JP2000061227A - 自動車製造工場内ダストの吸着用シート及びその使用方法 - Google Patents

自動車製造工場内ダストの吸着用シート及びその使用方法

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JP2000061227A
JP2000061227A JP10233751A JP23375198A JP2000061227A JP 2000061227 A JP2000061227 A JP 2000061227A JP 10233751 A JP10233751 A JP 10233751A JP 23375198 A JP23375198 A JP 23375198A JP 2000061227 A JP2000061227 A JP 2000061227A
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JP
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sheet
adhesive
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manufacturing plant
dust
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Hideki Umeda
英樹 梅田
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Meitec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車製造工場の特に塗装工程において自動
車の表面に付着する可能性のあるダストを吸着除去する
こと。 【解決手段】 所望幅を有する長尺でフレキシブルなシ
ート状基材1の長手方向両側縁にドライ部分3を設け、
このドライ部分を除く箇所に粘着剤2を塗布し、この粘
着剤の上面に粘着剤層の幅より若干幅広でかつ前記シー
ト状基材より幅狭のフレキシブルな剥離シート4を貼着
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車製造工場の特
に塗装工程において自動車の表面に付着する可能性のあ
るダストを吸着するようにした自動車製造工場内ダスト
の吸着用シート及びその使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車には、美麗な外見を形成する目的
のみならず、過酷な自然条件に耐えかつ初期設定の耐用
年数の維持を図るため、塗装を施すことは従来から一般
に行われているところである。
【0003】この場合、塗装過程において埃や粉塵等の
ダストが自動車に付着すると塗料が弾かれたような現象
やダストによる細かな凹凸が塗装面に生じるため、ダス
トの排除は大きな課題となっている。
【0004】そのため塗装前の自動車を、静電気発生を
利用したモップ又はマツヤニ等を含浸させたモップによ
り手作業により拭き取りを行っていた。また塗装現場に
おいては、塗装ブース内はもちろんのこと幾段階にも行
われる各塗装工程の前後(塗装直前及び塗装直後)の床
面に水プール(水を張った水溜り)を設けたり、工場内
の空気の清浄化を図るために不織布又は綿等を濾材とし
た空気濾過装置を設置したり、また作業員は静電服を着
用する等してダストの混入又は除去を図る工夫もなされ
てはいたが、ダストを完全に無にすることは不可能であ
った。
【0005】そこでこれを解決するものとして、広い合
成樹脂製シートを塗装工場の壁や床に取り付け、これに
粘着剤を塗布することも行われていたのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記合成樹脂製シート
を壁や床に取り付ける従来例にあっては、前記のように
取り付けた後に、刷毛によって粘着剤を塗布する方法を
採っていたため、粘着剤としては比較的粘度の低いもの
を使用せざるを得ず、したがって壁面に取り付けた前記
シートにこれを塗布すると、前記粘着剤が下方に垂れ流
れ、その結果、シート面において粘着剤の量に多寡又は
濃淡が生じ、ダストの吸着力にバラツキが生じることは
避けられなかったのである。
【0007】また前記のように粘着剤の垂れ流れを防止
するために、塗布した粘着剤がやや固まるまで待ちつつ
塗布を続行することを強いられるあまり、その作業はい
きおいスーローペースにもなっていたのである。
【0008】床に取り付けた合成樹脂製シートに対する
粘着剤の塗布に際しては、壁面に取り付けたシートに対
する粘着剤の塗布の如き問題はないものの、床に取り付
けたシートの面積は壁に取り付けたそれに比してはるか
に広いので刷毛塗りの面積が大になり、結局のところ全
体として煩雑かつ多大な労力を要していたのである。
【0009】またこのような処理を施しても、塗布した
粘着剤の劣化やダストの付着によりダスト吸着効果が減
少するので、2〜3か月に1度は全てのシートを取り替
える必要があり、その意味で前記従来例は現実には決し
て好ましいものとは言うことはできなかったのである。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明に係る自
動車製造工場内ダストの吸着用シートは前記の課題を解
決するために、所望幅を有する長尺でフレキシブルなシ
ート状基材の長手方向両側縁にドライ部分を設け、この
ドライ部分を除く箇所に粘着剤を塗布し、この粘着剤の
上面に粘着剤層の幅と同等又はそれより若干幅広でかつ
前記シート状基材より幅狭のフレキシブルな剥離シート
を貼着したものである。
【0011】またこの発明に係る自動車製造工場内ダス
トの吸着用シートの使用方法は前記の課題を解決するた
めに、所望幅を有する長尺でフレキシブルなシート状基
材の長手方向両側縁にドライ部分を設け、このドライ部
分を除く箇所に粘着剤を塗布し、この粘着剤の上面に粘
着剤層の幅と同等又はそれより若干幅広でかつ前記シー
ト状基材より幅狭のフレキシブルな剥離シートを貼着し
た自動車製造工場内ダストの吸着用シートを、塗装工程
の塗装ブース及び前後の壁並びに床に対し、前記シート
状基材側が前記壁面又は床面に面するように当てがい、
これを前記ドライ部分を利用して粘着テープ又は釘等に
より取り付けた後、前記剥離シートのみを剥離除去して
粘着剤を露呈せしめて使用するのである。
【0012】
【発明の実施の形態】次にこの発明に係る自動車製造工
場内ダストの吸着用シート及びその使用方法の実施の形
態を図面に基づいて述べると、1は所望の幅を有し長尺
で、かつフレキシブルに形成されたシート状基材であ
り、例えば塩化ビニル、ポリエステル、cpp、ポリエ
チレン、ナイロン、エチレン醋酸ビニル共重合体(EV
A)等の合成樹脂、又はクラフト紙、合成紙等によって
形成されている。
【0013】シート状基材1として前記の材料を用いる
のは、このシート状基材1に良好なラップ性、馴染み性
を付与し、いわゆる巻き癖を生じさせないためである。
【0014】2は前記シート状基材1の長手方向両側縁
にドライ部分3を積極的に設け、このドライ部分3を除
く部分に塗布した粘着剤である。そしてこの粘着剤2と
しては、アクリル系、天然ゴム系、SBR、ブロックS
IS、シリコンゴム系等を用いると、粘着力が高く、か
つ粘着持続期間が長いので、好ましいと言い得る。また
その性能としては下記の範囲がよい。 粘着力(g) 200〜700(JIS Z0237に準拠) P.タック(g) 200〜700(JIS Z0237参考欄に準拠) 剥離力(g) 5〜 20(JIS Z0237に準拠) ボールタック 5〜 15(JIS Z0237に準拠)
【0015】4は前記粘着剤2の上面に貼着した剥離シ
ートであり、この剥離シート4は前記粘着剤2の塗布幅
と同等又はそれより若干幅広であるが、前記シート状基
材1よりは幅狭で、しかもフレキシブルに形成されてい
る。したがってこの発明に係る吸着用シートは全体とし
ては粘着剤2層を中央とするサンドウィッチ状に形成さ
れることになる。
【0016】またこの剥離シート4はクラフト紙、上質
紙等をポリオレフィン系その他の合成樹脂製フィルムで
ラミネートしたものやポリエステル、opp、cpp等
のフィルムを用いることができ、剥離剤としてはフッ素
系、オレフィン系又はワックス系等を使用することがで
きる。
【0017】尚、剥離剤としてはシリコン系のものもあ
り、剥離効果が最も良好とされているが、これを用いる
と塗装中に塗料が弾かれた現象を呈するので、自動車の
塗装工場においては用いないものとする。
【0018】以上のように構成されたダスト吸着用シー
トは工場で製造することができ、かつこれを使用現場へ
の運搬に際してはロール状に巻くことによりコンパクト
化を図ることができる。
【0019】そして使用する現場は前記従来例と同様で
あるが、その際使用箇所に応じた寸法に裁断するものと
する。またこれを壁又は床に取り付け使用するのである
が、この場合、シート状基材1が壁面又は床面に向くよ
うにして取り付ける。取り付ける手段は、前記ドライ部
分3に例えば釘打ちすることも可能であるが、粘着テー
プ5を用いて行うことも可能である。
【0020】すなわちこの発明に係るダスト吸着用シー
トはシート状基材1、粘着剤2及び剥離シート4によっ
て構成されるが、これらの幅寸法はシート状基材1,剥
離シート4,粘着剤2の順で小さく、したがって最も幅
広のシート状基材1の両側縁部のドライ部分3(粘着剤
2を塗着していない部分)を利用して粘着テープ5によ
り取り付けることができるのである。また釘により取り
付ける場合も、その部分を利用すればよい。
【0021】そして取り付けた後に剥離シート4を剥離
するのである。この剥離シート4を剥離するに際して
は、この剥離シート4は粘着剤2と同等の幅に形成され
ていたとしても、シート状基材1に比して幅狭に形成さ
れており、したがって粘着剤2として仮に高い粘着性を
付与したものを用いる場合においても、剥離力は低度で
済むのである。そして剥離シート4を剥離することによ
って粘着剤2全面を外面に露呈せしめることができるの
である。
【0022】
【発明の効果】前記のようにこの発明に係る自動車製造
工場内ダストの吸着用シート(請求項1)によれば、所
望幅を有する長尺でフレキシブルなシート状基材の長手
方向両側縁にドライ部分を設け、このドライ部分を除く
箇所に粘着剤を塗布し、この粘着剤の上面に粘着剤層の
幅と同等又はそれより若干幅広でかつ前記シート状基材
より幅狭のフレキシブルな剥離シートを貼着してあるの
で、床や壁に取り付けること自体は前記従来例と同様で
あるが、この場合、シート状基材を壁面及び床面に向け
て所望の手段により取り付け、その後剥離シートを剥離
せしめれば、粘着剤をただちに外部に露呈させることが
でき、その結果、粘着剤の量にはバラツキが無く、かつ
敢えて刷毛塗りする作業からも解放されるという効果を
有するのである。
【0023】また前記のようにこの発明に係る自動車製
造工場内ダストの吸着用シートの使用方法(請求項2)
によれば、所望幅を有する長尺でフレキシブルなシート
状基材の長手方向両側縁にドライ部分を設け、このドラ
イ部分を除く箇所に粘着剤を塗布し、この粘着剤の上面
に粘着剤層の幅と同等又はそれより若干幅広でかつ前記
シート状基材より幅狭のフレキシブルな剥離シートを貼
着した自動車製造工場内ダストの吸着用シートを、塗装
工程の塗装ブース及び前後の壁並びに床に対し、前記シ
ート状基材側が前記壁面又は床面に面するように当てが
い、これを前記ドライ部分を利用して粘着テープ又は釘
等により取り付けた後、前記剥離シートのみを剥離除去
して粘着剤を露呈せしめて使用するので、シート状基材
の両側縁に設けられているドライ部分を利用してこの発
明に係るダスト吸着用シートを必要とする箇所への取り
付けが容易であり、その取り付けに際しても前記粘着剤
の影響をまったく受けることがなく、かつ粘着剤の全面
を利用してダストの吸着作用を奏することができる等、
種々の効果を有するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る自動車製造工場内ダストの吸着
用シート及びその使用方法において剥離シートを一部剥
離した状態の一実施例を示す斜視図である。
【図2】この発明に係る自動車製造工場内ダストの吸着
用シートの端面図である。
【図3】この発明に係る自動車製造工場内ダストの吸着
用シートを粘着テープにより取り付け剥離シートを除去
して状態を示す斜視図である。
【図4】図3における端面図である。
【符号の説明】
1 シート状基材 2 粘着剤 3 ドライ部分 4 剥離シート 5 粘着テープ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年8月24日(1998.8.2
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】2は前記シート状基材1の長手方向両側縁
にドライ部分3を積極的に設け、このドライ部分3を除
く部分に塗布した粘着剤である。そしてこの粘着剤2と
しては、アクリル系、天然ゴム系、SBR、ブロックS
IS、シリコンゴム系等を用いると、粘着力が高く、か
つ粘着持続期間が長いので、好ましいと言い得る。また
その性能としては下記の範囲がよい。 粘着力(g) 200〜700(JIS Z0237に準拠) P.タック(g) 200〜700(JIS Z0237参考欄に準拠) 剥離力(g) 5〜 20(JIS Z0237に準拠) ボールタック 5〜 20(JIS Z0237に準拠)
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】尚、剥離剤としてはシリコン系のものもあ
り、剥離効果が最も良好とされているが、これを用いる
と塗装中に塗料が弾かれた現象を呈するので、自動車の
塗装工場においては用いない方がよいとされている。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望幅を有する長尺でフレキシブルなシ
    ート状基材の長手方向両側縁にドライ部分を設け、この
    ドライ部分を除く箇所に粘着剤を塗布し、この粘着剤の
    上面に粘着剤層の幅と同等又はそれより若干幅広でかつ
    前記シート状基材より幅狭のフレキシブルな剥離シート
    を貼着したことを特徴とする自動車製造工場内ダストの
    吸着用シート。
  2. 【請求項2】 所望幅を有する長尺でフレキシブルなシ
    ート状基材の長手方向両側縁にドライ部分を設け、この
    ドライ部分を除く箇所に粘着剤を塗布し、この粘着剤の
    上面に粘着剤層の幅と同等又はそれより若干幅広でかつ
    前記シート状基材より幅狭のフレキシブルな剥離シート
    を貼着した自動車製造工場内ダストの吸着用シートを、
    塗装工程の塗装ブース及び前後の壁並びに床に対し、前
    記シート状基材側が前記壁面又は床面に面するように当
    てがい、これを前記ドライ部分を利用して粘着テープ又
    は釘等により取り付けた後、前記剥離シートのみを剥離
    除去して粘着剤を露呈せしめて使用することを特徴とす
    る自動車製造工場内ダストの吸着用シートの使用方法。
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Cited By (5)

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