JPH05192805A - ダイヤモンドバイト及びその製造方法 - Google Patents
ダイヤモンドバイト及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH05192805A JPH05192805A JP29415692A JP29415692A JPH05192805A JP H05192805 A JPH05192805 A JP H05192805A JP 29415692 A JP29415692 A JP 29415692A JP 29415692 A JP29415692 A JP 29415692A JP H05192805 A JPH05192805 A JP H05192805A
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- JP
- Japan
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- cutting
- diamond
- polishing
- rake face
- flank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、切刃稜部のうねりをなくし仕上げ面
粗さを低減するダイヤモンドバイトを提供すること、及
び刃付けを行いやすく、切刃稜部のうねりをなくし仕上
げ面粗さを低減することができるダイヤモンドバイトの
製造方法を提供することにある。 【構成】ダイヤモンドバイトを研磨痕のない状態に研磨
された逃げ面と、すくい面と、該逃げ面とすくい面との
境界線たる切削稜部の切削方向に投影した形状はうねり
のない状態であり切削方向と直角方向に投影した形状に
うねりを有する切削稜とにより構成されるダイヤモンド
チップと、前記ダイヤモンドチップを保持するためのシ
ャンクより構成した。 【効果】刃付けを容易としつつ、切刃稜部の逃げ面内で
のうねりを小さいダイヤモンドバイトを得ることができ
る。
粗さを低減するダイヤモンドバイトを提供すること、及
び刃付けを行いやすく、切刃稜部のうねりをなくし仕上
げ面粗さを低減することができるダイヤモンドバイトの
製造方法を提供することにある。 【構成】ダイヤモンドバイトを研磨痕のない状態に研磨
された逃げ面と、すくい面と、該逃げ面とすくい面との
境界線たる切削稜部の切削方向に投影した形状はうねり
のない状態であり切削方向と直角方向に投影した形状に
うねりを有する切削稜とにより構成されるダイヤモンド
チップと、前記ダイヤモンドチップを保持するためのシ
ャンクより構成した。 【効果】刃付けを容易としつつ、切刃稜部の逃げ面内で
のうねりを小さいダイヤモンドバイトを得ることができ
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイヤモンドバイト及
びその製造方法にかかわり、特に、切刃稜部の微小うね
りによる仕上面の面粗さへの影響を低減させたダイヤモ
ンドバイトに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来のダイヤモンドバイトでは、能率良
く研磨し、刃付けを行うため、すくい面、逃げ面とも研
磨容易方向に研磨仕上げされている。このため、図1に
示す例のように、シャンク2と押え3により保持されて
いるダイヤモンドチップ1のすくい面Bと逃げ面Aに
は、図示した研磨痕の方向に研磨されている場合、刃先
稜線Cにうねりが生じることになる。この研磨痕は、通
常のバイト固定、研磨皿回転による研磨法では避けられ
ず、ほとんどのダイヤモンドバイトに生じている。従っ
て、稜線C上に0.01〜0.04μm程度の微小うねりが生じ
ている。上記した従来のバイトを用いて鏡面切削加工を
行った例を図2に示す。図において、Eは被加工物1回
転あたりの工具の送り量に相等し、Dはバイトの切刃稜
Cに相等している。このDの領域内部の面粗さFは切刃
稜Cのうねりに相等していることにある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、要
求される加工面の面粗さが0.1〜0.3μmRmaxの場合に
は、この切刃稜のうねりは問題とならないが、仕上面粗
さが0.01μmRmax程度になると、この切刃稜のうねりが
表面粗さを劣化させるため問題となる。 【0004】本発明の目的は、切刃稜部のうねりをなく
し仕上げ面粗さを低減するダイヤモンドバイトを提供す
ることにある。 【0005】本発明の他の目的は、刃付けを行いやす
く、切刃稜部のうねりをなくし仕上げ面粗さを低減する
ことができるダイヤモンドバイトの製造方法を提供する
ことにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、ダイヤモンドバイトを研磨痕のない状態に研磨され
た逃げ面と、すくい面と、該逃げ面とすくい面との境界
