JPH05187669A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH05187669A
JPH05187669A JP476992A JP476992A JPH05187669A JP H05187669 A JPH05187669 A JP H05187669A JP 476992 A JP476992 A JP 476992A JP 476992 A JP476992 A JP 476992A JP H05187669 A JPH05187669 A JP H05187669A
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JP
Japan
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outdoor
unit
compressor
heat exchanger
outdoor unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP476992A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Arai
康弘 新井
Takayoshi Iwanaga
隆喜 岩永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床への設置スペースが小さくて済むと同時
に、外壁への据付作業も容易な室外機31を備えた空気
調和装置を提供する。 【構成】 室外機31を二つの室外ユニット33,35
に分割し、一方のユニット33を圧縮機37,圧縮機3
7の動作周波数を変化させるインバータ回路41,冷媒
の流れ方向を変化させる四方弁39を主体として構成
し、他方の室外ユニット35を室外熱交換器55,電子
膨脹弁59を主体として構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、室外機と室内機とか
ら構成され、空気と冷媒との間で熱交換を行う冷凍サイ
クルを備えた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和装置における冷凍サイクルで
は、熱源として大気を利用するヒートポンプ式のものが
一般的であり、このヒートポンプ式の冷暖房装置は、暖
房時に冷媒が、室外機で大気の熱を吸収して室内機で熱
を放出し、冷房時には冷媒が、室内機で大気の熱を吸収
し室外機でこの熱を放出する。
【0003】このような空気調和装置は、冷凍サイクル
的に見ると、近年増加している圧縮機の動作周波数を変
化させるインバータ回路を用いた機種では、図5に示す
ように、室外機1には、圧縮機3,絞り機構としての電
子膨脹弁5,冷房運転と暖房運転とで冷媒の流れ方向を
変化させる四方弁7,室外熱交換器9,室外送風機11
及びインバータ回路13が、主要部品として搭載され
る。一方、室内機15には、室内熱交換器17及び室内
送風機19が主要部品として搭載されている。そして、
室外機1と室内機15とは冷媒配管21,23により接
続されている。
【0004】このうち、室外機1の形態は、通常室外送
風機11として1台のプロペラファンを搭載して容積的
に大きく、また圧縮機3を備えることなどから重量的に
もかなり重いので、家屋に隣接して地面に設置したり、
マンションなどの集合住宅ではベランダなどの床に設置
する、いわゆる床置が一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特にマンシ
ョンなど集合住宅のベランダなどでは設置スペースが狭
い場合が多く、このような場合には、外壁に櫓を組んで
据付けているのが実状であり、このため据付ける壁面積
もある程度大きいことが要求される。これに対し、上下
幅が薄く、前後幅(奥行き)が大きい形態の、いわゆる
ローボーイタイプと呼ばれる室外機がある。しかしなが
ら、このローボーイタイプの室外機は、据付面積が小さ
くて済み、外観上もコンパクトですっきりしたものとな
っているものの、依然として重量は従来タイプと変わら
ず重いので、外壁への据付性及びサービス性の面で劣っ
ている。つまり、外壁への据付性に関しては一人での作
業は困難であり、二人以上の作業員を必要とする。サー
ビス性に関しては、例えば室外機が故障した場合に、イ
ンバータ回路の電気基盤を点検したり、圧縮機を交換す
るなどの修理は、室外機を一旦据付壁から外す必要があ
り、非常な労力を必要とする。しかも、このような作業
を超高層マンションで行う場合には、危険を伴い作業性
が著しく低下する。
【0006】そこで、この発明は、床への設置スペース
が小さくて済むと同時に、外壁への据付作業も容易な室
外機を備えた空気調和装置を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
にこの発明は、室外機を二つのユニットに分割し、一方
のユニットを圧縮機を主体として構成し、他方のユニッ
トを室外熱交換器を主体として構成し、両者を配管で接
続する構成とした。
【0008】また、この発明は、室外機を二つのユニッ
トに分割し、一方のユニットを圧縮機,圧縮機の動作周
波数を変化させるインバータ回路,冷媒の流れ方向を変
化させる四方弁を主体として構成し、他方のユニットを
