents
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(11)前記加工機本体部は、ベッドと、該ベッドの上面中央付近に前後方向移動可能にガイドされた前後動ベースの上に設置された多関節ロボットと、前記ベッドの左右の端部近くに左右に分かれて設置された左テーブルローラ及び右テーブルローラと、前記左右のテーブルローラのそれぞれの上で木材をクランプする左クランプ装置及び右クランプ装置と、を備えていること。
(12)前記覆いは、加工部を取り囲み、前記多関節ロボットの少なくとも先端側のアームを加工動作させたときに当該アームと干渉しない程度に十分な広さの内部空間とアーム挿入用の開口とを有すると共に、前記左右のクランプ装置をも囲い込むことのできる広さを有し、下端部を内側に向かって傾斜させたホッパ形状とされていること。
(13)前記集塵手段は、下向き開口を有する集塵口と、該集塵口を前記ベースの前端と前記覆いの前壁との間の奥部空間内の底面に沿って繰り返し動作によって少なくとも前記覆いの幅方向にほぼ全域をカバーし得る様に移動させる集塵口移動装置と、前記集塵口に接続されて前記覆いの外側へと切削屑を排出するフレキシブルなダクトホースと、前記覆いの床板との間にほとんど隙間がない状態となる様に折り曲げられた前端部を有し、後端を前記前後動ベースの前端部に固定され、該前後動ベースの最大前進時に前記集塵口の移動範囲の後端まで前記前端部を前進させることができる前後方向長さを有すると共に、前記前端部の幅が前記集塵口の移動範囲の幅方向ほぼ全域に渡る寸法を有する押し板とによって構成されていること。
(13−1)前記集塵手段は、前記下向き開口を有する集塵口として、前記覆いの幅方向に間隔を開けて設置される複数の集塵口を備え、前記集塵口移動装置として、前記複数の集塵口を前記ベースの前端と前記覆いの前壁との間の奥部空間内の底面に沿って揺動させ、これら複数の集塵口の揺動範囲が前記奥部空間の幅方向にほぼ全域をカバーし得る様に支持する揺動アーム及び該揺動アームの駆動装置とを備え、前記押し板は、覆いの床板との間にほとんど隙間がない状態となる様に折り曲げられた前端部を有し、前記前後動ベースの最大前進時に前記集塵口の揺動範囲の後端まで前記前端部を前進させることができる前後方向長さを有すると共に、前記前端部の幅が前記複数の集塵口の揺動範囲のほぼ全域に渡る寸法を有するものとして構成されていること。
(14)前記多関節ロボットは、前記覆いの外側に設置された刃物置き場から加工に必要な刃物を選択して取り出し、装着し、加工終了後は、当該刃物を取り外して前記刃物置き場の元あった位置に戻すためのオートツールチェンジャを備えていること。
(15)前記前後動ベースは、最大後退時に前記押し板の前端を少なくとも前記覆いの底板の後端まで移動させる範囲を前後動可能に構成されていること。
(21)前記加工機本体部は、ベッドと、該ベッドの上面中央付近に前後方向移動可能にガイドされた前後動ベースの上に設置された多関節ロボットと、前記ベッドの左右の端部近くに左右に分かれて設置された左右のテーブルローラ群と、前記左右のテーブルローラ群のそれぞれの上で木材をクランプする左右のクランプ装置と、を備えていること。
(22)前記覆いは、加工部を取り囲み、前記多関節ロボットの少なくとも先端側のアームを加工動作させたときに当該アームと干渉しない程度に十分な広さの内部空間とアーム挿入用の開口とを有すると共に、前記左右のクランプ装置をも囲い込むことのできる広さを有し、下端部を内側に向かって傾斜させたホッパ形状とされていること。
(23)前記集塵手段は、後端を前記前後動ベースの前端部に固定され、該前後動ベースの最大前進時に前記ベースの前端と前記覆いの前壁との間の奥部空間内まで前進することができる前後方向長さを有する水平ダクト部と、該水平ダクト部の先端に形成され、前記奥部空間の幅方向ほぼ全域に渡る幅の下向き開口を有する吸い込み口とによって構成されていること。
(24)前記多関節ロボットは、前記覆いの外側に設置された刃物置き場から加工に必要な刃物を選択して取り出し、装着し、加工終了後は、当該刃物を取り外して前記刃物置き場の元あった位置に戻すためのオートツールチェンジャを備えていること。
(25)前記前後動ベースは、最大後退時に前記吸い込み口を少なくとも前記覆いの底板の後端まで移動させる範囲を前後動可能に構成されていること。
(1−1)前記覆いの底面に堆積した切削屑を、前記底面の所定範囲へと押し集める押し集め部材を備えていること。
(1−2)前記集塵口が、前記押し集め部材によって切削屑が押し集められる前記所定範囲において、前記覆いの底面に向かって開口されていること。
