JPH05188833A - 画像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents
画像形成装置のクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH05188833A JPH05188833A JP540292A JP540292A JPH05188833A JP H05188833 A JPH05188833 A JP H05188833A JP 540292 A JP540292 A JP 540292A JP 540292 A JP540292 A JP 540292A JP H05188833 A JPH05188833 A JP H05188833A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- blade
- blade holder
- bracket
- holder bracket
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- Pending
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホルダブラケットの剛性を低下させることな
く、クリーニングブレードの感光体の表面に対する圧接
状態が変化することなく、また装置全体の無用な振動を
発生することのない画像形成装置のクリーニング装置を
提供するにある。 【構成】 感光体の表面に圧接させて該表面の残留物を
クリーニングするブレードを保持するブレードホルダ、
又はこのブレードホルダを支持するホルダブラケットに
磁石を設けた。
く、クリーニングブレードの感光体の表面に対する圧接
状態が変化することなく、また装置全体の無用な振動を
発生することのない画像形成装置のクリーニング装置を
提供するにある。 【構成】 感光体の表面に圧接させて該表面の残留物を
クリーニングするブレードを保持するブレードホルダ、
又はこのブレードホルダを支持するホルダブラケットに
磁石を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子写真複写機のよう
な電子写真感光体又は静電記録体に、画像を形成する画
像形成装置のクリーニング装置に関する。
な電子写真感光体又は静電記録体に、画像を形成する画
像形成装置のクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置のクリーニング装置
は、図1に示すこの発明の実施例における感光体1と同
様の感光体の表面に、図3に示すようなブレード22を圧
接させて該表面の残留トナーをクリーニングするように
なっており、このブレード22はブレードホルダ23に保持
され、このブレードホルダ23はホルダブラケット24に支
持されている。
は、図1に示すこの発明の実施例における感光体1と同
様の感光体の表面に、図3に示すようなブレード22を圧
接させて該表面の残留トナーをクリーニングするように
なっており、このブレード22はブレードホルダ23に保持
され、このブレードホルダ23はホルダブラケット24に支
持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようなも
のにおいては、ブレード22が感光体の表面に均一な圧力
で圧接されるようにする必要があるので、ブレードホル
ダ23をホルダブラケット24に支持させるに際しては、ブ
レードホルダ23の中央部に設けたねじ孔にねじ込んだ段
付ねじ25を緩め、これをホルダブラケット24に設けた切
欠溝26に差し込んで、これに連続する透孔27に到達した
ところで、これを中心として回動してブレード2が感光
体1の表面に均一な圧力で圧接するように調節したう
え、段付ねじ10をねじ込んで締着することとなる。しか
しながらこのようなものは、ホルダブラケット24が前記
のように透孔27に連通する切欠溝18を有するため、ホル
ダブラケット24の剛性が低下し、ブレード22の感光体の
表面に対する圧接状態が変化したり、装置全体の無用な
振動を発生するというような問題がある。
のにおいては、ブレード22が感光体の表面に均一な圧力
で圧接されるようにする必要があるので、ブレードホル
ダ23をホルダブラケット24に支持させるに際しては、ブ
レードホルダ23の中央部に設けたねじ孔にねじ込んだ段
付ねじ25を緩め、これをホルダブラケット24に設けた切
欠溝26に差し込んで、これに連続する透孔27に到達した
ところで、これを中心として回動してブレード2が感光
体1の表面に均一な圧力で圧接するように調節したう
え、段付ねじ10をねじ込んで締着することとなる。しか
しながらこのようなものは、ホルダブラケット24が前記
のように透孔27に連通する切欠溝18を有するため、ホル
ダブラケット24の剛性が低下し、ブレード22の感光体の
表面に対する圧接状態が変化したり、装置全体の無用な
振動を発生するというような問題がある。
【0004】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来のクリーニング装置のもつ問題を解消し、ホルダブラ
ケットの剛性を低下させることがなくて、ブレードの感
光体の表面に対する圧接状態が変化することなく、また
装置全体の無用な振動を発生することのない画像形成装
置のクリーニング装置を提供するにある。
来のクリーニング装置のもつ問題を解消し、ホルダブラ
ケットの剛性を低下させることがなくて、ブレードの感
光体の表面に対する圧接状態が変化することなく、また
装置全体の無用な振動を発生することのない画像形成装
置のクリーニング装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前記のような
目的を達成するために、請求項1の発明は、感光体の表
面に圧接させて該表面の残留物をクリーニングするブレ
ードと、このブレードを保持するブレードホルダと、こ
のブレードホルダを支持するホルダブラケットとを具え
た画像形成装置のクリーニング装置において、ブレード
ホルダ又はホルダブラケットに磁石を設けたことを特徴
とするものである。請求項2の発明は、請求項1の発明
において、ホルダブラケットにブレードホルダの奥側位
置を決める位置決め手段を設けたものである。請求項3
の発明は、請求項1の発明において、ホルダブラケット
にブレードホルダの両端を案内する案内手段を設けたも
のである。請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、ホルダブラケットにブレードホルダの奥側位置を決
める位置決め手段と、ブレードホルダの両端を案内する
案内手段とを設け、これらの両手段は弾性材によって構
成されているものである。
目的を達成するために、請求項1の発明は、感光体の表
面に圧接させて該表面の残留物をクリーニングするブレ
ードと、このブレードを保持するブレードホルダと、こ
のブレードホルダを支持するホルダブラケットとを具え
た画像形成装置のクリーニング装置において、ブレード
ホルダ又はホルダブラケットに磁石を設けたことを特徴
とするものである。請求項2の発明は、請求項1の発明
において、ホルダブラケットにブレードホルダの奥側位
置を決める位置決め手段を設けたものである。請求項3
の発明は、請求項1の発明において、ホルダブラケット
にブレードホルダの両端を案内する案内手段を設けたも
のである。請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、ホルダブラケットにブレードホルダの奥側位置を決
める位置決め手段と、ブレードホルダの両端を案内する
案内手段とを設け、これらの両手段は弾性材によって構
成されているものである。
【0006】
【作用】前記のようなものにおいて、ブレードホルダを
ホルダブラケットに取付けるに際しては、ブレードホル
ダを両端案内部材間のホルダブラケットの裏面に載置
し、両端案内部材に沿って該裏面上を滑動させ、その先
端を奥側位置決め部材に当接させると、その位置におい
てブレードホルダが磁石に吸着されて仮固定状態とな
り、ブレードホルダのホルダブラケットへの取付けが容
易になされる。そして奥側位置決め手段及び両端案内手
段が弾性材からなっているので、ブレードが感光体の表
面に均一な圧力で圧接するように、ブレードホルダをホ
ルダブラケットに対して中央部を中心として回動調節さ
せることが容易に行われる。
ホルダブラケットに取付けるに際しては、ブレードホル
ダを両端案内部材間のホルダブラケットの裏面に載置
し、両端案内部材に沿って該裏面上を滑動させ、その先
端を奥側位置決め部材に当接させると、その位置におい
てブレードホルダが磁石に吸着されて仮固定状態とな
り、ブレードホルダのホルダブラケットへの取付けが容
易になされる。そして奥側位置決め手段及び両端案内手
段が弾性材からなっているので、ブレードが感光体の表
面に均一な圧力で圧接するように、ブレードホルダをホ
ルダブラケットに対して中央部を中心として回動調節さ
せることが容易に行われる。
【0007】
【実施例】図1,2に示すこの発明の実施例において、
1は感光体であって、この感光体1の表面に圧接させて
該表面の残留トナーをクリーニングするブレード2と、
このブレード2を保持するブレードホルダ3と、このブ
レードホルダ3を支持するホルダブラケット4とを具
え、ブレードホルダ3の中央部にねじ孔16を、またホル
ダブラケット4にこれと同心の大径孔17を設け、段付ね
じ10の大径部をホルダブラケット4の大径孔17に嵌合す
るとともに、先端のねじをブレードホルダ3のねじ孔16
に螺着して、ブレード2をブレードホルダ3に着脱可能
に取付け、各部材2,3,4はケーシング6によって包
囲されており、ブレード2によってクリーニングされた
残留トナーは、ケーシング6内に落下して下部に設けら
れた搬送スクリュ8によって、図示しないトナータンク
に搬送される。なお5はホルダブラケット4を支持する
枢軸、7はブレード2を感光体1の表面に圧接させるた
め、ホルダブラケット4とケーシング6との間に張設さ
れたばね、9はブレード2の下方においてケーシング6
に設けられ、感光体1の表面と当接してトナーがケーシ
ング6外に落下するのを防止するシール部材をそれぞれ
示す。
1は感光体であって、この感光体1の表面に圧接させて
該表面の残留トナーをクリーニングするブレード2と、
このブレード2を保持するブレードホルダ3と、このブ
レードホルダ3を支持するホルダブラケット4とを具
え、ブレードホルダ3の中央部にねじ孔16を、またホル
ダブラケット4にこれと同心の大径孔17を設け、段付ね
じ10の大径部をホルダブラケット4の大径孔17に嵌合す
るとともに、先端のねじをブレードホルダ3のねじ孔16
に螺着して、ブレード2をブレードホルダ3に着脱可能
に取付け、各部材2,3,4はケーシング6によって包
囲されており、ブレード2によってクリーニングされた
残留トナーは、ケーシング6内に落下して下部に設けら
れた搬送スクリュ8によって、図示しないトナータンク
に搬送される。なお5はホルダブラケット4を支持する
枢軸、7はブレード2を感光体1の表面に圧接させるた
め、ホルダブラケット4とケーシング6との間に張設さ
れたばね、9はブレード2の下方においてケーシング6
に設けられ、感光体1の表面と当接してトナーがケーシ
ング6外に落下するのを防止するシール部材をそれぞれ
示す。
【0008】図2にはブレードホルダ3とホルダブラケ
ット4とが裏返しとなって、しかも分解されて示されて
おり、ブレードホルダ3は磁力によって吸引される材料
によって構成され、ホルダブラケット4の裏面にはほぼ
中央近くに磁石11が、奥縁及び両側縁近くにそれぞれ該
縁に平行に、弾性材からなるブレードホルダ3の奥側位
置決め部材12及び両端案内部材13がそれぞれ設けられて
おり、両端案内部材13間の寸法は、ブレードホルダ3の
幅寸法と同一となっている。この実施例では磁石11がホ
ルダブラケット4の裏面に設けられているが、これに代
えてブレードホルダ3の表面に設けてもよい。
ット4とが裏返しとなって、しかも分解されて示されて
おり、ブレードホルダ3は磁力によって吸引される材料
によって構成され、ホルダブラケット4の裏面にはほぼ
中央近くに磁石11が、奥縁及び両側縁近くにそれぞれ該
縁に平行に、弾性材からなるブレードホルダ3の奥側位
置決め部材12及び両端案内部材13がそれぞれ設けられて
おり、両端案内部材13間の寸法は、ブレードホルダ3の
幅寸法と同一となっている。この実施例では磁石11がホ
ルダブラケット4の裏面に設けられているが、これに代
えてブレードホルダ3の表面に設けてもよい。
【0009】前記のようなものにおいて、ブレードホル
ダ3をホルダブラケット4に取付けるに際しては、ブレ
ードホルダ3を両端案内部材13間のホルダブラケット4
の裏面に載置し、両端案内部材13に沿って該裏面上を摺
動させ、その先端を奥側位置決め部材12に当接させる
と、大径孔17とねじ孔16とが同心位置となり、その位置
においてブレードホルダ3が磁石11に吸着されて仮固定
状態となり、段付ねじ10によるブレードホルダ3のホル
ダブラケット4への取付けが容易になされ、しかも各部
材12,13は弾性部材からなっているので、ブレード2が
感光体1の表面に均一な圧力で圧接するように、ブレー
ドホルダ3をホルダブラケット4に対して中央部を中心
として回動調節させることが容易である。
ダ3をホルダブラケット4に取付けるに際しては、ブレ
ードホルダ3を両端案内部材13間のホルダブラケット4
の裏面に載置し、両端案内部材13に沿って該裏面上を摺
動させ、その先端を奥側位置決め部材12に当接させる
と、大径孔17とねじ孔16とが同心位置となり、その位置
においてブレードホルダ3が磁石11に吸着されて仮固定
状態となり、段付ねじ10によるブレードホルダ3のホル
ダブラケット4への取付けが容易になされ、しかも各部
材12,13は弾性部材からなっているので、ブレード2が
感光体1の表面に均一な圧力で圧接するように、ブレー
ドホルダ3をホルダブラケット4に対して中央部を中心
として回動調節させることが容易である。
【0010】
【発明の効果】この発明は前記のようであって、請求項
1の発明は、感光体の表面に圧接させて該表面の残留物
をクリーニングするブレードと、このブレードを保持す
るブレードホルダと、このブレードホルダを支持するホ
ルダブラケットとを具え、ブレードホルダ又はホルダブ
ラケットに磁石を設けていて、ブレードホルダをホルダ
ブラケットに取付けるに際しては、所定の位置において
ブレードホルダが磁石に吸着されて仮固定状態となるの
で、ブレードホルダのホルダブラケットへの取付けが容
易になされるのに加えて、ホルダブラケットに従来のも
ののように切溝を設ける必要がなくて、その剛性を低下
させることがなくて、クリーニングブレードの感光体の
表面に対する圧接状態が変化することなく、また装置全
体の無用な振動を発生することがないという効果があ
る。請求項2,3の発明は、請求項1の発明において、
ホルダブラケットにブレードホルダの奥側位置を決める
位置決め手段、又はブレードホルダの両端を案内する案
内手段を設けたので、ブレードホルダをホルダブラケッ
トに取付けるに際しては、ブレードホルダを両端案内部
材間のホルダブラケットの裏面上に載置し、それに沿っ
て該裏面上を摺動させ、その先端を奥側位置決め部材に
当接させることによって、ブレードホルダをホルダブラ
ケットに対して自動的に位置決めすることができるとい
う効果をさらにもつものである。請求項4の発明は、請
求項1の発明において、ホルダブラケットにブレードホ
ルダの奥側位置を決める位置決め手段と、ブレードホル
ダの両端を案内する案内手段とを設け、これらの両手段
は弾性部材によって構成されているので、前記のように
してホルダブラケットに対して自動的に位置決めされた
ブレードホルダを、ブレードが感光体の表面に均一な圧
力で圧接するように、ホルダブラケットに対して中央部
を中心として回動調節させることが容易に行われるとい
う効果をさらにもつものである。
1の発明は、感光体の表面に圧接させて該表面の残留物
をクリーニングするブレードと、このブレードを保持す
るブレードホルダと、このブレードホルダを支持するホ
ルダブラケットとを具え、ブレードホルダ又はホルダブ
ラケットに磁石を設けていて、ブレードホルダをホルダ
ブラケットに取付けるに際しては、所定の位置において
ブレードホルダが磁石に吸着されて仮固定状態となるの