室外熱交換器,冷媒の絞り機構を主体として構成し、両
者を配管で接続する構成としてもよい。
【0009】
【作用】このような構成の空気調和装置によれば、室外
機を二つのユニットに分割することで、例えば一方のユ
ニットを床に設置し、他方のユニットを外壁に据付ける
とすれば、床への設置スペースが小さくて済むととも
に、重量的にも軽減されるので、外壁への据付作業が容
易となる。
【0010】また、圧縮機及び、圧縮機の動作周波数を
変化させるインバータ回路を主体とするユニットを床に
設置することで、これらの故障時などでの作業は容易と
なる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0012】図1は、この発明の第1実施例を示す空気
調和装置におけるヒートポンプ式の冷凍サイクル構成図
を示す。室内に設置される室内機25は、室内熱交換器
27と室内送風機29とから構成されて一体化されてい
るのに対し、室外に設置される室外機31は、二つの室
外ユニット33,35に分割されている。
【0013】室外機31の一方の室外ユニット33は、
冷媒を圧縮して吐出する圧縮機37,冷媒の流れ方向を
冷房運転と暖房運転とで変化させる四方弁39,圧縮機
37の動作周波数を変化させるインバータ回路41から
主として構成され、室外の地面あるいはベランダの床な
どに設置される。圧縮機37の吐出口及び吸入口は、配
管43及び45により四方弁39と接続され、さらに四
方弁39は配管47及び49により室外ユニット33の
外部に露出するパックドバルブ51及び53に接続され
ている。
【0014】他方の室外ユニット35は、室外熱交換器
55,室外送風機57,冷媒を膨脹させる絞り機構とし
ての電子膨脹弁59から主として構成され、家屋の外壁
に据付けられる。この室外ユニット35の外部にも二つ
のパックドバルブ61及び63が装着され、パックドバ
ルブ61と室内熱交換器55とを接続する配管65に前
記電子膨脹弁59が介装され、パックドバルブ63と室
内熱交換器55とは配管67により接続されている。
【0015】圧縮機37側の室外ユニット33のパック
ドバルブ53と、室外熱交換器55側の室外ユニット3
5のパックドバルブ63とは、配管69により接続され
ている。また、室外ユニット33のパックドバルブ51
と、室内熱交換器27とはバルブ70を介して配管71
により接続されている。さらに、室外熱交換器55側の
パックドバルブ61と、室内熱交換器27とはバルブ7
2を介して配管73により接続されている。
【0016】このように、室外機31を圧縮機37及び
インバータ回路41を主体とする室外ユニット33と、
室内熱交換器55を主体とする室外ユニット35との二
つのユニットに分割することで、従来これらが一体とな
っていた室外機に比べて、各室外ユニット33,35が
容積的に小さくなるので、室外ユニット33の床への設
置スペースが小さくて済み、また重量的にも軽減される
ので、室外ユニット35の家屋の外壁への据付作業が容
易となる。また、圧縮機37及びインバータ回路41は
床に設置する室外ユニット33側に搭載されているの
で、これらを点検あるいは交換するなどの作業も室外機
を壁から外す必要がなく、このような作業を超高層マン
ションで行う場合でも、危険を伴うことなく容易に行な
うことができる。
【0017】このような冷凍サイクルにおいて、冷媒の
流れは、暖房運転時には図中で実線矢印で示すように、
圧縮機37から吐出された高温高圧の気化冷媒は、四方
弁39を通過した後、パックドバルブ51を経て配管7
1から室内機25に導かれ、室内熱交換器27を流れる
間に室内送風機29から送風される室内空気と熱交換す
ることで、室内に熱を放出し凝縮し、暖房を行う。凝縮
し液化した冷媒は、配管73から電子膨脹弁59に導か
れてここで絞られ、減圧された後、室外熱交換器55に
流入し、室外送風機57による室外空気と熱交換するこ
とで、蒸発過程で室外空気の熱を奪い、加熱気化され
る。加熱気化された冷媒は、配管67,69から四方弁
39を経て圧縮機37に戻る。
【0018】一方、冷房運転時での冷媒の流れは、図中
で破線矢印で示すように、圧縮機37から吐出される冷
媒は、四方弁39からパックドバルブ53を経て配管6
9から室外ユニット35に導かれ室外熱交換器55で室
外送風機57により冷却されて凝縮し、高圧の液となっ
て電子膨脹弁59で絞られ、減圧される。減圧された冷
媒は、配管73から室内機25に導かれ、室内熱交換器
27で室内送風機29による室内空気と熱交換すること
で、蒸発過程で室内空気の熱を奪い、冷房を行う。室内
空気の熱を奪い気化した冷媒は、配管71から四方弁3
9を経て圧縮機37に戻る。
【0019】また、冷媒を回収するに際しては、前記冷
房運転を行い、この状態でまず室外ユニット35のパッ
クドバルブ61を全閉し、その後同ユニット35のパッ
クドバルブ63を半閉し、この状態で暫く冷房運転を続
けて冷媒を室外熱交換器55に送り続ける。この際、室
外ユニット35の室外送風機57は運転状態である。室
外熱交換器55に冷媒凝縮液がある程度溜まったと思わ
れる一定時間後に、室外ユニット55のパックドバルブ
63を全閉して冷媒を室外熱交換器55に封じ込め、冷
房運転を停止する。これが冷媒回収方法の第一段階であ
る。次に、第二段階として、今度は暖房運転を行ない、
圧縮機37の吐出側の配管71側にある程度冷媒が溜ま
ったと思われる一定時間後、室外ユニット33のパック
ドバルブ53を全閉にし、暖房運転を停止する。これに
より、冷媒回収が終了する。
【0020】図2ないし図4は、この発明の他の実施例
を示しており、これらは、いずれも前記図1の実施例と
同様に室外機31を二つの室外ユニット33,35に分
割したものであり、各ユニット33,35に搭載する構
成要素をそれぞれ異ならせたものである。
【0021】図2の第2実施例は、第1実施例に対し、
室外熱交換器55を搭載している室外ユニット35側に
四方弁39を設け、二つのパックドバルブ75,77を
付加したものである。パックドバルブ75は配管79に
より室内熱交換器27に、パックドバルブ77は配管8
1により室外ユニット33側に、それぞれ接続されてい
る。
【0022】図3の第3実施例は、第1実施例に対し、
圧縮機37が搭載されている室外ユニット33側に電子
膨脹弁59を設けたもので、この電子膨脹弁59は配管
83上に介装されている。そして、この配管83の一方
の端部はバルブ84を介して配管85により室外ユニッ
ト35側のパックドバルブ61に、他方の端部はバルブ
86を介して配管87により室内熱交換器27に、それ
ぞれ接続されている。
【0023】図4の実施例は、第1実施例に対し、図3
の実施例と同様に電子膨脹弁59を室外ユニット33側
に設け、さらにこの室外ユニット33側に冷媒回収用の
熱交換器89及び、この熱交換器89に対する図示しな
い冷却ファンを設けたものである。冷媒回収時には、第
1実施例と同様に冷房運転を行なうことで、パックドバ
ルブ51を全閉にした状態で圧縮機37から吐出された
冷媒を熱交換器89に送り込み、この熱交換器89に冷
媒凝縮液がある程度溜まったと思われる一定時間後に、
パックドバルブ53を全閉して冷媒を熱交換器89に封
じ込め、冷房運転を停止する。この場合の冷媒回収作業
は、一段階で済むので第1実施例に比べて容易である。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、室外機を圧縮機を主体とするユニットと、室外熱交
換器を主体とするユニットとの二つのユニットに分割す
ることで、例えば一方のユニットを床に設置し、他方の
ユニットを外壁に据付けるとすれば、床への設置スペー
スが小さくて済み、また重量的にも軽減されるので、外
壁への据付作業も容易となる。
【0025】また、圧縮機及び、圧縮機の動作周波数を
変化させるインバータ回路を主体とするユニットを床に
設置することで、これらの故障時などでの作業は容易と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示す空気調和装置の全
体構成図である。
【図2】この発明の第2実施例を示す空気調和装置の全
体構成図である。
【図3】この発明の第3実施例を示す空気調和装置の全
体構成図である。
【図4】この発明の第4実施例を示す空気調和装置の全
体構成図である。
【図5】従来例を示す空気調和装置の全体構成図であ
る。
【符号の説明】
25 室内機 27 室内熱交換器 29 室内送風機 31 室外機 33,35 室外ユニット 37 圧縮機 39 四方弁 41 インバータ回路 55 室外熱交換器 57 室外送風機 59 電子膨脹弁(絞り機構) 69,71,73 配管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を圧縮して吐出する圧縮機,室外熱
    交換器,室外送風機などからなる室外機と、室内熱交換
    器,室内送風機などからなり、前記室外機と配管により
    接続される室内機とから構成される空気調和装置におい
    て、前記室外機を二つのユニットに分割し、一方のユニ
    ットを圧縮機を主体として構成し、他方のユニットを室
    外熱交換器を主体として構成し、両者を配管で接続した
    ことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 冷媒を圧縮して吐出する圧縮機,室外熱
    交換器,室外送風機などからなる室外機と、室内熱交換
    器,室内送風機などからなり、前記室外機と配管により
    接続される室内機とから構成される空気調和装置におい
    て、前記室外機を二つのユニットに分割し、一方のユニ
    ットを圧縮機,圧縮機の動作周波数を変化させるインバ
    ータ回路,冷媒の流れ方向を変化させる四方弁を主体と
    して構成し、他方のユニットを室外熱交換器,冷媒の絞
    り機構を主体として構成し、両者を配管で接続したこと
    を特徴とする空気調和装置。
JP476992A 1992-01-14 1992-01-14 空気調和装置 Pending JPH05187669A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012122716A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Tai-Her Yang 空調装置
JP2018511771A (ja) * 2015-04-17 2018-04-26 ダイキン工業株式会社 圧縮機ユニット、熱源ユニット及び空調装置
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