JP2662126B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

Info

Publication number
JP2662126B2
JP2662126B2 JP3301612A JP30161291A JP2662126B2 JP 2662126 B2 JP2662126 B2 JP 2662126B2 JP 3301612 A JP3301612 A JP 3301612A JP 30161291 A JP30161291 A JP 30161291A JP 2662126 B2 JP2662126 B2 JP 2662126B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
branch pipe
pipe
switching valve
refrigerant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3301612A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05172416A (ja
Inventor
佳正 勝見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP3301612A priority Critical patent/JP2662126B2/ja
Publication of JPH05172416A publication Critical patent/JPH05172416A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2662126B2 publication Critical patent/JP2662126B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室外機1台に対して2
台の室内機を有するマルチタイプの空気調和機に関する
もので、特にインテリジェントビル等のペリメータ空調
と、OA排熱等内部負荷が高いインテリアゾーンの冷暖
房を、同時に行なえる空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冬期においてペリメータゾーンで外気負
荷に対応した暖房を行ないつつ、インテリアゾーンでは
OA排熱等の内部負荷に対応し冷房運転を行なうことを
可能としたマルチタイプの空気調和機がある。従来この
種の空気調和機は、特願平3ー192914公報に示す
ような構成が一般的であった。以下、その構成について
図2を参照しながら説明する。
【0003】図において、101は室外ユニットで圧縮
機102、四方弁103、室外熱交換器104、流量制
御装置105を有しており、室内熱交換器106を有し
たペリメータユニット107に接続配管108、109
を介して接続されている。接続配管108中に分岐管1
10を設け、流量制御装置111を通り接続配管112
を介して、室内熱交換器113を有するインテリアユニ
ット114に接続され、室内熱交換器113の他端は接
続配管115を介して四方弁103と圧縮機の吸入管1
16とに分岐管117により分岐接続されている。
【0004】上記構成においてペリメータゾーンとイン
テリアゾーンとを同時に冷房する場合には、四方弁10
3を図2の実線のように切換え、圧縮機102から吐出
した冷媒が吐出管118を通り、四方弁103通過後に
室外熱交換器104を通り、凝縮液化した後に、流量制
御装置105により冷媒が減圧され、ペリメータゾーン
にある室内熱交換器106において蒸発気化した後に四
方弁103、吸入管116を通ると同時に、流量制御装
置105通過後の接続配管108中に設けた分岐管11
0により分岐された冷媒が、流量制御装置111、接続
配管112を通り、インテリアゾーンにある室内熱交換
器113において蒸発気化した後に、接続配管115を
介して四方弁103と圧縮機102の吸入口を連結する
吸入管116に設けた分岐管117に接続することによ
り、ペリメータゾーンおよびインテリアゾーンの同時冷
房を行なう。また冬期においてペリメータゾーンを暖房
し、インテリアゾーンを冷房する冷暖混在運転を行なう
場合、四方弁103を図2の破線のように切換え、圧縮
機102から吐出した冷媒が四方弁103通過後にペリ
メータゾーンにある室内熱交換器106を通り、凝縮液
化した後に、流量制御装置105により冷媒が減圧さ
れ、室外熱交換器において蒸発気化した後に四方弁10
3、吸入管116を通ると同時に、分岐管110により
分岐された冷媒が、流量制御装置111により減圧さ
れ、接続配管112を通り、インテリアゾーンにある室
内熱交換器113において蒸発気化したした後に、接続
配管115を介して四方弁103と圧縮機102の吸入
口を連結する吸入管116に設けた分岐管117に接続
することにより、ペリメータゾーンを暖房し、インテリ
アゾーンを冷房する冷暖混在運転を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の空気
調和機では、冬期外気負荷が大きく、内部負荷が小さい