(2−1)前記集塵口を、前記押し集め部材によって切削屑が押し集められる前記所定範囲をほぼ全範囲に渡って移動させる所定範囲内移動手段を備えていること。
(3−1)前記加工手段が、前記木材加工位置に対して近接・離間する方向に移動する移動部材を備えていること。
(3−2)前記押し集め部材が、前記移動部材に固定され、該移動部材の移動に伴って、前記所定範囲への切削屑の押し集め動作を実行する様に構成されていること。
(4−1)前記所定範囲内移動手段が、前記集塵口を前記所定範囲内で揺動させる揺動アームと、該揺動アームを揺動させる揺動機構とによって構成されていること。
(5−1)前記集塵口が、前記覆いの底面に向かって開口されていること。
(5−2)前記集塵口に、前記覆いの底面のほぼ全範囲をカバーする様な移動動作を実行させる集塵口移動機構を備えていること。
(6−1)前記加工手段が、前記木材加工位置に対して近接・離間する方向に移動する移動部材を備えていること。
(6−2)前記集塵口が、前記移動部材に固定され、該移動部材の移動に伴って、前記覆いの底面のほぼ全範囲に渡る移動動作を実行する様に構成されていること。
(7−1)前記加工手段が、複数個のアームを関節によって連結した多関節ロボットによって構成されていること。
(7−2)前記覆いが、前記多関節ロボットの少なくとも先端側のアームを加工動作させたときに当該アームと干渉しない程度に十分な広さの内部空間とアーム挿入用の開口とを有すること。
(8−1)前記多関節ロボットによって加工される木材を上下からクランプする上下クランプ装置を備えていること。
(8−2)前記覆いは、前記上下クランプ装置をも囲い込むことのできる広さを有すること。
(8−3)前記覆いは、下端部を内側に向かって傾斜させたホッパを備えていること。
100・・・投入コンベア部
110・・・素材ストックコンベア
130・・・取り込み装置
150・・・投入コンベア
170・・・投入キャリー装置
300・・・加工機本体部
310・・・テーブルローラ群
320・・・左側クランプ装置
321・・・求心バイス
323・・・上押さえ装置
350・・・右側クランプ装置
351・・・求心バイス
353・・・上押さえ装置
380・・・左側ストッパー装置
390・・・右側ストッパー装置
400・・・加工機本体
410・・・多関節ロボット
410a・・・第1アーム
410b・・・第2アーム
411・・・ヘッド
413・・・加工主軸
430・・・オートツールチェンジャ(ATC)
450・・・刃物置き場
500・・・取り出しコンベア部
510・・・加工材移送位置決め装置
530・・・取り出しコンベア
550・・・取り出し装置
570・・・加工済材ストックコンベア
807・・・ベッド
808・・・レール
809・・・LMガイド
810・・・前後動ベース
811・・・サーボモータ
812・・・覆い
812a,812b・・・側壁
812a1,812b1・・・側壁下端部
812c・・・天井
812d・・・前壁
812d1・・・前壁下端部
812e・・・後壁
812e1・・・後壁上部
812e2・・・後壁水平部
812e3・・・後壁下部
812e4・・・後壁下端部
813・・・ホッパ
814・・・床板
821a,821b・・・揺動支点
822・・・支持フレーム
823・・・ギヤモータ
824・・・駆動アーム
825a,825b・・・伝達バー
826a,826b・・・揺動アーム
827a,827b・・・集塵口
827a1,827b1・・・吸い込み口
828a,828b・・・ダクトホース
829a,829b・・・連結ダクト
830・・・押し板
830a・・・水平部
830b・・・前端部
840・・・集塵ノズル
841・・・吸い込み口
842・・・水平ダクト部
W・・・加工材
Claims (5)
- 加工機本体部の左右一方側に投入コンベア部を、他方側に取り出しコンベア部を備え、前記投入コンベア部から取り出しコンベア部へと木材を搬送する間に前記加工機本体部で木材の両端面及び四側面に対して仕口継ぎ手の加工を行う木材加工機において、該加工機本体部には加工部を覆う覆いと該覆い内の切削屑を集塵する集塵手段とを備えると共に、さらに、以下の構成を備えていることを特徴とする木材加工機。
(11)前記加工機本体部は、ベッドと、該ベッドの上面中央付近に前後方向移動可能にガイドされた前後動ベースの上に設置された多関節ロボットと、前記ベッドの左右の端部近くに左右に分かれて設置された左テーブルローラ及び右テーブルローラと、前記左右のテーブルローラのそれぞれの上で木材をクランプする左クランプ装置及び右クランプ装置と、を備えていること。