線たる切削稜部の切削方向に投影した形状はうねりのな
い状態であり切削方向と直角方向に投影した形状にうね
りを有する切削稜とにより構成されるダイヤモンドチッ
プと、前記ダイヤモンドチップを保持するためのシャン
クより構成した。 【0007】また、上記他の目的を達成するため、切削
加工をするための鋭利な切削稜を有するダイヤモンドチ
ップと、該ダイヤモンドチップを保持するためのシャン
クよりなるダイヤモンドバイトの製造方法において、逃
げ面を研磨方向とは異なる方向に送りをかけながら研磨
痕のない状態に研磨し、すくい面を研磨方向と異なる方
向に送りをかけない状態で研磨し刃付けを行った。 【0008】 【作用】逃げ面をすくい面の境界線たる切削稜部の切削
方向に投影した形状はうねりのない状態となるように逃
げ面を研磨痕のない状態に研磨したので、仕上げ面粗さ
を低減した加工面を得ることができる。 【0009】また、研磨方向とは異なる方向に送りをか
けながら逃げ面を研磨痕のない状態に研磨した後、すく
い面を送りをかけずに研磨し刃付けを行っているので、
仕上げ面粗さに影響を与える逃げ面はうねりがなく、し
かもすくい面の研磨には送りをかけずに研磨しているの
で刃付けが行いやすい。 【0010】 【実施例】本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
図3は該実施例のダイヤモンドバイトの研磨に用いる研
磨機の概略側面図である。従来のダイヤモンドバイトで
は、刃を付けるため、回転している研磨皿9にバイトを
押し付け、送りをかけないで研磨しているため、上記し
たように切刃稜にうねりが生じた。本発明によるとダイ
ヤモンドバイトを研磨するには、図3の送り装置6上に
設置した保持具7にバイト8を取り付け、逃げ面を研磨
皿9上で送りをかけながら研磨痕が残らないように研磨
した後、すくい面を刃付けができるよう送りをかけずに
研磨する。この研磨法で仕上げた本実施例のダイヤモン
ドバイトを図4に示す。図4に示すように、逃げ面Aは
研磨痕がないため、うねりがほとんどなく、すくい面B
は刃付けのため送りをかけないで研磨しているため、研
磨痕が生じる。その結果として、切刃稜線Cの部分は、
すくい面Bの面内でうねりを有しているが、逃げ面Aの
面内ではうねりがほぼ皆無の状態となる。逃げ面A内で
うねりがなければ、切削鏡面の面粗さになんら影響も与
えないことになる。 【0011】図5は、本発明による切刃が円弧状のダイ
ヤモンドバイトを用いて鏡面切削した例を示したもので
ある。同図は一刃あたりの断面形状を示しているが、う
ねりがほとんどないことがわかる。 【0012】以上のように、本実施例によれば、一刃あ
たりの切削鏡面の面粗さを向上することができる。 【0013】なお、すくい面の研磨容易方向が切刃稜と
平行な方向であるように結晶方位が選定されたバイトで
は、本発明の効果は一層大きなものとなる。 【0014】 【効果】本発明のダイヤモンドバイトによれば、切刃稜
部の逃げ面内でのうねりを小さくすることができるので
切削鏡面の面粗さを向上することのできる。また、本発
明の製造方法によれば、刃付けを容易としつつ、切刃稜
部の逃げ面内でのうねりを小さいダイヤモンドバイトを
得ることができる。
びその製造方法にかかわり、特に、切刃稜部の微小うね
りによる仕上面の面粗さへの影響を低減させたダイヤモ
ンドバイトに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来のダイヤモンドバイトでは、能率良
く研磨し、刃付けを行うため、すくい面、逃げ面とも研
磨容易方向に研磨仕上げされている。このため、図1に
示す例のように、シャンク2と押え3により保持されて
いるダイヤモンドチップ1のすくい面Bと逃げ面Aに
は、図示した研磨痕の方向に研磨されている場合、刃先
稜線Cにうねりが生じることになる。この研磨痕は、通
常のバイト固定、研磨皿回転による研磨法では避けられ
ず、ほとんどのダイヤモンドバイトに生じている。従っ
て、稜線C上に0.01〜0.04μm程度の微小うねりが生じ
ている。上記した従来のバイトを用いて鏡面切削加工を
行った例を図2に示す。図において、Eは被加工物1回
転あたりの工具の送り量に相等し、Dはバイトの切刃稜
Cに相等している。このDの領域内部の面粗さFは切刃
稜Cのうねりに相等していることにある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、要
求される加工面の面粗さが0.1〜0.3μmRmaxの場合に
は、この切刃稜のうねりは問題とならないが、仕上面粗
さが0.01μmRmax程度になると、この切刃稜のうねりが
表面粗さを劣化させるため問題となる。 【0004】本発明の目的は、切刃稜部のうねりをなく
し仕上げ面粗さを低減するダイヤモンドバイトを提供す
ることにある。 【0005】本発明の他の目的は、刃付けを行いやす