場合等インテリアゾーンの暖房が必要となる場合にも、
インテリアユニット部の暖房運転を行なうことが不可能
である。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、従来
の運転条件にプラスしてペリメータゾーン、インテリア
ゾーンの暖房同時運転を可能とし、さらに流量制御装置
1個の使用により、製造コストの低減および制御の簡素
化を実現できる空気調和機を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、流量
制御装置等からなる室外ユニットと、第1の室内熱交換
器等からなる第1の室内ユニットとを、第1、第2の接
続配管を介して接続した空気調和機において、前記室外
熱交換器と前記流量制御装置間に第1の分岐管、前記流
量制御装置と前記第1の室内熱交換器間に第2の分岐管
を設け、前記第1の分岐管と前記第2の分岐管とをそれ
ぞれ第1の切換弁、第2の切換弁を介して分岐接続させ
る第3の分岐管を設け、前記第3の分岐管と第2の室内
熱交換器等からなる第2の室内ユニットの一方を第3の
接続配管を介して接続し、前記第2の室内ユニットの他
方を第4の接続配管を介して第4の分岐管と接続し、前
記第4の分岐管の一方を第3の切換弁を介して、前記第
2の接続配管中に設けた第5の分岐管に接続し、他方を
第4の切換弁を介し前記四方弁と前記圧縮機の吸入口を
連結する吸入管に接続するための第6の分岐管を設けた
ものであって、前記流量制御装置は1個であることを特
徴とした構成としたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、特にインテリジ
ェントビル等のペリメータ空調と、OA排熱等内部負荷
が高いインテリアゾーンの空調に対応して、四方弁の切
換え、流量制御装置の制御、および第1、第2、第3、
第4の切換弁の開閉を組合わせることにより、ペリメー
タゾーンの冷房およびペリメータゾーン、インテリアゾ
ーンの冷房同時運転、ペリメータゾーンの暖房およびペ
リメータゾーン、インテリアゾーンの暖房同時運転、さ
らに冬期においてペリメータゾーンの暖房とインテリア
ゾーンの冷房の冷暖混在運転を行なうことができるもの
である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1を参
照しながら説明する。
【0010】図に示すように室外ユニット1内には、圧
縮機2と冷房と暖房時における冷媒の流路を切換える四
方弁3、室外熱交換器4、室外熱交換器4と室外空気と
を熱交換するための送風機(図示せず)、および流量制
御装置、例えば電子式膨張弁5が設けてある。第1の室
内ユニット6は第1の室内熱交換器7と、室内熱交換器
7と室内空気とを熱交換するための送風機(図示せず)
等からなり、第1の接続配管8により、第1の電子式膨
張弁5から第1の室内熱交換器7の一端に接続され、他
端は第2の接続配管9により四方弁3の一端に接続され
ている。室外熱交換器4と電子式膨張弁5の間には冷媒
を分岐するための第1の分岐管10が設けてあり、電子
式膨張弁5と第1の室内熱交換器7の間には第2の分岐
管11が設けてある。第2の室内ユニット12は第2の
室内熱交換器13と、室内熱交換器13と室内空気と熱
交換するための送風機(図示せず)等からなり、第2の
室内熱交換器13の一端を接続する第3の接続配管14
は第3の分岐管15と接続されており、分岐管15の一
方は、第1の切換弁16を介して第1の分岐管10に、
他方は第2の切換弁17を介して第2の分岐管11に接
続されている。第2の室内熱交換器13の他端からは第
4の接続配管18が、第4の分岐管19に接続されてお
り、第4の分岐管19は第2の接続配管9中に設けられ
た第5の分岐管20に第3の切換弁21を介して接続さ
れている。第4の分岐管19の一方は室外ユニット1内
の四方弁3から圧縮機2の吸込口を連結する吸込管22
に設けた第6の分岐管23に第4の切換弁24を介して
接続された構成になっている。
【0011】上記構成により運転動作を説明する。いま
第1の室内ユニット6がペリメータゾーンの空調を行な
い、第2の室内ユニット12がインテリアゾーンの空調
を行なうものとする。室内ユニット6、12が同時に冷
房を行なうとき、四方弁3は図1の実線のように切換え
られる。第1の切換弁16は閉められ第2の切換弁17
は開の状態になる。圧縮機2により高温高圧になった冷
媒ガスが実線の矢印のように吐出管25から四方弁3を
通り、室外熱交換器4に入り、室外空気と熱交換して凝
縮液化する。凝縮液化した冷媒は第1の切換弁16が閉
まっているため、全て電子式膨張弁5に流れ、電子式膨
張弁5により、所定冷媒流量を制御すると同時に減圧さ
れ、第1の接続配管8を通って第1の室内熱交換器7
へ、および第2の切換弁17が開であるため、第2の分
岐管11において冷媒は分岐され、第2の切換弁17、
第3の接続配管14を通って第2の室内熱交換器13に
入り、第1の室内熱交換器7および第2の室内熱交換器
13において冷媒は蒸発気化される。第1の室内熱交換
器7を通過した冷媒は第2の接続配管9によって室外ユ