(12)前記覆いは、加工部を取り囲み、前記多関節ロボットの少なくとも先端側のアームを加工動作させたときに当該アームと干渉しない程度に十分な広さの内部空間とアーム挿入用の開口とを有すると共に、前記左右のクランプ装置をも囲い込むことのできる広さを有し、下端部を内側に向かって傾斜させたホッパ形状とされていること。
(13)前記集塵手段は、下向き開口を有する集塵口と、該集塵口を前記ベースの前端と前記覆いの前壁との間の奥部空間内の底面に沿って繰り返し動作によって少なくとも前記覆いの幅方向にほぼ全域をカバーし得る様に移動させる集塵口移動装置と、前記集塵口に接続されて前記覆いの外側へと切削屑を排出するフレキシブルなダクトホースと、前記覆いの床板との間にほとんど隙間がない状態となる様に折り曲げられた前端部を有し、後端を前記前後動ベースの前端部に固定され、該前後動ベースの最大前進時に前記集塵口の移動範囲の後端まで前記前端部を前進させることができる前後方向長さを有すると共に、前記前端部の幅が前記集塵口の移動範囲の幅方向ほぼ全域に渡る寸法を有する押し板とによって構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1記載の木材加工機。
(13−1)前記集塵手段は、前記下向き開口を有する集塵口として、前記覆いの幅方向に間隔を開けて設置される複数の集塵口を備え、前記集塵口移動装置として、前記複数の集塵口を前記ベースの前端と前記覆いの前壁との間の奥部空間内の底面に沿って揺動させ、これら複数の集塵口の揺動範囲が前記奥部空間の幅方向にほぼ全域をカバーし得る様に支持する揺動アーム及び該揺動アームの駆動装置とを備え、前記押し板は、覆いの床板との間にほとんど隙間がない状態となる様に折り曲げられた前端部を有し、前記前後動ベースの最大前進時に前記集塵口の揺動範囲の後端まで前記前端部を前進させることができる前後方向長さを有すると共に、前記前端部の幅が前記複数の集塵口の揺動範囲のほぼ全域に渡る寸法を有するものとして構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の木材加工機。
(14)前記多関節ロボットは、前記覆いの外側に設置された刃物置き場から加工に必要な刃物を選択して取り出し、装着し、加工終了後は、当該刃物を取り外して前記刃物置き場の元あった位置に戻すためのオートツールチェンジャを備えていること。
(15)前記前後動ベースは、最大後退時に前記押し板の前端を少なくとも前記覆いの底板の後端まで移動させる範囲を前後動可能に構成されていること。 - 加工機本体部の左右一方側に投入コンベア部を、他方側に取り出しコンベア部を備え、前記投入コンベア部から取り出しコンベア部へと木材を搬送する間に前記加工機本体部で木材の両端面及び四側面に対して仕口継ぎ手の加工を行う木材加工機において、該加工機本体部には加工部を覆う覆いと該覆い内の切削屑を集塵する集塵手段とを備えると共に、さらに、以下の構成を備えていることを特徴とする木材加工機。
(21)前記加工機本体部は、ベッドと、該ベッドの上面中央付近に前後方向移動可能にガイドされた前後動ベースの上に設置された多関節ロボットと、前記ベッドの左右の端部近くに左右に分かれて設置された左右のテーブルローラ群と、前記左右のテーブルローラ群のそれぞれの上で木材をクランプする左右のクランプ装置と、を備えていること。
(22)前記覆いは、加工部を取り囲み、前記多関節ロボットの少なくとも先端側のアームを加工動作させたときに当該アームと干渉しない程度に十分な広さの内部空間とアーム挿入用の開口とを有すると共に、前記左右のクランプ装置をも囲い込むことのできる広さを有し、下端部を内側に向かって傾斜させたホッパ形状とされていること。
(23)前記集塵手段は、後端を前記前後動ベースの前端部に固定され、該前後動ベースの最大前進時に前記ベースの前端と前記覆いの前壁との間の奥部空間内まで前進することができる前後方向長さを有する水平ダクト部と、該水平ダクト部の先端に形成され、前記奥部空間の幅方向ほぼ全域に渡る幅の下向き開口を有する吸い込み口とによって構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項4記載の木材加工機。
(24)前記多関節ロボットは、前記覆いの外側に設置された刃物置き場から加工に必要な刃物を選択して取り出し、装着し、加工終了後は、当該刃物を取り外して前記刃物置き場の元あった位置に戻すためのオートツールチェンジャを備えていること。
(25)前記前後動ベースは、最大後退時に前記吸い込み口を少なくとも前記覆いの底板の後端まで移動させる範囲を前後動可能に構成されていること。
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