く、切刃稜部のうねりをなくし仕上げ面粗さを低減する
ことができるダイヤモンドバイトの製造方法を提供する
ことにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、ダイヤモンドバイトを研磨痕のない状態に研磨され
た逃げ面と、すくい面と、該逃げ面とすくい面との境界
線たる切削稜部の切削方向に投影した形状はうねりのな
い状態であり切削方向と直角方向に投影した形状にうね
りを有する切削稜とにより構成されるダイヤモンドチッ
プと、前記ダイヤモンドチップを保持するためのシャン
クより構成した。 【0007】また、上記他の目的を達成するため、切削
加工をするための鋭利な切削稜を有するダイヤモンドチ
ップと、該ダイヤモンドチップを保持するためのシャン
クよりなるダイヤモンドバイトの製造方法において、逃
げ面を研磨方向とは異なる方向に送りをかけながら研磨
痕のない状態に研磨し、すくい面を研磨方向と異なる方
向に送りをかけない状態で研磨し刃付けを行った。 【0008】 【作用】逃げ面をすくい面の境界線たる切削稜部の切削
方向に投影した形状はうねりのない状態となるように逃
げ面を研磨痕のない状態に研磨したので、仕上げ面粗さ
を低減した加工面を得ることができる。 【0009】また、研磨方向とは異なる方向に送りをか
けながら逃げ面を研磨痕のない状態に研磨した後、すく
い面を送りをかけずに研磨し刃付けを行っているので、
仕上げ面粗さに影響を与える逃げ面はうねりがなく、し
かもすくい面の研磨には送りをかけずに研磨しているの
で刃付けが行いやすい。 【0010】 【実施例】本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
図3は該実施例のダイヤモンドバイトの研磨に用いる研
磨機の概略側面図である。従来のダイヤモンドバイトで
は、刃を付けるため、回転している研磨皿9にバイトを
押し付け、送りをかけないで研磨しているため、上記し
たように切刃稜にうねりが生じた。本発明によるとダイ
ヤモンドバイトを研磨するには、図3の送り装置6上に
設置した保持具7にバイト8を取り付け、逃げ面を研磨
皿9上で送りをかけながら研磨痕が残らないように研磨
した後、すくい面を刃付けができるよう送りをかけずに
研磨する。この研磨法で仕上げた本実施例のダイヤモン
ドバイトを図4に示す。図4に示すように、逃げ面Aは
研磨痕がないため、うねりがほとんどなく、すくい面B
は刃付けのため送りをかけないで研磨しているため、研
磨痕が生じる。その結果として、切刃稜線Cの部分は、
すくい面Bの面内でうねりを有しているが、逃げ面Aの
面内ではうねりがほぼ皆無の状態となる。逃げ面A内で
うねりがなければ、切削鏡面の面粗さになんら影響も与
えないことになる。 【0011】図5は、本発明による切刃が円弧状のダイ
ヤモンドバイトを用いて鏡面切削した例を示したもので
ある。同図は一刃あたりの断面形状を示しているが、う
ねりがほとんどないことがわかる。 【0012】以上のように、本実施例によれば、一刃あ
たりの切削鏡面の面粗さを向上することができる。 【0013】なお、すくい面の研磨容易方向が切刃稜と
平行な方向であるように結晶方位が選定されたバイトで
は、本発明の効果は一層大きなものとなる。 【0014】 【効果】本発明のダイヤモンドバイトによれば、切刃稜
部の逃げ面内でのうねりを小さくすることができるので
切削鏡面の面粗さを向上することのできる。また、本発
明の製造方法によれば、刃付けを容易としつつ、切刃稜
部の逃げ面内でのうねりを小さいダイヤモンドバイトを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のダイヤモンドバイトを示す見取図であ
る。 【図2】従来のダイヤモンドバイトを用いて切削した加
工面の断面曲線の例を示す特性図である。 【図3】本発明の実施に用いる研磨機の概略側面図であ
る。 【図4】本発明によるダイヤモンドバイトの一実施例を
示す見取図である。 【図5】本発明によるダイヤモンドバイトを用いて切削
した加工面の断面曲線の例を示す特性図である。 【符号の説明】 1…ダイヤモンドチップ、 2…シャンク、 3…押え。
る。 【図2】従来のダイヤモンドバイトを用いて切削した加
工面の断面曲線の例を示す特性図である。 【図3】本発明の実施に用いる研磨機の概略側面図であ
る。 【図4】本発明によるダイヤモンドバイトの一実施例を
示す見取図である。 【図5】本発明によるダイヤモンドバイトを用いて切削
した加工面の断面曲線の例を示す特性図である。 【符号の説明】 1…ダイヤモンドチップ、 2…シャンク、 3…押え。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.研磨痕のない状態に研磨された逃げ面と、すくい面
と、該逃げ面とすくい面との境界線たる切削稜部の切削
方向に投影した形状はうねりのない状態であり切削方向
と直角方向に投影した形状にうねりを有する切削稜とに
より構成されるダイヤモンドチップと、前記ダイヤモン
ドチップを保持するためのシャンクよりなることを特徴
とするダイヤモンドバイト。 2.切削加工をするための鋭利な切削稜を有するダイヤ
モンドチップと、該ダイヤモンドチップを保持するため
のシャンクよりなるダイヤモンドバイトの製造方法にお
いて、逃げ面を研磨方向とは異なる方向に送りをかけな
がら研磨痕のない状態に研磨し、すくい面を研磨方向と
異なる方向に送りをかけない状態で研磨し刃付けするこ
とを特徴とするダイヤモンドバイトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4294156A JP2550269B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | ダイヤモンドバイトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4294156A JP2550269B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | ダイヤモンドバイトの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5236983A Division JPS59182005A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ダイヤモンドバイト |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5283296A Division JP2730542B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | ダイヤモンドバイト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05192805A true JPH05192805A (ja) | 1993-08-03 |
JP2550269B2 JP2550269B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=17804042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4294156A Expired - Lifetime JP2550269B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | ダイヤモンドバイトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550269B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170087865A (ko) * | 2014-11-24 | 2017-07-31 | 산드빅 인터렉츄얼 프로퍼티 에이비 | 분단가공/홈가공 인서트의 연삭 방법 및 분단가공/홈가공 인서트 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0375282A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-03-29 | Fujimi Ceramic Kk | 透水性を有する窯業製品の装飾技法 |
-
1992
- 1992-11-02 JP JP4294156A patent/JP2550269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0375282A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-03-29 | Fujimi Ceramic Kk | 透水性を有する窯業製品の装飾技法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170087865A (ko) * | 2014-11-24 | 2017-07-31 | 산드빅 인터렉츄얼 프로퍼티 에이비 | 분단가공/홈가공 인서트의 연삭 방법 및 분단가공/홈가공 인서트 |
JP2018501968A (ja) * | 2014-11-24 | 2018-01-25 | サンドビック インテレクチュアル プロパティー アクティエボラーグ | 突切り/溝入れインサートの研磨方法および突切り/溝入れインサート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2550269B2 (ja) | 1996-11-06 |
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