ニット1に戻り、四方弁3、吸込管22を通って圧縮機
2に吸入されるのに対し、第2の室内熱交換器13を通
過した冷媒は、第4の接続配管18によって室外ユニッ
ト1に戻り、第4の分岐管19から第3の切換弁21、
あるいは第4の切換弁24を通り、第5の分岐管20、
あるいは第6の分岐管23で前述の冷媒と合流して圧縮
機2に吸入される。このように、ペリメータゾーンとイ
ンテリアゾーンの冷房を同時に行なうことができる。
【0012】次に室内ユニット6、12が同時に暖房を
行なうとき、四方弁3は図1破線のように切換えられ
る。第1の切換弁16、第4の切換弁24は閉められ、
第2の切換弁17、第3の切換弁21は開の状態とな
る。圧縮機2から吐出された冷媒は四方弁3通過後、第
2の接続配管9を通り第1の室内熱交換器7へ、および
第3の切換弁21が開であり第4の切換弁24が閉まっ
ているので第2の接続配管9中の第5の分岐管20より
冷媒は分岐され第4の分岐管19、第4の接続配管18
を通り、第2の室内熱交換器13に流れ、第1の室内熱
交換器7、第2の室内熱交換器13において冷媒は凝縮
液化される。第1の室内熱交換器7を通過した冷媒は、
第1の接続配管8によって室外ユニット1に戻り、第2
の室内熱交換器13を通過した冷媒は第3の接続配管1
4を通り第1の切換弁16が閉、第2の切換弁17が開
いているので、第3の分岐管15より第2の切換弁17
を通り、第1の接続配管8中の第2の分岐管11におい
て前述の冷媒と合流し電子式膨張弁5に流れる。電子式
膨張弁5において冷媒は所定の流量に制御されるととも
に減圧される。電子式膨張弁5を通過した冷媒は、室外
熱交換器4により蒸発気化され四方弁3、第6の分岐管
23、吸込管22を流れ圧縮機2に吸入される。このよ
うに、ペリメータゾーンとインテリアゾーンの暖房を同
時に行なうことができる。
【0013】次に冬期において近年のインテリジェント
ビルでは暖房負荷のほとんどが外気負荷になっており、
ペリメータゾーンを暖房、OA排熱等が高いインテリア
ゾーン冷房する空調方式が必要となる。この運転条件
を満足するために、四方弁3を図1の破線のように切換
える。第1の切換弁16、第4の切換弁24を開き、第
2の切換弁17、第3の切換弁21を閉の状態にする。
圧縮機2から吐出された冷媒は破線の矢印に示すよう
に、四方弁3を通り第2の接続配管9によりペリメータ
ゾーンにある第1の室内熱交換器7に入り凝縮液化す
る。凝縮液化した冷媒は、第1の接続配管8を通り、第
2の切換弁17が閉まっているので、全て電子式膨張弁
5に流れ、流量を制御しながら減圧される。電子式膨張
弁5を通過した冷媒は、第1の分岐管10により分流さ
れ、一方は室外熱交換器4に入り蒸発気化され、もう一
方は開の状態である第1の切換弁16を通り、第3の接
続配管14により、インテリアゾーンにある第2の室内
熱交換器13に入り同じく蒸発気化する。室外熱交換器
4において蒸発気化した冷媒は四方弁3を通り、吸入管
22へ流れる。第2の室内熱交換器13において蒸発気
化した冷媒は、第4の接続配管18を通り、第3の切換
弁21が閉まっているので第4の分岐管19において開
の状態である第4の切換弁24に流れ、第6の分岐管2
3において前述の冷媒と合流し、圧縮機2に吸入され
る。このようにペリメータゾーンでは暖房を行ない、イ
ンテリアゾーンでは冷房を行なうことによって、負荷の
偏在したインテリジェントビルへの対応が可能となる。
【0014】なお上記実施例では冷媒の流量制御装置と
して電気式膨張弁5を用いているが、温度式自動膨張弁
や毛細管等、流量制御が可能なものであれば代用でき
る。また冷媒の流路を切換える手段として分岐管15、
19と切換弁16、17、21、24を使用している
が、2個の三方切替弁を設けることにより、流路の切換
えを行なってもよい。さらに上記実施例では室外ユニッ
トに対し、2台の室内ユニットで示したが、ビルのペリ
メータゾーンに設置される壁貫通型の空調機たとえばウ
ォール・スルー・エアコンのように室外ユニットとペリ
メータゾーンを空調する第1の室内ユニット6を一体化
し、インテリアゾーンの空調を行なう第2の室内ユニッ
ト12のみ2本の配管(第3、第4の接続配管)で接続
しても同様の効果が得られる。
【0015】
【発明の効果】1個の流量制御装置および4個の切管弁
を用いることにより、ペリメータゾーンの冷房およびペ
リメータゾーン、インテリアゾーンの冷房同時運転、ペ
リメータゾーンの暖房および従来例では不可能であった
ペリメータゾーン、インテリアゾーンの暖房同時運転、
さらにペリメータゾーンを暖房、インテリアゾーンを冷
房できる冷暖混在運転を複雑な制御を用いることなく実
現でき、施工性の簡素化および製造コストの低減を可能
とした効果のある空気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の空気調和機の冷凍サイクル
【図2】従来の空気調和機の冷凍サイクル図
【符号の説明】