で、ブレードホルダのホルダブラケットへの取付けが容
易になされるのに加えて、ホルダブラケットに従来のも
ののように切溝を設ける必要がなくて、その剛性を低下
させることがなくて、クリーニングブレードの感光体の
表面に対する圧接状態が変化することなく、また装置全
体の無用な振動を発生することがないという効果があ
る。請求項2,3の発明は、請求項1の発明において、
ホルダブラケットにブレードホルダの奥側位置を決める
位置決め手段、又はブレードホルダの両端を案内する案
内手段を設けたので、ブレードホルダをホルダブラケッ
トに取付けるに際しては、ブレードホルダを両端案内部
材間のホルダブラケットの裏面上に載置し、それに沿っ
て該裏面上を摺動させ、その先端を奥側位置決め部材に
当接させることによって、ブレードホルダをホルダブラ
ケットに対して自動的に位置決めすることができるとい
う効果をさらにもつものである。請求項4の発明は、請
求項1の発明において、ホルダブラケットにブレードホ
ルダの奥側位置を決める位置決め手段と、ブレードホル
ダの両端を案内する案内手段とを設け、これらの両手段
は弾性部材によって構成されているので、前記のように
してホルダブラケットに対して自動的に位置決めされた
ブレードホルダを、ブレードが感光体の表面に均一な圧
力で圧接するように、ホルダブラケットに対して中央部
を中心として回動調節させることが容易に行われるとい
う効果をさらにもつものである。
【図1】この発明の実施例の一部切欠正面図である。
【図2】同上の要部の分解裏斜面図である。
【図3】同上と同種の従来例の要部の分解裏斜面図であ
る。
る。
1 感光体 2 ブレード 3 ブレードホルダ 4 ホルダブラケット 10 段付ねじ 11 磁石 12 奥側位置決め部材 13 両端案内部材 16 ねじ孔
Claims (4)
- 【請求項1】 感光体の表面に圧接させて該表面の残留
物をクリーニングするブレードと、このブレードを保持
するブレードホルダと、このブレードホルダを支持する
ホルダブラケットとを具えた画像形成装置のクリーニン
グ装置において、ブレードホルダ又はホルダブラケット
に磁石を設けたことを特徴とする画像形成装置のクリー
ニング装置。 - 【請求項2】 ホルダブラケットにブレードホルダの奥
側位置を決める位置決め手段を設けた請求項1の画像形
成装置のクリーニング装置。 - 【請求項3】 ホルダブラケットにブレードホルダの両
端を案内する案内手段を設けた請求項1の画像形成装置
のクリーニング装置。 - 【請求項4】 ホルダブラケットにブレードホルダの奥
側位置を決める位置決め手段と、ブレードホルダの両端
を案内する案内手段とを設け、これらの両手段は弾性部
材によって構成されている請求項1の画像形成装置のク
リーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP540292A JPH05188833A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP540292A JPH05188833A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05188833A true JPH05188833A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11610155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP540292A Pending JPH05188833A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05188833A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7181156B2 (en) | 2003-07-25 | 2007-02-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus using a cleaning member for preventing noises and process cartridge therefor |
JP2018004831A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP540292A patent/JPH05188833A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7181156B2 (en) | 2003-07-25 | 2007-02-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus using a cleaning member for preventing noises and process cartridge therefor |
US7295802B2 (en) | 2003-07-25 | 2007-11-13 | Ricoh Company, Ltd | Image forming apparatus using a cleaning unit for preventing noises |
JP2018004831A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
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