JPH05192616A - 塗装用マスキングテープ及びその製法 - Google Patents

塗装用マスキングテープ及びその製法

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JPH05192616A
JPH05192616A JP3266926A JP26692691A JPH05192616A JP H05192616 A JPH05192616 A JP H05192616A JP 3266926 A JP3266926 A JP 3266926A JP 26692691 A JP26692691 A JP 26692691A JP H05192616 A JPH05192616 A JP H05192616A
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
release paper
adhesive
double
sensitive adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP3266926A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Nishishita
義則 西下
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NISHI SHOJI KK
Original Assignee
NISHI SHOJI KK
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Publication date
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  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 巻回したテープを巻出しながら、建築物など
の塗装、非塗装の境界部に貼着することができ、表面に
露出した粘着剤層にそのままマスキングシートをラフに
貼着するのみで非塗装面を正確に被覆することができる
と共に、製造が容易な塗装用マスキングテープを提供す
る。 【構成】 テープの両端縁線の一方を仮に(1) とし、他
方を仮に(2) とすると、(1) 側は表面に粘着剤が露出
し、裏面に粘着剤が露出していないと共に、(2) 側は裏
面に粘着剤が露出し、表面に粘着剤が露出していない塗
装用マスキングテープを、両面粘着テープの離型紙のみ
を長さ方向にほぼ中央部で切断し、最外層の一方の離型
紙のみを1廻りだけ剥離除去することにより、通常の両
面粘着テープの製法と近似した方法できわめて容易に製
造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として建物や構築物の
塗装作業に際し、非塗装面にマスキングシートを貼着す
るときに用いる塗装用マスキングテープに関する。
【0002】
【従来の技術】建物の塗装作業にあたっては、非塗装面
を塗料の付着から保護するため、従来は広幅のプラスチ
ックシート、紙、布などの被覆材を粘着テープを用いて
非塗装面に張付けているが、シートが大型であるため、
貼着作業が困難で位置ずれしがちであった。粘着テープ
を正確に非塗装面に貼着しなければ、塗装面と非塗装面
との境界が明確に区別されず、仕上がりが悪くなる。
【0003】そこで、粘着テープの貼着作業と、被覆材
の貼着作業とを分けて行う方法が好ましく、粘着テープ
を粘着面を外側にして二つ折りし、この二つ折りした状
態でテープのみを塗装部と非塗装部との境界部の非塗装
面に正確に貼着し、しかる後外側に露出している粘着面
にビニルシートなどのマスキングシートを貼着する方法
が一般に行われている。この方法はマスキングシートに
比して粘着テープがはるかに軽量であるため、粘着テー
プの貼着が正確であれば、マスキングシートの貼着は不
正確であっても遮蔽さえ完全に行われていればよいため
作業が簡易化される。粘着テープはマスキングシートに
比して軽量で且つ巻回されているため扱い易く、正確に
貼着することがさほど困難でないが、作業に先立ち粘着
テープを二つ折りする作業が手間どる欠点を有する。
【0004】実開昭63−11542号公報には表面側
の、一方面には端縁線に沿って粘着剤が施され、他方の
面の端縁線側には粘着剤が施されていないと共に、裏面
側の、他方の面には端縁線に沿って粘着剤が施され、一
方面の端縁線側には粘着剤が施されていないマスキング
テープが開示されている。この方法は粘着テープを二つ
折りする手間がなく、そのまま塗装、非塗装部位の境界
部に貼着することができ、表面に粘着剤層が露出してい
るためマスキングシートの貼着はラフな作業で充分に目
的を達する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな粘着テープを製造するにあたり、局部的に粘着剤を
施す作業は手間を要し、マスキングテープ製造のための
マスキングテープを要するという矛盾があり現実に実施
できない状態にあった。そこで、実質的に上記実開昭6
3−11542号公報に開示された発明と同一の効果を
有し、しかも製造が容易なマスキングテープ及びその製
造技術が求められていた。
【0006】
【課題解決の手段】本発明は、上記課題を解決すること
を目的とし、その構成は、両面粘着テープと離型紙が交
互に積層された層が紙管に巻回されている巻回両面粘着
テープであって、上記離型紙がほぼ中央部で長さ方向に
切断されていることを特徴とする。
【0007】本発明においては、両面粘着剤は中心部に
基材を設けることを要する。マスキングテープとしては
マスキングシートの重量がマスキングテープの幅方向に
加わるため、これに耐える程度の幅方向の強度を要す
る。したがって、シートまたはフィルム状のポリエステ
ル、ナイロン、不織布、紙などの比較的高強度の素材か
らなる基材を使用する。更に幅方向に繊維を挿入して補
強してもよい。この基材の両面に粘着剤を塗布したもの
が両面粘着テープであり、通常の両面粘着剤テープはこ
の上に離型紙を載せて紙管に巻回したものである。
【0008】本発明の特徴はこの離型紙がほぼ中央部で
長さ方向に切断されていることにある。使用にあたり、
切断された一方の側の離型紙のみを一まわりだけ剥がし
て切断除去する。しかる後、両面粘着テープを剥がすに
あたり、両面粘着テープの下面の離型紙について、上面
の離型紙が残っている側は離型紙を残して、離型紙の剥
がれた側は離型紙ごと剥がしていくと、図2に示すよう
なテープが連結して剥がされてくる。このテープは一方
の面の粘着面を塗装部と非塗装部との境界線に接して非
塗装部側に貼着していくと、表面は非塗装部側に粘着面
が露出し、塗装部と非塗装部との境界線に接した塗装部
側は粘着面に離型紙が貼着され、被塗装部側は粘着面が
露出する。この粘着面にマスキングシートを貼着するこ
とにより容易に非塗装部を正確にマスキングすることが
できる。
【0009】また、長さ方向に切断された各離型紙の表
面の一方側のみを離型剤の剥離能力を低下させ、両面粘
着テープとの親和性を高めた粘着面とし、他方の面を充
分な剥離能力を有し、両面粘着テープとの親和性を低下
させた剥離面とする。更に、離型紙の裏面は、表面が粘
着面の部位は剥離面とし、表面が剥離面の部位は粘着面
とすると、本発明の粘着テープを巻出すにあたり図2に
示すように確実に好ましい態様で巻出されてくる。この
ような粘着面を形成するには、前もって長さ方向に離型
剤の塗布量の少ない離型紙を用いたり、塗布量は同一で
も長さ方向に半分は他の素材を配合して粘着力の低下し
た離型剤を施したり、均一に塗布した離型紙の長さ方向
の半分に離型力を低下させる薄い樹脂層や粉末などを施
したり、或いは長さ方向の半分に離型剤を全く施さなく
とも差し支えない。離型紙の少なくとも一方の端縁線側
に長さ目盛りを付すと、作業中にも非塗装面の各辺の長
さを確認できて好ましい。
【0010】本発明のマスキングテープを製造するにあ
たっては特に限定はない。巻回した基材を巻出して粘着
剤を満たした槽に浸漬して基材の両面に粘着剤を付着さ
せ、やや乾燥させた時点で別ロールに巻回した離型紙を
巻出しながら積層し、紙管に巻回する通常の両面粘着テ
ープの製法とほぼ同様があるが、本発明においては、離
型紙を両面粘着テープと貼着する前または同時に長さ方
向に切断する。また、離型紙と両面粘着テープを積層
後、離型紙のみを切断するハーフカットを行ってもよ
い。
【0011】より効率的な方法は離型紙と両面粘着テー
プを積層する工程を広幅の原反のまま行い、図5の(a)
に示すように、上面が離型紙である積層体に、製品マス
キングテープの幅と同一間隔に離型紙のみを切断するハ
ーフカットを行い、しかる後、図5の(b) に示すよう
に、ハーフカット線とハーフカット線とのほぼ中央部を
切断して一方の面に長さ方向に接着剤された離型紙を設
けたテープとし、これを同じく(c) に示すように、1本
ずつ紙管に巻回すれば生産効率よく塗装用マスキングテ
ープを製造することができる。
【0012】更に、上記の粘着テープの離型紙が長さ方
向に粘着面と剥離面とを有する製品を製造するには、広
幅の離型紙用原反の表裏面に上記製品が得られるような
幅にタテ縞状に離型力の異なる離型剤を施して、両面粘
着テープと積層する。しかる後、離型紙の粘着面と剥離
面との境界部をハーフカットし、次いで、粘着面及び剥
離面のそれぞれの中央部を全切断し、得られた粘着テー
プを巻回して商品とする。
【0013】
【作用】本発明はテープの両端縁線の一方を仮に(1) と
し、他方を仮に(2) とすると、(1) 側は表面に粘着剤が
露出し、裏面に粘着剤が露出していないと共に、(2) 側
は裏面に粘着剤が露出し、表面に粘着剤が露出していな
い塗装用マスキングテープを、両面粘着テープの離型紙
のみを長さ方向にほぼ中央部で切断することにより、通
常の両面粘着テープの製法とほとんど類似した方法でき
わめて容易に製造することができる。使用にあたっては
一方の離型紙のみを最外層の1層のみを剥がして除去
し、しかる後、テープを巻出すにあたり、両面粘着テー
プの下面の切断された一方の離型紙を、上面の離型紙が
剥がされている側の離型紙と共に剥がしていくと、上記
したマスキングテープが連続的に巻出されてくる。
【0014】
【実施例】図1は使用中の塗装用マスキングテープの斜
視図、図2は図1のII−II線断面図、図3は図1の破線
部分の拡大図である。1は基材であり、ヨコ延伸したナ
イロンタフタを用い、両面に粘着剤層2を設け、両面粘
着テープ3とした。4は中央部で長さ方向に切断された
離型紙である。両面粘着テープ3の外層に切断した離型
紙4を貼着し、紙管5に巻回した。したがって、図1の
破線で囲繞した部位の拡大図は図3に示す通り通常の両
面粘着テープと同様である。すなわち、両面粘着テープ
3と離型紙4とが交互に積層され、両面粘着テープは基
材1の両面に粘着剤層2が施されている。使用状態は図
2に示すように、両面粘着テープ3の両面に離型紙4が
半幅ずつ積層され、表面に離型紙が貼着された部位で
は、裏面に離型紙が存在せず、裏面に離型紙が貼着され
た部位では、表面に離型紙が存在しない関係にある。6
は離型紙の端縁線側に設けた目盛りであり、1cm間隔の
目盛りを設け、5cm、10cm及び1mごとに目盛りの印
を長くした。
【0015】図4は製造方法の1例を示すフローシート
である。基材ロール7から巻出した基材1をガイドロー
ル8aにより粘着剤槽9に導き両面に粘着剤を塗布す
る。8cは基材1の両面に粘着剤が塗布されるために浸
漬ロール8bの下面と基材1との間に間隔を設けるため
のロールである。粘着剤槽9を出た基材は両面に粘着剤
が塗布され、積層ロール10に至るまでにほぼ乾燥させ
る。積層ロール10は上方から離型紙ロール11から巻
出された離型紙4を両面粘着テープ3の上に積層する。
本実施例においては離型紙4は両面粘着テープ3に積層
される寸前で長さ方向に切断した。12はカッターであ
る。積層ロール10で長さ方向に切断された離型紙4は
両面粘着テープ3に貼着され、巻取りロール13により
巻取る。
【0016】図5には更に好ましい製造法を示した。図
4に示した方法を1本のテープでなく、原反に対して実
施して離型紙付両面粘着テープ15を得た。このテープ
を離型紙4を上にして巻出し、(a) に示すように、完成
品の塗装用テープと同一間隔に離型紙4のみを切断する
ハーフカット線14を入れる。次に、(b) に示すよう
に、ハーフカット線14とハーフカット線14の中間に
切断線16を設けると、原反の離型紙付両面粘着テープ
15は多数の、離型紙のみの中央部が切断された両面粘
着テープが得られるので、各々のテープを紙管に巻回し
て多数の(c) に示すような本発明両面粘着テープを得る
ことができた。
【0017】別に、前記方法とほぼ同様であるが、原反
離型紙として離型紙用原反の両面に離型剤をごく薄く塗
布し、しかる後、製品粘着テープの幅と同一幅で交互に
厚く離型剤を塗布する層と塗布しない層とを設けた。こ
の場合、表面に厚く離型剤を設ければ、その部位の裏面
には離型剤の厚い層を設けない。その結果、得られた製
品は長さ方向に2分割された離型紙の一方のみが剥離し
やすく、剥離し易い面のみを剥離していくと所定の粘着
テープが自然に巻出されてくる長所を有した。
【0018】図6において、17は塗装面である壁面で
あり、周囲に窓枠18を有するガラス19は非塗装面で
ある。窓枠18及びガラス19を完全にマスキングする
ために窓枠18の壁面17との境界線に、本発明テープ
の粘着面側を貼着する。この作業は単に図2に示す断面
を有するテープの粘着面を貼着していけばよいため迅速
に正確に行われる。本発明塗装用マスキングテープを貼
着した状態を(a) に示した。次いで窓枠18に貼着した
テープの粘着面にマスキングシート20を貼着する。こ
の作業もマスキングシートの幅以下の誤差であれば許容
されるため、容易に行われる。(b) はマスキングシート
を貼着した状態を示す断面図である。
【0019】
【発明の効果】本発明により、非塗装面と塗装面との境
界線に沿って、非塗装面に正確且つ簡単に塗装用マスキ
ングテープを貼着することができ、かつ、製造がきわめ
て容易な塗装用マスキングテープを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は使用中の塗装用マスキングテープの斜視
図である。
【図2】図2は図1のII−II線断面図である。
【図3】図3は図1の破線部分の拡大図である。
【図4】図4は製造方法の1例を示すフローシートであ
る。
【図5】図5は好ましい製造方法の1例を示す説明図で
ある。
【図6】図6は本発明の使用方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 基材 2 粘着剤層 3 両面粘着テープ 4 離型紙 7 基材ロール 8b 浸漬ロール 9 粘着剤槽 10 積層ロール 11 離型紙ロール 12 カッター 13 巻取りロール 14 ハーフカット線 16 切断線 17 壁面 18 窓枠 19 ガラス 20 マスキングシート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面粘着テープと離型紙が交互に積層さ
    れた層が紙管に巻回されている巻回粘着テープであっ
    て、上記離型紙がほぼ中央部で長さ方向に切断されてい
    ることを特徴とする塗装用マスキングテープ。
  2. 【請求項2】 離型紙に長さ目盛が施されていることを
    特徴とする請求項第1項記載の塗装用マスキングテー
    プ。
  3. 【請求項3】 広幅の基材の両面に粘着剤を塗布して両
    面粘着貼着とし、一方の粘着面を離型紙で被覆した後、
    離型紙の層のみを同一幅に切断してハーフカットし、該
    ハーフカット部の中間を上記両面粘着テープと離型紙と
    共に切断した後、紙管に巻回することを特徴とする塗装
    用マスキングテープの製法
JP3266926A 1991-09-19 1991-09-19 塗装用マスキングテープ及びその製法 Pending JPH05192616A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2415646A (en) * 2004-06-28 2006-01-04 Roz Lishak Masking tape
KR101050502B1 (ko) * 2011-02-16 2011-07-20 김순규 이형지와 접착 테이프 테이핑 장치 및 그 방법

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