1 室外ユニット 2 圧縮機 3 四方弁 4 室外熱交換器 5 流量制御装置(電子式膨張弁) 6 第1の室内ユニット 7 第1の室内熱交換器 8 第1の接続配管 9 第2の接続配管 10 第1の分岐管 11 第2の分岐管 12 第2の室内ユニット 13 第2の室内熱交換器 14 第3の接続配管 15 第3の分岐管 16 第1の切換弁 17 第2の切換弁 18 第4の接続配管 19 第4の分岐管 20 第5の分岐管 21 第3の切換弁 22 吸入管 23 第6の分岐管 24 第4の切換弁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、流
    量制御装置等からなる室外ユニットと、第1の室内熱交
    換器等からなる第1の室内ユニットとを、第1、第2の
    接続配管を介して接続した空気調和機において、前記室
    外熱交換器と前記流量制御装置間に第1の分岐管、前記
    流量制御装置と前記第1の室内熱交換器間に第2の分岐
    管を設け、前記第1の分岐管と前記第2の分岐管とをそ
    れぞれ第1の切換弁、第2の切換弁を介して分岐接続さ
    せる第3の分岐管を設け、前記第3の分岐管と第2の室
    内熱交換器等からなる第2の室内ユニットの一方を第3
    の接続配管を介して接続し、前記第2の室内ユニットの
    他方を第4の接続配管を介して第4の分岐管と接続し、
    前記第4の分岐管の一方を第3の切換弁を介して、前記
    第2の接続配管中に設けた第5の分岐管に接続し、他方
    を第4の切換弁を介し、前記四方弁と前記圧縮機の吸入
    口を連結する吸入管に接続するための第6の分岐管を設
    けたものであって、前記流量制御装置は1個であること
    を特徴とする空気調和機。
JP3301612A 1991-11-18 1991-11-18 空気調和機 Expired - Fee Related JP2662126B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3301612A JP2662126B2 (ja) 1991-11-18 1991-11-18 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3301612A JP2662126B2 (ja) 1991-11-18 1991-11-18 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05172416A JPH05172416A (ja) 1993-07-09
JP2662126B2 true JP2662126B2 (ja) 1997-10-08

Family

ID=17899043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3301612A Expired - Fee Related JP2662126B2 (ja) 1991-11-18 1991-11-18 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2662126B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55165455A (en) * 1979-06-08 1980-12-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Air conditioner

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05172416A (ja) 1993-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920001970B1 (ko) 공기 조화장치
JPH02118372A (ja) 空気調和装置
JPH01247967A (ja) 多室型冷暖房装置
JP2522361B2 (ja) 空気調和装置
JP2662126B2 (ja) 空気調和機
KR100480702B1 (ko) 냉난방 동시형 멀티공기조화기
JP2998740B2 (ja) 空気調和機
JP3748620B2 (ja) 空気調和装置
JP3268967B2 (ja) 空気調和機
CN220506910U (zh) 空调系统和空调器
JPH01127866A (ja) 冷暖同時形多室用空気調和機
JPH04136669A (ja) 多室型空気調和機
JPH0195257A (ja) 空気調和機
JPH05172417A (ja) 空気調和機
JP3301828B2 (ja) 空気調和装置
JPH0534032A (ja) 空気調和機
JPH03113249A (ja) 冷暖房融雪装置
JPH0327256Y2 (ja)
JP2001174089A (ja) 多室形空気調和機
JPH01127870A (ja) 空気調和装置
JPH01123965A (ja) 空気調和装置
JPH10141815A (ja) 空気調和機
JPH05141802A (ja) 多室形ヒートポンプ式空気調和機
JP2001280766A (ja) 空気調和機
JPH05280829A (ja) 空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees