JPH05189000A - 音声録音再生装置 - Google Patents

音声録音再生装置

Info

Publication number
JPH05189000A
JPH05189000A JP4003325A JP332592A JPH05189000A JP H05189000 A JPH05189000 A JP H05189000A JP 4003325 A JP4003325 A JP 4003325A JP 332592 A JP332592 A JP 332592A JP H05189000 A JPH05189000 A JP H05189000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor memory
memory device
volatile semiconductor
dram
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4003325A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tanaka
伸一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4003325A priority Critical patent/JPH05189000A/ja
Publication of JPH05189000A publication Critical patent/JPH05189000A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【構成】 揮発性のDRAM6に記録されたディジタル
音声信号を不揮発性のフラッシュEEPROM7に転送
することにより応答メッセージ等を保存すると共に、フ
ラッシュEEPROM7に記録されたディジタル音声信
号を一旦DRAM6に転送し、フラッシュEEPROM
7の当該領域を一括消去した後に、DRAM6に転送し
たディジタル音声信号の一部をフラッシュEEPROM
7に書き戻すことにより応答メッセージ等を編集する。 【効果】 不揮発性のフラッシュEEPROM7を用い
て応答メッセージ等の保存や編集が可能となるので、音
声録音再生装置のコストを低減し、かつ、バックアップ
用の電池の保守等の手間をなくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、留守番録音機能付き電
話機等において半導体記憶装置を用いて音声情報の記録
を行う音声録音再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声情報を記録するための媒体として
は、SRAM、DRAM、マスクROM及び磁気テープ
等があり、この順にビット単価が安くなる。ただし、S
RAMとDRAMは、揮発性の半導体記憶装置であるた
め、データを保持するには電源が必要となり、特にDR
AMではリフレッシュ制御が複雑で消費電力も大きくな
るという欠点がある。また、マスクROMは、不揮発性
の半導体記憶装置ではあるが、データは読み出し専用と
なり書き換えを行うことができない。
【0003】これに対して、磁気テープは、極めて安価
で、かつ、書き換え可能な不揮発性の記録媒体であるた
め、留守番録音機能付き電話機等における音声録音再生
装置に広く利用されている。しかしながら、磁気テープ
を用いて記録再生を行うには機械的な駆動装置が必要と
なるので、半導体記憶装置に比べて信頼性や保守性の点
で劣ると共に、装置が大型化するという欠点がある。し
かも、この磁気テープは、半導体記憶装置のようにラン
ダムアクセスを行うことができずシリアルアクセスとな
るため、音声情報の書き換えのための巻き戻しや特定の
フレーズを再生する際の頭だし検索に時間を要するとい
う欠点もある。
【0004】一方、近年の集積回路技術及び音声合成技
術の進歩により、半導体記憶装置のビット単価が大幅に
低下すると共に、音声を実時間符号化及び実時間復号化
する音声記録再生LSIが安価に供給されるようになっ
て来た。そこで、最近の留守番録音機能付き電話機等で
は、磁気テープに代えて、音声記録再生LSIと半導体
記憶装置とを用いた音声録音再生装置を使用する場合が
多くなっている。
【0005】上記のような半導体記憶装置を利用した従
来の音声録音再生装置では、メッセージの特性に応じて
記録する半導体記憶装置の種類を選択していた。即ち、
予めメーカー側で設定され変更の必要のない固定メッセ
ージは、読み出し専用ではあるが安価で不揮発性のマス
クROMに記録し、また、ユーザーが適宜書き換えを行
うものであり、繰り返し再生されて長期間データを保持
する必要のある応答メッセージ等については、揮発性で
はあるがバックアップが容易な書き換え可能型のSRA
Mに記録するようにし、さらに、通常は1度再生されれ
ば不要となる一時的な着信メッセージ等については、S
RAMより安価な書き換え可能型のDRAMに記録する
ようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記応答メ
ッセージ等を記録するSRAMは、DRAMよりは簡単
な回路を用いて少ない電力でデータを保持することがで
きるものの、あくまで揮発性の半導体記憶装置であるた
め、装置にAC電源等が供給されない場合には、電池を
使用してバックアップを行う必要があり、しかも、ビッ
ト単価がDRAMよりも現状で4倍程度高くなる。
【0007】このため、従来の半導体記憶装置を使用し
た音声録音再生装置は、SRAMを用いてAC電源等が
供給されない場合にも保持する必要のあるデータを記録
する場合に、SRAM自体と電池によるバックアップ装
置とによって装置が高価になるだけでなく、電池の取り
替え等の保守のためにユーザーに負担を強いるという問
題があった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑み、不揮発性で書
き換え可能なフラッシュEEPROM等の半導体記憶装
置をDRAM等の揮発性半導体記憶装置と組み合わせて
使用することにより、安価で電池によるバックアップが
不要な音声録音再生装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の音声録音再生装
置は、書き換え可能な揮発性半導体記憶装置、該揮発性
半導体記憶装置のアクセス単位よりも大きな単位で一括
消去することにより書き換え可能となる不揮発性半導体
記憶装置、音声情報を符号化して揮発性半導体記憶装置
に記録し、該揮発性半導体記憶装置又は不揮発性半導体
記憶装置に記録された音声情報を復号化して再生する音
声録音再生回路、該揮発性半導体記憶装置に記録された
音声情報を該不揮発性半導体記憶装置に転送する転送手
段、及び該不揮発性半導体記憶装置に記録された音声情
報を該揮発性半導体記憶装置に転送すると共に、該不揮
発性半導体記憶装置における転送された音声情報を消去
し、該揮発性半導体記憶装置に転送された音声情報の一
部を再び該不揮発性半導体記憶装置に転送する編集手段
を備えており、そのことにより上記目的が達成される。
【0010】
【作用】上記構成により、音声情報は、まず音声録音再
生回路によって符号化されDRAM等の揮発性半導体記
憶装置に記録される。この揮発性半導体記憶装置に記録
された音声情報は、音声録音再生回路によって復号化し
スピーカ等から音声として再生することができる。
【0011】また、この揮発性半導体記憶装置に記録さ
れた音声情報は、必要に応じて転送手段によりフラッシ
ュEEPROM等の不揮発性半導体記憶装置に転送され
る。すると、この音声情報は、電源が遮断された後も消
失せず保存されることになる。従って、例えば留守番録
音機能付き電話機に使用される音声録音再生装置の場合
には、ユーザーが録音した応答メッセージ等を録音完了
後に自動的にこの転送手段によって不揮発性半導体記憶
装置に転送することにより保存を行うことができる。こ
のようにして不揮発性半導体記憶装置に転送された音声
情報は、揮発性半導体記憶装置の場合と同様に、音声録
音再生回路によって復号化しスピーカ等から音声として
再生することができる。なお、不揮発性半導体記憶装置
に転送した揮発性半導体記憶装置上の音声情報は、もは
や不要となるので、消去又は上書きすることができる。
【0012】上述のようにして不揮発性半導体記憶装置
に記録された音声情報のあるフレーズを消去する場合に
は、編集手段によって、まずこの音声情報を揮発性半導
体記憶装置に転送する。フラッシュEEPROM等の不
揮発性半導体記憶装置は、全ビットごと又はブロックご
とに一括消去されるため、揮発性半導体記憶装置への転
送は、この一括消去単位ごとに少なくとも消去するフレ
ーズを含む範囲で行われる。この揮発性半導体記憶装置
への転送が完了すると、不揮発性半導体記憶装置におけ
る転送された音声情報の一括消去を行う。そして、この
一括消去が完了すると、揮発性半導体記憶装置に転送さ
れた音声情報のうち、消去するフレーズを除いた他の部
分を再び不揮発性半導体記憶装置に転送する。また、揮
発性半導体記憶装置の利用可能なメモリ容量が不足する
場合には、不揮発性半導体記憶装置上の音声情報を分割
して上記動作を必要回数繰り返すことになる。すると、
一括消去によってのみ書き換え可能な不揮発性半導体記
憶装置から一部の音声情報のみを消去する編集が可能と
なる。
【0013】なお、不揮発性半導体記憶装置の一括消去
単位が全て消去対象となる場合には、揮発性半導体記憶
装置への転送を省略して、この不揮発性半導体記憶装置
の一括消去のみを行うようにすることができる。また、
揮発性半導体記憶装置から不揮発性半導体記憶装置に音
声情報を転送して書き戻す場合には、適宜ガーベージコ
レクション等を行い記録アドレスを変更することもでき
る。
【0014】この結果、本発明の音声録音再生装置によ
れば、一括消去によってのみ書き換えが可能となる不揮
発性半導体記憶装置を用いて、音声情報の保存や編集が
可能となるので、SRAMを使用する場合のような電池
によるバックアップが不要となり、しかも、半導体記憶
装置のコストを低減することができる。
【0015】なお、上記転送手段及び編集手段は、通常
はマイクロコンピュータを用いて構成するが、論理回路
のみによって実現することも可能である。
【0016】
【実施例】本発明を実施例について以下に説明する。
【0017】図1に本発明の一実施例を示す。本実施例
は、留守番録音機能付き電話機に使用される音声録音再
生装置である。アナログ音声信号は、マイクロホン1を
介して音声録音再生回路2に入力される。音声録音再生
回路2のアナログ音声出力は、スピーカ3に接続されて
いる。また、音声録音再生回路2は、データバス4との
間でディジタル音声信号の入出力を行うと共に、アドレ
スバス5にアドレス信号を出力することができるように
なっている。データバス4とアドレスバス5は、それぞ
れDRAM6とフラッシュEEPROM7に接続されて
いる。DRAM6は、リフレッシュ動作によるデータ保
持を必要とする書き換え可能な揮発性の半導体記憶装置
であり、フラッシュEEPROM7(フラッシュメモ
リ)は、全ビット又はブロック単位で電気的に一括消去
することにより書き換えが可能となる不揮発性の半導体
記憶装置である。さらに、音声録音再生回路2は、これ
らDRAM6とフラッシュEEPROM7とにそれぞれ
書き込みと読み出し用の制御信号を送ることができるよ
うになっている。
【0018】音声録音再生回路2は、アナログ音声信号
を実時間符号化してディジタル音声信号に変換すると共
に、ディジタル音声信号を実時間復号化してアナログ音
声信号に変換する回路であり、DRAM6とフラッシュ
EEPROM7のメモリ制御も行うようになっている。
【0019】音声録音再生回路2は、図2に示すよう
に、入力されたアナログ音声信号をA/D変換器2aに
よってディジタル音声信号に変換し、ディジタル処理部
2bでデータ圧縮すると共に、メモリ制御部2cを介し
て図1のデータバス4に出力する。また、データバス4
上のディジタル音声信号をメモリ制御部2cを介してデ
ィジタル処理部2bに取り込んで、データ伸長を行った
後にD/A変換器2dによってアナログ音声信号に変換
し出力することもできる。そして、ディジタル音声信号
を出力する場合には、メモリ制御部2cがDRAM6に
書き込み用の制御信号を送ると共に、アドレスバス5に
書き込み用のアドレス信号を出力する。また、ディジタ
ル音声信号を入力する場合には、メモリ制御部2cがD
RAM6又はフラッシュEEPROM7に読み出し用の
制御信号を送ると共に、アドレスバス5に読み出し用の
アドレス信号を出力する。
【0020】さらに、メモリ制御部2cは、DRAM6
に読み出し用の制御信号とアドレス信号を送り、ディジ
タル音声信号がデータバス4に出力されると、フラッシ
ュEEPROM7に書き込み用の制御信号とアドレス信
号を送ることにより、このディジタル音声信号をDRA
M6からフラッシュEEPROM7に転送することがで
きる。また、これとは逆の操作により、フラッシュEE
PROM7からDRAM6にディジタル音声信号を転送
することもできる。
【0021】音声録音再生回路2は、上記音声信号の変
換処理とメモリ制御処理を、制御部I/O2eを介し
て、図1に示す制御装置8からの指令を受け付けること
により実行するようになっている。制御装置8は、マイ
クロコンピュータによって構成されている。
【0022】上記構成の音声録音再生装置の動作を説明
する。
【0023】まずメッセージの録音時には、マイクロホ
ン1を介して入力されたアナログ音声信号が音声録音再
生回路2でディジタル音声信号に変換されDRAM6に
書き込まれる。また、引き続いて別のメッセージを録音
する場合にも、同様に音声録音再生回路2でディジタル
音声信号に変換されてDRAM6の別の領域に書き込ま
れる。このようにしてDRAM6に記録されたディジタ
ル音声信号は、必要に応じて音声録音再生回路2に読み
出され、アナログ音声信号に変換されてスピーカ3から
再生することができる。
【0024】ここで、上記のようにしてDRAM6に記
録されたディジタル音声信号が応答メッセージ等のよう
に長期間の保存を必要とするものであった場合には、こ
の録音終了後に音声録音再生回路2の制御によりDRA
M6上の当該ディジタル音声信号をフラッシュEEPR
OM7に転送する。フラッシュEEPROM7は、ビッ
ト単位の書き込みが可能であるため、ここで転送される
ディジタル音声信号は、フラッシュEEPROM7上の
任意のアドレスに割り当てることができる。このように
してフラッシュEEPROM7に転送されたディジタル
音声信号は、以降電源が遮断された後も消失せず保存さ
れる。また、このディジタル音声信号は、必要に応じて
音声録音再生回路2に読み出され、アナログ音声信号に
変換されてスピーカ3から再生することができる。な
お、DRAM6に残ったディジタル音声信号は、もはや
不要となるので、消去又は次の録音時等に上書きするこ
とができる。
【0025】上記のようにしてフラッシュEEPROM
7に記録されたディジタル音声信号の特定のフレーズを
消去する場合には、まず音声録音再生回路2の制御によ
りフラッシュEEPROM7上のディジタル音声信号を
一旦DRAM6に転送する。フラッシュEEPROM7
は、全ビットごと又はブロックごとに一括消去されるた
め、DRAM6への転送は、フラッシュEEPROM7
上の一括消去単位ごとに少なくとも消去するフレーズが
含まれる範囲で行われる。DRAM6への転送が完了す
ると、次に、フラッシュEEPROM7における転送さ
れたディジタル音声信号の一括消去を行う。そして、こ
の一括消去が完了すると、DRAM6に転送されていた
ディジタル音声信号のうち、消去するフレーズを除いた
他のディジタル音声信号のみを再びフラッシュEEPR
OM7に転送する。また、DRAM6の利用可能なメモ
リ容量が不足して1回では消去するフレーズが全て転送
できなかった場合には、上記動作を必要回数繰り返す。
すると、DRAM6をバッファメモリとして使用するこ
とにより、一括消去によってのみ書き換えが可能となる
フラッシュEEPROM7から特定のフレーズだけを消
去する編集が可能となる。
【0026】なお、フラッシュEEPROM7上のフレ
ーズが1つしかない場合や全てのフレーズを消去する場
合、又は、消去するフレーズのディジタル音声信号が偶
然一括消去単位に丁度収まっているような場合には、D
RAM6への転送を省略して、フラッシュEEPROM
7の一括消去のみを行うようにすることができる。ま
た、DRAM6からフラッシュEEPROM7にディジ
タル音声信号を書き戻す場合には、削除されたフレーズ
の空き領域に次のフレーズを詰める等して、適宜ガーベ
ージコレクションを行うようにすることもできる。
【0027】この結果、一括消去によってのみ書き換え
が可能となる不揮発性のフラッシュEEPROM7を用
いて、応答メッセージ等のディジタル音声信号の保存や
編集が可能になる。そして、フラッシュEEPROM7
は、ビット単価がDRAM6並みであり、SRAMに比
べて現状で4分の1程度のコストで済む。また、バッフ
ァメモリとして使用されるDRAM6は、もともとビッ
ト単価が安く、しかも、メッセージの編集時に使用する
領域は他の目的にも利用できるので、無駄になることも
ない。従って、本実施例の音声録音再生装置によれば、
SRAMを使用する場合のような電池によるバックアッ
プが不要となり、しかも、SRAMを使用する場合に比
べコストの低減を図ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の音声録音再生装置によれば、不揮発性半導体記憶装置
を用いて音声情報の保存や編集が可能となるので、装置
のコストを低減し、しかもバックアップ用の電池の保守
等の手間をなくすことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】その実施例における音声録音再生回路のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
2 音声録音再生回路 6 DRAM 7 フラッシュEEPROM 8 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】書き換え可能な揮発性半導体記憶装置、 該揮発性半導体記憶装置のアクセス単位よりも大きな単
    位で一括消去することにより書き換え可能となる不揮発
    性半導体記憶装置、 音声情報を符号化して揮発性半導体記憶装置に記録し、
    該揮発性半導体記憶装置又は不揮発性半導体記憶装置に
    記録された音声情報を復号化して再生する音声録音再生
    回路、 該揮発性半導体記憶装置に記録された音声情報を該不揮
    発性半導体記憶装置に転送する転送手段、及び該不揮発
    性半導体記憶装置に記録された音声情報を該揮発性半導
    体記憶装置に転送すると共に、該不揮発性半導体記憶装
    置における転送された音声情報を消去し、該揮発性半導
    体記憶装置に転送された音声情報の一部を再び該不揮発
    性半導体記憶装置に転送する編集手段を備えている音声
    録音再生装置。
JP4003325A 1992-01-10 1992-01-10 音声録音再生装置 Withdrawn JPH05189000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4003325A JPH05189000A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 音声録音再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4003325A JPH05189000A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 音声録音再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05189000A true JPH05189000A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11554209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4003325A Withdrawn JPH05189000A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 音声録音再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05189000A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5610774A (en) Audio sound recording/reproducing apparatus using semiconductor memory
JP2610737B2 (ja) 記録再生装置
MY106883A (en) Disc recording/reproducing apparatus.
JPH05189000A (ja) 音声録音再生装置
KR100674519B1 (ko) 데이터 재생 장치
JPH07135522A (ja) 電話応答装置
JPH02238500A (ja) 不揮発性半導体メモリを用いた音声記録装置
JPH0546200A (ja) 音声記録再生装置
JPH02208696A (ja) 音楽の録音・再生・複写方式及び音楽再生装置
JPS62220999A (ja) 音声発生装置
JPS6370966A (ja) デジタル記録再生装置
JPS62160599A (ja) Icカ−ド読み取り書き込み装置
JP3368202B2 (ja) 記録再生装置
JP2002343027A (ja) 情報再生方法
KR100293462B1 (ko) 음성신호기록매체및기록/재생장치
JPH06309861A (ja) 情報記録再生方法又は装置
JPH05266591A (ja) ディスク再生装置
JPH0945006A (ja) 情報記録装置
JPH05173872A (ja) 記録再生装置
JPH02108296A (ja) 記憶蓄積モジュール
JPH0684365A (ja) 記憶回路
JPH0632038B2 (ja) 電子式録音装置
JPH06139791A (ja) 音声記憶再生装置
JP2002100123A (ja) ディスク再生装置
JPH0413298A (ja) 録音再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408