JPH1157556A - 塗装壁面のマスキング方法及び建築塗装用マスキングテープ - Google Patents

塗装壁面のマスキング方法及び建築塗装用マスキングテープ

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JPH1157556A
JPH1157556A JP9224795A JP22479597A JPH1157556A JP H1157556 A JPH1157556 A JP H1157556A JP 9224795 A JP9224795 A JP 9224795A JP 22479597 A JP22479597 A JP 22479597A JP H1157556 A JPH1157556 A JP H1157556A
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JP
Japan
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tape
masking
adhesive layer
coating
wall surface
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Application number
JP9224795A
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English (en)
Inventor
Yoshitoshi Meguro
喜十司 目黒
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MEGURO KAGAKU KOGYO KK
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MEGURO KAGAKU KOGYO KK
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】建築物の壁面に塗装を行なう場合に、作業性の
良好なマスキング方法を得る。 【解決手段】支持体1の両面側に粘着剤層2が形成され
た長尺状テープ5の一方の粘着剤層を露出させ壁面40
に貼着するテープ貼着工程と、前記テープ5の他方の粘
着剤層を露出させテープを養生紙(シート)4で覆うテ
ープ被覆工程と、前記テープの一方の辺5aをマスク境
界とし、他方の辺側に養生紙で覆われた領域を存在さ
せ、この領域をマスク面として塗装を行なう塗装工程と
を具備することにより、テープ5のみを養生紙に先行し
て壁面に貼ることにより、養生紙の貼着に際しては正確
な貼着場所を要求されることなくマスキング境界を設定
できるので、作業性の向上が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の壁面、特
に外壁面に塗装を施す場合に適した塗装壁面のマスキン
グ方法、及び、このマスキング方法で使用される建築塗
装用マスキングテープの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物の外壁面に塗装を施す際の
マスキング方法としては、図4に示すように、塗装しな
い部分を覆う方形状のビニールシート11の一辺側に沿
ってテープ12が貼着されたマスキング材10を使用す
るものが存在する。マスキング材10のテープ12の裏
面側には粘着剤層(図示せず)が形成され、粘着剤層が
露出しない方向にテープ及びシートが巻回されて円柱ロ
ール状となっている。このマスキング材10を使用する
場合、先ず、円柱ロール状から平面状態にテープ12及
びビニールシート11を引き出し、外壁面の塗装しない
部分がビニールシート11で覆われるようにテープ12
を壁面に張り付け、その後に塗装が行なわれる。
【0003】また、図5に示すように、片面に粘着剤
(図示せず)が形成されたテープ20を使用し、このテ
ープ20の半分が壁面40に残りの半分がビニールシー
ト(養生紙)30と接着されるように、テープ20を壁
面40に貼着させてマスキング処理が行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなマスキング方法によると、一体化されたビニール
シートや、テープと同時に壁面に貼着されるビニールシ
ート(養生紙)部分が、テープ部分を壁面に張り付ける
際に邪魔になり作業性が悪いという問題点があった。ま
た、壁面への貼着に際しては足場が不安定なので作業技
術を要するとともに、シートや養生紙を広げた状態で壁
面に貼る必要があるため、風で煽られやすく、マスキン
グ作業にはシートや養生紙を持つ作業員とテープ部分を
貼る作業員の少なくとも二人が必要となり、作業人一人
によりマスキング作業を行なうことができないという問
題点があった。
【0005】また、テープ部分は通常の粘着テープのよ
うに肉厚が薄いものが使用されているので、細かな凹凸
が存在する外壁面に対して剥がれ易く、風等の影響を受
けやすいという問題点があった。更に、例えば複数の色
を用いた塗装で模様を描く場合等、マスキング境界が複
雑な線で構成される際には、上記マスキング材では正確
なマスキング処理ができないという問題点があった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、建築物の壁面に塗装を行なう場合に適したマスキン
グ方法、及び、このマスキング方法に使用されるマスキ
ングテープを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明による塗装壁面のマスキング方法(請求項1)
は、次の各工程を含むことを特徴としている。テープ貼
着工程。このテープ貼着工程は、支持体の両面側に粘着
剤層が形成された長尺状テープの一方の粘着剤層を露出
させ壁面に貼着するものである。テープ被覆工程。この
テープ被覆工程は、前記テープの他方の粘着剤層を露出
させ、テープをシートで覆うものである。塗装工程。こ
の塗装工程は、テープの一方の辺をマスク境界とし、他
方の辺側にシートで覆われた領域を存在させ、この領域
をマスク面として塗装を行なうものである。
【0008】請求項2は、請求項1に記載のマスキング
方法において、粘着剤層の存在により表裏方向に弾力性
を有するテープを使用することを特徴としている。
【0009】両面に粘着剤層が形成されたテープを塗装
壁面のマスキング方法に使用することにより、マスキン
グ境界としてのテープ辺(縁)の位置を設定しやすく
し、作業性の向上を図ることができる。
【0010】請求項3の建築塗装用マスキングテープ
は、支持体の両面側に粘着剤層が形成された長尺状テー
プであって、前記支持体は、少なくとも長尺方向に伸び
ない又は伸びにくい材料で構成されるとともに、前記粘
着材の存在により表裏方向に弾力性を有することを特徴
としている。前記材料で支持体を構成することにより、
テープが長尺方向に引っ張られた場合においてもテープ
辺の直線状態を維持できる。また、弾力性を有すること
により、壁面の凹凸(粗面)に対しても接着性がよくな
る。
【0011】また、請求項3に記載の建築塗装用マスキ
ングテープにおいて、支持体を布(請求項4)や不織布
(請求項5)で構成することにより、テープの長尺方向
に伸びない又は伸びにくい構造とすることが可能とな
る。
【0012】請求項6は、請求項3に記載の建築塗装用
マスキングテープにおいて、前記粘着剤層がブチルゴム
を主成分とするブチル粘着剤で構成されたことを特徴と
している。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の建築塗装用マスキングテ
ープの実施の形態の一例について、図面を参照しながら
説明する。建築塗装用マスキングテープ5は長尺状テー
プであり、図1に示すように、支持体1の両面側に粘着
剤層2,2が形成され、各粘着剤層2を覆うように剥離
シート3,3が貼られ、図の表裏方向に長く形成されて
いる。
【0014】支持体1は、平面方向(テープの長尺方向
やそれに直交する方向)に伸びたり切れたりしにくい材
料で構成されている。支持体1の材料としては、綿布や
化学繊維で構成された布、不織布等が用いられている。
すなわち、建築塗装用マスキングテープ5は、後述する
ように、外壁面等のマスキングに使用され、一方のテー
プの辺(縁)5aがマスキングの境界となるため、この
線が変形されずに直線状態に維持する必要性から、テー
プを壁面に貼着するに際して平面方向に伸びたり切れた
りしにくい材料、少なくともテープの長尺方向に伸びな
い又は伸びにくい材料であることが要件となる。
【0015】粘着剤層2を構成する粘着剤は、瞬間接着
性を有しており、水,溶剤,熱等を用いることなく、単
に貼り合わせると直ちに実用上差し支えない程度の接着
力が発揮される。粘着剤層2は、ブチルゴムを主成分と
するブチル粘着剤で構成され、テープの表裏方向に弾力
性を有するようにしている。ブチル粘着剤は、ブチルゴ
ムと粘着性付与樹脂とを主成分とし、これに架橋剤,充
填剤,軟化剤等を配合した組成物から構成されている。
【0016】テープ5の厚さ(支持体1と粘着剤層2,
2の厚さ)は1mm程度に形成されることにより、細か
な凹凸が存在する外壁面等の粗面に対しても、良好な接
着効果を発揮させることが可能となる。また、テープ5
の幅は、壁面へ貼着する場合における良好な作業性(曲
線のマスキング境界を得やすい)を確保するため、5m
mや7mm、10mm前後等、20mm以下とすること
が好ましい。
【0017】剥離シート3は、テープ5を保存するに際
して、粘着剤層2が露出するのを防止するためのもので
あり、テープ使用時(貼着時)において容易に剥離でき
るようになっている。また、テープ5は巻回された円盤
ロール状で保存されるようになっている。
【0018】次に、この建築塗装用マスキングテープ5
を使用した建築物の壁面塗装におけるマスキング方法に
ついて説明する。先ず、建築塗装用マスキングテープ5
の一側面の剥離シート3(図2(a)の裏側)を剥がし
て粘着剤層2を露出させ、この粘着剤層2を壁面40側
に接着する(図2(a))。この時、建築塗装用マスキ
ングテープ5の一方の辺(縁)5aがマスキング境界と
なるように壁面40に貼着する(テープ貼着工程)。
【0019】この場合において、テープのみを貼着して
マスキング境界を形成すればよいので、従来例のよう
に、養生紙(ビニールシート)等を同時に貼着すること
による作業性を悪さを解消することができる。また、円
盤ロール状に巻回されたテープを持ちながら、その端側
を引き出して壁面に貼ればよいので、一人の作業員でテ
ープ貼着工程を行なうことができる。
【0020】次に、建築塗装用マスキングテープ5の他
側面の剥離シート3を剥がして粘着剤層2を露出させ
(図2(b))、テープ5を覆うように粘着剤層2に養
生紙(シート)4の端側を接着させる(テープ被覆工
程)(図2(c))。次に、テープ5の一方の辺(マス
キング境界辺)5aが露出するように、辺5aに沿った
折目4aを養生紙4につけて矢印のように養生紙を裏に
返し、テープ5で分断された一方の壁面40を養生紙4
で覆うようにする(養生紙(シート)4で覆われた領域
を存在させる)(図2(d))。
【0021】この場合において、テープ5のみを養生紙
4に先行して壁面40に貼ることにより、マスキング境
界は養生紙4の貼着前における建築塗装用マスキングテ
ープ5の貼着で既に設定されているので、養生紙4の貼
着に際しては正確な貼着場所を要求されることなく行な
うことができる。したがって、養生紙4の貼着によりマ
スキング境界がずれることがなく、その貼着に神経を使
う必要がない。
【0022】続いて、養生紙4で覆われた領域をマスク
面として塗装を行なう(塗装工程)。その結果、建築塗
装用マスキングテープ5の一方の辺(縁)5aがマスキ
ング境界となり、養生紙4で覆われた部分には塗料が付
着しない。また、建築塗装用マスキングテープ5の粘着
剤層2が表裏方向に弾性力を有しているので、細かな凹
凸がある外装の壁面40についても粘着剤層2が確実に
接着され、風等の影響によりテープがずれることがない
ので、正確なマスキング境界を設定させることができ
る。
【0023】また、マスキング境界が直線でないような
場合、図3に示すように、複数のテープ5を重ね合せて
貼着し、それに応じて養生紙4を貼るようにすることに
より、マスキング境界の線を自在に設定することができ
る。
【0024】上記例では外壁面におけるマスキング処理
について説明したが、内壁面における塗装にも適用でき
ることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、両面に粘着剤層が形成
されたテープを建築塗装用マスキングテープとして使用
し、壁面にテープを貼った後、テープにシート(養生
紙)を貼ることにより、テープの一方の辺(縁)をマス
キング境界としているので、テープの貼着を先行させる
ことにより、マスキング処理を行なう際の作業性の向上
を図るとともに、正確なマスキング境界を設定すること
ができる。
【0026】建築塗装用マスキングテープとして、支持
体について、少なくとも長尺方向に伸びない又は伸びに
くい材料で構成することにより、テープが長尺方向に引
っ張られた場合においてもテープ辺の変形を防止でき、
直線状態のマスキング線を維持できる。また、粘着剤層
の存在により表裏方向に弾力性を有するような構造とす
ることにより、細かな凹凸がある外壁面に対してもテー
プを確実に接着させることができ、建築塗装用として適
したテープとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示した建築塗装用
マスキングテープの断面説明図である。
【図2】(a)〜(d)は本発明による壁面のマスキン
グ方法の手順を示す工程図説明図である。
【図3】マスキング境界が直線でない場合の建築塗装用
マスキングテープの使用例を説明するための平面説明図
である。
【図4】従来のマスキング剤を使用してマスキング処理
を行なう場合のマスキング処理説明図である。
【図5】従来のテープやビニールシート(養生紙)を使
用してマスキング処理を行なう場合のマスキング処理説
明図である。
【符号の説明】
1…支持体、 2…粘着剤層、 3…剥離シート、 4
…養生紙(シート)、4a…折目、 5…建築塗装用マ
スキングテープ、 5a…辺(縁)、 40…壁面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体の両面側に粘着剤層が形成された長
    尺状テープの一方の粘着剤層を露出させ壁面に貼着する
    テープ貼着工程と、 前記テープの他方の粘着剤層を露出させテープをシート
    で覆うテープ被覆工程と、 前記テープの一方の辺をマスク境界とし、他方の辺側に
    シートで覆われた領域を存在させ、この領域をマスク面
    として塗装を行なう塗装工程と、 を具備することを特徴とする塗装壁面のマスキング方
    法。
  2. 【請求項2】粘着材層の存在により表裏方向に弾力性を
    有するテープを使用する請求項1に記載の塗装壁面のマ
    スキング方法。
  3. 【請求項3】支持体の両面側に粘着剤層が形成された長
    尺状テープであって、 前記支持体は、少なくとも長尺方向に伸びない又は伸び
    にくい材料で構成されるとともに、 前記粘着剤層の存在により表裏方向に弾力性を有するこ
    とを特徴とする建築塗装用マスキングテープ。
  4. 【請求項4】前記支持体が布で構成された請求項3に記
    載の建築塗装用マスキングテープ。
  5. 【請求項5】前記支持体が不織布で構成された請求項3
    に記載の建築塗装用マスキングテープ。
  6. 【請求項6】前記粘着剤層がブチルゴムを主成分とする
    ブチル粘着剤で構成された請求項3に記載の建築塗装用
    マスキングテープ。
JP9224795A 1997-08-21 1997-08-21 塗装壁面のマスキング方法及び建築塗装用マスキングテープ Pending JPH1157556A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007160143A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Sk Kaken Co Ltd 模様面の形成方法
JP2007160144A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Sk Kaken Co Ltd 模様面の形成方法

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JP2007160143A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Sk Kaken Co Ltd 模様面の形成方法
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JP4711813B2 (ja) * 2005-12-09 2011-06-29 エスケー化研株式会社 模様面の形成方法

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Effective date: 20041005

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Effective date: 20050222